32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* 空気←読まない。
というか皆死ぬ気満々すぎるwww
(-32) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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/* ヴェラの人は私をもえころす気なのだろうか
いや多分エピって私の灰を見たらドン引きするだろうが。 ほんとメモはつい…隠しきるつもりだったんですよ、エピまでは!!!エピったら全壊、じゃない、全開にするつもりでしたが。あ、墓でもいいか。
あーかわいいなあかわいいなあヴェラかわいいよほんとどうやったら絡めるかなー簡単に死なせたくないよどんなにフラグ立てても吊りなんて絶対投票しないからね私が食べるのが最大幸福。己の欲に忠実ですみません私ほら狼ですから。 初回襲撃ほんと誰になるんだろな。 私が呪いのろい騒いでるから、占とベネは私占い避けるよ、ね…?それともとかされにきてくれる?
(-33) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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―骨董屋『ベネット』:回想―
[男の眠りは深い。 ソフィアに頬をつつかれたこと>>92も、∞《メビウス》を刻まれたことも気づかぬまま。
ただ、深い記憶《ユメ》の中に沈む。
未来は常に過去から作られる。 男が殺さねばならぬ過去は何も、未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》だけではない。 もっと直接的に殺さねばならぬ相手《Uror》もいる]
(139) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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[――不幸にも、男はまだその事実を知らない。 思い出せもしない。
"この"男の人生は、幸福なのか。それとも不幸なのか。 過去をやり直して、それで望む世界は得られるのか。
――男には、それは解らない。 しくじれば、男の存在自体が十二の輪廻《セカイ》に囚われて喪われることも、まだ**]
(140) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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ヴェラは、ミッシェルは何をする気なんだろうと、倉庫をじっと見下ろしている。
2010/09/17(Fri) 23時頃
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/* おう、テッドからも邪気絆確認。 テッドはほんと殺意だけで脳の血管切れるんじゃないだろうかwww
(-34) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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ベネットは、ヴェラの姿を上空に見つけ、ひらひら手を振った。
2010/09/17(Fri) 23時頃
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― 骨董屋『ベネット』 ―
―――――…。
[ソファの傍ら、床に腰を降ろして未だ眠りに落ちたままのテッドを見る。 しかし、焔の映らない瞳は何処か遠くを見ていて。 それは、此処では無い次元《どこか》のよう。]
…―――― ”新しい世界”。
[無機質な声で呟く。 キィイイ…と耳飾が小さく啼いた。 虚ろな瞳に灯るのは、紅ではなく青白い焔。 トニーはゆっくりと立ち上がると、操り人形のように歩き始めた。 静かに扉を開けて、その足が向かうのは―――*]
(141) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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闇の王―――…お前の力、奪わせて貰うッ!
氷天ノ塵《アンジェラ・グレイラ》ッ!
[場所柄、大技は不向き。 無数の鋭い硝子片のような氷がカルヴィンめがけて飛びかかる!
其れを弾幕に距離を詰めると、始祖の左手を警戒しながら、左拳に溜めた始祖をも凍えさす凍気を、鳩尾めがけて打ち込もうと試みる。]
同じ左利き《サウスポー》?闘りにくいなぁ
(142) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[――このとき。
育った環境から "真っ直ぐに間違った方向へ"育まれていた少女の精神は 様々なモノにぶつかって既に、かなりの罅を抱えていて。 戦い、激情の度にそれは、激しく揺さぶられ ………割れて。
本人の自覚がないままに、いくつもに分離していた。
そしてソレは、感情の揺れにより簡単に転がり 違った面を見せる――]
(143) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―――……?
[倉庫の傍に何かひらひらするものが見えたと思えば骨董屋の店番だった。]
そこで何をしているんだ? さっきの未来人はどうした?
[少しだけ、下に寄って問いかけた。]
(144) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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/* 削除まにあttt
↓ボツ発言
―骨董屋『ベネット』―
[ソフィアも店番も去った店内に、不意にあのオルゴール>>1:217の音が鳴り響く。
オルゴールの前には先程までは何処にも居なかった青髪青瞳の、トニーと同じくらいの年頃の少年が一人。 ――正確に言えば、それはヒトではなく端末《ナユ》が映す映像。触れることは、できない。
トニーが少年に気づけば、少年は小さく微笑んでその姿を消すだろう。 オルゴールの音色に不快そうに眉を寄せて男が目覚めるのは、それと*ほぼ同時*]
(-35) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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あぁ、奪えるものなら奪ってみるがよい。 だが、この餌…安くはないぞ!
