176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時半頃
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[食事を終えると、食堂車を出て娯楽車へ。 窓の外では次の星が見えてきた頃か]
機械化されてしまった星か。 珍しい石があるかもしれないな。
[窓枠に肘をついて外を眺める。虹彩がより強くなり成層圏に入ったことを示せばやがて列車がホームへと入っていく。 冷たい灰色の世界だ]
(89) 2014/05/23(Fri) 13時頃
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[列車を降りれば、目のまえにやってきた球が割れ開き、乗るように促してくる]
なるほどね。あれと似たようなものか。 地理に疎い観光客にはもってこいだな。
[別の星でも似たものを見たことがある。普段は自分の足で歩くのだが、この駅に入ってきた時の広さを考えれば、乗った方が早いだろう、と考えて]
問題はどこに行くか、だな。
[知らぬ星だ。目的地も不明なために、そのまえで暫し悩んでいる]
(90) 2014/05/23(Fri) 13時頃
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/* 今週に入ってからクシャミと鼻水が止まらない→ 花粉症は終わったはずなのにあれ?→ まさか風邪とかハハハないない→ 耐えるのも限界で花粉症用のお薬飲む→ クシャミも鼻水も止まる気配なし→ もしかして風邪か風邪なのか←イマココ
ぐ、ぐぐぐ
(-32) 2014/05/23(Fri) 16時半頃
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/* 申し訳なくも昨日は撃沈してたから、体力的には回復しているはずなのだけど
ぐぐぐ
(-33) 2014/05/23(Fri) 17時頃
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/* な、なんで悪化するんだろう…… 昨日ちゃんと寝たのにー(ノД`)・゜・。
箱前にこれたからちょっとがんばる!!!!
(-34) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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/* ろぐよんだ! ありすたああああああんんんん(ノД`)・゜・。
ありすたんは、眼の構造だけ機械化すればいいんじゃない か な…… でも義眼=今のアクアマリン、だからそれだけじゃ結局改善しないのかしら 全身機械化する必要は……う、うむむ
身体の構造じゃないよ、ありすたんがありすたんなら身体が生身でも機械でもありすたんはありすたんだよ!(ノД`)・゜・。
(+44) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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/* >>4:+106ジャックたん oh…… (´・ω・`)
(+45) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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ー 特室車輌 ー
[落ち着く場所が見つかるまで荷物の保管を頼みたい、適当な乗務員を捕まえてそう頼んだのは少し前のこと。 やってきた作業ロボットに窓越しに渡されたのは無骨なタブレットだった。
この駅の備品らしいその画面には、“手荷物預かりサービス”と必要最低限の文字だけが浮かんでいた。]
徹底して飾りっ気というものがありませんのね…
[分かりやすいのはいいが、駅舎と同じく極めて簡素で事務的な表示に呆れたように声を漏らす。
ともあれ、荷物はこれでいい。 こらからどうするかは何一つ決めていない。 いくらかの必要なものだけをハンドバッグに詰めて他の荷物はしばらくの間この駅に預けることに。
少しすると荷運び用のロボットがやって来て預ける荷物を受け取り去って行った。]
これで一通りかしら。
[列車を降りる準備を整え部屋を出る。]
(91) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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[茶屋の代金を出そうとして、ジャックがせめて、と差し止め お礼の意味を込めて支払いを済ませるのを ありがとうございます、とそっと囁いて受け取る 相手の心遣いなのだから拒むことはしない パピヨン婦人から多めのチップをもらった時のように しかし、手を繋いで駅までの道のりを進みながら 微笑んで、辺境の言葉で少し考えるように]
あのですね、ジャックさん あたしへのお礼は、お心だけで十分なのですよ ジャックさんがうれしいと思ってくれたり あたしを便利だと、頼もしいと思ってくれるだけで十分なのです
心遣いをしていただけるのもとても嬉しいのですが 大切な路銀を使わせてしまうのを申し訳ないとも思ってしまうので
[繋いだジャックの手の甲に掠める程度に唇を落として]
(+46) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 20時半頃
