233 逢魔時の喫茶店
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/* ミラノ(イタリア)からベルリン(ドイツ)までが飛行機2時間らしいので、その辺りを取ってきて
日本デーしてるのはドイツのどこか 毎年5月頃にやってるみたいですね 結構盛況だとか
(-45) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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/* 青組に酒出したいけど眠気とログの寮がやばくてアヘってる店長。アヘる。 にほんしゅのんでるっぽいしいいかな… 持ち込み料とろ…
(-46) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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ん…そうか。ホレーショ―は体調不良なのか。 無理するような柄でもないだろうがちゃんと寝ているといいのだけど。
[体調不良の原因など知る由もない。]
珍しい…? そういえば前にゴロウ君に注文取る時にも言っていたね。 さて、何が…
[出されたその“珍しい”コーヒーとやらをしげしげと眺め。それをそばにいるゴロウ>>46が伺っていることには気づいていない。]
防犯カメラは僕も考えたけど、お客さんが嫌がるだろうからね… 大きな被害がないうちに仕掛けるコストももったいないし。 見張りは…そこまでするほどかな、ともね。
[客層を考えればカメラという選択肢は取りづらい。]
(51) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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[それからどんなものかとまずはミルクを入れずに口を付け…]
………………………………
[酒はともかく、コーヒーにはそれほど明るくない自分でも分かる濃すぎるそれに眉を顰めた。]
…?
[ただ、どことなくコーヒーそれ自体の風味の他に何かるのではないかと感じて、確かめるように、今度はその濃さを覚悟の上でもう一口。今度は覚悟の上で口にしているので飲めなくはない。
違和感の正体は分からないが何かあるのは確かな気がする。何かあるけど、何か分からないのはもどかしい。]
これ。珍しい、というのは何が?
[なのでコーヒーを淹れた当人に聞いてみる。]
(52) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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―公園>>+87―
――、……
[こんな、こころ乱されるのは 本当に、ひょっとしたら 初めて位かもしれない。]
わらうな。
[何か、また変な顔をしたのか俺は。]
――たぶん、それくらい。
[>>+88 まだ負け越しだ。]
負けず嫌いだ。
[そこは、自覚がある。掴んだ手は離されなかった。引き寄せられる、その手の熱に翻弄されっぱなし、で]
(+92) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 00時半頃
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……だから、こどもじゃないって 自分の限界くらい、知ってるし
[介抱の心配は無用だと。 虚勢というよりは、威勢を張り。
――…しばし無言で、グラスを見つめ。 それから、すぐ隣の男に目線を合わせて、淡く、笑う。]
じゃあ、……そうだな 千冬の、これからの旅の無事を祈って
[乾杯、と端を軽く触れ合わせると、 ひとくちめを勢いよく喉に運び入れる。
嗚呼、そうだ。こんなことも、今夜限りで。 そう遠くないうちに彼はまた去るのだと、 唐突に、思い出してしまったから。
少しだけ睫毛を伏せ、憂いを振り切るように。]
(+93) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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はぁ……っ、美味い、ね これ何ていうの?
[喉奥が灼け付くような感覚が、むしろ今は心地いい。 二杯目を要求する早さは、常の倍以上だった。
――そして。]
ちふゆってさー…… いっつもこっち来て、帰る時ってー どうやって移動してんのー? その羽で? それともワイバーンに乗って?
[緊張と諸々からの逃避か、 完全にアルコールに支配されたトレイルは。 やたら上機嫌で、先日夜間清掃時の話題をもち出し 日ごろなら有り得ない揶揄を飛ばす。]
(+94) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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カメラはしない方向……ふむー。
推理小説だと、唯一の鍵をさわれる人が怪しかったりしますねえ。 あっ、デニスさんが犯人って話ではないんですけども! でも被害がないのなら、ちょっと不思議な話……で終わるんでしょうかね。
[まさか、推理小説ではタブーとされる「魔法」的なもので開かれているなんて想像もつかない。>>51]
……ところで、虎徹くんはコーヒー淹れたりはしないのですか?
