65 In Vitro Veritas
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そう、医者が居たんだ。 ……その人。 専門は何か分かる?
[何の気無しにと言う風を装って。 その医者にも若干の興味は湧いていた。 もしも、移植医だったなら。この状況をどう思うのだろう。]
ま、何科の先生でも。 基本は全部やってるんだから、検死ぐらいは出来るんだろうけど。 どうするのかしら、ね。
[誰がやったのか。 彼女の言動からの推測は簡単な様で簡単で無い気がした。 自分だって、あの言動には反発を覚えた。 それならば、オリジナルの人間でももっと強い義憤のようなものを覚えても仕方ないじゃないかと。]
(149) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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/*ボツ稿。あれよ、やっぱり多角きついわ……。 …………。
[知り合いが殺された二人。 もうすぐ移植を控えている野球選手。
クローンの映像で具合を悪くした医者。 上階へ戻っていった踊り子。 自分より歳若い娘。
無垢で無知なクローン達]
……僕が、
[僕がしっかりしなくちゃ。 そう決意するように口にする。
僕は男だ。 幸いこの女は赤の他人で、女として生きているクローンに特別情が湧くこともなさそうで。 きっと、此処にいるオリジナルの中では一番精神的に安定していて、一番動ける筈なんだ]
(-44) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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ホリーは、ベネットを見て苦笑を浮かべ。
2011/09/29(Thu) 01時頃
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[ねぎらいの声に、コーダに似たこの人はロボットよりも上位の存在と認識した。 また何か困ったら聞いてみよう、きっと答えをくれる筈]
…………。
[これでおしまい。 そしたら次は何をしたらいいのだろうと視線を巡らせて、後方に見える赤色のところで止まった]
(150) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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>>148 [ニックのオリジナルの問いに、顔を向ける。]
ニックなら……
[きょろり見回して、遠巻きにみている>>121姿に手をさししめす。]
(151) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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―B1F/当直室―
[階段を駆け登るとまっすぐ走り、当直室へ飛び込んだ。 寝台に乗る。埃っぽい寝台だが、構わなかった。 ただ横になれる場所が欲しかった。横になった。 けれど、落ち着かなかった。
寝たまま片腕を高く差し伸べた。 ゆらり、ゆらりと蛇の様に動かした。 片足ずつ寝台から降ろした。 一気に上体を起こし、床にしゃがんだ。 片足で立ちあがり、反対の足を降ろし、それを軸に回った。
踊った。身体が動くに任せ、無心で踊った。 息が切れるまで踊ると、寝台に身を投げ出した。 胸が激しく上下した]
(152) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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[>>147 名を反芻するクローン、 その眼差しに落胆が過ぎるのを一度見た。
>>148 聞こえた言葉に、むしろこちらも嘆息が混ざる。 そういえば先ほども自分は零したが、 興味を示されなかった、ような気がする]
非常用転送装置なら、動かない。 故障というわけじゃ、ないんだがな。
コントロールセンターの…… 中央の部屋の中に、ある。
[何故動かないのか、続きを言わなかったのは青年の振る舞いが、 つまりは余り好ましいものとは映らなかったからだろう。]
(153) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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ここ、キミガワルイ…っていうのは、あまりいたくないところ、ですよね。
[ヤニクの言葉に、その場の雰囲気をみながら、そう言葉を漏らした。]
ここ、掃除をしろと、いわれました。 だけど、掃除するって……何をか、わからない。
ここ、出れない?
[わからないことが多すぎる。 それを感じて、集まっているから、尋ねるように…。]
(154) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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[掃除をするって、 掃除をされる?
掃除って? 掃除は、綺麗にすること?
綺麗にすることって、 いったい……。]
(*12) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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>>153 え? 非常転送用装置とかあるの?
