人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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村の設定が変更されました。


【人】 河川学徒 ウィレム

― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―

[問いに返されたのは、丁度いい、という言葉と本一冊。>>160]

 先生の……?
 あ、わかりましたー、お預かりしまーす。

[渡された本は自分も見たいと思っていたものだから、笑顔で受け取って]

 あー……やっぱり、明けてから、かぁ。

[ようやく返ってきた質問の答えには、ちょっとしょんぼりした。
表情が変わらない様子は、最初はちょっと驚いたものの、まあ、そういう人もいるよね、という感じであんまり気にしていない。
なので、表に出ない感激を知る事があれば、きっと、きょとーん、とするだろう。
そこからどうなるかは、未知数だけれど。*]

(162) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 図書館 ─

…。
あっ、…えっと、うん。
おかげさまで。

[思いきり素で出た褒め言葉だったのだけれど、妙な間が空いたのが気まずい。
先輩に見られたのはちょうどこの時だったか。>>155
少し目を反らしながら、元気になってよかった>>156という言葉にはそう返事した]

昼に教室の前通りかかったら見かけたから、まだいるんじゃないかな。

[レティーシャについてはそんな情報を伝える]

(163) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ

― 購買 ―

[普段は学食として使用されるイートインスペースで
食事をしながら、園芸部の連絡ノートを開いた。

本来は部室で書いて提出するものだが、
空腹で仕方なかったのでノートだけを持参して
ついでにここで書き上げるつもりで。
本日の活動、植物の様子、
気づいた事諸々を記入していく。]

(164) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ

うへっ!なんかもう夕方すぎてる!?
外思いっきり沈みますよみたいなオレンジ色…

…って、あれ。
ん〜?

そんな時間経ってないじゃんか。
雨でも降るのかー?
部室にノート戻しに行く時、置き傘も回収して帰った方がいいんかな。

[時間と比べると不釣り合いな黄昏時の空の色>>#2
スマホを取り出し、天気予報を確認するが
特に雨予報でもなく怪訝そうに窓の外の空を仰ぐ。]

(165) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ

写真を撮る前に深呼吸をして…
すーーーーはーーーーーすーーーーーーはーーーーーー

とりゃっ!

[窓に向け、手に持ったスマートフォンを振りかざした。
オレンジ色の空の撮れ具合は例えるなら半吉[[omikuji]]な感じだった。]

(166) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

んー、吹奏楽部はちょっとついてくの大変かもね。
美術部は今日は休みだし。
今日覗くなら他の3つかな…?

[ちなみにフェルゼが美術部を選んだのも、ロイエと同じくスポーツが苦手だからというのが一つあった。
言いながら窓の外を見て、陽の傾き具合に首を傾げたが]

そっか。
じゃあまた今度、連休明けに、かな。

[一年棟に行くというので、ひとまずそう言葉を続けた*]

(167) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

[ピアノを弾きながら、ふと去年の事を思い出す。>>141
 何時ものように教室で一人過ごしていた時に声を掛けられた男の子。
 あの時はまさか話しかけられるとは思っていなくてとても驚いて。]

 …………ええと、ピアノ。ですが?

[と、声を掛けられたと気付けずに、随分時間を置いた返答になってしまった。
 それからというもの、何度かピアノの感想を伝えられる事があったが、それも似たような対応しかできなくて]

 ……海、ですか。

[一度髪の色を褒められた時もようやくそう返すのが限度だった。
 何故、彼があんなに声を掛けてくれるのか?考えた所でそれは分からなくて
 声を掛けられるのは困るものの、ピアノの腕を褒めてもらえるのは満更でもなく。
 そんな、顔見知りの訪問を、最近ではほんの少しだけ楽しみだと感じてしまうのだった*]

