4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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―街中―
[裏路地で騒ぐ子供達に視線が向いた]
(何がそんなに楽しいのか… 判りませんわ)
[幼少の頃より、家督を継ぐ争いに巻き込まれ 子供のように遊んだ事等一度たりともなかった。 常に大人に囲まれて、覚える事が沢山有った。 マーゴは『遊ぶ』と云う事を知らない。 それはマーゴに付き従う双子も同じだった]
(147) 2010/03/17(Wed) 01時頃
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/* ところで時間軸(ry
まあいいk
前村、実は最終日とエピ序盤をちょっと目を通したくらいなので…雰囲気がまだ上手く掴みきれてない。申し訳。落ち着いたら読みたいんですが、落ち着く頃には村が終わってそ…何故入ったし俺。 */
(-45) 2010/03/17(Wed) 01時頃
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[そんな目の前の少年少女達が、 空腹に日々苦しんでいるとは露も知らず。 また、それが理解出来ない環境下で育ったマーゴ。 繋いでいた手を、繋ぎ直して歩を進めた。 当然、ここに【華】のトップが来た事など知らない]
……。
[それから視線を街中へ移すと、 【雪】のトップ――ロビンが視界に入った。 今日はセオドールと一緒では無いらしい。 挨拶の為、ゆったりとそちらへ進む]
(148) 2010/03/17(Wed) 01時頃
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[(>>146)未亡人に対してはすっかり作法知らずの田舎者に成り果ててしまって本当に申し訳ないと口先ばかりの平謝り]
ははは、ネイサン君。詰まらぬ問いを許してくれたまえ。何分、長く遠くにいたものでな。 儂は無知なのじゃよ、誰よりも。できたことはせいぜい事務所の大掃除ぐらいでな
[引越しの作業が大変で実は逃げ出して来たのだと、笑い話。その合間にボーイが紅茶を運んできたら一口啜る。少し眉を顰めたが味には言及せず、話を続ける]
いやね、もし待つ側なら少々暇だろう?
ならば同じ待ち続ける者達から、組織を信じる証としてアレ(エンブレム)を一旦組織に預けるようにしたらどうかと思っての。
(149) 2010/03/17(Wed) 01時頃
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ほら、いるじゃろう? やらない知らないわからないとか言いつつ、最期にちょっとだけ手を伸ばして掠め取ろうとする不心得者が。 花壇が荒らされたと騒ぎを知ってて眺めてはしゃぐような類の困った輩が。
"ゲーム"ならば最初から名乗りを上げる者だけが勝者の権利を得るべきだと儂は思うのじゃが、キミはこれを年寄りの冷や水と笑うかね?
[もし関わらないのであれば君に集める作業をして欲しかったのだがねとか適当なことを言いつつも、未亡人の前で彼に何がしかの言質を取らせるのも悪くないとばかりに、一度だけ彼女の方を見る]
(150) 2010/03/17(Wed) 01時頃
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[言葉を交わすネイサンとブルーノの間隙。 女は一歩を退いたような視点でもって二人を見ている。
遺言による影響を憂慮し、力添えをも申し出たネイサン。 即ち、此度の一件に手を出すつもりがあるのだと言う事。 ブルーノにその気があるのは、あの手紙で既に知れた事。
さて――と。帽子の下で視線を巡らす]
(151) 2010/03/17(Wed) 01時頃
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/* ブルーノうめぇ。 */
(-46) 2010/03/17(Wed) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 01時頃
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[普段街の中に出る事の少ないマーゴでさえ、 【雪】のトップの顔と名前を知って居る―― その位の情報網なら、【零】にも有った]
――……。
[ネオンの手を離し、傘を一旦畳む。 そして小さく膝を折って会釈をし]
…御機嫌よう… ――ロビン=スミスさま。
[ほんのりと上気したような頬は生来のもの。 あまり表情も変えず、自らも名乗る。 葬儀で顔を合わせたかも知れないが、 マーゴはあまり表に出ては来ないから、 知らない者も少なからず居た]
――マーゴ=ヴィクトリアで御座います…
(152) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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[滑らかにまくし立てられた、ブルーノからの謝罪。 お気になさらず、と逐一応じ、古豪の気が済むのを待った]
畏れながら――…… ご慧眼と存じますわ ブルーノ殿
[視線を向けられれば、恐る恐ると言う態度で述べる]
信を寄せて下さる方々を 無用に巻き込んでしまう事もないかと……
(153) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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[近づいてくる黒髪に気づく。 ――名を聞いて『雫』のトップであると知ると、丁寧に腰を折り一礼した]
……本来ならばこちらからご挨拶すべきところ失礼致しました、ミズ・ヴィクトリア。 以前はどうも、お世話になりました。
今日はお散歩ですか…?
