162 絶望と後悔と懺悔と
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流石にそこに凸れってのは無理っすよ
(-64) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[寄せられた牙が首へ。>>76 身を捩るが、まだ完全ではない。
右手は始祖の手の内にあって、左手は主の銘を持つが故]
――ぉぉおおおお!!!
[届け、と吼えた。
名が言霊を負うが故。
――凍てつく吹雪に身を晒し、鬼を刺す木であるが故]
(82) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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子供らが始祖さま倒したら吸血鬼化ルートにしよう
(-65) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[あの頃のようで、 もうあの頃とは違うから。 子供ならば、それは指きりだったけど]
……約束、
[それはもう少し別の方法に、した。そして]
(+32) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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……周も、抗い続けているわ。
[>>+31 見やる先、 父を屠らんと駆ける獣の姿は、 見えはしなかったけれど]
(+33) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[背を強かに貫く小太刀。
ぶつ、と何かが切れる音を、体の中から聞いた。 目を見開き、口は苦痛を吐きだしたが、 果たして現実の悲鳴は上がったのかどうか。
溢れた紅は、己のものだけではなく。 びしゃりと頬から耳、首筋へと流れ落ちた。>>79
表情はすぐに歪み、歯噛みする。 吸血鬼狩りの刃が注ぐ痛みはまるで死毒のようで、 視界がじわりと滲むのをおぼえた]
(83) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[抱き締める手>>81が嬉しくて、力の入らない手で何とか服を掴む。 零留も同じように思っててくれた。同じように。 家族だから、そう思うのは当たり前だ。]
良かった……零留……帰ろう。 一緒に、帰ろう。 また、一緒に、皆で、一緒に、
[耳に届くのは、零留の声だけ。 敵の動く気配にも気づかないまま、家族との再会を喜ぶ。
力の入らない身体は零留に任せるように身体を預けている。 信用している家族。 害を与えようとするなど考えるはずがない。]
(84) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 01時頃
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[祝福の日。
『柊』は鬼を刺す事は無かった。
徐々に『柊』の名を忌む鬼が増えていても変わらなかった。
だが、今。
『柊』は邪を祓う棘を鬼へと刺す]
(*20) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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バルディッシュぐぐったら、そういえばフェイトちゃんの武器だった ちがうんだああいうイメージじゃないんだどっちかっていうとブリーチの斬魄刀だったんだ(人格あって本当は喋るとか)
(-66) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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/* 自分ごと刺されるとかご褒美ですmgmg
うっかり一緒に死ねそうだけどどうかな始祖様!!! */
(-67) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[真弓とサミュエルを繋ぎ止めたと同じ様に、 戦士の刃は柊と共にこの身を縫い止めた。
喉を焼く熱さは、今までに無い熱。
初めて感じた熱に、声を出して笑うが、 溢れるのは声では無く血潮]
な、るほどっ 愉し いな がはっ…愉しい
[盾にするなど、らしくなかったと笑いながら、 柊の身体を引き剥がそうと蹴飛ばした]
(85) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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……っは、あッ!
[蹴り飛ばされれば、そのまま。>>85 握り締めた涅槃の刃は始祖たる鬼から抜き出され、 落ちる体は地面を擦り転がり、止まった。
どく、と血が噴き出す。]
(86) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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[菖蒲の葉に似た鋭い刀身が、 二人分の手応えを柄に伝え来る。
狙いは心の臓。
しかし──]
ッ──、
[蹴飛ばされた明之進の躯と一緒に 絢矢の躯も大きく後方へと飛ばされる。]
(87) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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……少しの顔段を上がると扉があって、 それを開くと、台所から良い香りがして……
皆が、出迎えて、くれるんだ。
あぁ、帰ろう? 一緒に……。
[『殺す』と殺気を向けないキャロライナだから、 最後まで彼の望む『家族』で居たかった。 服に皺が寄る。
構わず、預けてくれる身ごと動く。 彼が鬼の爪が引き裂いても、人参色の髪が散っても。 踊るかのように。]
キャロライナ、きゃろ……らいな。
(88) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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―――…っ、
[僕は家族の手で家族が傷つくところなんて、見過ごせなかった。
たとえ放たれた刃が、明にーさんを貫いて始祖吸血鬼に届く結果を招くと気付いてたとしても。
左手、黒の刃の小太刀を握りしめる手に力がこもる。 始祖吸血鬼は刃を受けてもなお動いてる。いったい何が楽しいっていうのかな、>>85]
――、このぉっ……!!