(168) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―

[コロコロ変わるウィレムの表情を見て、西日を眩しがるように目が細まる。
表情筋は(ほぼほぼ)死滅しているが、生命維持に必要な瞬きをする筋肉は生きているわけで、よくよく、よーーーく見れば、多少は感情を示すような反応はあるのだ]

 っと、大分陽落ちてきたな。

[しかし、実際、西日も眩しかった。
これは急いで本を配って回らないと、カウンター当番しているより帰宅が遅くなってしまいそうだ。
とはいえ、分かりやすくがっかりしてる後輩を置いていくほど薄情ではなく]

 そんなにがっかりすんなよ。
 新刊入ったらこっそり取り置いといてやるからさ。

[内緒だぞ?と、無表情の唇の前に中指を1本たてて見せた*]

(169) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[帰り支度をすると、鞄を手に教室を出て。
昇降口へ向かって歩き出したら、隣のクラスのヤニク>>161が進行方向から向かってきた。]

 ……今日も部活か?

[などと、軽く声をかけ。]

 休んでる間に、大分暖かくなったと思ったけど。
 意外と、まだ陽が落ちるの早いんだな。

[などと、窓の外の茜色の空に視線を向けた。]

(170) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ

─ 図書館→廊下 ─

[レティ―シャがまだいるかもという情報を得て>>163

 教えてくれてありがとう。
 あ、美術部は今日は休みなのね。

[即座に休みだと応えが出たのは、
もしかしたら彼が美術部だからなのだろうか、と思う。
でも、その時は確かめずに] 

 ええ、連休明けに。
 今日覗けなかった部も、その時覗いてみるね>>167

[そう言って廊下への出口へ向かって歩き出した*]

(171) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【人】 迷い人 ヘザー

―音楽室―
[自分でもどれほど弾き続けていたのか分からないほどに、哀れな猫が踏まれ続けた頃
 ふと視界に入る黄昏に、思わず猫を踏み続けた指が止まる。]

 もう、こんな時間ですか。
 おかしいですね。いつもより少し早い、ような……?

[そんなに長時間ピアノを弾き続けていたのだろうか?
 自分でも感覚が朧げでよく分からない。]

(172) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―

[普段はのほほんぽやぽやで知られているが、好きなものが絡むと表情がころころと変わるのはいつもの事。
それが先輩にもたらしたものには――常の観察力が働いていれば、気づけたが今はちょっとテンションの上げ下げがそれを妨げていた]

 ……あー……そうですね。
 いつの間に、こんなになってたんだろ。

[陽が落ちてきた、という言葉に窓の方を見て、空の色に瞬く。
あー、これは本届けたら帰らないとだ、なんて思っていたら、思いもよらない事を言われて。>>169]

(173) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 ほんとですかぁ!?
 あ、ありがとうございますー!

[にぱ、と笑って向き直った先輩の仕種。
内緒話のそれにきょとん、と瞬いたのは束の間の事]

 わっかりましたー!
 それじゃ、ぼく、これ先生に届けてきますね!

[にぱ、と嬉しそうに笑う様子は、年よりもはるかに子供っぽい、どちらかと言うと可愛い系の表情だった。*]

(174) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
ユンカー:
ウィレム:
ジャーディン:氷の貴公子
フェルゼ:
ロイエ:清楚な黒髪美人
レティ:
タバサ:キャバ嬢
ビスティ:
メルヤ:貴公子の護衛の人
ヘザー:高嶺の花
ヤニク:
コリーン:
こうなると?全員につけたくなるよね。

(-53) 2020/05/20(Wed) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

━廊下━

ああ、メルヤじゃないか
今日会えるとは思ってなかったよ、もう身体は平気?