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あなたが「クリスマスがいっしょにいてくれてよかった」と そう思ってくれる瞬間が、これから何度も訪れてくれること それが最上です
あなたが発してくれる「ありがとう」が 向けられる言葉が、声音が、あたしの心を育てます
故郷の星へ招待しようとしてくれることとか こうして手を繋いで歩いていることとか
そういったものすべてが、あたしへの御礼になるのですから ……本当に、それだけでも十分すぎるくらいなのですよ
[話していれば駅へと辿り着く、さて、どうしようか MP783号に長く乗ってはいたが正式な添乗員ではなかったから カメラの映像や個人情報を簡単に教えてもらえるとは思っていない きょろきょろと空を見上げて、ホームに目を向けて]
(+47) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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[ふーん、とよくわからないままセシル>>@11に首をかしげ]
しっぽみたいなものかー、それじゃー或るのがあたりまえにゃんだにゃ。
[なるほどと納得する。 それでもやはり音楽というのはよくわからなくて。
だからセシル>>13に誘われて首をかしげて考える]
んー、どうしようかにゃ。
とりあえずついていくにゃ。
[音楽の途中で立ち去るかどうかはそのときにきめようとばかり]
(92) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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[部屋を出れば何やらまた空中を器用に跳ねる車掌の姿を見つける。 そういえば荷物を運ぶと言っていたことを思い出した。]
今日もお疲れ様ですわ。 私、そろそろ行こうかと思いますの。 荷物は先に預けてしまいましたの。ですからここで。
[最後に踵を揃え姿勢を正すとゆっくりと腰を降りご挨拶を。]
道中はお世話になりましたわ。 また機会がありましたらお会いしましょう。
[ゆっくりと顔を上げるともう一度カミジャーの顔を見てから列車を降りた。]
(93) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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チチチ……
[屋根の上に群れていたスズメとの会話を試みる やかましくあっちこっち話が逸れたり鳴いたりしていたが]
ええと……ピンクのお米、黄色のお米、緑のお米 列車の待ち時間にそれらを彼らに与えた人物がいますね お父さまと判断してよろしいでしょうか
[カラフルな稲のこと、ジャックを見上げて確認をする]
スズメさんたちがにゃーにゃー言ってますから……
[この駅の時刻表の前に立って、汽車名に目を通す Russian Blue22、これだろう、通称にゃーにゃー号]
(+48) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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RB22号に乗ったようです……もうこの星を離れていますね
[しょんぼりしながらジャックを見上げて首を傾けた*]
(+49) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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…あら。
[駅のホームに降り立てば少し離れたところで乗り物らしい球体の前で難しい顔をした男が見えた。 それが名前を知る相手と気付けば]
ルゥさん、でしたわね。 何をしていらっしゃるの?
[そばに近寄り声をかけてみる。]
(94) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 21時頃
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/* ニョキ シャショウサン、イソガシ? オツカレサマヨー
クリスマスたん、具合悪いなら無理しないでね、ありがとー(ぎゅぅ)
(+50) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[かけられた声に振り向き、パピヨンの方を向いた]
ああ、いえ、知らぬ星ですから、どこに行こうかと考えていたところです。 パピヨンさんは、一人で外出ですか?
それとも、切符にこの星の名前が?
[そう問いかけるころ、開いていた半球がまた元へと戻る]
(95) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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そうですわね…どちらに行ったらいいのでしょう? ルゥさんは行きたいところなんてありませんの?
[多少意味合いは異なるが行き先が思いつかないのはこちらも同じなので同意する。>>95 外出か降車かと問われれば、ここで降りるような様子に見えるだろうかと少し考える。]
あら。勘がよろしいのですのね。 えぇ。私の切符にこちらの名前が浮かびましたの。 ですからここで私は降りますわ。
[きっとさしたる根拠はなさそうだ、と結論付けて尋ねられた内容を肯定する。 さっきは角度の問題で球体に見えていた半球が閉じた。省エネ対策かしら?]
