18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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/* 最後までどうなるか流れが読めません。楽しみです。 ではたぶん、これをRP以外最後の灰にして。
同村者の皆さんに早すぎますが感謝を。 話を進められない奴で、迷惑をかけましたorz そして、どなたもメモが面白すぎます…! 中身当ては…怖いので書きません。ではでは。
(-54) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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[ アイリスの言葉に黙る。>>+36 ヤニクの正体を明かそうとも考えたが、結局は『俺は吸血鬼なんぞより下じゃねえよ』と心中で吐き捨てるだけ。 やがて、テッドが彼方此方をうろついているのを見て何事かと眉をひそめる。>>+37 次第に人は集まる――特に、ガストンとタバサの表情が険しい。]
ほお……一人で、ねぇ?
[ 憐憫と嘲笑が入り混じった表情。 だが、それも次第に怒りの色へと染まっていく。>>76]
喰うでもなくただ殺した――だとぉ!? フザケてんじゃねえぞックソガキィ!!
[ テーブルを強く叩くも、既に音は鳴らない。]
(+39) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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[何を踏みにじるかと言われると背中の痛みなど気にせず首を左右に振る]
……分かってル、分かってるンだヨ、そンな事ハ! 俺だッて多くの人を、人の命を、自分の勝手で踏みにじッてきたンダ。
でも、昨日皆言ッてたじゃないカ。 俺がアイリスを殺したとは思えないッて、ガストンとミッシェルだッて似た様なもンだロ?!
ミッシェルとフランシスカはどこまで仲が良かッたのか、そもそも、夕べの事はドナルドを倒して以降の事はヨーランダに聞いた事でしか分からナイ。
ケド、ここでの取捨選択なンて……簡単には……
(107) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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[ ペラジーに投票すると宣言するタバサ、それを受けて笑うペラジーと、石のように表情を殺したヘクター。>>78、>>96、>>90]
生き残るための仲間殺しだァ……? 下らねえ……、生き残りてえならじっと隠れてりゃいい。 どいつもこいつも、ここに居るヤロウ全て、俺が死んで安心してたんじゃねえのかッ?
[ 歯を軋らせるようにして、搾り出す。 次いで、視線を見知った顔へと向ける。]
テメエが選ぶのはペラジーかよ。 まあ、誰を殺してえのかなんざテメエの勝手だがなァ……。 ――テメエ、何時まで『見ねえ』心算だ?
[ 届く筈は無いと知りつつも、タバサの顔を睨み付けた。**]
(+40) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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さすらい人 ヤニクは、ギリと歯を食いしばる、包帯の背に赤い線が滲む
2010/07/06(Tue) 10時頃
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……状況、的には…… ミッシェルを送って行ったガストンが一番怪しいのカモ、知れナイ……
送って行ってその時ニ―― ――ダ。
ケド、ミッシェルを殺した人狼が、喰うためにでなくただ殺したのは何故カ、なンて疑問をなンのためにすル。 俺にハ、ガストンが酷く落ち込ンで見えるヨ。
昨日自分を見失ッた俺みたいにナ。
――だから、ガストンは違うと信じル。
[俯きそこまで言ってからタバサの台詞に顔を上げる]
誰が狼カ、じゃなくテ、誰がミッシェルを殺したか、カ――
確かにそれなら、いあ、デモ――
(108) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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モ「あれー? アイリスとの会話はおしまいー?」 リ「昨日はちょっと和やかムードにしてしまったから、バランス取りたいみたいよ?」 モ「キャンキャン吠えればシリアスになるのー?」 リ「それは……」 モ「なんかー、墓に落ちてからチンピラ臭が凄いことになってるよー?」 リ「喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら……」 モ「狙うはー『世界の三下』だねー」 リ「低いのか高いのかわかんないハードルね」 モ「でさー、何でードナルドはフランシスカにキャンキャン吠えるのー?」 リ「キャラの区別ね、水と油みたいなキャラなら人狼の質も違って楽しいのじゃないかしら? ほら、今も容疑者か人狼かで迷うロールができるじゃない」 モ「フランシスカのほうが格上だよねー」 リ「まあ、キャラ設定に『チンピラ・狂犬病』って書かれている時点で……」 モ「それにー、ペラジーがラスボスみたいな存在感ー」 リ「……ドナルドが三下になるよう動いてるんだもの」 モ「まー、狂信者にしたらー残念なご主人様だよねー」 リ「……ごめんなさい、とエピで謝りましょう?」
(-55) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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[確かにペラジーは傍から見ても誰とも関係が希薄に見えた、何をしてもおかしくはないだろうとも頭の片隅では思う]
――デモ、ミッシェルの亡骸は、どんな状態だったンダ?