[途中顔を合わせたのは思わぬ相手>>170で軽い調子のメルヤに対し、こちらはつい声のトーンが上がる。
一ヶ月で戻ってきてここにいるように、そこまで酷い事故ではないことは知ってたのだが。]

そうそう、でもスマホ忘れたからA組行かないと帰れない

[片手の荷物を示しに苦く笑う。それでも多分、自分は何処か嬉しそうな顔をしていただろう。
しかしそれも、ここまでの話。]

(175) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


いや……昨日までは、そうでもなかった気がするんだけど

[相手の視線を目が追い掛け、抑えたトーンの返事は曖昧になる。
窓に歩み寄って近くからその先の光景を眺めて。]

何しろ俺の頭だからなあ

[忘れ物が多かったり、翌日のテストと別の教科を勉強してきてしまったり。失敗エピソードは高校時代だけでも数多い。
気軽に話せる相手であるメルヤにも知られている筈。]*

(176) 2020/05/20(Wed) 00時頃

【独】 下働き ピスティオ

/*フルメンバーおめでとうございます!
後一時間弱で開始だな
役職村人指差し確認。
今のうちに学年とかを再確認タイムしてる。

(-54) 2020/05/20(Wed) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 00時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

[廊下へ向かうロイエ>>171に手を振って、隅の席へ戻った。
それから窓の外を改めて見て]

そんなに長く話し込んでたっけな…?

[楽しい時間は早く過ぎるもの、とは言うが。首を傾げた]

まあ、今日はここまでにしとこうか。

[絵の勉強はあまりできていなかったが、そう結論づけた。
テーブルの上の借りた本を鞄に仕舞う]

(177) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 00時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

─ 図書館から出た廊下のどこか ─

 あれ?もう黄昏色>>172

[──秋の夕べはつるべ落とし
……って、今は秋じゃないですよね!
そんな自主ツッコミをしながら、廊下の窓を見やる]

 少し急がないと、かな。
 レティ―シャ、もう帰っちゃったかなぁ。

(178) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[変なイントネーションで話された(>>159)けど、別に怒ったりなんかしない。
言葉とか表情とか(>>158>>159)で馬鹿にされてるわけじゃないってわかるしね。
…こっちが怒らせてやしないかびびっててそれどころじゃなかったというのは内緒の話。]

(179) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 よしゃ、帰りますかー。

[暗くなってしまえば、土地勘のないコリーンが駅まで行くのは大変だろう。
そろそろ日も暮れ始めている。
昇降口から見えるグラウンドもすっかり夕暮れに染まっていて(>>#2)。]

 オレンジの夕焼けめちゃきれいやなー。
 きれいやけど夕立的なやつ、来そうな空・・・

[多少濡れたところで気にはしない。
帰宅後のシャワーを思えば幸せな気分にすらなれるものだ。
ただ、今日だけは違う。

コリーンには守るべきものがあった。]
 
 …さすがにもう“ショルイフビ”は、かなんで。

[しまったばかりのスリッパを出して、履く。
職員室へ戻れば、転入予定のかわいいかわいい生徒さんに傘のひとつくらい貸してくれるでしょう]

(180) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 00時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
さてどこに向かうべか。
6

12昇降口
34音楽室
56購買

(-55) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 音楽室方面へ ―

[――表情筋が豊かな奴はいいなぁ(再)]

 おー、よろしくたのむな。

[子犬とかげっ歯類を思わせる幼げな表情を見せる後輩に、口の前に当てていた手を解いて、ひらひらと振って後ろ姿を見送る]

 さて、ルート考えると音楽準備室からかな。

[本を抱え直して、ゆらゆらと音楽室へ向かう。
音楽室は基本防音があると思うのだが、窓でもあいていたなら、ふっと止んだピアノの音に気がつくこともあるだろうか?
そうでなくとも、人の気配を感じてのぞき込むことはするだろう。尚、その場合もいつも通りの無表情で*]

(181) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 職員室前 ―

 やっば、全力で走ったのなんて久しぶりで汗やば。
 息もやば。
 化粧崩れてない?

