238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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んん、そーかねぇ。
[そう首を捻ってみせる男の脳内にも 恐らく当時の流行したスタイルが思い出されているだろう。 その証拠に、真面目に考えるふりをしても口角が笑っている。]
………ま、どうせ俺しか居なかっただけだしな。
[小さく息を吐き出す。 落ちた紙くずを拾う彼に、なるべくなら 声色に感情が混ざらないように努めながら告げて]
(140) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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………そっちは相変わらずか? ほら、あれだ、当主サマの様子とか。
[彼の頭の中、響く声は聞こえぬまま。 当主になったと云う彼の弟の様子を伺う。]
(141) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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信徒 オーレリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(信徒 オーレリアは村を出ました)
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えー、アタシは史夏チャンほどドンパチ好きってわけじゃないんだけどなぁ。
…でも、あっきーと闘うのはちょっと嫌だし。 なるべく控えまぁす。
[誰と遊びたいのかは知らないが、どうやら三黒は闘いたくてうずうずしているらしい。 正直なところ、平和もといなるべく無駄で面倒な疲れる争いは避けよう主義者の自分としては、一緒くたにして呼ばれたのはちょっぴり心外なのだが、深くはつっこまない。 その代わりにちょっとしおらしい返事をしてみたりして、こっそり平和主義アピール。]
(142) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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[その後、いくらか話しただろうか。 あまり減っていないクレープを片手に、にこにことした笑みを浮かべたまま]
それでは、私はお暇いたしますね。 暗くなる前に帰るのですよ、ひなちゃん。
[にっこりと悪気0%の笑顔で去っていった。]
(143) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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[一体、日に何本何箱吸っているのか。 所構わず煙を吐いて、箱に刻まれた数字の度数もそれなりの物。 それで肺が無事なのかと問われれば、驚く事に実は無事で。
戦闘に特化した血筋であるが為身体は一般人より丈夫な作りで、くっ付いている内臓も言わずもがな。 それにプラスして治癒の能力を持つ者が居ればそれに頼る事もあり、 まあ、12当主の一人が肺癌でくたばっちゃたまらんと言う周囲の配慮も、だいぶありはするのだが、それはまた別の話。]
(144) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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ん、それが良いと思う。
[そんな事を言ってる自身はそれなりに武闘派なのだが。 この場所を守るって立場上は無用な戦いは避けて欲しいと言うのもある。]
そういえば、神宿に来るなんて珍しいと思ったけれど。 何か七緒姉さんが探しているものでもあるの?
[そんな風に言って。 彼女がこちらに来た目的を確認するように。]
(145) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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/* 役職希望どうしようかな。 普通に今の聖痕者のままでもいいだろうけど、うーん、赤、赤か…
まああしたかんがえよ
(-76) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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/* さて、誰と会うか
(-77) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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/* 今ソロでいるの誰だ オスカー、ナナオ アイリス、カイル イアン、リッキィ が一緒か?
ていうかサイラスアイリスフィルタ欄に並ぶなややこしい
(-78) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 23時半頃
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/* れいあちゃんの「癒しの聖女」に>>144を振ってもよかったんだけど、まだれいあちゃんがどういうキャラか分かんないので、なんかこう、 ころがしとく
(-79) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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/* んー属性被ってるリッキィのとこ行こうかな 多角なるけどまぁいいや
いうてあの二人どこや
(-80) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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[>>68誰のせいだよ、と。 おっとりした声に、眉根を寄せる。 >>69大事なのは腕じゃない、そうじゃない、と言いかけて。現れた特盛クレープの甘い香に、言葉を飲み込む。]
…………混ざる、よくない。
[それでも、得意気な顔の又従姉に、それ以上の指摘はせずに。]
(146) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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……それは、日向の言葉。
[>>143例え彼女が【どんな能力】を持っていようとも。 いざとなれば離脱は容易な自分と比べても、聖リリアン女学院の制服を着た見た目おっとりした美少女など、葱を背負った鴨だろう。
少女はため息を吐きつつ、彼女の背を見送った。]
(147) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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山籠もりもしてたんだ。 だからこの間会合の時にはいなかったんだね。 カイちゃん、かっこいいんだから。 もうちょっとおしゃれにも気を配ったら、 もっとかっこよくなるよ!