[そこまで言ってから、そういえばこの人とはこの場所に来てからきちんと話すのは始めてかも、何て考えていた。
もしも、昨日の段階でどたばたしていて名乗ってる間が無かったならば。この場で軽い自己紹介ぐらいはしただろう。]
あるなら、早く使えばいいのに。
[事情を知らないから。そんな間の抜けた言葉がつい出てしまう。 冷静に考えれば使えなかったから目の前の彼は此処に居るのだと分かるのかもしれないが。]
(155) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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/*
セシル 21回 残194pt注目
セシル 16回 残194pt注目
(-45) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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……。
[シーツは掛かった。とりあえずはあれでいいだろう。あれでいいんだと思っておく]
岩瀬ドナルドの移植に関係しているみたいだから、 ……移植科だと思う。それか、眼科。
検死はきっと専門外だろうけど……とりあえず、できるかどうかだけでも聞いてくる。
[その場を離れようとして、あ、と思いだしたように]
そうだ、水無月ホリー。 非常用の転移装置がそこの部屋にあったよ。 でも、さっきは定員オーバーで動かなかったんだ。
……今動くかどうか、見てきてもらってもいいかな。
(156) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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セシルは、セシルの言葉に振り向いた。
2011/09/29(Thu) 01時頃
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お、いた。
[セシルのクローンに示された方を見れば、自分によく似た姿があった。]
何やってんだあいつ。 気味悪くて近付けねーとか?
[へらっと笑って一瞥すると、セシル(オリジナル>>153)の方へ向き直り]
なんだ、あんのかよ。 つか、動かねーの?
それじゃ意味ねーじゃねーか……。
(157) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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ヒジョウテンソウヨウソウチ……
[その人の口からこぼれた言葉を副賞する。 それは、きっと、ヒジョウグチ、のようなものなのだろう。
でも、それは、
彼らだけを対象にしているような気がした。 そう、自分は、関係ないような……。
同時にそれを考え、心つきり、痛む。 また、ニーナと別れてしまう…。]
(158) 2011/09/29(Thu) 01時頃
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ベネットは、見事に非常用転移装置の説明が被っていたので苦笑する。
2011/09/29(Thu) 01時頃
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定員オーバー?
[ベネディクトの声に振り返る。]
だったら、何人かずつ分けて載りゃいいだけじゃねーの? まー動いてればの話だけどさ。
いいや、とりあえず行こうぜ。 誰か知ってるヤツ案内してくれよ。
(159) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[>>155 自己紹介は停電中の込み合った非常階段前、 まあ、名乗ってないようなものだろう、と。 自己紹介をされたなら、改めて名を名乗る。
>>156 散花の言葉にシーツのかかった亡骸に、 視線を移す、非常用装置のことを口にした時、 考えていたことは同じらしい]
定員枠が一人減った、からな。 ……君は少し休んだほうがいいんじゃないか。
[疲れたようなため息を思い出して、 散花に一言、そう添えて]
(160) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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セシルは、セシルが、こちらをみやるのに、顔をあげて。
2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[シーツの下の物への意識はここで途切れた。
具合の良く無さそうな赤毛には近づいて良いかわからないから、視線をもう一周させる。オリジナルたちは良く解らない単語の話をしているから口は挟まないけれど、どうしても見てしまう先は――散花ベネディクト。 何故あんな格好をしているのか。女を否定したいのか。 元となっているはずなのに、違うのは何故か。
聞きたい事は沢山あった]
(161) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[心の中に、何か悲しい気持ちが積み重なっていく。 ニックとは、違う、きっとさみしさの……。
ニックがみんなを愛してくれる優しい人物とすれば、 コーダは、それとは違う、利己的な人間だ。
そう、最後に深く、たぶん「愛して」しまった27番を、 今、思い出してしまって、
その部分だけが狂ってきている。]
(*13) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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……ううん、大丈夫。 僕は牧野センセイを探してくる。
[セシルの気遣いに、首を横に振った。 転移装置のことはセシルが知っている。 なら自分がすべきことは、牧野を探して検死ができるかを尋ねることだ。
それから警察を待って、……いや、来るんだろうか? その前に脱出して、……何処から?
考えても仕方ない。考える前に動こう。
そうして歩き出そうと振り向いた時。 ――こちらを見ているネク>>161と、目があった気がした]
(162) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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/* なんかgdgdな村建ですまねえ……。
はい、この人数の村は多角がしんどい。 はい。わかってましたとも。はい。
6か7か。 そこは非常に迷ったんだよ、な……。 6だと、1人あたりの負担がでかくなりそうな気もして。な。
(-46) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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――……苦しい。
[ぽつり、呟いた掠れた言葉。]
(*14) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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大丈夫、ここから出たら元通り。 クローン達は……
[隔離か、それとも廃棄処分になるのだろうか。 名もなく番号で呼ばれる自分のクローンの顔が浮かんだ。 赤毛の涙顔が浮かんだ。 ぶんぶんと首を振った。 そもそも秘密を知ってしまった自分達オリジナルだって、無事でいられるのだろうか]
あのスーツの人、セシル、だっけ。 非常用装置とか言ってた。
[後で尋ねるか、探すかしてみる事にした。 病院に来てから、食料らしきものを見ていなかった。 このままでは何れにしろ餓死してしまうだろうから]
(163) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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そうか、無理はせずに。
[>>162 既に充分に無理をしている気はしたが、 さして意味がないだろう言葉を投げて、 それから>>159 案内を請う青年に目線を向けた]
すぐそこだ。 着いてくるなら、こちらに。 水無月くんも、――……それから、君も?