[数年前。青年が旧派閥を乗っ取った時のことを思い出す。 旧派閥の末端の構成員を"再教育"するのが億劫だったので、まとめて旧派閥のことを忘れさせるよう『雫』に依頼したのだ。
記憶は売れるとはいえ、なにせ人数が多かった。構成員に記憶の忘却を強制させたため、施術時に暴れた者もいるかもしれない。 それに対する報酬もとっくに支払い済みだが、それでも、その時の恩は忘れていない、と言わんばかりの丁寧な態度で話しかけた]
[もっとも、マーゴがその時のことをどれだけ記憶しているかはわからなかったが]
(154) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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―カフェ・ブルーノ来訪前―
ええ、ええ。 好奇心が旺盛なのはよろしいことではありませんか。 頼もしい限り。
[表情のわからぬ面のまま、声音だけは落ち着いた様子で返答をする。 いずれにしても未成年。跡を継ぐには尚早だ。 それに、この騒ぎを収めた後にはもう立場は変わっているはず]
マダムからそのようなお言葉をいただけるとは、身に余る光栄。 しかしただ任務をこなしているだけの私には勿体無い。
[手を己の胸に添え、頭を下げる。 職業柄頭を下げることには抵抗はないのだ。 たとえ、敬意が薄いとしても、面の笑みは崩れはしない]
(155) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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/* 未亡人呼ばわり。 早くしねばいいのに★ って事ですね解ります。
はー このポジションうめえ 眼福じゃーん?
ネイサンパピヨンの組み合わせとか魔狼2依頼だし。懐かしい */
(-47) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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―カフェ・現在―
[パピヨンへ謝るブルーノのことをは多少意外そうに見てはいただろう。 まさか考えを改めたわけではあるまいし、上辺でも謝ることをするとは、と。
それから流れる会話。 引越しの話にはそれは大変だ、なんならうちの暇なものを貸し出しますよ、 お安くね、と冗談を返したか]
エンブレムを、です?
[組織へ預けたらどうかという提案>>149>>150に、描いた笑みが一瞬崩れた。 眉を寄せ、僅かに首を振り]
(156) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 01時半頃
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これは組織から授かったものではありますが、最早私共の誇りそのもの。 さすがに手放すのは―出来ませんね。
[ゆっくりと言葉を返す。 エンブレムを手放すつもりはないとは―つまり、そういうこと。 情報を知っていて動かぬのを暗に突かれたことには苦笑を浮かべた]
年寄りの冷や水とはまた何を仰るやら。 であれば、ブルーノ殿もそのエンブレムは―手放すおつもりはないと? 貴方ほどの方がみすみす己が手を汚すこともありますまいに。
[その意思を確認するように窺う視線を向け、ゆるりと笑んだ**]
(157) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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/* 今…気づいただと……。
……疲れてるのかな…俺…。 */
(-48) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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/* あ、メモに書き忘れた。 ブルーノ殿、ト書き多目とか無駄口とか全然ないですよー むしろ勢いのあるおじいちゃんってこんなかんじだよねえと 中身はにこにこしとりますです。
(-49) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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/* 借金のカタに取られた貧しい婦女を売買した金で貧しい子供達を養ってるんだなあ と考えたらアイリスの立ち位置のエグさに惚れそうになった。 何と言う殺伐
べっ、別に若い子達がきゃっきゃうふふしてるのが羨ましいとかじゃn */
(-50) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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/* マーゴの人には本当に申し訳ない。
うん、よし。零。指差し確認。 フィルタの上から、 豚、湖、月、蘭、雪、烏、幻、道、零、華 だな。うん。
そういえばオスカーの派閥も最初潮と間違えてたんだった。こっちは確定させる前に気づいたけど…。
……烏と鳥を間違えないのに雫と零を間違えるってどうなってるんだ俺の目は。 */
(-51) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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誇り――嗚呼、そうだとも。誇りだ!
