170 白峯異聞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……気持ちは分からなくもないけどね。
だからって、これはやり過ぎ。 こんな風にしたって欲しい世界が手に入る訳は無いのにね。
[困ったように笑うと、竜巻を操り他の配下を吹き飛ばしていく。 視界はお互いに悪いが、それでも気配を狙ってはなっていけばある程度はどうにかなるのだから。]
(139) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
……とう、ま、
[彼の言葉>>137に、目を見開く。 否定された。そんな考えよりも先に、まさかと一つの可能性に行きついた。]
鍵について、知ってるん……?
[恐らく。いやきっと、彼は知っている。 鍵のことを、他よりも詳しく。そうでなければ、そんな言葉が出てくるはずがないのではないか]
(140) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
/* おれどうすれば
(-31) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
/* あ、いた
(-32) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
―――ふざっ、けんな……っ!!
[ 女の相手を後回しにし、向かうは"仲間"の元>>138。 しかし視界は白く、イマイチ居場所が掴めない。
聴こえた声の方へ。ひたすら、地面を蹴り上げ。
櫻子を見つければ彼女を抱え一度防衛側から距離を置き、 その可憐な顔に平手を――― ]
" "。
[ 耳元で何かを呟き、側を離れれば 「 大丈夫か、霞! 」とどこにいるか分からない相手に 叫んだだろう。 ]
(141) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
気持ちは分かる?
[けれどそんな様子は、聞こえた声>>139に消える。 顔から表情が消え。ぞわりと、足元から赤の混じった黒いオーラが漂い始める]
分かるわけないやろ、うちの気持ちなんか……っ!
[悲痛に絞り出された声は誰に向けたものでもなく。 扇子を開き動かすと、鋭い闇の刃が四方八方へ飛んでいく。迎撃されれば消えてしまう、弱めの技。
――ただし、冬麻と鳳には飛んで行かなかったが。]
(142) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時頃
|
一緒に混沌とした世界を見るまで死なせない
[ 打ってしまった頬を眉を下げて見つめる。 反応を待たないまま、 すぐに地面を蹴り上げ、白い靄へ消える。 ]
(*37) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
[肩を抑え、離れる櫻子を目で追った。 立ち上がろうとして、よろめく。 その横を、黒い剣が貫いた。腕がいっそう重くなる。あまり感覚が無い。 歯を食いしばって、半ば棍を杖代わりにして立ち上がる。 剣が放たれた方向へ。戦場の音に紛れて聞こえてくる会話の方へ]
……せんぱい、
[呼びかけよりも先に、棍を落とし、ふらつきながらも駆け出す。 無事な腕が彼女を捕らえようと伸びる]
(143) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
/* おれどうすれば(二回目
(-33) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
/* あれこれ誰殺すん
(-34) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
/* うーんここでレイに怪我は負わせたくないぞ。 自爆を諦めるしかないかこれ。
(-35) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
[>>140目を見開いた彼女から零れた言葉。 銃で解放側の人間を撃っていた中で、其の言葉が聞こえると一瞬動きが止まる。
奥歯をギリ、と噛み合わせて。櫻子が解放側であると知った時からの動揺は収まる事は無かったようで、其の自分の感情が未だコントロール出来て無い事に嫌悪を感じる。けれど、今はそんな暇は無い。]
(――否定するか、肯定するか)
[視界が悪くて余り良く状況が確認出来ないが、>>142闇の刃や>>132リーへの攻撃を確認すれば、肯定しても流石に長い付き合いだ、見透かされかねない。それならば。いっそ自分が注意を引付けた方が良いのでは、と思い。
何時でも逃げられる様に、気付かれない無い様に位置を探りながら。]
……知ってる、って言ったらどうする?
(144) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
え、っ?
[不意に抱えられ>>141、思わず気の抜けた声が零れた。 防衛側から距離を置かれ、何のつもりかと問いかけようとして──]
………───!
[頬を打たれ、言葉が詰まった。 じわじわと打たれた頬が痛んで、呆然としたように彼を見つめ。囁かれた言葉には、返す余裕もなく]
せん、ぱい……
[ただ小さく呼ぶだけに終わり。 捕らえようと伸びてきた腕>>143には気づかないまま]
…そやなぁ。 冬麻が知ってても──うちには、殺されへんね。
[傷つけるなんて出来ないと、泣きそうな声で]
(145) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
[誰かの影が、櫻子を抱えるのが見えた。 最後の一撃も許されないか、と薄く笑う。 諦めはしていない。服の下の爆弾は、自らの身を潰していつでも一瞬で起爆できる]
無事、だったらよかったんっすけど。 海音寺センパイを、早く。今、どこに、
[レイの声に返しながら、棍を拾い上げその方向へ]
(146) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
/* 普通にレイに殺されるコースにいこう。 まー仕方ない。
(-36) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
/* 異能を映えさせる手段がこれしかなかったのは、まあ、自業自得か。
っていうか、自爆する未来が見えたらレイ飛んでくるね……。 未来視難しいなー。
(-37) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
/* 死なないのはありだし一応生き残れるようにも動いてるけど、じゃあ他に誰吊るのっていう話になるからなあ。 うーん。狼に委任した方がいいかなあこれ。
単純にPL視点投票なら吾朗、はありなんだけど、どうやって死んだ事にするの、と言われると非常に難しい。
(-38) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
…ここだよ
[ 見えていた未来>>146。彼女の片腕は重症だろう。 その口は口角が上がってしまうのだが。 先に起こることが見えるものの、 時に外れてしまうことがあるため迂闊に行動できないが、 ある程度、この状況で動きやすい自信がある。
飛び交う攻撃を避けつつ、 霞の背後に回れば懐の短剣を振りかざす。 彼女が反撃しようとするものならば、 振りかざす手を止めて、後ろへと飛ぶだろう。 ]
(147) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
っだーーーーもう、全ッ然見えねぇ!!
