59 海の見える坂道2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 04時半頃
|
― petit a petit前 ―
[そうそう、僕がフィリップさんに駆け寄った時ガストンさんも近くにいたんだった。 その後ガストンさんは引きずられていくフィリップさんを支えに行ったから、見ようによってはガストンさんにフィリップさんを託したように見える……かもね]
それにしてもフィリップさん、どうして3Fから落ちるなんてことになったのかな。
[誰にともなく呟く。 これが冬場だったら木々の葉っぱがクッションの役割を果たさなくて――なんて考えてたら若干寒気がしてきた。汗かいてるのに。
そうこうしているうちにパティさんの言葉で、帰ったらシャワー浴びるんだーってことを思い出したから、他にその場に来てた人への挨拶もそこそこに、自分の部屋に戻ったのだった]
(157) 2011/08/03(Wed) 10時頃
|
|
/* 今回は恋愛要素は多分ないかな。 秘密に関しては・・・・・・なんも考えてないな、どうしよ。
(-48) 2011/08/03(Wed) 10時半頃
|
|
― 203号室 ―
[そしてシャワーを浴びた後。 僕は冷蔵庫を開けっ放しにしたまま固まっていた]
…………ない。 冷蔵庫の中に入ってるはずのパンとプリンが……
[そうして冷蔵庫の中を穴が開くほど見つめたけれどないものはないのだった]
もうこんな時間だし、パン屋も閉まってるよね……そうだ。
[僕はガストンさんが今日もパンを焼いてきたであろうと思いついた。 パン屋見習いである彼の焼いたパンに一番多く手をつけてるのは実は僕かもしれない。僕自身はそのつもりはないんだけど、味見担当みたいに思われてたり……して]
パンがあるとしたら、ガストンさんの部屋かな?
[そう呟いた時、ぐぅ〜〜〜、とお腹が鳴った。 そうかお腹の虫よ僕をせかす気か。 ならば、と僕はさっそく4Fへと向かったのだった]
(158) 2011/08/03(Wed) 10時半頃
|
|
― 401号室の前 ―
[僕はドアをノックすると中に向かって呼びかけた]
ガストンさーん、パンありますかー?
[その時階下から悲鳴っぽい声が聞こえたんだけど、とりあえず夕食を確保するのが先決! って思って、僕はドアの前に立ったままでいた**]
(159) 2011/08/03(Wed) 10時半頃
|
|
/* あ、れ… テッドにスルーされてる? タイミング悪かったかな、ごめんねごめんね;ω;
そしてズリエルさんマジ天使wwwwwかわいいwwww これうまなみさんじゃないのかな。
(-49) 2011/08/03(Wed) 12時半頃
|
こらぁっ!フィリップ、何やってる!
[通りに響き渡る様な怒号とともに飛び出してきた、アパートの大家、ニール。
しかし彼が飛び出してきたのはアパートの隣にある彼の肉屋さん、
ソーセージが街一番の絶品だと名が高い。
彼の変わりにアパートのからゆっくりとした足取りで出てきたのは、アパートの管理を任されている彼の甥っ子ディーン。
只今会計士になるため勉強中。]
(#11) 2011/08/03(Wed) 13時頃
また何かやらかしたの?
全く...。
[神経質そうな顔をしかめて叔父に促されるままピヨったフィリップをしぶしぶ運んでいった。]
(#12) 2011/08/03(Wed) 14時半頃
あっぶなぁーい!
ガストンに猫ちゃん運んでもらってよかったぁ!
[フィリップを抱えて中へと入って行くニールとディーンの後ろ姿を見送りながら、キャサリンはやれやれと肩を落とした。]
そういえば、猫ちゃんって呼ぶのもアレだし、名前でも考えた方がいいかな?
ヨーランダ[[who]]ならきっといい名前考えてくれるハズっ!
