119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* みんな結構赤ログ猫形態で、擬人化想定のおれはどーすれば
(-36) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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/* あとほんとコア微妙ですいません。 今も鳩ですすみません。 日付変わる前に帰りたい、
(-37) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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大丈夫……
[熱を直接握られて声がより甘くなるとぞくっと刺激が身体を走ってしまって少し腰を震わせる]
ここ、擦られたら……っふ。 ん、むぅ。
[唇を舐めてからあむあむ甘噛みを何度もして]
にゃ、もっとされたい、から。 サミュの手で強く擦って欲しい。
(*90) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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は… ぁ
[熱い。身の内側から熱い。 それでいて もっと 晒したい。手繰り寄せたい。
焦がれるならば、焦がれるままに。]
察せよ …っ
おまえの前では 漢でいたい のだ。
[呻くうちにも爪が弄う複数の官能。脇腹が戦慄く。 なによりも素直な告白のシラブルに、
渇く。]
(*91) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[彼の唇から聞こえる音を、一つも聞き漏らさないように。 じっと見つめて、じっと聞く。 甘い響きも、震える吐息も、全部、聞きたい。]
手で?強く? ……爪立てたら、いてーよなー?
[自分にも同じものがついてるとは思えないくらい、張り詰めたそこに、指を絡める。 恐る恐る、顔色を伺うようにしながら、はじめは弱く。 もっと力を籠めていいとわかれば、握り込む力も、擦る早さも上がっていくだろうか。]
じぇーちゃ、きもちい? ……おれ、ちゃんと、できてる?
[甘噛みの合間、開かれた牙と牙の間に、自ら舌を差し込んで。 目を閉じれば、絡めて、吸い付く。]
(*92) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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/* レスポンス早すぎませんかね
(-38) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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なぁ〜に〜ぃ。 ボク、そんなひどいこと、したことないよぉ〜?
[はたいてくるゴロには、むぅっと皺を寄せて抗議したが、真意の程は定かではない。 少なくとも、フランク基準では、ひどいことはしていない……はずだ。]
ん〜……上手ぅ。
[言われたとおりの姿勢をとったトレイルの頬をペロッと舐めると、やはり緩慢な動作で、背後へと回り込む。]
もし、ねぇ……。 我慢できなくなったら、さぁ……。 ゴロに、キス……してもらうと、いいよぉ〜?
…………ん。
[持ち上げられた尻の合間に顔を近付け、まずは周囲の毛を湿らせて退けるように、舐める。]
(*93) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[タオルの上でごろんごろん、湿った手脚を舐める。 扇情的なポーズにチラチラ視線を向けて、金緑を瞬かせた]
いい眺めでございやすよ?
[大丈夫かどうかは答えずにふんわり笑った。 そろそろ乾いたかな?]
(*94) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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さくらは小さいしバラバラだから味もしないよな。 俺はこのぴんくのが美味いと思う。
[あぐっと一つに噛み付いてみた]
大丈夫だぞ?
[もぐもぐしてみせる]
(81) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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/* @1時間で更新
画面が赤い。
(-39) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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/* あ。じんろりあんみるの忘れてた
(-40) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[じぇーちゃがしたのを真似するように、ぴんくの花に口を近付けて、あむ、と花弁を噛んだ。 加減がわからず、花びらは途中でぶちりと切れる。]
あ、
[もう一度、口を開いて。 ちょっとだけ背伸びをして、根元までを噛みちぎる。]
…………、
[もぐもぐもぐもぐ。]
(82) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[指で辿った身体のラインは、引き締まった鞭のよう。 しなやかで、靱くて、滑らかで、――ずっと、触っていたい。]
むー。
[迫り上がる息と共に為された要請に、 不満の声を上げて軽く歯を立てた。 喉元の、いちばん柔らかな場所に。]
いやだ。 ウーは、いつも強くて格好いいから。
―――ぼくだけのウーが欲しい。
[師であり養父であるもの。 いつも、みなから尊敬の眼差しを受けているウー。
それだけじゃ足りないと、わがままを言う。]
(*95) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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……?
[青灰の眼差しが二人を見比べた。 この猫に「ひどいこと」の中身が想像つくわけもなく、 ふたりの表情の中に答を探すのみ。]
(*96) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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あ、……んぅ―― さみゅ、 爪はだめだ。
[くるるると喉を響かせてサミュエルを見つめると手を伸ばしてすりすりと肌を撫で始め]
上手だサミュ、くぁんっ! できてるし……すごくイイ。
[差し込まれた舌を受け止めて絡めあい溢れる唾液を飲み干してまた、甘い鳴き声で何度も名を呼んだ]
――サミュ、サミュぅ……
(*97) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[フランクに言われた通りの体勢になって、 とりあえず上手には出来たらしく、褒められた。 けれどまだその意味はわからないまま]
んぅ。 我慢? ガマンって、 ――っ!、 …く!
[秘所に触れる濡れた舌に、びくびくっ!と背が震えた。 毛繕いされている時と同じ――毛が逆立って逃げ出したくなる。 けれど自分から望んだこと、逃げ出すことも出来ず たまらず毛布の上に顔を押し付ける]
ひぁぁぁっ……… ながめ? 眺めって、 ぁっ、 なんだよ…っ!
[尻尾をゆらりゆらり、揺らしながら 目だけが縋るようにゴロを見上げる。]
(*98) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[肉だけじゃだめで野菜もたまには食べたほうがいいって昔誰かが言っていた気がするからこうして花を摘んだりしている]
んぐ。
[あんまり食べ過ぎると口の周りがにがにがしてくるのが難点だな]
どーだ?
