143 宵を待つ村
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私、だから。 ……私がたとえ、どんなものであったとしても……ですか……?
[つい確かめる様に問いかけてしまったけれど、本当は、彼が今与えてくれた言葉だけで十分だった。彼の白衣を掴んだ手に力が籠もる]
……ありがとう、ございます……黍炉先生……
……私も。黍炉先生がどんなものを背負っていようと、先生を見る目が変わることも、先生を否定することもありません。 打ち明けてくださって、ありがとうございます。
(99) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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アレ?ムパ狼?
(-96) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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RP村での人と狼の判断本気で難しいデス。
ムパ人、デスよね?多分? アレ?違うか、これ。
(-97) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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/* しょろセンセとむっぴーがかわいい。
(-98) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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ヒュー人は固いと思いマス。 あそこが人でなかったらなんなのダロウ。
オスカー狼は、過去話……ぽいけどRP村の面白狼ならありマスかね。
(-99) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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帰れガチ脳
(-100) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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だから!ボクは!RP向かないんデスよおおおおお!(バンバンバン
(-101) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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悔しいから中身予想でもシマス。
イアン:びお ベネット:ななとさん ケヴィン:もちもちさん オスカー:あまいさん 黍炉:ぬるこんさん ミルフィ:ゆりさん ラルフ:ぶっださん クシャミ:どるちさん ヒュー:ちこさん
そして力尽きる。多分合ってイナイ。特に最後の方。
(-102) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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―墓地→村の小道―
[昨日まで――先刻まで普通に隣で話してた奴が、目の前で死んでいる。 そんなもの幾度経験したのか、もう分からないほど身に染みているはずなのに。 掘り返し、埋めた土の匂いを緩やかに首を振り想いを振り払う。 死者はただの死者で、想いを残せばそこに引きずられる…… 皮肉にも戦場で学んだ理が理性の片側を繋ぎとめてくれることに感謝しながら、 まだ残ると視線で語る二人を残し、その場を去った]
……ずっと、傍にいるよ。
[墓地へ向う前に呟かれた言葉への返答は、集会所への帰路の途中。 立ち止まらず、何でもないことのように呟きを返してクシャミの顔を見下ろした]
(100) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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イアンくんと同盟… でも、仮にキミが狼じゃないとして、イアンくんを信じることは…アタシにはできないよ。
クシャミくんは…そんなことする人じゃない…大事な友人だ。信じてほしい。 黍炉先生は…、
[ラルフの治らない咳をする背中を思い出して、]
……人狼、なのかな。
[目の前の男に加担するのは気が引ける。しかし彼の言うことが全て間違っているとも思えなくて。 姉が死んだ村で人狼を探していたヤニクだからこそ、わかることなのかもしれない。
自分を信じてイアンを推すか、ヤニクを信じて黍炉先生を推すか―――]
(101) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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ランダムとかメモで言いつつ、実際は一番狼ぽい黍炉に投票するボクデス。
息を吐くヨウニ嘘をつくー。
(-103) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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本当のランダムはクシャミデス。 クシャミ、途中から人ぽくなったのデスよねー。
(-104) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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……ワカリマシタ。 アナタがそう言うのなら、ボクはもう一度……クシャミ?さんに会ってみマス。……守ると言った以上、アナタ以外を盲信はシマセン。
[けれど、その範囲を超えないならばできる限りミルフィの意思に従う、と。]
イアンを信じられないなら、ボクでなくてもいい。『ミルフィ』さんと過去を分かち合った経験者としての知識を、信じてクダサイ。
[結論を促したところで、遠目にラルフの姿を捉えた。 ミルフィがなんらかの返答をした、もしくは話の纏まる頃に彼はここへ辿り着くだろう。]
(102) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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[ケヴィンが疑っていた先。 人に触れ合うにつれ、ケヴィンが残していった情報が掌の上へと集まっていく。 こうして身体を動かし、頭を動かしていなければ、死を考えてしまう―― ――だから、友人の死を追いかける。 それが矛盾しているとしても、動かずにはいられなかった]
……ヤニク。 あの集会所にいた奴か……。 たしかに、あいつは死を怖れてなかった……。
[だが、恐らくは人なのだろう。 人狼がどんな想いで人を殺すのかは、未だ分からない。 けれどあの男が、死を道具にしているのは、言葉を交わさずとも伝わる。 人でありながら麻痺した――狂人であるかのように]
(103) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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……だからこそ、危険な男だとは思う。 あの風体で村に歓迎されるようにも見えないが―― とりあえず、気になるのはそいつと、村長の家にいったらしき男のほうか。
[ゆっくりと肯く。 疑わしいものを全て排除すれば、手を繋いだ先の温もりが守れるのだと信じて]
……サミー。 聞いても……いいか……? お前が……俺の他に信じられる奴、そいつの名を教えてくれ。
(104) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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>>103 狂人RPがバレた……ダト……?!
