149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[マップスがチュプスを補給しにプレハブ小屋へと寄った時、 初めて僕は彼の目的に気付いた。]
…あ。変態目的じゃなかったんだ……
[うっかり罵倒してしまったから、申し訳なくてつい目を逸らしてしまう。
……馬鹿だ。こいつは馬鹿だ。 命が危ないかもしれない時に死体なんて背負って。
――筋金入りの馬鹿としか思えない。]
………あ、…ありが、とう。
[こんなこと頼んでない、死体なんて放っておけば良かったのに って減らず口を叩きかけたけど、ここは素直に礼を言った。
――心の温かい奴だと思った。 例えロリコンでも露出狂でも、 こいつはこの時、何だかヒーローに見えちゃったんだ。]
(99) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-86 どうだ酷いだろう!(何
ゆりは元々常識人設定だったので、たぶん野村君の厨二具合に時々「?」してたかもしれませんwww
でも好きなんだ!好きー!w
(-88) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-85 こちらこそ、重ね重ね、楽しい村をありがとうございましたー!
そして千秋クンとの相変わらずの相性の悪さ(良さ)に笑うw
(-89) ysui 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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──そ。ンじゃァ、行こうか。
[真逆の答えを受け取れば。 口元に薄く刷いた笑みが、深くなる。
彼女の答えには、拒否を。 彼の答えには、同意を。
この手を取らない事など、許す筈も無い。 だって、俺のものだ。 アンタは俺のもの。
そうして、俺も、アンタのものになったんだろう。 だったらもう、一緒に行こう。 この賭けに勝ったら、きっと迎えに行く。どっかの誰かの玩具になんざさせやしない。何処で目覚めたって、どれだけ掛かったって、迎えに行くから。]
(100) roki 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-85 私からも、楽しい村をありがとうでした…!
>>-89 殴り合わないと分からない程不器用()な奴なんですよ。多分ねw
(-90) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-85 最高に楽しかったですおっぱい! 本当にありがとうございました!
>>100で大体終わりです。もうこいつ我儘過ぎて御し切れないw 凛ちゃんフラグへし折ってごめんねwいやまじですみません、駄目でした。我慢してくれなかった。
千秋くンの締めがまだならもう少々頑張る所存。
(-91) roki 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[マップスがメガチュプスを手にしたのを見て、ほっとする。
…僕もこれを取りに来ていたら、死なずに済んだかもしれない、と少し思わなくもない。
(本当は、それはミニメガチュプスで、 中に12本入るもう少し大きいサイズがあることは、あえて告げないでおいた。 …2刀流するにはちょっと大きいしね!)
大きい飴を二つ持って立つマップスは、 実際滑稽なはずだけど、僕の目にはどこか頼もしく見えた。]
(101) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[――どうか、生き残って欲しい。
馬鹿正直な優しさの透けてる彼が死んでしまうのは惜しい気がして。 まったく、なんであいつはこんなところに来てしまったんだか。
生きろと願うことはできても、死者が干渉できることは殆どない。 プレハブ小屋を去って行く後ろ姿を、静かに見送った。]
(102) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* どうしようかなww 凛ちゃんを二人でかっ攫って二人で本土へ行くヘリにどーん!とか考えたけど 伊藤さんみたいに霊体は勝手に戻るのかな
(-92) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* とりあえずモノローグだけでも!
(-93) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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ゆりは、この後マップスが数々の罠に引っ掛かり、戦闘せずともボロボロになるなどとは知る由もないのだった。*
Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* なんと今さらであろうか! 墓下の回収はこれで良いことにする(
あとは復活云々だな! 野村君はロル待たせて本当にごめんなさいですよ…!!
(-94) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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─ 少し前 ─
え、え、どこか痛い? 大丈夫?