[ピシャリと手を打つのは田舎芝居が過ぎるだろうか。それでも本人は感極まったとばかりに感心した様子を見せる。慧眼と褒めた相手の面目を考えず、これぞ男の世界なのだという態度]
いやさっきのイタリアンレストランでつまらない話を聞いたばかりで少々面白くなかったのだが、実にいい言葉を聞いたよ。君のような男の部下は誇りを持って努めに励めるだろう。詰まらぬことを言ってすまなかったな。
(158) 2010/03/17(Wed) 01時半頃
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―『湖』アジト― [質素な建物の中、穴の開いた屋根から光が降る。 目を細めて顔を上げていると、砂利を踏む音が聞こえて。 そちらに青い瞳を向けた。]
どうしたの?
[自分より少し年齢が恐らく下であろう。 一応立場上では部下になる男。]
イル、なんかあった?
『ここら辺で小さな喧騒が勃発してる。 うちのボスが死んでチャンスだと思ってる連中がいるみたい。』
ふーん…、グループ内での殺しはアレだけど。 別にそれは構わないか。
[アジト内に聞こえるように声を張る。]
(159) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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[一先ず、ネイサンがルーセント・カインの宝探しにおいて、 "手が汚れるような事"をする前提で話しているのを聞きつつ。
提案を前言撤回して熱く語るブルーノを眺めた]
(160) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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執事見習い ロビンは、長老の孫 マーゴの反応を伺うように、淡い色の瞳でライトエメラルドを捉える。
2010/03/17(Wed) 02時頃
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[嫌がられなければ立ち上がって上機嫌で肩を叩くなり握手をするなりしたかもしれない。そして座ったままの婦人に対して]
ああ、そうそう。そこな御婦人。人によっては誇りよりも大事な物はあるだろう。そういう方達には先ほどの流れでも悪くないとは思うがね。 要らぬ欲をかいて、つまらぬいざこざで怪我をしては詰まらぬだろう。綺麗なおべべのままでいたい者達に強要するのも筋ではない。銀行の貸し金庫にでも集めて放っておくといい。鍵はそうだな、参加者全員に配るというのも悪くないと思うがまあ、それこそ不参加者に任せよう。まさか子供の玩具代わりにできるものでもないだろうしな。
[まるで不参加者が彼女自身かのような物言いに聞こえるかもしれない。その上でネイサンの問い>>157に対しては]
いやいや儂は未来を切り拓く若者、そう余計な"手垢"のついていない若者が前へ進もうとするのであれば進んで道を作ろうと思っておるのだよ。 それが君であれば、それなりに安心だ。
無論、"過保護"が過ぎるなどという愚かしい真似は避けたいと思っておるがね。**
(161) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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司祭 ブルーノは、最期まで好き勝手に言うと、婦人に対して殊更恭しくその場を後にした。自分の分のお茶代を残すことも忘れない。**
2010/03/17(Wed) 02時頃
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Lake of blood―――――――。
[それは、殺してもいいという合図。 それは、力を鼓舞するための合図。]
雑魚が調子乗ると困るんだよね。 上の連中は内部事情ばっか気にしてるし。 ついでに金品かっさらってきて。 あと、うちらの仕業って分かるように。
でないと、意味ねぇから。
[無《ZerO》はこの街で最強で最凶でなければならない。 それは、覆らぬ事実であり、揺るがない伝説。]
じゃ、遊びにいこっか、みんな。
[にやりと笑うとメンバーは街に散っていく。]
(162) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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[こちらから挨拶すべきところ、 と云うロビンに小さく頸を傾げる仕草]
――こちらこそ… ご挨拶し損ねず失礼をお詫びするところでしたわ。
[散歩かとの質問には、双子の片割れが 応じようとしたところを制して自ら口を開く]
…ええ… ボスがお亡くなりになって―― …街がどのようになったのかと。 この目で見ておきたくて参内した次第ですわ。
