249 Digital Devil Survivor
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— ライター ”Saint-Germain”の咄 —
[仮想大陸レムリアの名を表紙に抱いた、 マニア向けにも思えるその雑誌 ———。
”月刊レムリア”の編集部にてそれなりの位置に属し、それでいて時折BAR『AquaVitae』に訪れる数奇者の客とついつい意気投合してしまった結果、『記事を書いてみないか』と持ち掛けられたのは、男の憶えによるともう、三年程前のことである。]
…… 僕に? いいの?
(この場合の「いいの」、というのは、好き勝手やるぞと言う意味である。男の性質を分かっていないと少し、難しいかもしれないが、とにかく、兎も角、男はそれをふたつ返事で了承した。)
(155) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[以後、この雑誌で扱われる類の、 眉唾の代物の中でも取り分け色物のネタを見つければ 時々雑誌にその名を見せるようになった 『Saint-Germain』は大手のそういった―――そう、 カルトやらオカルトやらのサイトの運営者でもある。]
[男の記事はまあ、そこそこ好評でもあったが……、 それ以上に別の意味でも有名でもあったのは一重に そのペンネームでもあった。
それは本来とは”読み方”を変えている通名を、 英語表記に直したものをライターとしてのそれに、と、 していただけなのだが、何せ購読層が購読層だ。]
(156) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[待雪は向き直った女性を見遣ると、ふと胸の冷るのを感じた。 輪郭に違和を見たわけでも、素艶な俤に見蕩れたわけでもなく。 機微に敏感な無意識が笑みの消えたのを見逃さなかったからか。]
へぇ〜…綺麗な石とか、結構興味はあります。 マガタマ、ちょっと触れても大丈夫かしら?
[先の方の話を又聞きしていたから、話は早い。>>@7,8 会話の義理のつもりではあるが取り澄ました様子はなく、 返事を待つように寸前で留めながら並ぶ白石の袂へ手を伸ばす。]
(157) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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オカルト趣味?!え、俺別に
[オカルト趣味なんてないけど、と言いかけて止める。>>130白い奇妙な石について調べてる、なんて言った手前、オカルト趣味だと思われても仕方がない。]
そうなんすよ!いやー、石を通じて2人と 会えて良かった!すごい!石すごい! 是非交換してください!
[“俺”はスマホを取り出し、千秋とメアドの交換を済ませる。 あまりのわざとらしさに、“私”が思考の中でくつくつくつと笑い続けた。うるさいな。] 『面白いな。聞いていたのか、そこの人間も』
[見透かすような視線に“私”の笑い声も一度はおさまる。]
『いずれ私のものになる身体だ。 魂はどうでもいいが悪く扱わんでくれよ?』
[連絡先を交換して、これからどうなるものか。日常が非日常になりつつある事を“私”は歓迎しようと笑う。]
(158) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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石の店…っていうかこれ、500円なんだ…
[怪しい割に安いのか。安いからこそ怪しいのか。
石を買う店に行こうと小鈴に腕を掴まれれば、“俺”はまたビックリしてしまうけれど、勿論それに同意するしかない。 石の出処が知りたいという“私”の、思惑通りに進んでいる事は気に入らないけれど。*]
(159) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[18世紀の西欧を中心に活動したとされている、 「ヨーロッパ史上最大の謎の人物」と同じネームを使うだけでそれはもう、唯の憧憬とか、好みとか、捩りだけで終わらせるだけでなく”本人”では、と、一部の間で考察されもするのだった。]
[そしてそれを本人も分かっていて、肯定も否定もしない。]
(160) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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( それは正しく、事実だったからだ。 ) ( ―――― ” 半分くらいは。 ” )
[但し、伝承は、伝承。全てが正しい訳では、無いのだが。]
(161) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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……つい先日も、誰かがやって来て社の跡から火が出たの。 水の社が焼けるなんて。 人の子の悪ふざけにしても罰当たりで済ませて良いものか。
[5年前の話には穏やかに応じる]
通じてたんだ。 こっち見ないかなって思ってたのは確かだけど。 念じたなら……あの子の方かな。
嗚呼、違うの。 私の事、だから。 私の性質が水に寄せられてしまった、って事ね。
(162) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[さて、]
……… 今度、これの…、 こういう記事を担当する事になったんだけど、 ゆりさんもね、御話を聞かせてくれませんか?
