168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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だから、生き返りたいとは思うんだけどね……。
[と、呟いて。 呟いてから、湯の珠が浮く本田の肌をまじまじと眺め。 自分のそれを眺め、掌で掬ったお湯をぴちゃりかけてみて]
……若いって、いいわよね……。
[と、しみじみ呟いたのでありました*]
(160) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[見られているとも知らず、恋人が死んで早々、他の男からの指輪を喜ばしげに受け取る女性。(>>156) 少し、その頬はやつれてはいたけれど。 人間とは、なんとも怖い生き物だ。]
ユーは、信じてほしかったね。 昔から。 見た目じゃなくて、ユー自身を見て欲しかったね。
[ぽんぽんと、再び動き出した影木手に、前足をのせた。 この生き物にしては珍しい仕草である。]
(161) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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『忘れたら、このままよ。』
[そう、静かに告げられた言葉が、ずくりと胸に突き刺さる。 たしかに、そう、なのだけど。 ちらりと、昨晩見たニュースが脳裏をよぎる。 あたしは、本当に生き返ることが正しいのか…
考えを打ち消すように、ざぶんと頭までお湯に潜る。 マナー違反も甚だしい。 すぐに浮かび上がったあたしだけど。 一皮剥いたらほとんど変わらない、というあ彼女の言葉は、あたしにはあんまり納得できなかった。 その皮が、多分あたしから見ればとんでもなく厚いモノなんじゃないかな。]
…あたし、白川さんみたいに大人になれる気全然しないです…
[彼女の言葉は、裏返せば表面を削れば本質は子供と大して変わらない、と言うようにも受け取れるものだったのだけれど、あたしにはそこまでは思い至らなかったみたいだ。]
(162) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[生き返りたい、と迷いなく口にできる彼女に。 一体彼女は現世に何を遺してきてしまったんだろうと思う。 それを尋ねていいのか、いけないのか、判断の着かなかったあたしは、結局その疑問は口にできないままに終わってしまった。]
…あたしは、ここに来てから、オトナってすごい、の連続ですよ。
[すごい、には、理解できない、も、ずるい、も、その他の色んな感情が、含まれていたのだけれど。 あたしからしてみれば、まだまだ未知の領域なのだった。 …なんだか、一番身近な大人に、とうさんに、くだらない反抗心なんか燃やしてたの、馬鹿みたいだ。 大人と子供の壁って、こんなに厚いんだな、って、そんなことを学んだ気がする。]
…ね、白石さん。
[白石さんは、誰を狙うつもりなんですか? …あたしはその質問を、そっと彼女の耳に落とす。 質問に対する答えは得られただろうか…もし得られなかったとしても、あたしはそろそろ話を切り上げて、お風呂から上がったことだろう。]
(163) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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んー……私みたいな大人には、ならないほうがいいかも。
[苦笑して]
朝も言ったけど、料理なんて出来ないし、気配りもあれだし……。 趣味といっても思いつかないし、ほんと、仕事以外は何もない女だもの。
(164) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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まぁ…わかってたことだったけど… だめだなぁ、やる気ないーとかいったらカミちゃんに消されちゃうのにさ。
[ぽんぽんされた手が少し震えた。 ちくしょう、ドッグセラピーとかよくいったもんだ]
カミちゃん的にはここで俺に彼女つくれ〜とかいいたいとこなのかな。 どうしようね。本当に。やっぱ…俺には色々、無理なのかもしんないよ。 カッコ悪いねぇ。ほんと、俺馬鹿みたいだ。 まぁちょっと風呂、付き合ってよ。 誰かいてくれないと俺泣いちゃうからさー。
[そのまま背中を流してあげた後、 自分の体をあらうととりあえず湯船に入るか確認とって、 入ってくれるなら一緒に、拒否られたら…頭の上にでも座らせようか] 入らないなら
(165) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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……誰、ね。 ほんと、どうしようかしらね。
狙うつもりだった、なら――……、
[と、料理の得意なひとりの名前を、答えはしたけれど。 そこにはどこかしら、苦い笑いが混じっていたかもしれない]
(166) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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ただいまー。 まだあるなら食べたい!けど先にご飯食べる。
[気を利かせてくれる槇村にありがとね、と一言添えて、一旦キッチンへ。キッチンに用意されてたごはんはどれも美味しそうで、時間をかけて悩んだ後に、レタスとツナのサンドイッチとしじみの味噌汁をチョイスして、リビングの空いてるスペースにぽすりと座った。]
いただきまーす。
[ずずず…とお味噌汁をすすりながら、甲斐甲斐しく早川の世話をする槇村の顔をじいと見つめる。]
槇村くん、具合悪かったみたいだけど、二日酔いもう平気?