[ここのコーヒーは主に三種類。 さりげなく、尋ねてみる。]
(53) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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/* そういえば鳩と箱でメモの並びが逆なのはなんかおかしなとこ触ったんだろうか。 箱だと新しいのが上に来て、鳩だと古いのが上にある。
(-47) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[その後も、着物は何枚持っているのだとか、 寝泊りはどうしているのかとか。 少しでも彼のことを知りたい欲が、 どうでもいい質問となって次から次に、溢れ。]
――…おれのこと、欲しい、なんて 言ったけどさ……
どうせまた、置いてくんでしょー? おれが、……だから……
[記憶が正しければ二度、>>3:24>>3:193届いた願い。 けれどあの時、来年の話題もあったのは事実。
つまりまた、ここを離れて トレイルの知らない秋と冬と春を過ごすのだろうと。]
(+95) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[ベンチから眺める間は、視線は、上。 起こされれば、背丈の所為で、下。
笑うな、と、リツ>>+92が言うから 10秒ほど表情を引き締めて、―――緩んだ。 おれの口は馬鹿になったらしい。]
無理だねえ。
[素直に。]
あんたが追い越したら ……好きなものじゃあなくて、欲しいものなら。
[あるか、と、ズルを厭った彼に、尋ねた。 見付けたいと言う欲と 見付けられたいと言う欲が、半分。 如何にも制御に行き詰り せめて、繋いだ指に力を籠めた。]
(+96) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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お?おお?おお。
[ケイに示されたスマホ画面。>>48 よく隣国のイベントを見つけてきたものだと感心の声が漏れる。]
へええええ。いいですねえ。 ちょっと遠いけど、日本よりはずっと近いですね。
今年……今年かあ。 うん、いいですねえ。
[スマホの表示画面で、日程をチェック。 もし仕事だとしても、有給をとれば良い話。 既に気持ちが傾いている。]
(54) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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ちふゆ――…千冬……
[最後は言葉にならず、深紺の布地を握りしめる。 行かないで、の代わりに。
どうすれば、何といえばいいのだろう。 何故こんなにも、この男と離れ難いのか。
教えて、と縋るような眼差しを。たった一人に注ぐ。]**
(+97) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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そういうところ、好きだな。
[負けず嫌いを覗かせるところ。
彼の負けず嫌いは、正統派だ。 それを好ましく、横顔を眺めて、黄昏時を歩く。 足音は、車の音は徐々に遠退いて ぽつりと浮かぶ喫茶店の"BAR"の文字。]
(+98) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[ああ、これ結構眠そうだな。にぎにぎ>>50されてる腕をそのままに、自由な方の手で何度か髪や頬を撫でてやろう。 以前されたみたいに。 …以前彼からされたのはこんな動物的な物ではなく、もっと優しげなものだったのだが。]
こんなところで寝るのは、寝たって言わないの。
[それなり。と、自分が言った言葉を返されれば笑みは苦笑いにしか変えられなくて。 悪魔が身体を壊すかまでは知らなかったけれど、でも心配だから、どうしてもお節介はしてしまうのだ。 離れた手をつい目で追って、 流れた視線の先猿が目に入れば、断る理由もないので抱っこして、大きい方の代わりに毛並みを撫でる。]
(55) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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願い事? んー、
…もう店で悪戯しないて欲しい。とか、でもいい?
[思い出すのはリツが訪れた夜のこと。 流石にアレは度が過ぎるからと、怒ってはいなかったけれどそう優しく告げて、立ち上がる相手を見上げた。 勿論願い事の却下や不足を言われれば、また別の物を考えるつもり。]
(56) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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そうだね。今のところは。 あー、でもコストでけであればハリボテのカメラなら安いし選択肢にはなるかもしれない。 いかにも防犯カメラって見た目なんだけど外側だけの奴。
[もっともより大きな問題点は「やってくる客が撮られるのを嫌がる」ことなのでおそらくよっぽどのことがない限り設置はしないだろうが。 多くの客達は自分の性癖を隠して生活しているのでうちの店に出入りしている記録は特に嫌がるだろう。]
ふふ。これで僕が犯人だと疑われたらちょっと悲しいね。
うん、今は不思議な話、で終わらせておこうかな。
[いつかもっと困ることが起きない限りはもうそれでいいかな、と。]
コテツ君か…僕は見たことないけどどうなんだろうね?