[時折、ふらりと立寄りに往く神社の 神主さんとはまあまあ交流がある方なのだが――――、 その序でと譚を持ち掛けにいった先で、>>44 その娘さんも見掛けたものだから巻き込んだのが春先だ。]
[”そう言う類”の……、 この辺では取り扱いの無い稀少誌を手土産に伺ったり、 彼女の姿をBARの近くで見掛ければ、ノン・アルコールのドリンクなら驕ろうかと招こうとした事は何度かあったものだが、レムリアの記事を書いている事を明かしたのはこの時が初めてだった、と記憶している。]*
(163) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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でも、霊脈というなら。 水の様子がおかしいのも、変質とは言えるね。 特に、あそこは一度鎮められた場所……。
[彼が取り出した白い石を目にすると目を見張った]
それ……っ。
それ、何処で……? 私、それ、鳴流谷の川の底に落ちてるのを見たの。 水の中にそれがあるのが気持ち悪くて、 拾って捨てようとしたんだけど。 いきなり水の流れが変わって、 あやうく沈むかと思った。
ぬしさまがそんな事すると思えないし。 ぬしさま以外の力が働くのも、解せない。
何かよくないモノが山に紛れ込んだ、感じがしてる。
(164) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/*
だーくまたーwww
(-46) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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へぇ、てんごってイタズラって意味なんだなぁ。なるほどなるほ・・・ってちょい待て!! 俺は寧ろイタズラ"されてる"側じゃないかなぁ?スズさ〜ん?
[さらっと涼しい顔でわざわざ言い直してまで全力で此方を弄ってくる姿勢>>143は寧ろ表彰したい気分だ]
うぐっ!? いや、確かにそう言われるとですね・・・あれ?そうなのか?
[怒涛の屁理屈に説得されかけている辺り、千秋が小鈴に勝てない理由がありありと浮かんでくる]
え?あるかどうかはわかんないぞ? 行きたいんなら連れてってやるけど・・・
『ボクとの約束を忘れるなよ!』
[ひょっこりと訴えてくる頭上の白を無視して、ナツメも一緒に行きたいなら・・・とその店のあった場所へ歩きだすだろうか]
(165) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ちらっと目の前の少女を見て>>157、彼女は少し不思議そうに首をかしげた。]
どうしました?…まあいいか。 ええ、せっかくだし手に取ってみてください。ちょっと触ったくらいではそんなに汚れたりはしませんから。 よっぽど嫌な事があったとか…それならわかりませんけれどね。
[軽く目配せして、残っていた白い勾玉の前で手を広げる。]
どれでも良いですよ。同じものは他所でも手に入りますけれどね。 でもこういう道端で売ってるようなものの方が、雰囲気あるでしょう?
(@9) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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友愛組合 チアキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(友愛組合 チアキは村を出ました)
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―少し前―
『あーわかるわかる。見るからに「アマチャン」って顔してるし!』
[ナツメの眼前を漂いながらそんな事を宣う子供悪魔。凄い失礼だが認識されなければ失礼ではないのである]
『不思議だよねー』
(・・・そう言えば、店主の説明だと"何か"を吸い込むだとか何とか言ってたか?)
[前に言われた説明を千秋は朧げに思い出していたか]
おう! よろしく!ナツメ青年!
[交換が終わりニコニコと笑う千秋 此処で漸く気づいたのか、"それ"がこっちに視線を向ける]
(166) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* 商店街が大盛況してる。 これなら持ってなくても良いかな?