[先程ちらりと見かけた姿を思い出し聞いてみる。顔色はよさそうに見えるけれど。]
(167) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[白石さんの口から出た名前は、あたしからしてみれば結構予想外の答えだった。]
…へぇ。 なんか…意外です。
[だからといって、だれか特定の人物を予想していたわけではないけれど。 その意外、というコメントに対して言及されたなら、なんとなく、としか答えようが無かった事だろう。 けれど…なんというか。 本当に何となくだけど、白石さんの人となりを見ている限り、甲斐田くんとはなんだか違う、と思うのだ。 甲斐田くんの方は、多分、相手がだれであってもそれなりに上手くやるんだろうとは思うけど。 それは、あたし自身が打算とか計算とかの発想があんまりなかったからかもしれない。]
(168) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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仕方ないなー。 背中流してくれたお礼、そのにー。
[彼女を作れとも、何も、特にいうこともなく。 背中を流してもらえば、一度ふるりと身体をふるって水分を飛ばして。]
ここはお風呂なんだから。 顔が濡れてても変じゃないよ♪
[毛がある生き物になっているうちは、お湯につかるのは遠慮したほうがいいかなと思っていたのだけれど。 誘われたなら仕方がない。]
(169) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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/* その場限りの恋愛ってんなら打算とかぶっちゃけ必要ないんよなぁー…
その場限りの恋愛とか言ってて、何故か花魁とかを思い浮かべてしまった。 そうだよ、日本人には昔っから一夜限りの恋ってあるじゃないか。 一夜だけの、本気の恋を夢見るっちゅー風習が。
(-47) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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/* Σ!
甲斐田くんの甲斐は甲斐甲斐しいの甲斐…
(-48) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[お先に、と声をかけてお風呂を上がれば濡れた身体と髪を拭って、身支度を整える。 着替えに持ってきたのは、淡いピンクの花がらのシャツと、柔らかいスウェットパンツだった。 少し気の抜けた格好になってるかもしれないけれど、それはもう許されてしかるべきだろう。
化粧をしようかとも思ったけれど、先ほど田端さんに言われた言葉もあり、そのままにしてしまう。 いっそこのまま一回寝てしまおうかなんて考えもあったりする。 冷蔵庫から冷たい水を取り出すと、コップに一杯いただいた。 そのまま数人が話している気配のするリビングへと行っても良かったのだけど、結局自室へと戻ることにする。]
少し寝てきまーす!
[誰にともなく宣言して。 部屋に入ったあたしは、簡単に片づけをすると、そのままベッドへともぐりこむのだった**]
(170) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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結構義理堅いのね、カミちゃん。 俺からも何かお礼ができればいいんだけどな。
[ひょい、とネコのようにだっこして湯船の中。 アニマルセラピーとお風呂リラックスの相乗効果はすさまじい。 ぐったり脱力しつつ時々カミちゃんなでつつ]
…俺が消えちゃったらさー、あぶれちゃう人って特例とかにならないかなー?ならないよねー…
[髪を洗ったまま水を切らずにいたから、 頭から以外の経路の水滴なんてわかりゃしない]
誰かを好きになるってさ、難しいし怖すぎるよね。 カミちゃん、そういうのずっと見てきて楽しかった? 俺らを見てて楽しいのかしらん。
[その後、返答がどうであれ苦笑いだけを浮かべて、一度むぎゅっとしてから風呂を出た。もう髪の毛を乾かす気にもならない。 カミちゃんは一応だっこでお送りするつもりだけど行き先ご指定ありますか?]