[あまりカウンターの中を観察しているわけではないのではっきりと断言はできなかった。]
(57) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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――― トワイライト ―――
[夜の店、彼と潜るのは、二度目。 既に賑わいを見せている、席。
決して目新しくはない筈だが 店員としてではない席>>+61に、その背、視界の端。 おれは疎く、あれ、と首を捻ったり、した。]
リツ、カウンターとテーブル、どっちが良い。
[先日はカウンター席、隣だった。 今回は、ボックス席も丁度空いていて 向かいか、隣か、どちらが良い、と、尋ねた。
―――そのどちらでも、彼が良いと言った席に 腰掛けるわけで、夢を越えて、甘やかしている**]
(+99) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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/* >>+94 ネ、ネタを挟まずにいるのが限界だったんです……
あーもー。あーもーどうしてくれよう 頭からまるっと食べちゃいたい
※こう見えてもおれは今でも左のつもりです
ここはこういうお店じゃないので、 ちゅーしたくなったら外、かなー
ケイの料理も気になるものの、表の展開にわくそわ
(-48) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 01時頃
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/* >>+91 この「我ながら可愛げがあると思う。」 気に入ってしまった
あとねえホレさんに、 「俺らいちゃいちゃしてるだけなんでお気になさらず」 って言おうかどうしようか迷った、んだけど さすがにあれなんでここに埋めとこう
全部千冬がかっこよくて、そのくせ可愛いのが悪い
(-49) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[猿は抱かれると気持ちよさそうに、眠い目を半ば閉じた。 ホレーショーの手首を離した形のまま宙ぶらりんだった手を、壁について ようやくきちんと二本足で立ち上がる] [安心。やすらぐ] [大好きな]
……… あれは歓迎に、
[悪戯は悪戯だけど、…悪戯か。うん悪戯だ]
わかった
[殊勝に頷いた]
(58) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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もうしないから [もっと触れたい]
触れてもいいか、今…すこし?
[仕事中だろう店主へ向けて首を傾げた]
(59) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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/* 村に入っている時にお馴染みの 「おればっかり楽しんでないかな?大丈夫かな?」 病と
「エピって魂の秘密が暴かれるの怖い」病が迫ってまいりました……
今回初めましてさん多めっていうのもあるのか 探してないから、なのか 誰が誰だかぜんっぜんわかんないんだもん (メタ透けのホレさんとブローリンさん除く)
(-50) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[>>+96 見上げるのも、 見上げられるのも、きらいじゃない。
ただ、引き締めたはずの 口元がすぐゆるむのは、 どういうことなのか]
……なんでだよ
[唇を少し、尖らせた。 無愛想で名をはせるくらいなのに、俺]
――、……ほしいもの?
[ほしいものって、 それは、と今思い浮かぶのは エフに関することで、どうした俺の思考回路――と、頬が染まる]
(+100) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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何、でもない。け、見物? かな、て。
[>>36無理のある修正が当人に勘付かれないよう、祈りつつ。 空き巣犯探しの会話を聞くともなしに聞いていた。金は置いていかれているとか、律儀とか。 そうなってくると"夜"の客なんかがうちの近くだからと無礼講の限りを尽くした結果かと推測しつつ、まさか誰がと考えるうち不意にドアチャイムが鳴った>>35。 音に顔を上げて、一瞬のフリーズ。それからすぐに、会釈した。]
(60) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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[カウンターに座るゴロウに、水のグラスをサーブする。 片手には伝票、注文を聞こうかという姿勢は、店員そのもの。 マスターの体調不良については、肯定するように何度か頷く。]
……え。
[けれど、コーヒーの話>>53になれば驚いて、瞬く。 そもそも勤務時間外、というのは、今の状況説得力がなさすぎた。]
(61) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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/* そう言えば店長は、本編二日続けて店番サボってるのな。 駄マスター…
(-51) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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[ちなみに、敢えて言うと簡単なものに限るが料理は出来る。 鬼の味覚は人間に近いので、ケイのような口には出しづらい材料も使わないし、それなりに真面目に作るから、まあ食べられるものは出来上がる。 ――でも、それでも家でわざわざ、コーヒーを豆から淹れたりはしない。 店では厨房に立たず、厄介事や仕事が増えるのを防ぐために、料理はしない、したことがほとんどないで通していたから、つまり、有り体に言うとやったことすら]
うん?
[助け舟のように、ケイがスマホを見せてきた>>48。]
(62) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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ゴドウィンは、コーヒーの違和感の正体を探ろうと、確かめるように何度もミルクを入れないそれに口をつけて、そのたびに首を傾げ。**
2015/08/10(Mon) 01時半頃
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/* ケイ君と恋になるには…はて。これ難しいぞ。 うちの店に来たことないケイ君はノンケさんだと思ってるはずだからなぁ…いや、この辺のすべてのゲイがうちに来てるとかそんなわけないんだけど。
それで諦めるのに慣れちゃってるゴドさんは多分いいなと思っても絶対自分から言わないよね…
ケイ君の食べること、食べさせること、がキーっぽい辺りに触れていけば何かあるだろうか…
(-52) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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ええと。
虎徹くんの淹れたコーヒーはどんな味がするのかな、と思いまして。飲めたらいいなあ……と。
無理ならいいんです。
[虎徹のことは、ゆるいお手伝いな店員…のような認識である。メインで厨房を任せられているとか、そういうわけではなさそうなので無理ならいいと付け加えた。
ストレートに「貴方の淹れたコーヒーが飲みたい」と言えない自分にもどかしさを感じてもいたり。**]
(63) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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