[肩で息をしながらいつもは見せない必死の形相で職員室に駆け込んできたその姿は教師たちにどう映っただろう。
そんなこと気にする暇もなくプリントを机に叩きつけ、無事先生からスマホを取り戻せたことに安堵する。
教室不在を見られたのだろう、「どこいってたんだ」という問いには「集中できなかったので自習室に」なんて適当に返しておいた。]

(182) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 うっそ、みんな帰ってるし。

[うるさかったのかスマホの電源は落とされていた。
画面が明るくなれば最初に飛び込んだメッセージは無慈悲なもの。
しかし遡って読んでみれば進行状況の確認メッセージに返信がないのを心配して教室まで来てくれたらしい。
姿はないわ鞄もないわ電話も繋がらないわで“もしかして神隠し?”などと心配されている。そんなバカな。]

 ”ゴメン!スマホ取り上げられてた!
  今度また買い物付き合って!。°(´∩ω∩`)°。“

[そう簡潔に返信をすればすぐさま反応が返ってきてプチ騒動は一段落。
ふぅ、と息をつくと聴こえてきたピアノの音>>127に耳を傾けながら、メッセージをさらにさかのぼる。
野球部、サッカー部、剣道部、弓道部、水泳部etc...今日の収穫と言わんばかりに写真が添付されている。
はいはい、イケメンイケメン、と流していれば見知った顔が出てきたところで手を止めた。]

(183) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ヤキニ……いや、ヤニク先輩だったか。
軽い女だと噂を聞いて近づいてきた輩の一人かと思ってたけど、どうも違うっぽかったので軽く立ち話をしたことがある。>>109
すれ違ったりなんかすれば「大会頑張ってください」とかそんな言葉を交わしたこともあっただろうか。
二人とも目立つせいか困ったものでそんな他愛のないやり取りでさえ噂の一人に組み込まれてしまった。
まぁ恐らくプールが恋人と言ってる人だから迷惑ではないだろう。
なにせプールはヤキモチを焼いたり妬んだりしないのだから。]

 そういえばさっきの子>>132
 職員室に向かってたみたいだけど……

[キョロキョロと見回せばどこかにその姿はあっただろうか?*]

(184) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―

[表情の変化が思わせるものには気づく事なく。
たのむな、という言葉>>181に、もう一度はーい、と元気に返事をして歩き出す]

 にしても、凄い色のそらだなぁ……。

[顧問がいるとしたら部室か生物準備室のどっちかなー、と思いつつぽてぽてと歩いて。
それからふと、窓の向こうに見える空に目をやった]

 この時期って、こんなに鮮やかな色になったっけ?

[何か違うような気がして、足を止める。
赤とんぼが飛んだら似合いそうな夕焼けは、どこか、今の時期にそぐわないような気がした。*]

(185) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[上がる声のトーン。嬉しそうな顔。
人好きのする、人懐っこいかんじというか。>>175
レティーシャは俺をいいひとと言ってくれたけど、俺的には、いいヤツというのは彼の様なイメージだ。

同級生で体格もいい男なんだけれど、何だか可愛いな、とさえ思ってしまう。
犬っぽい、と言ったら怒られ……ないかもしれないが。
自分には無いものだから。]

 あぁ。もうなんともない。
 今日から補講だったんだ。

 スマホか。
 今日、ジャーディンも来てるらしいから、
 一緒に飯でも食って行かないかと思ったんだけど、
 メッセージ送っても、見れなかったんだな。

(186) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 あぁ。もうなんともない。
 今日から補講だったんだ。

 スマホか。
 今日、ジャーディンも来てるらしいから、
 一緒に飯でも食って行かないかと思ったんだけど、
 メッセージ送っても、見れなかったんだな。

[茜空に向けた視線。
落ちたトーンで返ってきた言葉>>176には、ぱちりと小さく瞬き。]

 ……いや。

[ヤニクのドジっこエピソードは色々知ってはいるが。
窓の外、何だか違和感が。]

(187) 2020/05/20(Wed) 00時半頃

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