人の手、のみならズ、見た目にも非力そうなペラジーが、返り血一つ浴びずニ、出来うな殺し方だッたのカ?
[ミッシェルの亡骸を見ていないから、ただ殺されていただけと聞かされても損傷度合いが想像出来なかった]
それニ、それでもし人の手でなく、人狼の仕業だッたら、今日ペラジーを処刑したッて明日も誰か死ぬ事になるかも知れないダロ。
(109) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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さすらい人 ヤニクは、水商売 タバサをそう言って見つめた。
2010/07/06(Tue) 10時半頃
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/* そうそう! この熊が送り狼した可能性、皆考えてなさ過ぎよねモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
\今夜こそ 熊鍋よ!!/
(-56) 2010/07/06(Tue) 11時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 11時頃
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/* あ。すんません。 送り狼とかすんません。言ってみたかっただけですのヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
送り熊よー☆μ(ゝω・)キラッ
(-57) 2010/07/06(Tue) 11時頃
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/* そういや今回初めてプロローグで縁故作らなかったな
(-58) 2010/07/06(Tue) 11時頃
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[ヤニクの言葉を、部屋の隅のほうでじっと聞いていた。 視線を下げることはせず、真っ直ぐに前を見て。 何かに耐えるように、手には守り石を強く握りしめると]
……ぺラジーは人間。
わたしは、へクターの結果を聞くまで、疑っていて。 でも人狼でないなら、今日投票はしない。
ヤニク、ガストン、フランシスカ。選択肢は、みっつ。 皆の場合は、もちろん、わたしが入るけれど。
人狼を処刑しないと終わらないと、思うから。
わたしは、そうする。
[これ以上、誰にも死んで欲しくないからとは、言わない。 そんなことは皆同じだと分かっているから。 ...の絞り出した言葉に、タバサはどう返しただろうか。 たとえ自分に嫌疑が向かったとしても、恐れないはずだ]
(110) 2010/07/06(Tue) 11時半頃
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タバサにも、皆にも、何も強制はできない。しないけれど。
[全てはただの意思表示。説得でもなんでもない。 分かりにくく順序も滅茶苦茶だが、...には精一杯だった。
息を吸って、吐いて。喉は渇いて痛い。 震えそうになる唇を噛んだ。逃げるなと自分を叱咤するように。 そして皆の会話が途切れたタイミングで宣言するだろう。 理由を後にして。震えは抑えきれたか分からない]
―― わたしは、フランシスカに投票、します。
[周りの反応は、...の目には映らなかっただろう**]
(111) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクの背を心配そうに見ただろう。
2010/07/06(Tue) 12時頃
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[ 毅然として前を見据えたヨーランダに目を見開いた。>>110]
腹、括りやがったな。
[ まともに会話をしたことは無い――己が威圧的に出る事を棚に上げて『いつも下ばかり見ている弱い女』と思い込んでいたヨーランダの意思の篭った言葉。 その言葉を深くかみ締めるように、静かに瞑目する。]
テメエらもいい加減、俺を苛つかせるんじゃねえ……。
[ ため息と共に吐き出された毒に、触れれば刺るような針は無い。 暗闇のなか、浮かんだのは二人の女。**]
(+41) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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―回想― [集会所を出てどこかへ行くタバサとヘクター。 部屋の隅からそれらをぼんやりと見送る少女。
何者かが屋根から落ちる音>>44には身をびくりとさせて窓を見やったけれど。 少女が何事か行動を起こす前にヨーラン>>49ダやガストン>>51が動いたのだろう。 戻ってきたのがヨーランダとペラジーだけで、ガストンがいないのを見れば。 膝を更に抱き寄せ、そこに顔を埋めただろうか。
食事がなされているのを見れば、空腹を感じる。
“何も”食べて、ないから。
きっと満たされることのない空腹を感じながらも、少しだけでも紛らわそうと。 肉は避けて、パンとスープを口にしただろう。
やがて帰ってきたガストンたち>>68。 彼が何も言わずに階上へと向かう姿にそっと目を伏せて。 タバサが近くに座れば、その言葉>>72を耳にすれば。]
(112) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[
――ごめんなさい。
溢れる想いは雫となって。 まだ残っていたスープに塩味を増した。]
(113) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[ヤニク達が姿を現す>>86と、ゆっくりとした動作でそちらをみやり。 彼の怪我の調子がよくなっていることに思わずほっと息を吐いた。 どこかで、恐怖がわきあがるのは抑え込んだままに。
そして。
ヤニクの言った言葉>>87。]
あ、たし…は
[びくり、身を震わす。 相反する感情が、少女の思考をよぎる。
何を、続けたかったのか。 何が、続けられたのか。
それは少女にもわからなくて。]
(114) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[――仲間殺し。
ただ、単に。
生き延びるためだけに。
誰か、を?
