43 朱隠し
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
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我ながらとても悲惨だ/(^o^)\
精神グロ担当です、こんにちは(キリッ
まあ何か境遇的に被ってる人多いし差別化図ろうと思ったらこうなったっていうね。
(-44) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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いや、大丈夫です。 もう何人かいらっしゃるかもと思ったが故ですので…。
[綿飴屋の店主が、やれやれと言う顔をしていそうだが。ともかく。]
……再びお会いしてみると、怖くありませんでした。 なんだか、妙に無邪気な御方で……。
[少し笑みを浮かべ。]
其れに、こちらが「行きたい」と願わなければ、連れて行く気は無いようです。
[恐怖心が薄れたのは藤之助の件のせいもあったが、それは口に出さず。]
(106) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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まだ? いいや、朝から我慢していた。やっと、触れられるとな。
[腕を胸に回し素肌を撫でる。 名前を呼ばれるとその唇を塞いでしまうために顔を寄せ口付けを何度も落とし]
顔が赤いな、その表情も好きだぞ。
(+31) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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やっと……。
……ん、ッ……。
[唇を塞がれる。 それだけで、身体の奥底からじわりと熱が沸き上がってくる]
……仕方なかろう。 私も、藤之助に触れたくて……触れて欲しくて……。
[まだ足りぬとでもいうように、己からも唇を重ね。 腕を伸ばし、その素肌に触れようと、襟元に指をかける]
(+32) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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――ああ。 [結局、忘れていた。 己から言い出して、これである。] いま、持って行く。
(*11) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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/*
なんだこいつエロ可愛いな! 羨ましいだろ、これ俺のなんだぜ!
(-45) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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こう見えて歯は丈夫…
あ、大丈夫?んじゃ、二つやね。…無邪気かあ。
[明之進に歩く速度をあわせて、供え物台の方へ]
……行きたい、と思わなければ、連れて行かない?
[思わず繰り返した。連れて行かれそうになった記憶と、一致しなかった為。そう、確かに最初は、相手が怖くて嫌がったけど。…けど??
その後は、どうだった?]
……うーん。俺、あほやから忘れてしもたんかなあ。 [ぼそっと独り言。]
(107) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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……そうか。同じ山の神に…連れて行かれたのでしたっけ。
[真実は解らないから、それ以上は言及せず。 やがて、供物台まで辿り着いた。]
有り難うございます、定吉さん。 ここに置いておけば、食べて頂けますかね…。
[あのご先祖様も、綿飴食べるだろうか。などと考えたりしつつ。]
そうそう。この梅の枝…定吉さんですよね? お店の物も凄いですけれど、これも……見て、驚きました。綺麗ですね…。
[梅の枝の飴細工を見ながら、目を細めた。]
(108) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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[舌を口内に忍ばせたり唇を優しく食む、そうしているうちにもっと深くで繋がりたい欲求が増してくる]
好きに触れればよい、とうに全て朧のものだ。
[回した腕を下ろし帯を緩めると、朧が脱がしやすいように己の帯も緩めてしまう]
(+33) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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/* >>108
たべるよ!甘いものは好物だ。
(-46) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
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/* 読み込みが足らん。 ウト→さだきち・なんとか春 ここ連れ去りフラグあるのは把握しとるの。 めーのしんには、ある? プロ見ないとだめか・・・がっでむ。
(-47) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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/* ウトさんきたー!良い所に!