[ポン、と手を叩いて頷くと、ようやくアパートの自室へと戻っていった。]
(#13) 2011/08/03(Wed) 17時半頃
|
/* おいラ神ふざけんなwwwwwwwwww もうみんなに透けてんだから笑われるwwwww
(-50) 2011/08/03(Wed) 18時頃
|
|
/* 自爆www
(-51) 2011/08/03(Wed) 18時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 21時頃
|
[ずるずると引っ立てられて幽閉されるのは酒場の中。 どうやら墜落した時に、ニールのお気に入りバジルやローズマリーの植わっているハーブの鉢をカチ割っていたらしい]
いや悪いのはあレでソレなアイツでして俺は一向に… や、ほら牛乳瓶の底が取れそうになったら抑えないと中身零れるし俺カルシウムをむげにはできない良心の持ち主なんだわけよ!
[ゴンのことはとりあえずペット禁止のお約束の手前、とりあえずお白州は勘弁してやった。 わけわかんない言い訳してるのは頭の中にヒヨコが未だにピーチクぱーちくしてるからだろう。 あきれ顔のニールはどうでもいいとして、 運んでくれたディーンは苦笑いの一つでも零してくれるといいのだけど]
(160) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
[今度はノック無しで、403号室の扉をゆっくり開く。 ピッパと対面すれば、やれやれといった表情で、肩を竦めて]
心配性には、このアパートは向かないね。
[先程のフィリップを思い、呟く。 あの人だかりの対応を見るに、 極度の心配性は居ないだろうから良いものの。]
…さて、そいじゃシャワー借りるね。 いつもありがとう、助かるよ。
[軽く頭を下げ、シャワールームへと姿を消した。 しばらくは、身体中に滲んだ汗を流す水の音が、響き渡るだろう。]
(161) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
[こちらを見上げるパティやオティーリエ、テッド達に苦笑交じりに手を振ってフィリップがニールに運ばれる様を見て息をつく]
ったく、ほんと飽きないよなぁ。
[階下から響く扉の音や何かを叩く音、テッドの喚く声などなど、普段のアパートの様子を思い出してくつくつと笑えばプリシラが部屋に入ってきて]
ああ、いらっしゃい。 ま、適度に肩の力抜いとけば心配性も悪くないよ。
[先ほどの袋からもうひとつリンゴを取り出して皮を剥きながらプリシラの感謝の言葉にひらひらと手を振る]
気にすんなって、困ったときはお互い様だし。 そうやってみんなで助け合うのも悪くないだろ? こっちも雨の日は世話になるしさ。
[手際よくリンゴの皮を剥きながら浴室へ向かうプリシラを見送って、リンゴを切り分けると先ほどの塩水につけて冷蔵庫でボウルごと冷やして窓辺に座ってぼんやりと外を眺める]
(162) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
― 酒場 ―
[酒場に顔を出すと、丁度フィリップがわけわかんない言い訳を熱弁してた。 その様子を面白そうに眺めながら、管理人でもあるディーンの近くに歩み寄る]
おっかねー。 今日のおっさん何であんなにカンカンなの?
……植鉢? それって、あの水やり忘れたりして萎びてるあれか?
[すると、『うるせえ!ケチつけんな!』とニールにドヤされてしまった。 普通の人間には聞かれないと思ったのに、その地獄耳にべー、とこっそり舌を出してやったが。 ごいん、テーブルを殴る音が明らかに青年へ向けて鳴らされた]
(163) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
[ガストンからのお声掛け>>155には「あ」と手をぽんとして]
部屋におとっときのオリーブオイルあるんだよね。 バケットにつけて食べ比べしたいなぁ。 あとはサーモンとかあればミーキュイにするのもいいわな。
あ、マスターんとこにこないだ美味しいモッツァレラチーズ入ったとか聞いたんだけどフルーツトマトとどうよ。
[そういいながら冷蔵庫からアボガドやらきゅうりやら。 色々と野菜の存在を確認しながら]
(164) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
/* もちろんシャワーシーンはカットだよ! 誰得だもの!
(-52) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
フィリップー! 俺トマトきらーい!
