215 【誰歓】エンドローグ
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[ 何度か噛んでいれば、少しばかり落ち着いて。 もう一度と膨らませればぱん!と音を立てて割れた。
口端へ着いたそれらをぺろと舐めとって、 口を動かしていれば階上で物音>>94が聞こえただろうか。]
――面白いもの(>>61)でも見っけたのかね。
[ 男は独り言一つその場において、 降りてそう経たない階段を、からんころんと音立てて登った。 音は何時の間にやら収まってしまって居たけれど、 首を傾げて歩けば、まだ廊下に誰かの姿はあったろうか。**]
(107) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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/*怪しげな関西弁で喋るという設定にしてたけど、標準語の口調をまったく考えていなかったせいで気が付いたら敬語キャラになってた。むしろ気安さが減少した感じ。他の人、来たら、どうしよう。標準語で喋り続ければ、突っ込み入るかな。*/
(-79) 2015/02/08(Sun) 07時頃
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[寸胴鍋を抱えて、手伝うと言ってくれた瑛美>>96 との距離を測りかねながら、千秋は口を開く。自分を装うことくらい、息をするようにこなしてきたはずなのに、そのやり方を全部忘れてしまったような気がした。]
九人分になるよう、用意したつもりですけど……僕も寧斗さんも、作り置きいれてもこんなに作ったことないんで、少し間違ってるかもしれません。 それじゃあ、鍋をコンロに置いてください。少しだけバター入れて、玉ねぎから炒めていきましょうか。
[具材の量からすれば、別にフライパンを出して火を通していった方が良いのかもしれなかったが、最終的に煮込むわけだし、多少火の通りが甘くても問題ないだろうと、千秋は考えた。あまり余計な手順を挟めば、不慣れな瑛美が混乱するのではないか、とか、そういうことは少ししか考えていない。 瑛美がやってみると言ったなら、へらを渡して炒める作業を変わっただろう。]
(108) 2015/02/08(Sun) 07時半頃
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チアキは、玉ねぎと肉に火が通ったら煮込みへとシフトして、忘れずご飯の入ったガス釜のスイッチを入れた。
2015/02/08(Sun) 07時半頃
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しょい過ぎですって、ほら
[コンロ、コンロか。 もたもたと手を動かし、手元に視線を落としながら、口を開く。]
なんか、別に、説明とか、無理にしなくたって、 誰も、どういうことなのよとか、思ってないですし、たぶん それより、カレー、うんとおいしく作ってください それから、それでも話してくれるなら、ちゃんと聞きますから
[偉そうだなあ、わたし。呆れて笑ってしまいそうだ。 その実、今になって、自分の後ろ暗いことを思い出して、怖気付いただけなのだけど。 人に、何かを言える立場じゃないのだ、わたし。
自分の何が悪かったのか、よく考えてみなさい、とコーチがよく言ったのを思い出す。 あり過ぎて、キリがありません、先生。
そんな問答を自分の中で広げて、現実世界では悟られぬようにと手を動かした。**]
(109) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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[……思えば、それが2人の分かれ目だったような気もする。 日向あおいは、泣かなかったし、男は泣いた。 それだけだ。他に、何もなかった。 何も、話さなかった。
──そして、扉が開く。
日向あおいはそこに留まることを選んで、男はそこを出ることを選んだ。 男が去る時、一度だけ「出ないのか」と尋ねられた。 ぼんやりとした瞳に一瞬、自分より遥かに小さな少女がここに留まることを選ぶ事への戸惑いが見えた、気がした。]
出ない。……帰らない。
[きっぱりと告げれば、男は、そうかと頷く。 それ以上は言われなかったし、日向も引き止めることはしなかった。 扉は閉まった。ひとり、この空間に残された。]
(-80) 2015/02/08(Sun) 09時半頃
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/* ところでエンドローグってどういう意味なん?(えいごよわい 終わりの……終わりのならず者?← なんかエンドローグで慣用句みたいになる意味あるのかと思ってググったけどなんも引っかかってこなかった。 はみ出し者的な意味かな……
(-81) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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[瑛美の手際は、確かに良いとは言えなかったが、千秋が頼んだことをこなしている姿を見るに、本当に慣れていないだけ、なのだろう。 千秋が彼女たちを騙していたことについても、話したいのなら聞く、というスタンスを崩さない。>>109 優しい、のだなと、千秋は考える]
……僕は、ちゃんと話さないといけない、と思っているんです。 最初、ここに来た時、共通点があるんじゃないかって話、してたじゃないですか。ここに来たことないて、僕が言ってしまったから、有耶無耶になってましたけど。 やっぱり、何かはあるんじゃないかって。それこそ瑛美さんが言ってたみたいに、この合宿所を使ったことがある、とか。そういうのが。
[合宿所を使ったことがある、と言うとき、千秋は自分の声が震えていたことを自覚した。きっと、瑛美にも気づかれた。それでも、言葉を続ける。]
全員が来るかどうかは、まだ分かりませんけど。カレーを食べながら、そういうこと、話しましょう。おいしいかは、分かりませんけど。まあ、普通程度には。
(110) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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[梶と別れて一人台所へと向かえば、ちょうどそこから出てきた寧斗と出くわしただろうか。>>88]
……ネイさん。 どこか、行くの?