[なんていうのは、街に来ても直ぐに帰宅すると聞いたから>>136 幼馴染のリフレッシュの機会は一体何時なんだろう。 そう思いながら。 まさか某ゴリマッチョの弊害とは思っても見なかったのだ。]
一触即発、ってやつかな。 カイちゃんと史夏さんどっちが強いかな。 年下と組手をする所はあんまり見たことないけど。 でも、やるんなら応援するよ!
[史夏のお仕事を考えれば、何方も鍛えていて。 どっちが強いんだろうって実はちょっと気になってたりする。 フレフレーと応援していた所、御家の話にはなるほどとうなずく。]
(148) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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やっぱりカイちゃん凄いなぁ。 私だったら多分、厳しすぎて泣いちゃいそう。
[慣れたと聞けば感心した様子を見せる。 分家も知りうる限りは血が途絶え、本家ももう自分一人。 故にその血が絶えぬ事だけを絶対視されてきた自分は、 武芸の稽古事を一切させてもらえなかった。
なので、厳しい躾を守る彼はすごいと思うと同時、 一寸だけ羨ましいといえば怒られちゃうだろうか。 クレープ屋に関して、 場所を知らないのかと言われれば、困った顔で。]
だって、クレープ屋さんランダムで場所移動するのよ。 移動式だって、言ってたわ。
[幾つかポイントはあるんだけどね。と告げ。 彼の言う通り今いる場所は神宿。灰色の羽の子の領域の地。 クレープ屋を探しに行こうという彼に笑顔で頷いた。]
(149) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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―どこかのビル―
[ふらりふらりと歩いているうちに、少し澱んだ気を感じ、そちらへ足が向かった。 既に四散した後のようだが、それでも此処に12のうちの誰か――否、限りなく自分に近い属性を持った者がいるというのは感じ取れたからだ。]
ごきげんよう……あら、秘密のおはなしの途中でしたかしら? お邪魔してしまいました?
[目を瞬かせ、式使いと天使の青年を交互に見やる]
(150) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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必要にされてるってことじゃないか。
[悪友>>140に言い返し。 拾い上げたくしゃくしゃの紙の端を持ち、ひゅっと振れば一瞬で皺が消え、まっすぐな紙に戻った。]
んん、当主様は相変わらずかな。
[続いての問い>>141に少しばかり顰め面をする。]
偶にどこぞの大臣とか会長さんとか。 来た後は数日アレだけど。
あんま過保護でも。 良くなるもんも良くならんと思うけどなあ。
[病弱でも聖痕持ちという事もあって力は強いのだ。 恐らく大概の病気、怪我なら治せるがその分負担も大きい。 そこら辺の事情も家の中の事を大っぴらに話すわけにいかない事も、彼なら察せるだろうと少々歯切れ悪く答える。]
(151) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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[さて、2人でクレープ屋を捜し歩き 漸く発見した所――其処には先客一名>>147]
あ、日向ちゃーん。
[クレープ屋さんを見つけたこともうれしいけれど、 知り合いを見つけたことが嬉しくて。 私はぶんぶんと彼女に手を振ったのです。]
(152) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 23時半頃
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―離脱前:クレープ屋の前で―
ふふ、私は心配に及びませんよ、ひなちゃん。
[くるりと振り向き、こてりと首をかしげる。 何をおかしなことを、と言わんばかりの笑い声を立て]
私とて、れっきとした聖痕の門兵。 痕を持つ事だけが、証ではないのですよ。
(153) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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[>>152――――厄日だろうか。
ぴくり。呼ばれた名に、やはり眉根を寄せる。 同じ12柱の家の一人。同じ、末裔《すえ》。 立場は近い筈なのに。何故だろう、距離の近さにいつもつい、身構えてしまうのは。 無難に、手を振り返そうとして……気が付いた。]