[僕は始祖吸血鬼めがけて走り出す。 蹴飛ばされて弾き飛ばされた明にーさんと絢矢を助けに行きたい、けど、 ちょっとの間の我慢だって言い聞かせて。
左手の小太刀を今度は、心臓に突き立てるんだ]
(89) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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/* このリッキィ、甘いぞ……!(実に今さらという気しかしない
(-68) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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[5年前は感じる事さえ無かった『柊』の棘>>82は 邪を祓う棘として、確かに突き刺さる。
引き剥がす際に柊と共に引き抜かれたが>>86 道連れに多くの血も持っていった]
っ……
[柊と戦士が離れる気配は感じた。 だがまだ1人残っている。 そちらに注意を向けようと顔を振った時。
癒えぬ耳から溢れた血が視界を隠す。
まるで周の執念の様に]
(90) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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[霞む目を閉じて、零留の声>>88を聞く。 零留の声だけを聞く。]
うん……帰ったら、皆で飯食って……人参、皆ちゃんと食べるかなぁ……。 それから、一緒に風呂入って、皆で寝るんだ……。
[閉じた目に浮かぶのはあの孤児院。 皆が笑って、幸せだった家。]
嗚呼、そうだ。 俺、零留に渡すのがあったんだっけ。 誕生日、おめで、
[おかしいな。声が、出ない。
全身を打ちつけ、脳は痛みを排除していた。 だから。引き裂かれても、痛みは感じないまま。
名を呼ぶ零留の声に答えるように笑みを浮かべていた。**]
(91) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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/* リッキィを助けるものが周君の執念
うめえ */
(-69) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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/* 主! キャロ!! ぎゅうぎゅあ!!
(-70) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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[仕留め損ねた、という計算。 明之進を殺めずに済んだ安堵。
噎せ返る血臭に眩む意識の中、勝ったのは後者。]
(──やっぱり、リッキィはいつもボクを支えてくれる)
[どんなに変わっても、 リカルダがいれば戻って来れる。
──そんな気がして。
だから、 理性を喰い潰す獣のような昂揚さえ 今は、怖くはない──。]
(92) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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/* あばばばばばばば なんだろうリッキィが数年来あげてなかった悲鳴あげそうでやべええええ キャロライナにーさん……(;ω;)
(-71) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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リ、カルド……
[立て続けに受けた癒えぬ傷のダメージは、自慢の迅さも 反応も劣化させたらしい。
黒刃>>89に気付いて飛び退こうとしたが、 間に合わないと判断すれば咄嗟に身体をずらし 腹へと刃を浴びる]
は、ははっ
[蝕む毒に、気が触れたと思われてもおかしくない様な笑み。 迅さは今はもうリカルドの方が上だろう。 それでも笑いながらリカルドの首を折ろうかと手を伸ばす]
(93) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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[強い気配が、思わぬほど弱まっていると気づいたとき 子供たちと戦っていた始祖はらしくないほど赤に塗れて]
――何故?
[憎らしいほど余裕を見せていた顔が歪んでいる。 私はまだ一太刀も浴びせていないのに。 私はまだ、何も返せていないのに、 生きる理由が知らぬ間に消えるなど、耐え難くて]
私が殺すまで勝手に死ぬなんて、許さない。
[>>89三日月斧を手に駆け寄る小さい姿を追いかける]
(94) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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空気など読むなって言われたしそうするお……
(-72) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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/* きゃージャニス来た!!!!
(-73) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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[急激な血の喪失に、指先が震えた。 耐えようと、ぎゅうと目を閉じる。耐えきれずに開く。 滲む視界にちいさな菫を見た。]
……、……
[ここで、死ねない。 この罪を明け渡して終わってはいけない。
それに、託された祈りは――借り物ではあるけれど、 己にだって、月を見て思う事はあったのだ。]
(95) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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/* むしろナカノヒトの脳内が叫び声で埋まってますたすけt(※よくあること
アヤああああああああ >>92
(-74) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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[左腕を落された時すら、 身を焼き焦がす熱の毒等感じた事は無かった。
これが死だと言うなら。
素直に人間達の執念を褒めるべきだろう]
執念、か。
[手の中にリカルドの首はあっただろうか。 身を焦がし、人にして人を棄てた戦士を見遣ると もう1人、人を棄てて身を焦がす戦士を思い出す]
ジャニス。
[間違う筈の無い気配>>94を感じ取れば、 狂った様な声を潜めて冴え冴えとした笑みで名を呼んだ]
(96) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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[己の手で貫いた明之進の肩を 肩で押し上げるようにして支え、 立ち上がった時にはもう、 小柄なリカルダの躰は始祖へと駆け出していた。
肺のある位置から血を流し、 明之進の手にある涅槃の刃に貫かれ それでも哂う金の鬼へ──]
行、け────リッキィ!!
[リカルダの背を押すように、絢矢は叫んだ。]
(97) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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