[冷蔵庫の中身を確認するフィリップに早速文句を垂れた]
ポテトとかハムとか無いのか?
[パンの試食に、飲み会と言う事はつまみに使うのだろうけど 青年に取って野菜は頂けない。実に頂けない。嫌いだから]
(165) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
[無言でテッドに真っ赤に熟れすぎて食べれないトマトを顔面へぽい]
好き嫌いなんぞ知らんわ。 あ、お前なんかアイスとか持ってくる気ねぇ? ミキサーかけてシェイクとかつくってやんぜ?
[それでフレンチトーストっぽいの作っても美味しいのだけど]
生ハム喰いたいならメロン持ってこい。 ポテトは俺が却下。フライは嫌い〜。
(166) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
―304号室―
[ベティにも挨拶を返して、部屋に戻る。 足を踏み入れれば、ザーッという水音が耳に届いて頬を掻いた]
ああ、まただ。 いい加減どうにかして貰わないと。 部屋に帰ってくるたびにこれじゃあ、水道代もバカにならないし。
[無花果の紙袋をシンクに一旦置いて、 水音の方へ歩いていくと、ある場所に辿りつく。 扉を開ければ、壊れたトイレが滝のように水を吐き出していた]
んしょ。何なんだろうね。本当に。
[毎度毎度きっちり水周りは確認してから部屋を出る。 部屋主が外出中に限って水を出しっぱなしにする不可解なトイレ]
(167) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
あーさっぱりしたー。
[ベタつく身体を洗い流せて満足した様子で、 窓辺に座るピッパへ笑顔を向ける。 そしてぽつぽつと喋り始めるのはあの話]
…そういえばさ、あの猫見たかい? キャサリンが抱えてた黒猫。
あの子、結局飼い主が見つかるまで匿うことになったらしくてね。 少しでも大家さんの部屋から離れてた方が良いだろう ってことで、今はガストンさんが預かってるんだよ。
[隣の隣の部屋だから、ちょいちょいと指で ガストンの部屋がある方向を指して。]
同じ4階だし、是非とも助け合いしたいもんだね。
[先程のピッパの言葉>>162を思い出しながら言う。]
(168) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 22時頃
|
今日暑いもんな、あたしも昼間から汗流したかったし。
[シャワーからあがって来たプリシラに気づくと立ち上がって冷蔵庫からボウルを取り出して切ったリンゴを皿に乗せてテーブルに皿を置く]
ああ、見た見た。 あたしが帰ってきた時に喚いてたんだよ。 あんな騒いでたら即あの猫嫌いの耳に入るだろうにさ。
[キャサリンの様子を思い出して苦笑を浮かべてリンゴをひとつつまんで一口ほおばる]
ふーん、ガストンが預かってんのか。 早いところ飼い主見つけてやんなきゃなぁ。
(169) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
あぶね! 舐めんなよ!
[顔面目掛けて、真赤なトマトがぽい、と綺麗な放物線。 慌てず青年はそのトマトを眼前でぱし、と受け止めた]
へっ、さすが俺。 ナイスキャッ――
[ぐちゃ。真赤に熟れたトマトがぼとぼとと床と手を汚したのは、「チ」と最後の言葉と同時 きたねー!とフィリップを睨みつけようとしたが……]
(170) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
ひぐっ…! いってえよおっさん!!
[ごいん。時計台の鐘を鳴らした様な音に頭を押さえて蹲る。 何てことしやがる掃除しろ、とニールの怒声が頭に痛い。 同罪の好でフィリップもまたしてもカンカンに怒られただろうか]
俺がやった訳じゃねーのに! 手で受けなきゃ俺の顔面トマト塗れだったんだぞ!