(96) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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―六曜ゴーストスターにて―
んーと。
[>>+46>>+47クリスマスのくれる言葉。 きっと偽りのないクリスマスの本音。]
ありがとう、はこっちのほうすぎる、のに。
[持ち上げられた手の甲に、ふんわりと唇が触れて、 これがクリスマスなりの感謝の意ならば、と、同じ行為を真似る。 ――自分は、白い仮面にそっとクリスマスの手を触れさせただけ、だけれど。]
(+51) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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なんていうのか…… 価値観の相違?かな。
でも、うん、わかったよ。 ジャックができるお礼、ちゃんとわかった。
[多くの星で異質な自分の仮面のように、価値観の違いは、蔑ろにしてはいけない。 深く、頷く。
ちなみに、どんな星にたどり着くかわからない旅、路銀は大目に見積もって用意していたけれど。 (現在41(0..100)x1%の・偶数:余裕・奇数:ピンチ)]
(+52) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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[クリスマスの考えを、蔑ろにするわけではないけれど。]
多分、クリスマス、大金を稼ぐ機会を逃してると思うけどなあ。 ジャックがもしも悪い人だったら、クリスマス、タダ働きさせまくって、大変なことになる。
[いつかクリスマスが騙されたらどうしよう、だとか、勝手にそんな危機感を少し抱きつつ。 そんなことを口にしながら、駅に歩いていった。]
(+53) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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行きたいところか……。 ――あえてあげるなら、良い石のとれるところ、でしょうか。 この星は初めて来たので。 勘がいい、と言うより、乗客もどんどん降りて行ってますから。 ひょっとして、と思っただけです。
[閉じた球体を見下ろし、それから駅舎の方へ視線を向ける]
ここは、色のない星ですね。
(97) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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[>>+48>>+49鳥と会話ができるクリスマスにぽかーんとすること、暫し。]
あ。 うん、多分そう、かな。 いろんな色のお米って、かなり珍しいはずだし……
[にゃーにゃー号の名前に、なやみちゃんで出会ったミーア・ミーアを思い出しつつ、]
離れたにしても、まだ望みはあるよ。 にゃーにゃー号はどの星に行くか分かるかな。 時刻表に乗るってことは、定期便とか、だよね? そこからまた別の列車に乗っちゃったらどうしようもないけれど、調べれば大よそ方向とかは分かるかも。
[にゃーにゃー号の行き先を調べ、一旦先ほどの茶屋に戻る。 手分けした天女のほうの調査成果は、さて。*]
(+54) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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―― 機械化ハバネックス停車前 ――
車掌殿!
[追いかけた車掌はどこにいたか、後ろから声をかけて白いチケットを翳して見せた。]
某はまだ降りる駅ではないようだ まだもう暫く 世話になる
[ふわふわと浮かぶ不思議な車掌。身長差があまり気にならないのも不思議な感覚であった。 おそるおそる、触れてみようと手を伸ばしたが、ついにその指が伸びることはなかった*]
(98) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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/* にゃーにゃー号、 行き先は、 もしかしたら、 >>1:#1 8、7、5 辺りとか?
(+55) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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/* 5.ギルガメッシュソナタ 7.闇黒バーストカラー 8.ボーン電子ソクラティス ふーむ。
天女さんの捜査結果 大大吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]
(+56) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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/* これは 天女さんもの凄いいい感じの手がかりを掴んだっぽい。
(+57) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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…石?ですの?
[黍炉の職業を知らないので石なんてどうするのかと。]
…あら?
[何か球体からピピピッと音がしたような。 まるで黍炉の言葉を認識したような…?]
確かにあの星で乗ってらした方も随分降りてしまわれましたものね。 そのご様子ではあなたはまだなのかしら?
[目立った荷物もない様子にそう察して。]
…本当に。随分無機質なところですわね。
(99) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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石、ああ……ご婦人になら鉱石と言った方がわかりやすいですね。 私は、宝飾品を作りそれを売り歩いているのです。 女性だけでなく、種族によっても色んな目的で身につける方が多いですから。
[球体から音がするのを見下ろせば、すっとまた半球に裂ける]
私のはまだ、白いままです。 白いまままた地球にたどり着くのかもしれません。
[無機質、そう言われると頷きその半球の間へと足を乗せる]
(100) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[さけびたおしていた少女>>81と合流できたのはそれからわりとすぐぐらい。
ぺこりと会釈をして、挨拶ぐらいはかわすけれど、セシルとアリスの会話を静かに聴いている。 それから、セシルがどんな曲を流すのか興味深そうにみやり。
流れる音楽がどんなものだとしても、あまり興味はもてず。 いい曲なのかどうかもわからないからぼんやりと聞いていて。
おわったころに二人から離れる。 感想を求められたらそのときは答えるだろう。
そして二人からは離れてまた、ぶらぶらと歩き出す]
(101) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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