[実行したのは自分だとか知らない。 もとより、奇襲を実行すれば離脱なり周辺掃除なりに徹する心算だったのだが。]
えーと。
今、攻撃が飛んできたのは、こっちから。 その後、煙が動いたのは―――あっち。
南無三ッ
[味方にあたるなんて事がなければいいが。 推定、櫻子がいるであろう方向へナイフを投擲して。]
(148) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
/* 0時には寝ような健康って何処行ったっけな感じなのでもう攻撃しちゃう 縁故的にリーか冬麻が止めがいいと思うんだけども
(-39) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
[ 振りかざす瞳は赤に染まり、光が揺れる。 ]
(149) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
―――ッ、
[>>145其の泣きそうな声を聞けば、揺れる心は更に揺れ。 先程の闇の刃が飛んで来なかった事も鑑みて――、其の言葉は本当なのだろう。櫻子が誰かに抱えられて下がるのを見ながら――。
撃ち切った銃を、からん、と投げ捨てて。 此の弱い心を、どうしてくれようか。]
……俺も――、出来ない。 櫻子先輩を、…さっちゃんを殺すなんて。
…でも、鍵の在処を教える事も出来ない。 帝を解放させる訳には命に代えても、出来ないから。
(150) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
──あ、うっ!?
[投げられたナイフ>>148が腕を切り裂く。 予想していなかった攻撃に痛みと驚きで声が零れ落ち、とっさに後ろへ飛び退いた]
……っ、いたぁ…
[ずきずきと痛みを訴える腕をおさえると、赤い鮮血に手が染まる。
ぽたり、
ぽたり、
床に赤い花が咲く]
(151) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
……まー、くん。 …どうあっても、言うてはくれへんのやね。
[ならば、自力で探し出すまで。仲間には予め彼を傷つけるなと言ってある、後の心配はないはずだ。 揺れる声で愛称を呼ぶと、すっと色の変わった目を伏せる。]
…やろか。
[自分を戒めるように呟き、生み出しておいた数体の黒い何かに攻撃を命じて動かした**]
(152) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
[声に、振り向く。>>147 その手には短剣。意図が分からず、反応が遅れる]
……あ、
[刃が、薄い胸を貫く。こぼれた息に血が混じる。 棍が落ちた。身体が動かなくなる]
[急速に萎む意識の中で、考える。 櫻子を運んだ人影。未来視。その表情を見る事が出来れば、ああ、と笑うだろう。 下の導火線の発火は、能力で一瞬。 けれど、それも起こる事なら"視えて"いるのだろう。避けられる]
[それでも、火を点けようと意識を伸ばす]
(153) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
[その先は爆弾ではなく、レイの胸元。衣服と肌の境目にある布地を焼く。 ほんの少し、火傷を負わせて服が焦げる程度の、ささやかな反撃。 自分の攻撃だと分かる術は無い。発火能力者が敵の中にいるかもしれない。不確かな告発。 未来は読めても、意図は読めない。 ただの最後の悪あがきと思ってくれれば、届く]
[そんなことを考えながら、静かに意識は消えていく**]
(154) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時頃
|
/* さて……どうすれ ば
(-40) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
/* ↓もう書いちゃってた奴。
[腕を掴もうと手を伸ばす。空を切っても、できるだけ足掻いて彼女の傍にあろうと。 一度捕らえれば、なにをされても離す気は無い]
海音寺センパイ。 "捨て駒"でも、やることはやれるっすよ。
[裂かれた制服の下、見えただろうか。 腰を囲うようにくくりつけた、複数の筒型の爆薬。 伝令係を命じられた際、自決用として持たされたもの。 威力は知らない。自分が間違いなくばらばらになる事以外は]
[弱い、誰も傷つける事が出来ない小さな異能。 けれど、発動は一瞬。 垂れ下がる導火線を一瞥するまでもない。 じ、っと櫻子を見据えたまま、声なき言葉を唇に乗せて]
[爆音が、鳴った**]
(-41) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
/* 襲撃はリーになるかなぁ…吊りはどうしようこれ
(-42) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
/* 目標:3dに自分でロールの蹴りつけて後腐れ無く死ぬ
は出来たか。まあ。 伏線の見せ方と書く速度が反省点。
(-43) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る