215 【誰歓】エンドローグ
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/* 神鳥さんもごはんーーーって思ったけれど、悪阻まっただ中の人にカレーは酷か
>>-127 えっならすれば良かった ドゲザー
それではわたしもおやすみなさい**
(-129) nabe 2015/02/10(Tue) 01時半頃
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/* >>-2:2 すまぬ、すまぬ。 >>-2:17 残留組多い気がしてたんですよね。瑞希は戦う姿勢だった。 >>-2:40 強いて言うなら瑞希は幼少期だけでなく積み重なってきたものがあります。一度だけではなく被害に遭ってたのではないかと。 >>-2:100 こちとらゆるふわ過ぎて進行気にせずすまんやで。 >>-2:103 この辺りの位置関係は私も分からずww探してる間誰か確実に会ってる気がしましたねww合宿所の広さが分からなかった…。 >>-2:114 やばい。今気づいた。誰にも悩み振ってないことに。 …というか瑞希は悩みを打ち明けられない事自体が悩みだよ…。
(-130) milkxxxx 2015/02/10(Tue) 01時半頃
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[ぼんやりと風景を眺めていれば、寧斗がカレーを勧められているのが目に止まる。>>42 壁に凭れ掛かりながら、ついと声を投げる。]
……食べてみれば? ここに居るのなら、いつまでも仮面付けたままっていう訳にはいかないでしょう。
自己紹介してみて。
―――ピエロとしてじゃなくて、ちゃんとした貴方のこと。
そろそろ、みんな、知りたいと思ってるわよ。
[それは決して責めるようなものではなく。興味からでもない。 手を差し伸べる事が出来る彼を見たから、本当の彼を見たいと思った。>>2:116>>2:120 信用してもいい。ただそれだけのこと。
瑞希の促しは、寧斗の耳に届いただろうか。 もし、彼の耳に届いたとして彼がそれを渋ったとしても、強くは強要しなかっただろう。**]
(55) milkxxxx 2015/02/10(Tue) 02時頃
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/* >>-112 太一くん 期待されたら答えねばならない(キラリン 考えてくる!
へたれとイケメン両立出来る気がする…?チップ効果…?← 思ったよりシリアスシリアスしちゃったよね。シリアルぐらいの空気が欲しいよね。
あばばばばは確かに何回か見た気がするwww ぐりこさんのそれめっちゃ好きだけどね! それシリアスの感じで言ってみて(無茶ぶり
…と、仮面剥がしプレイに参戦しつつ。ロル練り練りしておやすみまする。 深夜は相変わらずミユさんのターンやでぇ…スヤァ**
(-131) milkxxxx 2015/02/10(Tue) 02時頃
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/* 寝落ちからのこの時間… 俺はどうしたらいいんだ…(頭抱え
とりあえずピエロの兄さんにお返事しつつ。
(-132) rinaria 2015/02/10(Tue) 03時半頃
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― いつのことだったか ―
[ まだ明日香と意思疎通が出来た頃。 ――そして、まだ臨也が大学院に通っていた頃のこと。
臨也はあまり食べるということに興味がない。 …面倒くさいという感情が先に立つ。 だから、親から与えられる生活費の殆どは、そのまま。 手を付けずに口座に放り込むなんてしてたっけ。
それでも、気紛れに院内の食堂に行くこともあって、 偶々寄ったそこで、当時からバイト代わりの代役業、 まァつまり、代役を頼まれた芝居のチラシを持っている 男がカレーを食べていた。>>43
幸い、顔は知らない相手。ならば宣伝してもよかろうと。 臨也は食事中に悪ィなと思いつつも話しかけてみた。]
「 ――それ、見に来るのかい? 」
(56) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ 暫く間はあったけれど、返事が返って来たんだっけ。 興味はあると、告げられたので臨也は更に続けた。]
「 それ、俺も出てる。 」
[ ところで、当時。 臨也はとある芸名を使って代役業をこなしていたので、 厚い舞台化粧をしてしまえば知り合いに見られたところで 悟られない自信があった。 だから、自分の出る芝居を教えることには抵抗がなかった。
そうして、驚いたように顔を上げた顔には――火傷の痕(>>44)。 人の外見を気にしない臨也であったから、 からからと笑っては、こう言った。]
「 アンタには、合ってるんじゃないかねェ。 」