[呼び止めて、尋ねる。 相変わらずのピエロの仮面は彼の表情を隠しているけれど、これまでの言動もあって不気味さ等は感じられなかった。 もし「皆に声をかけてくる」と言われたならば、神鳥と梶には声をかけてあることを伝えるだろう*]
(@21) 2015/02/08(Sun) 12時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 12時頃
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/* お。臨也さん振ってくれそうだから臨也さんとエンカしてみようか迷うなああああああ ピエロさん絡んでないからピエロさんに会いに行こうかと思ってたけどどうするかなー!なー!
あ、ラ神に聞こう。
(-82) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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/*
1.4→台所 2.5→臨也さん 3.6→ピエロとあおいちゃん
3
(-83) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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/* 臨也さんごめんなさい!!
(-84) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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―― 2F廊下→ホール→1F廊下 ――
[スカートを翻して階段を駆け下り、1Fへと辿り着く。 反対側の階段から、探していた人物が階段を登ってくる事には気づけずに居た。>>107
誰の声も聞こえない。
ホールにまだ人は居るだろうか。 そう考えて足はホールへと向かう。 ぱたぱたと自身の足音だけが響く廊下は、まるで一人取り残されたようで。 今更ながらに施設の広さを感じた。
息を切らせて辿り着いたホール。 そこには人の姿はなくなっていて。
乱れた息を整える為に足を止める。]
(111) 2015/02/08(Sun) 13時頃
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……みんな、どこ行ったの…
[呟きを落として、また手癖で髪を梳きあげる。 息が整えば、今し方通った扉とは反対側の扉を目指して再び歩き出す。
扉を抜けて再び廊下へと出れば、すぐ傍に人の気配を感じた。>>@21>>88
――誰か居る。
そう確信して、歩み出す足は駆けるものへと変わる。 少し走れば、すぐに二人の姿が見えるだろうか。*]
(112) 2015/02/08(Sun) 13時頃
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[寧斗といくらか言葉を交わした頃だろうか。 此方へと駆け寄る足音が耳に届いた。
後から行くと言っていた梶だろうか。>>97 そう思って振り返れば、予想は外れ、そこに神田の姿があった。 真っ先に、あれ、と思ったのは、想像していた人物とは異なっていたからではない。彼女の横に、誰もいなかったからだ。]
神田、さん。
[……須藤さんは? 問いかけようとして、寧斗の存在を思い出す。 過敏になり過ぎている気もしたけれど、彼の名前を出してよいものかと迷う。 ゆったりとした歩みではなく、此方へ駆け寄ってきた彼女。 それは、何処か焦りにも見えて]
……ひとり?
[探るように、慎重に。それだけを尋ねた*]
(@22) 2015/02/08(Sun) 13時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 13時半頃
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[気配を辿れば、あおいの姿が見える。>>@21>>@22]
あ……、あおいちゃん…っ
[視線をズラせば、寧斗の姿も目に入って、二人が話していたことが分かるだろうか。 駆ける足は緩やかになっていき、あおいと寧斗の元へと寄っていく。 一人かと尋ねられたそれは正に、伝えたかった事で。>>@22 こくり、とあおいへ頷きを返す。
言葉にする前に、口元へと手を遣って目を伏せるそれは、躊躇いから生まれたもの。 しかし、それは然程長くはなかった。 迷っている暇はない。――そう感じて。
ちらりと寧斗へも視線を投げて、あおいの言葉に応える。 彼にも聞いて欲しいと、半ば巻き込む気持ちで。*]
……飛び出して行っちゃったの。 もしかしたら、ちょっとヤバい感じ。
探すの、協力してくれる?
(113) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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/* あっすれ違ってるあれ ついでにコアもすれ違ってる感() どうしよっかな。うろうろしてるかなー。
(-85) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* というか待って、あれだよね。 今日こそ最終日だったよね。たしか。 昨日盛大に間違えてたから不安なんだけども。
うろうろしつつさりげなく玄関の方に這いよっていくかな…。
(-86) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* 72hで一日っていうの初めてで、感覚狂うなあっと思いつつ。 計算出来ない俺でした。 昨日エピってなくて、!?ってなってた。
(-87) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* >ミズキちゃんメモ 空気読めなくて申し訳ねぇや! 多分ネイさんとかと会いに行きたかったのかなと思いつつ位置近いから会うかなと思って戻っちゃったやつ。
ふっ、残念だったな。それは残像だ(シュッってことで片付けよう。 気配の残滓を感じ取った感じ。
……この臨也とかいうやつ何者なんだろうね…。
(-88) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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―食堂近くの廊下―
[窓ガラスに反射するピエロの笑顔。目が合った瞬間に過ったのは、過去の記憶。自分の素顔を晒すことへの恐怖。 白昼夢、というやつだろうか。何にせよ、気分のいいものではない。
ふぅ、と小さく息を吐き出す。不快感も、それと一緒に追い払っておく。 さて、まずはどこへ向かおうか。悩む間もなく出くわしたのは、ちいさな人影だった>>@21]
(114) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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もうすぐカレーが出来そうだからね。 皆を呼びに行こうと思っていたところだよ!