(154) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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か弱きだけの女と思うてくれるな、百洲の。
―――それじゃあね、ひなちゃん。
[ばいばい、と小さく手を振って。 再び背を向け、歩き出した。*]
(155) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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あー、なるほど。あっきーの能力って精密そうだもんね。
[見たか聞いたかははっきりしないものの、相手の能力についてはなんとなく把握している。 自然と相手の顔>>135からその翼へと目線が移りつつ得心がいったと頷いた。
今度は自分が訪れたきっかけを問いかけられれば、そういえば、と手を合わせてはっとした顔をした]
あ!そうそう。 いやあ、探してるってほどじゃないんだけど、 今日はこっち方面から羽音が尋常じゃないくらいに聞こえてさ。 カムイとか菖蒲チャン辺りかなあと思って、見に来たらまさかのあっきー!ってわけ。
[相手の領域であるのだから相手がいるのは当たり前なのだが、暫く見ていなかったために会う可能性は完全に頭から除外されていた。 しかしひとつではなかったはずの羽音に首を傾げつつ、天使の集まりか何かしてるの、なんて間抜けな問いを投げてみたか]
(156) 2015/09/10(Thu) 23時半頃
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/* 葵でもわかるだろってくらいのれいるCO いややっぱおとなしいお嬢様ってどうにもね ははは
(-81) 2015/09/11(Fri) 00時頃
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つー事は、この辺へは仕事でって訳な。
[>>151歯切れの悪い返事に、男は髪をくしゃりと掻く。 当主の身辺の事や、その他厄介な仕事などは 全て彼が請け負っているのだろうと]
たまには気分転換でもしよーぜ
勝負の続きはいつかに取っておいてやるとしてもだ。 何か食いに行くーとかそういう……
[果たして彼にそんな時間はあるのだろうか そんな事はさておき、>>150割って入る姿に眉をひとつ動かして]
(157) 2015/09/11(Fri) 00時頃
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よ、オーシロちゃん。 立ち聞きかい?イイ趣味してンね。
[>>150現れたのは、同じく12柱の一人である少女。 ひらりと手を振って応えるが “この二人”がセットで揃っている所に 堂々と姿を現せる度胸は、流石といえようか。
何故なら女性である限りは いくらか過去の“勝負”の被害には遭っているからだ。]
(158) 2015/09/11(Fri) 00時頃
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……うわっ!?
[少々センチになり過ぎていたらしい。 特に察知能力に秀でるわけでもないので近付く気配>>150に気づかないで、大きな声を上げてしまった。]
びっくりしたぁ。 あー、悪い、大声あげて。 大したことは話してないんだが。 仰代さんこそなんでこんなトコに。
[いかにもお嬢様然とした彼女に屋上は似つかわない。 ほうと息をつき、真っすぐに戻した紙をファイルにしまい直す。]
(159) 2015/09/11(Fri) 00時頃
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/* 名前を間違えてないか不安になる24時(履歴辿りつつ
(-82) 2015/09/11(Fri) 00時頃
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…………カイ、にー。 ……珍しい。お山、降りてきたの? あやめねぇと、 デート?
[こてり、と。 横の姿に、寄せた眉根も元に戻して、首を傾げた 随分とまぁ、珍しい姿だ。単に、自分が会っていなかっただけかもしれないが。]
ちょっと前まで、麗亞ねーもここに居た。 …………残念。
[その“残念”の真意は、腹の奥に隠して。 旧知の二人に、視線でそっと、店主を示す。]
ここ。美味しい、よ。
[メニューはきっと、店主が勧めるだろうから 。 自分は、アイスが蕩けきらぬうちに、と。残りのクレープにかじりついて。]
(160) 2015/09/11(Fri) 00時頃
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