[細かい氷の弾丸を確認する。 右手に構えた剣を振るい、氷を弾くが、剣も共に弾かれた。]
……思っていた以上に…
[力が落ちた。その一瞬の隙、否、隙は見せたつもりはなかった。 一度目の一撃くらいは流せるはずだった。しかし…――]
ぐっ――……
[魔術で払う訳でもなく、凍気を篭めた拳は、その身に刺さり、後方へと吹き飛んだ。 気が抜ければ、闇の魔力も打ち消えてしまい。]
………くっ…くっ…はっはっはっはっはっ…
[あまりの自らの力の落ち方に思わず笑いが零れた。]
(145) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[>>134 頼む、という言葉は]
ん。
[するりと入り込み、頷きを返す。]
(ぬしさまを護るのは、僕の存在意義<<役目>>)
[間近、高まる戦いの濃厚な気配に ざわり ざわり 躯影の内側が、歓喜にざわめいた。 ソレを無視か気付いていなのか、まずはこの場からの離脱。 カルヴィンが用意したというゲートへ向かうのだが "外への境界"に近付くとわかる、外には他にも気配があり。 此は]
骨董屋と…ヴェラ……?
(146) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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(闇の王… ははうえ… 余の、役目…。)
[対峙する二人>>122 >>124 をじっと見つめる。]
――…。 カリュクス、先へ 巻き込まれぬうちに。
[カリュクスの力は大丈夫そうだ>>128 と安堵の色を浮かべながら進むことを促した。]
(147) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[>>145 左手の魔力を使うでもなく、その身に拳を受けて吹き飛ぶ闇の王に、目を細めて、逆に警戒して構えたままにじりと距離をとる]
……ふざけているんだったら テキトーなとこで本気出しといたほうがいいよ?
この力、加減なんてできねーんだから。
[ミシ ミシリ
軋む身体。痛みに耐える身体の額からは、じわりと汗が零れる 技を繰り出す度に、自らダメージを負っていることは、闇の王にも知れることだろう]
(148) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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…ミッシェルさんにね、プレゼントあげようと思ったんだけど。 取り込み中みたい。
[少しだけ近寄ってきたヴェラに倉庫の中を指差し、にっこりと。]
テッドさんなら起きないから、お店に置いて来たよ。 でも、すぐ来るんじゃないかな。 だって――…。
[倉庫内の戦闘から退避しようとする赤子と部下の気配。 それが外へと近づいてくるのを感じる。 そして、その赤子はテッドが狙う相手。
細めた何も映さぬ筈の硝子の眼は、僅かに笑みを浮かべる。]
(149) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
[ソフィアが去り、店番が去り、トニーが去った店内に、不意にあのオルゴール>>1:217の音が鳴り響く。
その音は男を眠りから引き上げた。 不快そうに眉を寄せ、寝ぼけ眼でオルゴールを探す。 やがてそれを見つけて、床に叩きつける。 オルゴールは破片を床に撒き散らして壊れ、音が止まった]
――……ああ…?
……ああ…。 そうだ殺さなきゃ…。
(150) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[誰を殺さなければいけないのか。 何のために殺さなければいけないのか。 目的が朧になる。 ただ分かることは、殺せばいいということだけ]
端末《ナユ》――…電源切れか。 なんか、ねーかな。
[誰もいないのをいいことに、その辺りにある商品を探る。 充電に使えそうなものを見つければ、それを勝手に端末に繋いで。
充電の間に、冷めた食事>>1:217を口に運んだ]
殺してやる……。 殺してくれ……。
[矛盾するような言葉は、男の中では*矛盾しない*]
(151) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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ベネットは、テッドがオルゴールを破壊するのに、店内は怒りを含みざわめく。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[警戒し、追い討ちをかける様子もなく 自らは、ひとしきり笑い終えると、小さく息を整えた。]
すまないな…。ふざけるつもりは全くなかったんだ。 今現状の本気を…これでも出していたつもりだったんだが…。
…加減する必要はない。 Helの力を持つもの相手に、今の私で戦おうなどと考えた私が愚かであった…。 その力…使いこなせないならば、退く事を薦める…。
そうでなければ、今追い討ちを…止めを刺さなかったことを後悔する事となる。
[左腕の袖を引きちぎる。 その腕に浮かぶ禁呪の陣が闇色に暗く輝く。]
…全盛期時代の闇の王の力…これを使う羽目になるとは思わなかった。
[ぶつぶつと、呪文を唱え始めた。]
(152) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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ミッシェルは、カルヴィンに話の続きを促した。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
ミッシェルは、ベネットに話の続きを促した。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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/* 壊れるきっかけを涎たらしながら(おっと汚い表現)探してうろうろ。 まだかな、いつ壊れようかなーって此の時間がこう、ドキドキ…! とりあえずフラグたてに奮闘ー!