(171) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[ソファに肩肘付いてぐたるおっさんの介護をしていると、キッチンから軽食を持参した田端が反対側に座る。
味噌汁をすする彼女の視線がどうやら自分に注がれているようで、ん?と反応返すと、心配してくれた旨の発言が。
二日酔い?少しきょとんとして、ああ、と納得。 今朝のあれか、と思い当たる。 思いっ切りダッシュしてたからそれも止む無し、だが。恥ずかしいところを見られてしまった。]
うん、平気。二日酔いっつか、メンタル的な?ちょっと調子悪かっただけだから。
[心配ありがとね。と付け加える。 何故だか取り繕う言葉は出なかった。それは多分、田端の寛いだ気どらない空気にあてられたのかもしれない。**]
(172) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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/* そういえば>>81の早川さんのゴリラネタに愛憎じみたものが沸いたのは、多分遠い前世の記憶だと思う。
(-49) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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ミー、神様だからね! お礼のお礼はおかしいの♪
[有難がられれば、それだけで力が湧くというものである。 そんな影木に抱っこされながら湯船の中。 水面に映っていた映像は、影木の声(>>157)を合図に消えていた。]
特例は今までないね〜〜。
[つかる湯船、真上から響く影木の声に耳を傾け、時々ぱたぱたと滴ってくる雫をじっとみつめる。]
愉しい!
[カコーン。と時々鹿威しの音も一緒に相槌を挟む。 間髪いれず言った言葉は、ちゃんと聞こえただろうか。]
(173) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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そかそか。 今は落ちついてるみたいだし、安心した。
[>>172 こんな状況だ、メンタルがどうにかならない方がおかしい。あたしはだいぶ吹っ切れて、今でこそ落ちついてはいるけれど。昨日の酒の勢いがなければどうなってたことか。]
本田さん、おやすみー。
[>>170 澄んだ声が響けばサンドイッチを齧る手をとめて、ぶんぶんと本田に手を振る。サンドイッチはきちんと水気の切られたレタスはシャキシャキで、胡椒がきいたツナが美味しい。]
いい子だよね、本田さん。 あたし男なら真っ先に口説いて一抜けしてた。きっと。
[そういえば、と。お風呂での彼女の様子を思い出し、ふたたびじいと槇村を見るけれど。特に何か言うつもりはなくて、サンドイッチの最後のひとかけを口の中に放り込んだ。**]
(174) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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[とりあえずカミちゃんどうするかは置いておいて、 やっぱり風呂あがりには水分が欲しい。 桜湯、持って行こうと思って忘れてしまった。
キッチンの冷蔵庫の中からまたミネラルウォーターを一本一気飲み。 盛大に溜息ついてから、また冷蔵庫から2〜3本の缶チューハイを引っ張りだして部屋にすったすったと戻っていく。
さっき田端とすれ違って、そっけなくしてしまった。 謝ろうとは思うけれどさて*]
(175) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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[浮かんだ苦笑の後に、一度むぎゅられてケホと小さく咳き込んだ。 湯船からあがればまた身体を振るって水分を飛ばして。 抱っこで連れて行ってくれるというなら、Gと書かれた部屋の前まで。
いろいろお仕事したからね! ちょっとぐらい休んだっていいでしょ?**]
(176) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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[ちょっと回想>>173楽しい!とすかさず返ってくる答えに、目をぱちくりさせたけれど]
…あ、そう。確かに人の不幸は蜜の味っていうしね。 別にカミちゃんが悪いとかでもないしなぁ。 うん、ごめんごめん。でも見せてくれてありがとう。
[ある意味未練も吹っ切れた。 特例はないというけれど、自分のとばっちりを食らう人が確実にいるわけで。 またしばらく悶々としていたわけだった*]
(177) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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カミジャーかわいいよカミジャー。 どうしよう君にきゅんきゅん恋してるよでもNG事項直球だよストレートだようわん。 灰で沢山愛を叫んでおくよ
(-50) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 03時半頃
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/* 流れに沿ってるとフラグ建築むずかしい。 喧嘩もしたいけどたばちゃん八方美人キャラでな…。
カミちゃんにQB的扱い、ならなんとか。でもあの自称神様かわいいんだよあんちくしょう。 進村くんと合わずにイライラ、というのもアリではある。
(-51) 2014/03/19(Wed) 04時頃
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/* >>1:450 ノーパンとな?