(-47) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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・・・勿論。その身体は"貴方"のだ
[笑みを湛えたままポツリと呟いた言葉が"彼"と"それ"とで違った印象を与えたかもしれない*]
(167) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/*ね、っむい!! 他の方とも、話したいが、場所が、場所が!!(おい
(-48) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* 何度も出入りしてごめん・・・こっちだと役職変更出来ないからさ・・・ 取り敢えず聖痕で最終決定。うん 上手く役職付けたら二体同時召喚の理由付けにできたらなーと
(-49) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ 悩むこと、およそ99秒
「マガタマ」の情報を手に入れられる伝手が 勤労学生には、他になく
その対価として何が要求されるのか 頭の中でこれまでの記憶を掘り起こせば
ダークマターの実験台になるか、 それとも、彼の店での接客辺りだろうか
何にしても身体で支払うしかないのだが ]
(168) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/*
>>168 99wwwwww
(-50) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[視線>>148を向けられるとうなじの辺りがぞわぞわする。 こうして話すようになっても、あの時本能的に揺籃を『ヤバイ』と感じ取った感覚が残っている。]
仕事絡みなら残業、とか? まあ、ソれで稼げるんならいいんじゃないか。
[独白のような言葉に、僅かに首を傾ける。 彼女にとってはどうかは知らないが、自称フリーターにとっては収入は一番大事な部分だ。]
……、…今オレ、少し纏まった金が入用なんだよな。 給料だしてくれるなら手伝ってもいいんだけど。
ソっちがバイト募集、してるか知らないけど。
[少し迷うような間を置いて切り出す。 うなじに触れるのは踏み込む事への少しばかりの不安を覚えるから。 だか実際に出る声は初めに会った時から変わらぬ淡々とした調子。]
(169) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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いいよ、いってやんよ… パラチーノくらい召喚してやんよ
[ ニコが店に来いというのなら従うし 何処かへ行くなら アシスタントくらいは織り込み済みである
荷物をぎゅっと握り締めたら、 かちゃりと「武器」の鳴る音が微かに聴こえた** ]
(170) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[土産物屋の店主に教えられた名前は間違っていたけども。 それでも本屋の店員に声を掛ければすぐに目当ての雑誌が渡される。 パラパラ捲り、所謂オカルト雑誌かと思いながらもそのまま支払いをすませ、店を出た。]
さーて、こういうのって皆どこまで信じてるんだか? まぁでもこんなんに釣られてくる連中なら、パワーストーンとか使ったヤツが好まれそうかな?
[生憎男はオカルトの類は信じていない。 たまに作品に使うパワーストーンだって、所謂プラシーボ効果のようなモノだと思っている。 とは言えそんなことはおくびには出さず、しれっと商品説明に石の効果も書き添えているのだが。]
ああ……そういやこの辺で身代わりの石、なんてのを売ってる露店がたまにいるんだったっけか?
[男が非常勤講師を務める中学の生徒が、黒い勾玉を見せながらそんなことを話していたのを思い出す。 買う気などもちろんないが。 ある意味商売敵かもしれない相手、偵察しておこうと、露店を求めて歩き出す。]
(171) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* 99秒w すっごい悩んでる。
(-51) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[あの社で小火があったと聞けば目を見開く。 あそこはもう西廼の管轄ではない、表向きは。 でも実際はひっそりと監視していたわけで。 なのに小火を知らなかったという事は、つまる処現当主である慶一の怠惰のせい。]
……小火? なんで、あそこ、そう簡単に手を出せる場所じゃねぇだろ。
水蛟だぞ、おい。 まじかよ。
[ぶつぶつ、と呟いて。 それから鳴を見た。 嘘をついているようには思えないし、彼女がそんな嘘をつく理由もなさそうだ。]
(172) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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鳴も知ってんの、これ。 水の流れが変わるって、簡単に言うけど相当おかしいからな?
山に紛れ込んだっていうかさ、御渡全体がおかしいんじゃねぇのって感じ。 今んとこ町に異変はないけどさ。
[黒く変質したマガタマ。 それが何を意味するのか、調べねばなるまい。]
俺、ちょっと調べてこようと思う。 鳴はどうする? 休んでくなら好きなだけここにいたらいいよ。 神社は鳴を拒んだりしないからさ。
(173) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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お前が人間じゃなかったとしても、ね。
[この神社の主である慶一が受け入れた者を拒む事はない**]
(174) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/*抽出できないのはクロームさんのせい?
(-52) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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