[>>158 装置に興味があるのだろうか。 その言葉を反芻していたのは聞こえたから、 自らのクローンにもそう声をかけて、北側廊下へと足を向ける。
一度だけ、シーツの被せられた亡骸の方を振り返れば 散花のクローンが、散花を見ている。その姿が己のクローンに被る]
(164) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[牧野医師の返答>>136には、十全な方の青墨色を瞬かせて。
てっきり、彼女は望んで移植医になったものだと思っていた。 医療現場の事情には詳しくないが、若くして移植手術を任されるほどであるならば、期待されているエリートなのだろうと。]
ふゥん……、そんじゃァ、ココを出たら。 仕事替えるつもりってェコトか?
[眼帯の下に指を滑らされ、思わず軽く首を竦めたが、あとはじっと動かずに。]
そっか…、ァ……。
(165) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[ふらり、と。 ボールを両手に持ったまま、かけられたシーツの方へ一歩、歩み寄る。 眠っている、なら、起こさないと?]
起きて、ください
[近付きながら、話しかける。眠っているであろう、そのひとに、話しかける。]
起きないと、だめです。 怒られてしまいます、から。
起きて、……起きて、ください。
[眠ってしまったら、喋れない。 白い、柔らかな布の球を投げ合うこともできない。 疲れは取れるけれど、それはとても、寂しいことだから。]
おき、て、
[シーツの下の、膨らみに、触れる。乾ききらぬ赤色が染みて、指先に付着した。]
(166) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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/* ほんとに無理してるよ!
(中身が)
すまん希望占い師なのにへたくそですまんすm
(-47) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[毅然とした意志の宿る言葉を聴けば>>142、掠れた声で、ありがとな、と応えた。]
けど、俺の目が治るってコトは。 ……あの、俺に似たヤツが。
[あの動画のように、麻酔もなしに目を抉られて――? ぞくりと背筋に悪寒が走る。]
俺が野球続けてェってワガママ言や、アイツは命を失うワケだろ。 俺の野球と、アイツの命と。
[天秤にかけて、許されるのだろうか。 痛み止めのせいか撫でる指の感覚はなかったが、触れられることが快いと、もう片方の目を閉じた。]
(167) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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フランシスカは、目を閉じると、そのまま眠りに落ちた**
2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[聞きなれない単語が沢山飛び交っている。
頭がぐるぐるするのを感じながら、それでも見ていると視線が合った気がした。 こっちを見た。それだけで。
――嬉しい]
ちるはなべねでぃくと。 私にも。
[意識を向けてほしい]
(168) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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>>164
[声をかけられて、めを丸くした。 そして、潤み、毀れそうになる何かを堪えて…。
その非常転送用装置に移動するのならば、足を向けてついていこうと……。]
――…
[その時、シーツに近寄る赤毛の姿がみえた。]
(169) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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セシルは、岩瀬のクローンがシーツのそれに近づてゆくのに、一度足を止める
2011/09/29(Thu) 01時半頃
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[目をそらそうと思った。 思ったはずなのに、すぐには動けなくて]
……僕を、
[呼ぶな。 そう言って強く睨みつけたかったが、やはり直視したくなかったのが半分、今までの出来事で疲れていたのが半分。
結局は普通に視線を外し、彼女に背を向けて歩き出す]
(170) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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おきて、起きて、ください 駄目です、……まだ、鐘、2回しか鳴ってない、から 寝る時間じゃ、ないんです
だから、おきて
[横たわる人に、両手を伸ばす。 揺さぶる様に、して。
その拍子に二つのボールが転げて落ちるけれど、今はそんな事、気にしていられずに。]
起きて、 おきてください……
[懇願するような、縋る様な。 そんな声は、次第に涙交じりに。]
(171) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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