(-52) 2014/03/19(Wed) 04時頃
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/* ちなみに、ヤケ酒がなかったら、プライベートルームは「何も無い白い部屋にPCぽつねん」で、キーボードクラッシャーの予定でした。
えーきさんの影響力ぱねぇですごちそうさまです。 最終的にどう落ちつくとしても、えーきさんに対するなんぞやはあるのではなかろうか。
(-53) 2014/03/19(Wed) 04時頃
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― 回想/倉田と ―
かも、じゃないよ。 ミーは神様。
[倉田の言葉を訂正する。(>>29) 箱を返されれば、その上にぽんと足をのせる。]
そう?じゃあ、部屋に戻しておくね♫
[ズブリ、床に解けこむように黒い箱は沈んでいき、やがてシーサーの前足が床につけば箱は影も形もなく、元のとおり、真っ白な床だけが広がっていた。*]
(178) 2014/03/19(Wed) 04時半頃
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― 回想/倉田と甲斐田と ― [それから。 甲斐田と倉田が何やら話し込んでいたかと思えば、どうやら出していた天使の名前を決めたいらしい。(>>1:453)]
名前? 確かに、ないと不便かもね♫ いいよ〜〜〜! ユーたちで好きなのつけちゃって!
[槇村がさいとうと名づけていた頃には温泉拡張のためにいろいろとしていたから知らぬまま。 元より、その天使に名前などつけていない。 お世話のために作り出したモノなのだから。]
(179) 2014/03/19(Wed) 04時半頃
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/* 男は処刑
女の子を襲う
(-54) 2014/03/19(Wed) 04時半頃
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― どうやら酒盛りの最中ぐらいっぽい回想 ― [Gの自室をノックされる気配を感じれば、すぐにそちらへと移動する。(>>1:495)]
お気に召さなかったの? あれは、ユーが望んだはずだよ。 自分にぴったりの部屋がよかったんでしょ?
[ペイントされた部屋の中。 見てくれだけは立派に部屋にみえるが、その実、中身はなんにもない。 そういえば、今までの淡々とした態度は少し崩れて、進村は軽く言葉に詰まる。(>>1:496)]
ユーは、人間になりたいんだもんね。 持ってないから。 ちゃーんと人間のはずなのにね。
[『人らしく』それを考えている時点で、少し、以前とはほんの少し変わっていることに気づいているのかいないのか。 こちらは端から彼と勝負も何もしていないのだけれど。 何やらこの勝負には勝ったらしい。 諦めたような進村から椅子をひとつ、リクエストされれば、お安い御用だと笑ったろう。]
(180) 2014/03/19(Wed) 04時半頃
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―真墨の自室―
[影木と会話をした後、真墨は自室へと戻った。ふぅ、とため息を一つ吐く。 真墨にとって、人と会話をするのは少しばかりの重労働だ。いつの間にやら敷かれていた布団に横たわり、力無く四肢を投げだす。]
………生き返る、か…
[『生き返りたい』、と考えるのが人間らしいのだろう、と。 早川の態度を見て思っていた(>>1:86)。計算ずくで自分の想いすらそれに含める白石の意見も、その考えに大きく作用していた(>>1:582)。 だが、『帰るつもりはない』と明言した影木の姿が思い出される(>>104)。 白石も、影木も、他人を巻きこむことを恐れていない。真墨にとっては、未知の価値観だった。]
[誰かに相談したかった。真墨は、この空間の中で相談ができそうな相手は、と考え。 同じ身分の、年の近い少女の顔が浮かんだ。 あの時は誤魔化すことしかできなかったけど(>>235)。死の直前に何があったかを、何かを知ってるらしい少女に、]
……伝えて、みようかな。。
[小さく、呟いた。**]
(181) 2014/03/19(Wed) 08時頃
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