91 時計館の魔女 ―始―
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一方的に知られているのは、確かに不公平、かもな。 だが、俺は気にしない。
知られてしまったのなら、仕方がないと思うからな。
[そして、相手が排除しようとしてくるのなら、 自分も同じ行動に出るだけだ。
フローラに気にするなと微笑んで、触れることを許されれば その頭を撫でたことだろう。]
(108) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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[鐘の音が鳴る]
……ちょっと、こんな真夜中になるなんて睡眠妨害よ。
[そんな冗談を思いつつも、魔女の嗤い声に背筋が寒くなるのを感じた]
(109) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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始まったのね……
(-32) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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/* ツェリ>>*36 エリナー回収ありがとうです! すみませんが、しばらく離脱します><。
ところで、襲撃候補は立ち位置的に、ダーラさんかヘクターさんかな? と思っていますが、どうしましょうか。 打ち合わせなしの襲撃死だと、フラグを回収できなかったりしますし。 クラリッサさんでも、今から盛り上げられるなら、あり??? どう動くか困ってそうですね。 */
(*40) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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クラリッサは、しかし、とてつもない睡魔に襲われ*眠りに付く*
2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* やっと開始のところまで書いた…orz ごーいんすぎw */
(-33) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* どこを襲撃するか。ロールで匂わせるのも 狼の腕の見せ所ですよ!
(@14) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* >>*38 魔女様に優しくない村側wwww クラリッサを襲撃なら、殺される人を探さないとですね。
ヴェスに悪魔とばれたヘクターさんは、吊り位置ですかね。 彼の立ち回り次第ですが、
あとは、ソフィアとクラリッサとやりあってる最中に イアンが乱入してきそうなフラグを建ててるので、 道ずれ的な感じに殺すのもありですかね。彼の動きを確認しつつ
(@15) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* ヤニクさんは、殺されてもOKって言ってるので 彼を殺しにかかるのもありですね。
ヴェスあたりの反応が、怖くなりそうな予感ですが
(@16) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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…そう、ですか。
[知られてしまったら仕方ないという彼に。 疑問符を浮かべないわけでは、無いけれど。
ただ、彼なら、自衛は簡単なことだろう、とか 妖精と呼ばれるものたちは、狼に襲われることはないとか そういうことを、思い出して。
頭に触れる手は、自分のものとは違い、大きくて、暖かで。 僅かに口角を上げる。]
(110) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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……お時間とりまして、すみません。 …この、お話が、したかったものですから。
[彼からなにか言われるようなら、会話をして。 椅子から立ち上がり、ぺこりと頭を下げれば ヤニクに背を向けて、庭から大広間への扉を開ける。
そこに、カミーユはいただろうか。 もし1人であるなら声をかけたかもしれない。 そうして、もう深夜といえるような時間。 …わずかに迷ったが、ヴェスパタインの部屋を訪ねることにして]
(111) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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―ヴェスパタインの部屋の前―
[コンコンコン、と。 弱い力で、控えめにドアをノックする。 誰だと聞かれれば、フローラだと名を告げて。 彼が開けるか、自分が開けるか。 中に入っていくだろう。
もし返事がなければ、翌朝にでも再び訪ねる*つもりで*]
(112) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* ぎゅーしたくてたまらないなんて、そんなことあるんだからねっ>< いってらっしゃい。
襲撃は、ほんのりとされたそうな人を空気読んで、ですね。 ヘクターとダーラは一人で居る事が結構多いので襲撃できそうではありますが。
ツェリのPCとしては、殺したい相手は邪魔な人(ヘクターとエリアス)。 食べたい相手は、多少なりとも信頼を向けてくれる人(ヤニクとクラリッサ)。 といった流れです。(※ヤニクは妖精なので食べられませんが!)
(*41) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* さて、魔女様の死体が上がった事を、どうやって知ればいいのかしらw
どうしよう……
(*42) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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気にするな。
[フローラが笑った様子に笑みを深くして、立ち去る姿を見送った。 もうしばしの間だけ、ここに留まり夜の森の音に耳を澄ませていただろう。 気が済めば、休むために自室へと戻った。]
(113) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* 大広間に人が集まっていたら、エリアスさんが 教えてくれてたそうですから、それで知ったことにするのは どうでしょう?
(@17) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw ま、まあ、いいか……
(*43) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* アンカ出すの忘れてました>>70ですね。
あと、ヴェスさんも真夜中0時過ぎの時間にいらっしゃったと思います。 自室に戻られましたが、
(@18) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* 話してるところを聞いた!とかw
確かに、話してくれ無さそうwww
(@19) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* ですよねwww
誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。 難しいかしらね。
(*44) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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ー回想…数年前・街のケーキ屋ー
『こらっ、またつまみぐいしたな?』
[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。 少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。
店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]
『夕方までには帰るんだぞ! …やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』
[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]
えへへっ、行ってきます!
[それが、生きた父親を見た最後の時だった]
(*45) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* ― 12時の鐘の後 ―
[ゲームの開始を告げる哂い声に、嫌な感覚を抱き二階の廊下へと出た。 階段を降りていく誰かの影がちらりと見える。 それはヤニクのものだったけれど、ツェツィーリヤが判別するよりも先に、それは見えなくなっていた。
少しの間をおいて、自分もその階段を降りていく事に下。 恐る恐るといった体は、周りから見れば情けないものだったかも知れない。]
(-34) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[いつも一緒に遊ぶ友達]
[家に帰る時間を教える鐘の音]
[いつもと変わらぬ帰り道]
[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた
だが「日常」というものは、脆く儚い]
ただいま!おとう…さ…ん……?
[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは 「非日常」という残酷な光景]
(*46) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]
[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]
[ 店は 赤 で染まっていて ]
………え…?
[何が起きたのか 分 か ら な い
呆然と、少女はその場に立ち尽くす]
(*47) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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―大広間→自室― [自室に戻るために大広間を横切る。 まだそこに誰かいたのなら、言葉を交わしたかもしれない。
自室に戻れば、また……軽くシャワーを浴びてから 眠りについただろう。**]
(114) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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『ウゥゥ…』 『ウォゥゥゥ…』
[狼達が、低く呻く。 そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]
きゃっ…!やめ、…!
[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。 狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]
(*48) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* あ、ごめ、ソフィアさん。 ヤニク空気読め!←お前だ
(-35) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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…あああぁぁあァぁぁぁあっ!
[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]
『…おい、なにしてる』 『…姿を見られた。殺さねぇと』 『…我等のルールを破る気か』 『…騒がしい、さっさと黙らせろ』 『…若すぎる女はうまくないぞ』 『…関係ない、俺は腹がすいた』 『…待て、今日は既に一人…』
[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]
ちょ……何の、話…!?
[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]
(*49) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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『…これは』 『…驚いた、聴こえるのか』 『…我々の、「聲」が』 『……では…』 『……………を…』
[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]
(*50) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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―回想・朝、大広間にて― [ヤニク>>7を見送ってから 青年も食事を終えれば席を立ち、自室に戻った。] [ゲームの開始の合図まで、自室で人狼に関する文献を読んでいた。 あの忌まわしい出来事と重なって、きつく唇を噛み締める。 自分以外は信じられない。 あの日からずっと、そうやって生きてきた。 人狼も、人間も、平気で嘘を吐くことを知っているから。 しかし、このゲームは一人の力で生き残るのは困難だろう。 見知らぬ人ばかりの中で誰を信じるべきか、 決めあぐねていた。]
―回想・終了―
(115) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[…気付いた時にはベットの上で。 視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる
だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。
そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。
少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。
父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。 きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]
(*51) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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