(57) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ その時に男が演じる予定の役は、 顔に醜い火傷を持つ孤独な怪人の役。
一人の女性に恋慕し、愛したいと願ったけれど、 その女性の心は別のところにあって。 それでも女性が彼に愛情を示してくれたことで、 女性への執着が氷解したのだったか。確か、そんな話。
そうして、女性へ捧げる薔薇の為に慣れない手品なんてもの にも手を出したことを覚えている。
眼前にした火傷を見て、怪人の生涯を思い起こした臨也は、 気紛れにも勧誘をしてみたのだった。
――彼が来ようと来まいとどちらでも。 興味があれば、という感じで一言告げて踵を返したんだった。]
(58) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ さてはて、暫くして臨也は舞台の上。 暗い客席に食堂で出会った彼が居たのかは分からなかった。
それでも、指先ひとつ鳴らして紅の薔薇を手の中に咲かせ、 愛した女性へ捧げる頃には、 拍手の影に知った顔を見たような気がした。
それが、少し前に珍しく勧誘を行った男であるかは、 確信は持てなかったけれど。
もし、彼がこの舞台を見たのなら、
顔がどうであろうと人間、大事なのは中身なんだぜ。
そう、肩でも叩いてやりたいところだった。 食堂で出会った男は顔を気に病んでいるようだ(>>44)と、 その挙動を見てそれとなく思ったから。]
(59) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ それでも、その後臨也が院の食堂へ訪れることは無かった。 明日香をテーマパークへ連れて行って(>>1:114)、 その直後、暫くは行き続けていたけれど、 結局のところ、男は大学院を辞めてしまったのだから。
だから、何時か会った青年に会うことは無かった。
――明日香と行った夢の国で、 ピエロの声に覚えがあると、何処か、そう思ったことも、 似たような声の人間なんて幾らでも。と、 記憶の中に埋もれさせてしまったから。
けれど、気付いたらこの奇妙な場所に居て、 初めて聞いたはずの声の中(>>0:195)に既視感を感じた。
偶然の一致かも知れないけれど、 もし、あの日、夢の国で会ったピエロであったなら、 ――それがもし、何時ぞやの青年であるのならば、尚。 礼のひとつくらいは言っておこうと思った。]
(60) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ 丸一日に満たない僅かな間とはいえ、 その日、明日香や臨也を夢の中に引き込んでくれた 最大の立役者であったのだから。
ピエロの兄さんが臨也を覚えていなかった(>>0:218)としても、 次にその顔を見たなら声をかけることにしようと。 男はそう決めたのだった。
――全くの別人だったら恥ずかしいなァ。
そんな事もしっかり心の裡で考えながら。*]
(61) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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/* ついに回想10000字超えのお知らせです…(震え声
>>-121ピエロの兄さん 素敵な回想感謝。時期を此方でほぼ固めてしまったけれど平気だったろうか。
兄さんとは院でも夢の国でも会ってる事にしちまった…。何か齟齬があったら俺の記憶違いってことでひとつ頼むな。
(-133) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時半頃
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/* あああ回想の中の三人称間違えている! >>58の男は俺ですね、申し訳ねェや。
(-134) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時半頃
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― 鸚哥の記憶 ―
[ 匂いを辿る矢先、ふと思い出した昔のこと。 そのついでのように、別の記憶が男の中へ蘇った。
誰もいない静かな家の中。 静かで、そして、一人には広すぎるそこに、 鮮やかな羽の鸚哥が一匹、鳥籠の中で微睡んでいた。
臨也が少年であった頃に鸚哥はここへやって来た。 何時のことだか、もう覚えてはいない。
長い間、この鸚哥は臨也の趣味(>>1:101)に付き合う 相手であったけれど。最近はとんと返事もしなくなっていた。 それは、鳥にしては長生きの年のせいであったかもしれないし、 何か病を患っていたのかもしれない。]