[端的に用件を述べる。 つまりは様子見――今回の件に関して、 どうするか考えあぐねているのだと吐露しているも同然。 手の内を明かして、抗争の心算は無いと]
(163) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 02時頃
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[――以前――]
[ロビンが大人数の記憶売買で上顧客として やって来た時、【零】が纏めて買い上げた。 その時の記憶は勿論、ブレーンとして 【零】を束ねて居るマーゴは覚えて居る。 そして、かなりの手間と時間を要したらしい事も ヴィクトリア家の歴史として学んだ]
[面白い―― 一般人では視る事の不可能な 記憶だからこそ、高値で売買する事が出来た為、 トラブルが発生しても、【零】としては 十二分に『良い』仕事だったと云える]
ロビンさま…とお呼びしても宜しいかしら… ――は、どちらへ。
[右腕で有る、セオドールが居ない事が 少しばかり気に掛かったのは、双子も一緒のようだ。 双子はマーゴの護衛でも有るから尚の事辺りを警戒している]
(164) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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―カフェ付近― [低俗な言葉を吐き棄て己が強いとばかりに主張する無能。 生まれたことにもっと感謝すべき、だと。 何度も言い聞かせて育ってきた。]
命、無駄にすんなよなー。
[3人。 ブサイクとブサイクとちょっとブサイク。 こちらを見て鼻の穴がちょっと開いた。 気持ち悪いものを見るような目で相手を見た。]
ここ、誰のシマか分かってる?バカ?バカなの? いらない頭ならついてるダケ無駄だと思わない?
[死んだボスの名前が聞こえた。 力がないと罵る声に静かに笑って、それから―――――。
響き渡る1発の銃声。]
(165) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 02時頃
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[赤が顔にハネるとそれを舐めとるようにして相手を見た。]
この街でサイキョウは、ボクたち無《ZerO》だ。 勘違いしてんじゃねーよ。
[もう1発。それから、しばらく無音。
小さな湖の上で踊るのは。 白鳥とは程遠い、羽根をもがれた―――――。
出来損ないの、みにくい子。]
あ、そーだ。
[3発目、辺りに響き渡れば少しは静かになっただろうか。 銃声ぐらい、この街では普通かもしれないが。]
ボスの名前気安く呼んでんじゃねーよ。
[自分にすらその資格は与えられなかったのだから。]
(166) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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なるほど――…。
[返答>>163に一つ、呼吸を置いて]
…ご覧の通り、街に大きな変化はまだないようです。 ですが、大通りから外れれば"雑音"が聞こえるみたいですね……。
………尤も。 それを黙らせるのは貴女の仕事でも、俺の仕事でもありませんが…。
[恐らくその程度のことは湖が片付けているだろう。 ――彼らはそういうことが得意なのだから。寧ろ楽しくやっているに違いない]
(167) 2010/03/17(Wed) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 02時頃
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――ええ、いいですよ…。『さま』は無くても構いません。
俺も、マーゴさんと呼んでもいいですか…?
[警戒する様子の双子に少しばかり眉を動かした。 眼鏡を直すふりをして、表情を一度隠す]
……友達と酒を飲んで、これから帰るところですよ。 何か…、気になることでも?
[と、どこかから聞こえる銃声。今度は隠さずに、眉を顰めた]
………。
(168) 2010/03/17(Wed) 02時半頃
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(>>161) [ブルーノが席を発つ気配が見えれば、迷う事なく立って礼を取る]
ご忠告痛み入りますわ……―― 誇りを胸に秘めながら信任を表明なさる方々をいかにするか 考慮すべきと存じます
[まあ、不参加者まで誰彼構わず狩るような愚骨は、 真っ先に狩られるだろうが。
しかしながら、組織《ZerO》は巨大なのだ。 女が守るべきは血気にはやる者達だけではない**]
(169) 2010/03/17(Wed) 02時半頃
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