[>>5:93 顔をあげたユリちゃんは、目から大粒の涙をぽろぽろと流し始めて僕はびっくりしてうろたえた。 こぼれる涙を拭っても、あとからあとから流れ出る。 もしかして泣かせてしまったのは僕の所為かもしれないなんて不安を抱いた。 それでも、ここから離れよう、と僕がユリちゃんに伸ばした手は振り払われる事はなくて、その事に僕はひどく安心した。]*
(103) nyaw 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* 野村君がお返事くれたら、それにお返しをしつつ、 EPロルとして復活云々を急いで書いて落とす、がんばる、僕は野村君と生きt(
野村君がそのままでいいなら、僕も霊体のままらぶらぶするー(何
(-95) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* 鯖田さんみたいに、ぐりっと入る手も!
本土の施設で目覚めるなら、実験材料にされる前に夏生大暴れで二人とも奪還するんでだいじょうぶダイジョウブ!
伊達にゴリラ狩ってないぜ!()
(-96) roki 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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─ 百鬼夜行道中 ─
[沢山の幽霊と一緒に歩いた時に思わず僕が笑うとユリちゃんもようやく笑ってくれる>>96
──僕が勇者になって本当に護りたかったのは、この笑顔だったのかもしれない。]
隣、歩こうよ。
[良妻のごとく半歩後ろを歩くユリちゃんの手を引いて、隣同士、二人で歩く。 その時に僕が知らないユリちゃんのことを沢山聞いた>>98。 なんで僕なんかと一緒にいてくれたのか、とか。 生き残ってしまった時に、何を考えていたの、とか]
(104) nyaw 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-91 凛ちゃんこうして離れて恋する自分を切り捨てようとしてたので寧ろ良いんじゃないかな…!色々言うとは思うけど、内心では攫われて嬉しいと思いますよ!
そして、その後彼女がどんな生を送ったかは、また別のお話。
という事でロルは落とさないでおきます! 千秋クン、夏生クン、最後までありがとうございましたー!
(-97) ysui 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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――あぁ、行こう。一緒に!
[いつか言った言葉を、再び彼に向けて投げる。否、今度は"彼女"も、共に 夏生くんが手を差し出せば、その手を取る。 駆け出す直前に、凛の手も掴んで、連れて行く。 だって僕等はもう。同じ様ないきものじゃないか
そうして、僕等は駆け出す。かつて生きた場所へ。
消極的な死を超えて、刺激的な賭け。 ―――未だ見ぬ、生へと――]
(105) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* 伊藤さん生き返ったらかなり生きたくなってきたどうしよう。
(-98) mofmaame 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[別れを告げてから、ずっとどうなるのか見ていた。センターには小屋で会った全員が横たわっていて、でもなぜか芙蓉だけは蘇生の準備がされていないようだった。
伊藤はどうするのか、どうなるのか、見届けたかった。タイに行くのはそれからでも遅くないだろう。少しだけ頬と頭を撫でていたら、伊藤は起きた。それも勢いよく。 避ける間もなく、伊藤の顔がおっぱいに埋もれたように見えたのはわたししか知らない。
なんとなく壁側まで下がると、名前を呼ばれた>>86。視えてるわけではなさそうだが、さっきのおっぱいが分かったんだろうか。]
やぁね、そんな声で呼ばないでよ。泣かずに離れたのも、蘇生を拒んだのも決心が無駄になっちゃうじゃない。一緒に生きたいけど、ね。とっても。
(106) mofmaame 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* >>105 とりあえず走り出してみた(笑) 一応これで〆っぽくなってますが何かあれば。
(-99) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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……僕は、ね。 ユリちゃんと生き残ってしまったら、君を殺しても構わないなんて思っていたよ。
勇者なんて、名ばかりだ。
[言葉にして改めて僕はなんて酷いことを考えていたのだろうと、自分で自分を呪いたくなる。 もう僕はそんなことは微塵も考えておらず、もしそうなったら2人で生き残ることを選択しただろうな。 もしも、必ずどちらかが死ななければならないのなら、今の僕なら自らの命を差し出していると思う。]
(107) nyaw 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* クリップボードに書いてたロールが消えて絶望してる勇者ですこんばんは。(頭抱え)
(-100) nyaw 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* というか、終了が近い…! 同村者の皆さん、村建てのさいのすさん有難うございました。 そして夏生くんと凛ちゃんには最大限の感謝を。こんなヘタレにお付き合いいただき感謝なのですよ…!