(62) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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[ しかし、生憎と臨也には鳥についての知識は無く。 その時に偶々代役業の芸名を考えていたものだから、 喋ることを止めた鸚哥の代わりに、「七色いんこ」なんて 一風変わった名前の芸名にしたのだった。
何時か、目にした漫画の影響もあったのだけれど。 ――代役業を生業とする男の話。 当時はそれがしっくりする環境であったものだから。
そうして、臨也が代役業を務める劇のチラシの端。 鸚哥の名前が印字されることになるのもすぐ後の話。*]
(63) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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― 台所 ―
[ 幸い、ホールから台所まではそう離れてはおらず。 昔のことをひとつふたつと思い返していれば、 そう時間もかからずに辿り着く。
そうして、未だ中へ入りはしないけれどちらりと覗けば、 先に到着したばかりであろうか人影>>41>>53が見えた。
その先には若者数人に詰め寄られるピエロの姿。>>42 それに、他にも幾人も。…殆どここで見た全員に近い。
そんな中のミズキの声>>55は男には助け舟にも近いもの。 ――それでも、仮面を外すかは兄さん次第。
そこへ玄関の扉の話を持ち込むワケにもいくまい。 中へ足を踏み入れるか、どうしようかと、 男にしては優柔不断なことに、台所の手前で立ち尽くし、 ピエロの兄さんの返事が返るのを、待った。]
(64) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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/* 回想と現軸合流終わり。 仮面剥がし隊には参加せずに見守っていく構え。
そして6時になったので俺は寝ようと思う…。**
(-135) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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――台所―― 和室を出てホールに向かうと 近くの台所に少しだけお腹を庇いながら入る。
美味しそうなカレーの匂いに釣られて足がそっちへ向いたのだ。食堂の中に入ればいくつかのあった人達の顔ぶれ。臨也さんが見えたならパーカーを返してどうすれば食べられるんだろうと考えている。]
(65) ヒヨコ 2015/02/10(Tue) 09時頃
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― IF ・彼女の視点 ―
[太一の笑い声が部屋中に響き渡る。>>-83 彼の言う「お仲間」が何を指すのかすぐには分からずに、捲られた袖の下から青く鬱血した彼の腕が周囲の目に晒される。]
――太一くんっ!
[咄嗟に彼を制しようと叫ぶ。 もう隠し切れるとは思えなかったが、それでもこの場を執り成そうと足が彼の元へと向かう。 叫びは彼の耳には届いていたとしても意味をなさずに、彼の笑い声が重なって掻き消える。]
(-136) milkxxxx 2015/02/10(Tue) 09時半頃
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[不意にこちらへと向けられた視線に、足が止まる。 跳ね返すように眦に力を込める。彼が距離を詰めようと一歩進めば、瑞希も一歩後退っていく。
トン、と肩に何かが当たって背後へと視線を向ければそれが壁だと気づいて、ドン、と強く。太一の腕が目の前を過ぎり、退路を断たれたと知る。 薄く笑みを引く太一の輪郭を捉える焦点が滲んで。 それ以上は、堪えるように唇を噛み締めた。
彼の手がスカートに伸びて、その手を遮るより先に、中の物を奪われて。 それがいけないものだと気づけばハッとして離れていく太一を視線が追う。 宝物だと称し、叫ぶ彼に少しの憐れみと、そして静かに苛立ちを覚えて>>-84、身体が動く。]
(-137) milkxxxx 2015/02/10(Tue) 09時半頃
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――パンッ
[気付いたら手が出ていた。]
そんなものが宝物な訳ないでしょう! 正気に返れ、バカッ!
[太一の頬を叩いた手はじわりと痛みを増して。 叫んだ声と足が、震えていただろうか。 それでも眼差しは怯むことなく、彼を見据えていた。**]
(-138) milkxxxx 2015/02/10(Tue) 09時半頃
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/* 怯えは通り越すと逆ギレになりまふ。
マユミちゃんも台所に来てくれたぞー! お返しだけして、離脱!