ミシェ、いつも(まだ二日目だけど)ありがとうございます。 ガンガン暴れてくれるおかげで、こうして迷う時間もできるのですし…!
(*33) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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テッドは、口から溢れる言葉とは裏腹に、端末《ナユ》も己の身体もまだ本調子ではないようだ。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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約束のことはよい。 あれを回復に使わぬのなら攻撃にでも使えばよい! どっちに使っても砕ける!
それはそなたのもの!そなたが使い砕け!!
[裏へ向かう際聞こえた言葉>>135 に大声で返しはしたが、闇の王に届いただろうか。]
(153) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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/* 充電wwwwできるの?www そこ謎空間な骨董屋だけどwwwwwwwwww
ランプ用電源でも置いてあったのかな。
(-36) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―時計塔周辺の民家の上― [赤から青へ再び戻った姿。 激流が異形を押し流しそしてボウガンを男に握らせた。]
関わりたくなかったが、仕方ねぇ。 船に世界に賭ける宝がデカすぎる。
[過去、預言者に告げられた宝石≪瞳≫の奪取。 未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》が持つと世界を滅ぼしかねない、とそう聞いている。 彼がそんな選択をするのか分からなかったが。 けれど、過去に闇に愛された娘に手を差し出したあの時から。
彼を信用できなくなった。 主として―――。 そして、救世主として―――。]
(154) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[宝石≪瞳≫。
神が人に与えた力。 もしくは、神が己のために用意した力。 そう言われている。
素に力は宿り、また力は素に宿る。 刻む歴史は刻々と積み重なり。 また素に力を与える。 数はまた素に還り、そして力となる。]
エモノは全部で7つ。ドナルドの力がねぇとアウトなら全部探すしかないか。 えー、なんだっけ。
[胸元から1枚の古ぼけた紙を出す。]
(155) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[男が唱えるのは古の呪。]
我が欲すは宝≪力≫ 地が記す記憶の先 礫が志となす地平の果て 望む希をここに
[紙にかすかに光が灯るとそれは1枚の大きな地図になる。]
どれどれ.........。 全部集まってんのかよ...そりゃ不穏だな。
[屋根の上に地図を置いて、ボウガンの矢で標的のいる場所を確認した。]
(156) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[求める宝、その3つは今の自分のいるポイント。]
第零奇石恵彗瞳《ザ・ゼロス・アイ・ジュエル》 第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》 第七奇石謳堵瞳《ザ・セブンス・アイ・ジュエル》
この3つはオレが持ってる。
[続いて撃つボウガンは。]
第伍奇石翡粋瞳《ザ・フィフス・アイ・ジュエル》
これ倉庫か?
[2つの矢が地図に刺さる。]
第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》 第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》
[ボウガンがまた別のポイントに刺さる。]
(157) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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プレゼント?
[ミシェルにプレゼントと聞いて怪訝そうな表情をした。 なにを呑気な…と思ったのだ。]
ふん、できればしばらく寝ていてもらいたいものだがな。 物騒なヤツは1人でも少ない方がいい。
[だって―と店番が言葉を濁して倉庫の方へ意識を向けたのを見て、己も向ける。 《アーシストチャイルド》とカリュクスの気配が近づいていた。]
……止めねえと、マズイな。
[倉庫の中から感じる気配は次第に闘気を増している。 顔を顰めて呟いた。]
(158) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[その場所には確か。]
骨董屋...だったか...。 確かあったはずだ。 ここ2つなら狙い目だな。
[そして最後の1つ。]
第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》
は時計塔、ね。
[崩壊すべき運命となった時計塔を見上げる。 時空は相変わらず歪んだまま。]
(159) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[>>152 引きちぎられた左腕の袖。 そこに刻まれた禁じられた呪いに目を見張る。軽く舌打ちと共に、険しい表情]
…今から退いて間に合うようなシロモノじゃねーだろーが。
けどな。 アタシは、まだ死ぬわけにはいかないんでね!
[判断は一瞬。 竦む足を叱咤し、防御壁を準備しながら詠唱を始めるカルヴィンへと追撃をかける。 繰り出す氷刃は詠唱を終える前に間にあったか 間にあったのなら、完全なる発動は避けられるだろうが、 そうでなければただでは済まない]
(160) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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[地図を睨みつけたままボウガンを構える。]
.........全部、奪ってやるよ。 力が足んねぇから仕方ない。
その前にオレが死ぬかもしれねぇが。
[この宝石《瞳》が。 集まったところで力を発揮するかも分からないが。]
オレたちは海賊だ。 オレたちなりの流儀で世界救ってやるよ。
[さて、どこから向かうか。]
(161) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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/* ちょwwwwラルフwwwwwおまwwwwwww 七つあつめてってwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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