[やぁ、と軽く手を上げたのち、少女の背に合わせて屈む。職業柄の癖だ。 数人に声をかけたという返答があったならば、おぉ、と大仰に驚いて見せただろう。 幼くも見えるが、それにそぐわずしっかりした子だななんて思う]
流石だねー。仕事が早いじゃないか! これはもう、ボクの出る幕はないかな?
[冗談めいた調子で困ったように肩を竦めてみせたところで、ぱたぱたと足音が近付いて来るのが>>112耳に入っただろうか]
(115) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[足音の主は、ホールで会った女子学生―名前は瑞希と言ったか―だった。 その顔にあるのは焦燥、狼狽。そういった類のもの。
そんな彼女と、訳知り顔のあおい。その短いやり取り>>@22>>113で、何となく察する。 誰がどうしたのか、一体何があったのかは分からないが、どうやら、一刻を争う自体が起きているらしい。
視線が向けられたなら、応えるようにしっかりと頷いて見せるだろう]
ボクに出来る事なら、なんだって。 手伝わせてくれるかい?
[詳しい経緯はさっぱりだが、そんなことは後回し。 今、直面している事態の方が重要だ**]
(116) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[一瞬の躊躇いの後、決意したように神田の口が開かれる。>>113 躊躇いは、恐らく寧斗もいる前で須藤のことを口にする迷いからだろう。 けれど結局口に上らせたということは、それ程に彼女が困っているということだった。
自分が神田に告げた言葉を思い出す。>>@1:11 何かあったら、言ってね。 言わないよりもいいだろうと告げたそれはまさしく今で、けれど何をすればいいのか分からない。 須藤を探すにしたって、暴れられた時に彼を抑えることの出来る身体さえ持ち合わせてはいない。 ──だから神田も、寧斗の前で話すことを選んだのだろう。
状況なんてさっぱりだろうに、神田の声に応える寧斗のきっぱりとした声がひどく頼もしかった。>>116]
……ネイさん、
[神田に向かって頷いてみせた後、寧斗の名を呼ぶ。真っ直ぐに彼を見つめた。]
──助けて。
須藤さん、探したい、から。 一緒に、探して。
(@23) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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[>>@23 寧斗に助けを求める。 須藤の名を出したが、それを聞いた彼の表情はどんなものだっただろうか──もっとも、ピエロの面に遮られて表情は見えはしないのだけれど。]
あっち、にはいなかったと、思う。
[自分が来た方向を指し示す。 時間が惜しい。そんな気持ちで、すぐに足は捜索へと駆けだしそうになっていた。 寧斗への細かい事情の説明は、移動しながらしただろうか*]
(@24) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/*はっ。いまさら思い出したけど、味見をネイさんに勧めるミッションを忘れていた。 というか予想外に砂糖味のカレー作りとなってしまって一番困惑しているのはたぶん私です。(それか瑛美さんの中の人)*/
(-89) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/*しかしどうしよう、私も回想とか考えた方がいいかな。でもなんか向き合うきっかけを手に入れてしまったからいまから過去を持ち出してもという気も。むむむ。*/
(-90) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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[手伝うと申し出たその声は>>116、意外にもしっかりと彼の意思が伝わってきて、僅かに目を丸くしてピエロを見つめる。 そこにテーマパークで見るような大袈裟な仕草が無かったからかもしれない。 お面の向こうに確かに人が居ると感じて、静かに安寧の吐息を漏らす。
自身の言葉を繋げるように、あおいから捜索の言葉を聞くと>>@23、 少しだけ、後悔を覚える。
――話しても良かったのだろうか。
口にして、胸中に芽吹く不安の種に気付く。 但し、それはもう撤回することは出来ない。 ただ、どうしても。 薬物が関わっていることまでは切り出せなかった。
あおいが歩き出せば、寧斗へと視線を送って彼を促すようにして。 自らもその後を追って歩き出す。]
(117) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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ホールには居なかったの。 今来た道にも、多分。
[あおいの言葉に付け足すように、自身の情報も付け足す。>>@24 歩く度に、芽吹く不安は瑞希の表情を曇らせる。 少しの後悔と、不安に眉根を寄せながら寧斗を見上げて]
……怪我、してるの。 額を強く打っていて、見てあげなきゃ。
[あおいが寧斗に事情を話すのを見れば、口を噤む。 彼女がどこまで口にするか、様子を見ながら。**]
(118) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* 中の人の夕飯がカレーでした。 今ならカレーの味について事細かに描写出来るぜ……!(いらない
(-91) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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/* どこまで話そう……
(-92) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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