そして慶三郎さんは何処にいるの!一つ多い飴は何だったのか気になる(ごろごろごろ)
(-48) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[まるで、熱に浮かされたように。 とろけてしまいそうな表情のまま、藤之助の言葉にこくりと頷き]
ならば、私にも……。
[軽く身を捩り、着物を落とす。 そして誘われるがままに、藤之助の肩に掌を滑らせる]
(+34) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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うん、多分やけど。
[明之進に答える。それ以上の言及もなかったので、その話はそこで終わって]
こんくらいお安い御用やで。わたあめ食べたがるん、確かに無邪気な神様かもなあ。
[可笑しそうに笑って、綿飴を供えた]
ん?ああ、それ俺や。 あは、ありがとさん。 神主さんに、なんか作ってほしいて頼まれたんよ。今年初挑戦してみてん。
…アヤカシさんの一人に、すごい気に入ってもらえて、褒められた。
[照れたように、でも嬉しそうに言った]
(109) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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― 祭会場 ― [かの人物に遇ったか如何かは定かでないが。] [あれへ向ける老妖の態度が。 不思議なものとして映っていたであろうことに、恐らくかわりはないのだろう。 ああ。自身でも、不思議なのだから。] [――忘れて居た、筈だったのに。]
(110) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[華月斎の嬉しそうな顔>>95にこれでよかったのだと思いつつ]
華月斎殿、ついて行く前に一箇所だけ行きたいところがあるのです。
家族の眠る墓に―
(111) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[――――否、忘れようとしていただけだったのか。]
(*12) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[待ちきれないと慌しく全ての布を取り払うと朧の体を布団に寝かせ、隅々まで眺める]
誰かと繋がったことは、あるか? こっちを使う意味で。
[指先で胸から臍の窪み、その下を通り過ぎて足の間まで辿る。どこが一番良い声になるのか、確認は忘れずに]
(+35) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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でもほんま、色々お供えされてるなあ。お団子に、十二支の人形?これかわいい。アヤカシも遊んだりするんかな。
[おてだまになりそうやね、と感想をもらし]
(112) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[神社と同じ敷地にある寺の脇に一平太の家の墓があった
墓の前で静かに手を合わせる―
役割を全うせずに逃げる自分を許してはもらえぬとは思いつつ
それでも墓参りをせずにはいられなかったのだ]
(113) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[無邪気な神様のくだりに頷く。]
そうだったのですか…。
…ふふ。褒められた時、なんだか妙なと言うか、不思議な気持ちになりませんでした? お供えした物について、神様からご感想を直接頂けるというのが……。
[そして、十二支の人形の話が出ると。]
あ…。俺が作った物が、それです。
[供物についての感想を述べたりしつつ、しばらく*話をしていただろう。*]
(114) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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……ッは……。
[視線を注がれるだけで、肌が上気する。 そこを指が伝ってゆけば、喉が鳴り]
………ぁふ、ッ……。 い、いや……。 抱かれる、のは……初めてだ……。
(+36) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[人として見る最後の祭り…
自分の役割を果たさなかった罪悪感と
重責から開放される安堵感が複雑に絡み合う、しかし]
これは、自ら選んだ道…
[だから、後悔することは*なかった*]
(115) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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不思議な気持ちもやけど、めっちゃ嬉しかったね。神様に褒められたなんて光栄やん?自信ついたー。
え、これ明之進さんが作ったん?手先器用やね!
…あ、わかった。明之進さんも褒められたんやな?よう出来てて、かわいいもんなあ。
(116) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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[指一つで敏感に反応する肌の隅々まで「確認」すると手を伸ばし、雑多なもののなかから香油の瓶を探し出す。
初めてと言われ自分なりに丁寧に扱うつもりでふわりと香る油を朧の体に垂らし、滑りやすくし最奥に指を押し込もうと力を込め]
(+37) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 02時頃
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/*
なんだろ、最中はあまり喋れない不思議。 実況系なのもあれだしなあ。言葉攻め?
(-49) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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[藤之助の指が素肌を滑り、敏感な箇所に触れるたび、小さく背が反り、吐息が零れる]
ひぁっ!
[秘部に香油が伝うのを感じれば、腰が跳ね。 そこに指を宛われれば、僅かに身を退くも、その動きはすぐに止まり]
───ッ!
[体内に指を挿し入れられてゆく感覚に、思わず、藤之助の肩を掴んだ]
(+38) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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好い声、もっと鳴いて良いぞ。
[ゆっくり指を押し込んでゆく、声を聞きたいともう一方の手で前を緩く扱けば掴まれる肩に目を細め]
これをせずに突っ込んだら泣く事になる。 それはまた今度な。
(+39) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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自信…。既に十分評判の飴屋さんだと思いますけれど…そうですね、神様に、となるとまた別ですよね。
[自信ついたとの言葉に、少し意外そうに。そして。]
ああ、いや、まあ……。 ……有り難うございます。
[照れて口ごもりつつ、礼を言った。]
暗くなって参りましたね……。そろそろ、家に戻ろうかと思います。 定吉さん、今日は有り難うございました。
[やがて、辺りの暗さに気付いてそう口にし。]
(117) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 02時半頃
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……ッ、あ……。 は……ッ……。
[今まで経験したことのない体内への刺激に、それだけで息が上がりそうになる。 なのに、更に前までも捉えられ]
ひァ……ッ! 藤之、っ……はゥッ!
[藤之助の掌の中で、それは忽ち質量を増す]
(+40) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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