(-139) milkxxxx 2015/02/10(Tue) 09時半頃
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離席です。
(-140) ヒヨコ 2015/02/10(Tue) 10時半頃
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[神田という名の少女がぽつりと呟いた、イントネーションという単語を千秋の耳が拾ったのは、やはり過敏になっていたからだろう。>>39 竦みそうになる足に力を入れて、少女へと向き直る。]
神田さん……で、あってましたっけ。カレー、食べますか? 多めに作ったから、全員分ありますよ。
[そう声をかけてみたけれど、神田は小さく笑って、壁際へと歩いて行った。>>40 その態度は、どこか一歩引いたようにも、何か考え事をしていて、他のことにまで気を回す余裕がないようにも、見えた。 この台所で千秋が得たような何かを、彼女もまた、合宿所のどこかで得てきたのだろうか。]
(66) busoa 2015/02/10(Tue) 20時頃
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/*目標:全員にカレーを勧める。 でもちょっと離席。*/
(-141) busoa 2015/02/10(Tue) 20時頃
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/* >>-126 瑞希 エンジェルビーツ分かってくれて嬉しい。 そうなんだよ、俺は日向。しかし、この村には既に日向がいる。日向の中の人はひなたさん。 くっ、どうなっているんだ。頭が痛い……。
>>-136>>-137>>-138 瑞希 うわああああ。ありがとう。眼福眼福。 須藤がKUZU男すぎてツラい。瑞希ちゃん天使や。
(-142) gurik0 2015/02/10(Tue) 20時頃
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/* (着席) 臨也君回想ありがとう! それから色々お返事書き貯めてるので少し潜るね(箱が無い)
(-143) ふゆのひと 2015/02/10(Tue) 21時頃
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[何人かにカレーをよそった頃、横合いから瑛美に声をかけられて、千秋は振り向く。>>51]
あ、お帰りなさい。よそってるだけですし、気にしないで……。
[返事をして振り向いた先、瑛美の手が梶という少年の服の袖を握っていることに気づいて、千秋は何故だか面白くない気分になる。いや、あるいは、みんなでご飯なんて冗談じゃない、みたいな事を言った梶を、瑛美が無理やり連れてきたとか、そういうことかもしれない。 そんなことに頭を回していると、瑛美からよそう役を代わろうかと提案された。]
あ、ええと。
[確かにカレーの良い匂いは、千秋の食欲をこれ以上ないほど刺激していた。しかし、それは瑛美もまた同じではないだろうか。迷った視線の先、梶の服の袖をつまむ瑛美の手がまた視界に入る。]
それじゃあ、お願いします。 僕の分と、梶くんの分、よそってもらえますか? ……梶くんも、食べますよね、カレー。
(67) busoa 2015/02/10(Tue) 21時半頃
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[いくつかのやり取りのあと、梶にもカレー皿を渡すことに成功して、>>54 千秋は腰を落ち着ける場所を探して広くはない食堂を歩く。 カレー皿を持ったまま、空いた椅子を求めて視線を巡らせれば、食堂の入り口に立つ五十嵐と神鳥に気が付いた。瑛美が神鳥という名の少女を心配していたことを思い出す。>>51 ホールから和室へと神鳥を連れて行ったのは五十嵐だったので、千秋は深く考えることなく、連れだってやって来たのだろうと解釈した。少しだけ意識して深く息を吸い、声をかける。]
あ、五十嵐さんと神鳥さん。体調は、大丈夫ですか? ちょうど、カレーが出来たところですよ。 寝起きにはちょっと重いかもしれませんけど、食べられそうなら、お腹に入れておきませんか? 今なら、あっちで瑛美さんがよそってくれていますし。
[二人がカレーを食べるというのなら、千秋は瑛美の元まで案内しただろう。]
(68) busoa 2015/02/10(Tue) 21時半頃
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/* 千秋さんが順調に任務(全員にカレーを勧める)を遂行している……
(-144) Maki_hinata 2015/02/10(Tue) 22時頃
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