[確認するように鼻をぺたり]
(83) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[届く声、ちゃんと聞こえる名前。 嬉しくて、嬉しくて、自然と手の動きは早まった。]
じぇーちゃ、ね、もっとおれの名前、よんで。 ……ねぇ、どうしたら、いーの。
おれ、もっと、じぇーちゃの声聞きたい。
[キスをしていたら声が聞こえないと気付けば、唇の先は頬に向かう。 ちゅ、と幾度か唇を落とした後、ふと思い立ち。]
ここ、ちゅーしたら、きもちい……?
[そっと、握り込んだ熱に唇を寄せて、ふっ、と息を吐きかけた。]
(*99) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[耳の下、秘めたる性感帯に牙が押し当てられる。 濡れた息づかいが耳朶をくすぐった。]
… くっ !
[腰の跳ねあがる刺激。 遅れて、鍛えられたしなやかな尾がカルヴィンの伸びやかな腿を鞭打つ。 それですら、精一杯の抵抗。]
(*100) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[カルヴィンが求めるものは、強がりも甘さも丸め込んで、突き刺さる。]
面倒、 しょいこむヤツだ…
嬉しい と ── これだけは オレの 意志で、言って おく。
[伝えた後で、拳を口に噛ませて声を殺そうとするとするも、歓びは止めどなく迸った。]
(*101) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[ゆっくりと、やわらかな毛を掻き分けて、その奥に隠れていた蕾を探し出せば、爪を引っこめた指先で、ふにふにと解すように数度押して。 それから舌を近付け、舐める。]
ん、ぅ……。 っ
……こっち、は……?
[さて雄の具合はどうだろうかと、そちらにも手を伸ばし、触れながら]
ココは、しっかり成猫なのにねぇ〜……。 ……んちゅ……。
[ざらざらの舌は、トレイルの蕾に唾液を塗り付けるように蠢く。]
(*102) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[必要な栄養とかは、あのかりかりのさくさくがあるから大丈夫って、よーらちゃが言ってた。 病気をしても、よーらちゃが病院に連れて行ってくれた。 ただ毎日生きているだけのおれとは違う、野良の生き方。]
あまー、い、? あまいけど、あまいけど、いーにおい、する!
[本当はもっと、沢山感想があるんだけど、表現できたのはその二つ。 もう一つを背伸びして、もぐもぐ食べる。]
お外、すげーなーぁ
[えへら、と、頬が緩む。]
(84) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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う、
[引き寄せられるまま、ライジを押し倒す形になる。 狭い空間で上に下にと獣らしくしていたものだから、少し危うい位置にライジがいる]
ヴェラの、したいように?
[それはそれで意地悪な選択肢だ。 戸惑いの表情を浮かべていれば、緩い刺激を下肢に与えられて思わず肩を掴む]
ひ、
(*103) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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/* 投票どうしよう。
(-41) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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ライ、の 意地悪 ヴェラだって、雄 だもん
[ぷく、と頬を膨らませて、まるで華奢で無防備な女の子にかけるような言葉に反論する。 反論ついでに、首筋に唇を寄せた。
喉笛を舐め、鎖骨へと赤い舌を這わせる。 途中、きりと喉に犬歯で噛みついて、首の皮を薄く削いだ]
んー……
[余裕ぶった態度が何より気に食わない。 なんとか崩してしまいたくて、柔らかな腹に手を置いて、下へ下へと降ろしていく。 ライジの自身に手が触れれば、たどたどしく、しかし煽るようにゆるゆると撫で上げた。 余計な深みにずるずると嵌っていく]
(*104) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/05(Fri) 00時半頃
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サミュ。……さ、みゅ!
[キスの合間にも名前を呼ぶと応えるように手はどんどん早くなっていって]
も、う…… ――にゃっ、あ!
[舐められたら我慢できず出してしまうかもしれないけれどそんな姿さえサミュエルになら見せられるとゆるく足を開いて
(*105) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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…ふぁ……! ゴロ、…ごろぉ………
[丹念な愛撫にも似た舌に溶かされて、身も心もゴロ色に染まってしまう。 うっとりと幸せな眠りに落ちる頃には、生乾きの毛並みも、まぁなんとか見れるくらいには。]
(*106) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[ここに顔を近付けたら、ちょっとじぇーちゃの声が遠く聞こえた。 けど、すごく気持ちよさそうなのは、確かだ。 さっきから俺も、お腹のしたのあたりがむずむずしてしょうがない。 けど、今はじぇーちゃを気持ち良くしてあげないといけない。
開かれた脚の間に身体を捻じ込む。 両の手で包み込むようにして、ぺろりと先端を舐めた。]
………ん、……じぇーちゃの、あじ、
[くす、と、また笑って。 皿の中の水でも舐めるように、拙い舌先はちろちろと先端を舐める。 擦る動きは、両の手で。]
(*107) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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かりかりとは違う味だろー?
[にがにがな葉っぱな方まであぐあぐとつまみ食いしてからべろりと舌で毛づくろい]
おやつにするにはちょうどいい甘さだ。 サミュもこれ好きになったら嬉しい。
[地面を歩いていたアリを踏んでしまったかもしれないが気にせず、頬を緩めたサミュエルに揺らした尻尾をぺしぺしと当てた]
(85) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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キスですかい
[ごろりん、転がって毛布に埋められたトレイルの顔に近づく。 フランクの手が先を手繰るのを横目で眺めて、 美猫の顎を片手で捉えた]
まあ、そんくらいなら…
[ひどいとは言わないでしょう。 鼻が触れ合うくらい近くに寄せて、青灰を覗き込む]
ガマンできなくなったら教えてくだせぇ
(*108) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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