生きなきゃ。生きなきゃ。
ああ、でも。
――生き、なきゃ……?]
(*3) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[思考に囚われていた時、突如聞こえてきた笑い声>>96で顔を上げる。]
ぺ、ペラジー…?
[おずおずと名前を呼んでみるも、反応はあったかどうか。 彼女の言葉、よく、わからないけれど。 2階へと足を向ける彼女に声をかけることすらできず。ただただその後ろ姿を見送ったのだろう]
(115) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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/* 整合性を持たせるために考えてた文章がw
でも、まぁ(・ε・)キニシナイ!! 今は落とせないのらーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-59) 2010/07/06(Tue) 12時半頃
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[ 背中を丸め、顔を隠すようにスープへと向かう少女。>>113]
――ちっ。
[ 拳を握り、その頭目掛けて振り下ろすが、手応えは無い。 分かっていた。だが、振り下ろさずにはいられなかった。]
テメエは……。
[ 胸を焼くような苛立ち――その少女の背中に在りし日の己を見たせいか。]
泣いたって喚いたって、どうにかなるもんでもねえだろ……。
[ 頭を掻き、背を向けた。]
さっさと決めやがれ。テメエはどうしたいのかってのをなァ?
[ 砂時計は落ち切ろうとしている。 どうなるにせよ、後悔だけは残さないように。 言葉にはせず、席へと戻った。**]
(+42) 2010/07/06(Tue) 12時半頃
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―集会所・一階―
[ ペラジーに投票すると言った後は、ただ皆の言葉を黙って聞いていた。 テーブルの上の白い石を撫でる。 フランシスカに投票するという言葉も、遮ることなく聞いた。ちらりとフランシスカに向ける視線も凪いだまま変わらない。]
何を踏みにじるか…ほんとに、そうね。
(116) 2010/07/06(Tue) 13時頃
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[ ヤニクに視線を向ける。]
ヤニクの"客観的"な前提には二つ、不確定なことがあるの。 一つ――へクターが本当に占い師だとは限らない。 もう一つ、人狼がドナルド以外にもいるとは、限らない。
皆、ミッシェルが見つかるまで、事件は終わったかも知れないって思ってたでしょ。 終わらなかった。ミッシェルは死んだ。
でもどうして、だからと言ってミッシェルを殺したのが狼だという前提で話を進めるのかしら。へクターが誰かを狼だと言ったわけでもないのに?
[ ヤニクへ向けて、ミッシェルの家を訪ねた時のことを話す。]
はっきりしてるのは、鋭い何かで首を切られたということよ。狼の爪かもしれない。ナイフかもしれない。その曲刀なのかもしれないね。
後ろから近づけば、腕力だとか返り血だとか、あまり関係ないと思う。私でも出来たわたぶん。
(117) 2010/07/06(Tue) 13時頃
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[ヨーランダの宣言にタバサからヨーランダへと視線を巡らせる、奇しくも背中を心配してくれる視線とぶつかっただろうか、心配そうな瞳には優しく微笑みを返して、フランシスカへと視線を移した]
フランシスカも俺の手当て、手伝ってくれたンだッてナ、お礼が遅れてゴメンナ、ありがとウ。
……さっきの俺の推理を当て嵌めれば君から見たら君には分かってるハズダ。
ガストンが人狼だト。
今は君の方が人狼疑惑では疑われている立場なンだヨ? それともタバサみたいに、ミッシェル殺害を人間の手の物と思ってル?