(-105) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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なんか死の商人っぽい設定がくっついたので貰いマス。 ヒューさんありがとうゴザイマス。
何にしようか。 設定とか細かく書いてくれないデスかね。そうなればボクはとても楽なのデス。他人任せとか言ワナイ。
(-106) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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Q.自作の拘り設定とか無いの?
A.無いデス。設定は生えるモノ。
(-107) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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― 墓地→集会所 ―
[涙が零れなくなってから、ようやく墓地を後にする。……あぁ、集会所へ着いたら又、誰を処刑するかという話が始まっているのだろうか。 耳奥で又、縄の軋む音がした]
……ねぇ、黍炉先生。 先生は先程、おとぎ話みたいなものだと仰っていましたが…ある日唐突に人狼に“なる”人もいるんですよ。 風邪をひくようにして。それとは気のつかないうちに。
[黍炉も共に帰っていただろうか。彼が隣にいたならぽつぽつと零すのは、昔身近にいた人狼の話。 妹が人狼になったのは、何の変哲もない夜の事だった。朝、肉を頬張りながら食堂へやってきた妹を見て、母が真っ先に血塗れの彼女を庇った事を覚えている。“それは仕舞っておきなさい、誰にも言っちゃ駄目……”]
そして、自覚がない場合もあるんです。 いつから主のものではない血と肉を欲する様になったのか…いえ、いつ“食べていた”のかすら、分からない場合も。
[占い師に告発された父は、絞首台にかけられる瞬間まで、自分が人を喰っていた事を理解できていなかった]
(105) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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[全ては一瞬のことで、呆然と立ち尽くすしかなかったあのとき]
ですから、最近村に入った者が怪しいとも、昔から変わらない人は怪しくないとも…何もはっきりとした事は言えません。
そんな中でどうして、“人を食う奴は捕まえて殺せ”だなんて、言えるんでしょうね。 それまで共に築いた生も何もかも、全て否定して。
自分が喰っているのかもしれないのに。
[土を踏みしめる音に合わせ、ゆっくりと…あのとき助けてくれた司祭以外は知らない話を、黍炉に零す]
(106) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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/* 黍炉先生が死にそうだったから、まとめて落とすお時間です。
いやなんかもったいないじゃないですか…ペース杯分とか… これ逆に明日生き残ってたらどうするんっていうレベルで喋ってしまいましたけどまぁそれはそのときです。
(-108) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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[ヤニクと話をしているところで>>52自分を呼ぶ声が聞こえた。その声はひどく憔悴していて、それでも力強く。
立ち上がってラルフの傍へ駆け寄ろうとした時、>>57>>58ヤニクがそれを遮って彼と何かを話し始めた。丘の上だからか、近くにいるのに風で聞きとれない。]
―――・・・。
[見上げると空はもう赤く。 今日も昨日と同じように誰かが殺されてしまうのだろうか。もしかしたら次はオレかもしれない。その時は、ラルフはオレの遺体を見て幻滅するだろう。なぜ女だと偽って自分を騙したのか。と。
・・・でももし彼と生き残れるのならば、 ミルフィとして生きていられるのなら――]
(107) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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/* こういうことしようと思ったらエログロじゃないとこわいんですよ!!!!!!! そういう訳だったんですすみません村建てさん無理を申して…!!!!!