(-101) momiakina 2013/11/02(Sat) 02時頃
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―その後―
[あの後。 野村君とはたくさん、たくさん話をしたように思う。
…と言っても、主に僕が彼をストーキングしてた中で考えてたこと、思ってたことを ただつらつらと述べていただけかもしれなかったけれども。
――こんなことになるならもっと早く話しかけておけばよかったと、死ぬ間際に思った。 その気持ちを、見ていることしかできなかった8年の埋め合わせのように、たくさん、たくさん。]
[暫くして決着が付いたであろうことが、島内の様子から判断できて。 急ぐ兵らの後をついていけば、まだ息のあるマップスの姿が!
彼の安否はどうしても気になったので、ついていくことに。]
(108) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃
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―回想・野村君と歩きながら―
[僕を殺して生き残るつもりだったと語り出す野村君。 …大丈夫、僕はそんなこと百も承知だったのだから、今さらショックは受けない。]
僕もね。 野村君と生き残ったら、僕が死ぬのが当たり前だと思ってた。
そのつもりで、最初からここにいたんだ。
でも、さ… こうやって死んで、野村君と話してたらさ… 生きたい、って思っちゃった。
―――生きたい。 もう一度生きたい。 生き返って、野村君と、もう一度、
[その願いの虚しさに、僕はその時言葉をつぐんでしまったけれど。]
(109) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* ちなみに体よく蘇生できたらまたいちゃこらしに行きたい(
(-102) momiakina 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[そんなことを話しているうちに、小屋へつく。 そこでユリちゃんが呟いたことに僕は苦笑をした>>5:99]
僕が頼んだんだ。
あそこで野ざらしにしておけないし、戦闘に巻き込まれても嫌だから。
[もしも流れ弾が飛んできて、死んでもなおユリちゃんが傷つくなんて想像するだけでも耐えられない。 だからダメ元でお願いしてみたけど、こうして無事に届けてくれたことが、ちょっとした奇跡のようにも感じた]
…ジョーさん、散々蹴ったりしたけど、こうして僕の言うこと聞いてくれてありがとう。
[>>4:9丁寧に椅子を並べててユリちゃんを寝かせてくれたロリコンさんに僕はお礼を言った。]
(110) nyaw 2013/11/02(Sat) 02時頃
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―実験施設―
[―――今。 目の前に一つの奇蹟が。
その可能性が、提示されている。
最新の技術で、綺麗に修復された遺体。 そして、一人の男の切実な願い。]
――…僕は、 僕は、生きたい。
ねぇ、野村君。
もう一度、 もう一度、僕と一緒に、人生をやり直してみない…?
(111) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[手の中に、他人の体温。死ぬときにも感じた、あの愛おしい温かさ。約束をした。一緒にいこう。アンタがそう言ったから。
同じ命を賭けるなら、足掻いてみないとつまンないだろ? 奪ったモンと同じ分だけ、それ以上に、今度は、与えさせてよ。
──未だ、言えない言葉はあるけれど。
一度は途切れたいのちが、また、繋がる感覚。きっとこれで、暫しのお別れ。肉体に引っ張られる様に、薄れて閉じて行く意識の中、夏生は隣に居る千秋に、ちいさく何かを呟いた。 今度は聞こえただろうか。──けどそれは、他の誰も知る由は無い。
次に目覚めたときには、新しいいのち。 その時には、多分、きっと。]
(112) roki 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* >>5:-95 生き返るなら勇者とかなんかもろもろ忘れてしまうけどユリちゃんのことだけはなぜか大切な人だと思っていた的最終回を考えてたよ!
(-103) nyaw 2013/11/02(Sat) 02時頃
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