(118) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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[ ヨーランダに視線を向ける。]
ヨーランダは霊能者じゃないかもしれない。本当はアイリスだったのかも。でもそんなこと関係ない。 私がヨーランダを信じてるからじゃなくて…
ヨーランダとヤニクにはミッシェルは殺せなかったから。
[ 瞬いて、また石を指先で転がした。]
ミッシェルと交代してから、朝までずっと私達三人は一緒だった。三人とも――もしくはヨーランダと私が共犯でヤニクが起きなかったのでない限り、私達にミッシェルは殺せない。
これは絶対よ。
[ 最後の言葉は、ヤニクを三択に含めたへクターへ向けて。]
私は、ヤニクとヨーランダ以外の全員がミッシェルを殺せたと思う。誰を占ったか、誰が人間かなんて関係ないわ。 ミッシェルは、食いちぎられたわけでも引き裂かれたわけでもないんだから。
(119) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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[フランシスカに声を掛けた後、返事を待つ前にもタバサに視線を戻した]
オイ、人狼事件には占い師、霊能者、守護者が現れる、文献にはそう書いてあッたンだロウ? ミッシェルが、アイリスちゃンが、伝えてくれた事を無視するのカ。
ヘクター意外に占い師と名乗りを上げた者は居なイ、なら文献に沿えば占い師と言う役割を授かった者はヘクターじゃないカ。
ヨーランダは名乗り出る前にアイリスちゃンが逝ッてしまッたから信用できるのかどうかにかかる事だケド、タバサは信じるンだロ? ヨーランダが霊能者だト。
(120) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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タバサは霊能者の存在は信じるが占い師の存在は信じないのカ? そンなの矛盾しているヨ。
守護者については、多分俺がその役割を担ってるンだろウ。 俺には特別な力があるからナ。
ミッシェルは、鋭い物で首を切られてたのカ。 確かに俺の曲刀でも斬れるかもナ、でもドナルドと相打ちになッて倒れた後、皆が交互に俺を見てたンだロ?
ミッシェル殺害は、どう考えても俺には無理ダ。
ヘクターが狼だと報告した訳じゃナイのニ、人狼事件と考えるのがおかしいと言うのはヘクターを信じないッて言葉と矛盾しないカ。
(121) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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……あたしは、別にそんな。頑張ってたのは、みんなだから。怪我、回復してきたんだね、よかった。
[向けられたヤニクの視線>>118に首を振って応える。
――よかった。 そう、思うのは。本当で。 動けるヤニクに、恐怖を感じるのも、本当で。
微かに浮かべた笑みは、回復したことへの安堵。 そして、恐怖を感じる自分への。自嘲のそれ。]
(122) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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[ ヤニクの反論に微笑んだ。]
客観的に狭めているつもりで、落とし穴を見落としてるから言っただけよ。 もし明日も誰か死んで、恐慌の中で気付いたら話し合いどころじゃなくなるから今言ったのよ。
ヤニク、
もう一人、いるじゃない。
一番最初に殺されたのは誰?人狼に怯えて、気が触れたあの人が、どうして占い師でないと言い切れるの?
サイモンが占い師ならヘクターは誰? そして、ヘクターが偽者なら、私は誰?ペラジーは?
(123) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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……。
[そして。問われて。
ああ、生きるためには。
生き残るためには。
誰かを、代わりに。
しなくてはならないのだと。
生きたいと、願う少女は。
そう願う少女の意思は。果たして、どちらの。]
(124) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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ひと、の手、なのかな……ちゃんと見てないから、わからないけど。 姉さんが言うのを、信じるなら。ひとでも。できた、んでしょ…?
[その場しのぎの応え。 声が、震える。
誰かを犠牲にしてまで、生きたいのか。 そう、思うけれど。
――何を失っても
生き、なきゃ。いけない。
錯綜する思考の中、大きくなるのは、そればかり。]
(125) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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