[飽くまで悪くないと精一杯の主張。 当然聞き入れられる事も無く、雑巾持たされただろう]
(171) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
[水を止めると、窓を開けて部屋の空気を入れ替える。 坂に沿って伸びる道と、その脇を固める屋根の煉瓦模様。 陽光を反射する海に繋がって、眼下に広がる景色には満足している。 座り込むと同時に、微かに潮の香りが混じる風が吹き込み 白格子の窓枠に右肩を預けたままの姿で、幸せそうに目を細めた]
そうだ、テッドが酒場でパンが食べられるって言ってたっけ。 アイスって、兄さんと一緒に居たのかな? それにしては、さっき兄さん見なかったけど。
[膝を抱えながら呟き、パラパラとヘアカタログを捲る。 資料に目を通す作業というより、半分遊び感覚だ]
―――時計台。マズ……!
[普段よりちょっと慌てて、携帯を探る。 着信は無いようだが、かえってそれが微妙に恐ろしい]
(172) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
[ごちん☆ 振ってきたのはげんこつと…モップの柄]
いってぇえ!なんで俺だけ2度なんだよ! テッドにもも一発やっちゃれよ! つーか熟れたトマト掴んだらそうなること位思い至れっつのあほンだら!
[今度はモップ構えて「あちょ〜!」と言いだしそうな所で 流石に背後に怒りのオーラを感じてひっこめた]
ちぇ。お前ホンマもんのアホだろテッド。 お前がトマト喰えばこんなことにゃならんかったんだ。
[その前に投げたのは食べれないトマトです]
(173) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
|
|
うー、俺絶対悪くねーのに……
[ニールの監督―別名監視―の元で大人しくトマトで汚れた床を掃除する。 服にもトマトが少しだけ跳んでいる。だが 着替えるの面倒くせぇ、と服についたトマトの汚れを適当に指で擦ってしまって]
フィリップー、さっきアイス言ってたか? 俺今日の分、もうホリーと一緒に食っちまったぜ。
また店行ってリンダから分けて貰うのか? [青年の働くアイスクリーム屋、「belle vague」の主であるリンダは、店員には余ったアイスお持ち帰りのサービスを施してくれる優しい女性だ。 ただ今からまた広場まで行って戻ってくるのかと少しだけ口先を尖らせて]
(174) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
|
テッドは、フィリップにアホと言われると、「そんじゃお前はゴキブリキングだ」とボソリ軽口を返した。
2011/08/03(Wed) 22時半頃
|
/* Q.テッド完全にアホの子になってる気がしますが
A.だいじょうぶだ もんだいない
(-53) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
|
|
…お前絶対そのうち横に太るし。 縦はもう諦めとけな。
[もう食べた、ということはどうぜまた晩飯かなんかの代りにしたんだろうよ。 流石にそれは成長期(自称)としてはどうかと思う同じく慎重にコンプレックス持つ派としては想う訳]
おう。くすねてこい。 ちったぁ運動しないとマジでダルマになるぜお前。 俺あそこのココナッツ好きなんでよろしく〜。
[モップの柄に顎のせて掃除するテッドを見てるだけ]
(175) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
|
|
/* しかしフィリップのアホの子ぶりが愛し過ぎるww 同じあほの子だけどあほの子x2の相乗効果が楽しいwww
然しツッコミNPCと言う凄惨さ。 誰か!ツッコミキャラは居ないのか!誰か!!wwww
(-54) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
|
|
うーるせ。 お前と違って俺はまだ成長期現役なんだよ。
それに俺だって横にもちったあ伸びたいんだよ。 お前それ絶対俺への当てこすりだろ!?
[毎日の半分程、アイスを"晩メシ"にしているのにこの体型。 たまに実在する、「いくら食べても太らない」人体の神秘を、不本意ながら青年は地で行ってるのだ。 背丈だけで無く、随分華奢な横幅も微かな悩み]
じゃあココナッツ抜きな! お前には変わりにポテトアイスでも持ってきてやる!
[本当にそんなアイスがあるかは兎も角。 やがて床を吹き終えたら、雑巾をそのままに、外へとばびゅん。 雑巾戻せ!と背後でニールの怒鳴り声が聴こえたけど、逃げた]
(176) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る