最初は妹の咥えていたものも原型留めてる想定だったんですよ。
(-109) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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ラルフくん、 その人―ヤニクくん―は、人狼じゃないよ。 多分、イアンくんか、…黍炉先生…。
[――ひどく淀んだ目で。
ラルフは、何を言っているのだろうと思うかもしれない。でも、姉のことを持ちだすことはできないから、ラルフがヤニクの理由を聞いてきても、なんとなく、話せばわかる、と曖昧に答えただろう。 彼に理由を問われれば、イアンは素性が知れない。黍炉先生はラルフを殺そうとしてる、治らない病が現実だ、と。
それでもラルフが迷うようなら、弱った体を優しく抱きしめて、 キミと一緒に生きたいから。 と囁くだろう。**]
(108) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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おっし!!!!!!
ミルフィさん、ありがとうゴザイマス! RPで吊られそうなのを覆す醍醐味デスねー。
(-110) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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― 集会所 ―
[集会所に戻ったとき、そこには人が集まっていただろうか。誰かを疑っているという話が聞こえれば目を伏せ、話の輪には加わらずに控え室へと]
[これまでと同じように紅茶を用意して、先に自分の分をコップに注いだ。蜂蜜を入れて喉を潤してから、人数分のコップも携えて広間へと向かう。 テーブルに茶器を揃えると、真っ先に黍炉の姿を探した]
(109) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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/* 傍から見れば疑似恋愛をしているように見えるので、それが狼くさいと思われそうだ。 ラルフくんだけが真実を知ってる。
(-111) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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[ずっと傍にいる、と答えてくれた彼を。その手を握りしめて、決して離すものか、と強く思う。既に、大事な友はこの手の届かぬ所へと行ってしまったから。もう二度と、あんな思いはしたくない。今、自分には――彼しか、いない]
信じられる、人……
[だから、そう問われて>>104、咄嗟に誰も出てこなくて。自分の世界が彼で埋まってしまっていた事を自覚して、妙な心地になりながら、答えを探す]
……ミルフィ。 か……彼女、が、人狼だとは思えない。 それに、ラルフさんもあの体、だから。違うんじゃないかな。
[黍炉先生、ムパムピスさん、オスカー、次々と浮かぶ顔と名前。それを告げていこうとして、それらは"信じられる"のではなく"信じたい"のだと気付き、それ以降の名前は言葉にならなかった]
[本当は――ヒューしか信じられないのだと。周りの全てを投げ出す答えは、視線で訴えて]
(110) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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……黍炉先生。
[彼を見つけるとすぐに手を取り、手中の紙片を握らせる]
私は、もう誰の生も否定したくありません。 けれど、黍炉先生の力になりたいとは思っています。 黍炉先生が生きる為に、使って下さい。
……私を殺す必要があるならば、それにも、使えます。
[耳元で囁いてから身を離す。一瞬だけ眼を細めて微笑むと、広間へと踵を返した。 折りたたまれた紙片に記されているのは“私の意志を彼に託します”という簡素な一文と署名]**
(111) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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[胸に拳が触れても>>57、瞳はヤニクを睨んだまま。 警戒心を露わにして真っ直ぐな視線を向けてヤニクと向き合った。]
僕は…ミルフィを守りたい。 でも……貴方はなぜミルフィを守りたいんですか?
[簡単に信用などできるわけもなく、むしろ猜疑心でいっぱいになる。
なにより、その男がミルフィと共に居るところを見ると、ただただ胸に黒い感情が渦巻くようだった。
―男の嫉妬は醜いと…そう言っていたのは生前の母だっただろうか。]
(112) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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