99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 22時半頃
ラルフは、オスカーの事故の日の追想から我に返り、苦笑して二階へ向かう*
2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
[傷の手当にいくたまこを見送って、さてはてと]
おい、カメ――どこにいった? 俺も手伝うから、飯の準備をそろそろ――……、
[声の聞こえる方向へ向かって、そして]
……何やってんだ、お前たち? [針やら消毒液やらを構える座敷童と、よーさんと名乗った同年輩。それに、かつての弟分に似た少年]
(163) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
おいっ、人の怪我で遊ぶなよ!
[マジ顔だった。]
なんだよその楽しそうな! ……いや、いいよ。わかってたよ。 僕が今更すぎた、ねッ……〜〜〜〜ッ!!!
[>>161あまりにも容赦無い無慈悲な消毒液による攻撃。 悲鳴は噛み殺したが床を何度か叩いた。ギブギブ。 もっと変な事をすると殴りそうな勢い。]
(164) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
いってらっしゃーい。
[たまこに手を振った]
みんなここに泊まるのかな? 楽しそう!
(165) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
―村道―
[まだ高い位置で輝く太陽から避けるように木陰を選んで歩いて行く。
時折立ち止まり、辺りを見回す様子は田舎の風景が物珍しい余所者の姿に見えたか。]
(166) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
そろそろ勘弁してやるか
[傷にガーゼをあてて、それをテープで固定する。]
こっちも終わりだ
[さすがにこれはたたかない。]
(167) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
[少し小高い丘へと続いていく林に、足が止まった。]
懐かしい、な。
[思わずそんなことを口にしていた。
こんな林の奥に踏み入って、結果的にその騒ぎをきっかけに村を離れることになってしまったのだけれど。]
(168) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
[ふんわりと、ほのかに香るコーヒーの匂い。 ふわふわソファの上で、目を覚ます]
ふわぁ…。
[人目も気にせず、おおきなあくび。 さきほどよりも、人が減っているような気がする。 冷房が効いているのか、やっぱりすこし肌寒い。
ソファからぴょこんと立ち上がると、玄関へと向かう。 なんとなく、外で遊びたい気分。 もちろん足は裸足である]
(169) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
おぉ、晩飯なぁ 折角なんで外でカレーを作る準備しといた ブロックでかまど組んどいたしな あと、さっき飯盒も見つけた
[夕飯の話をふられて>>163自慢げに胸を張った。 カルメ焼きの準備以外にもそんなことをしたいたわけだ。]
(170) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
何、って、……! …………。あ
[>>163ぱっと顔を上げた先には、忘れるはずがない顔が近くにあった。 10年前、兄貴分だった彼の大人びた風貌はあまり変わる事なく。 ギブアップを主張していた手すら停止して、涙目を向ける。口が勝手に、ジェフ、と紡いだ。]
……あ。ありが、と
[固まっていれば>>167傷口を保護されて、 残る痛みに眉をしかめながらも礼は忘れない。]
(171) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>167 消毒液はこんな分にぶっ掛けると大変よろしくない 消毒液は菌を殺す程度の毒だからな
あと、ガーゼも取替えのときに瘡蓋を剥がしてしまうので良くないと言われてるぞ
(-43) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
――ちょっと前―― [>>69かき氷の提案にもし作ってもらえたりおごってもらえるのなら 目を輝かせてとてとてと周りを跳ね歩いて喜んだだろうか]
(172) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
[今にして思えば不思議な体験だった。
右も左も分からない木々の群れの中、人が歩けるようにと整えられた小道でさえ、どちらに進めばいいのか分からずに泣き出しそうになっていた自分。
小さな祠だったか、社だったのか。 よく覚えてはいないが、何かを祀ってある小さな建物を見つけた時に、不思議とそれまでの怖さは無くなった。
ふわり、と浮かぶ不思議な光に目を奪われ、それに案内されるように、気が付けばいつの間にか良く知った道まで戻っていたのだ。]
(173) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
出来れば、ここが沈んでしまう前にもう一度見てみたいな。
[そんなことがあるわけがない、と。
子どものころの記憶だ。何か他で体験したことや自分の思い込みと混ざっているに違いない。
そうは思っても、あの不思議な光を思い出すたびに、不思議と胸は温かくなった。]
(174) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
――浴場――
[裾をめくり、膝の傷口を観察。 そうしてみれば、かすり傷に薄く血が滲んでいる程度だ。
手近にあったホースを蛇口へつなぎ、水を出す。 そのままホースの先を膝頭へつけ、傷口をよく洗った。]
ひゃ。冷た……。
(175) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
ああ、いけない。
[うっかりと物思いにとらわれて、ぼうっと立ち尽くしていた。]
僕まで熱中症で倒れてもいけないしね。
[それにここには見つけてくれる相手もいなさそうだ。
苦笑して、ひと通りあたりを歩いた後は、レティーシャの雑貨屋によってから宿泊所へと戻るつもりだ。
宿泊所に見当たらなかった酒やアイスを購入し、来るときよりも随分と荷物は増えた。]
(176) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
……………。
(177) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
……なんだ、怪我したのか。 たまこもコケて怪我したって言ってたけど……はしゃぎすぎるなよ。 [状況を見て取って、少年に>>171]
そういえば……君、名前は? お父さん……オスカーは、まだ来てないのかな。 [とは、オスカーがここにいる――という景子の言葉をそのまま信じて]
(178) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* たまこどうした
(-44) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
死んだら、何もなくなる、かーー……。
[流れる水、その涼しい音が響く中。 ふと思い返すのは、ここへの道中で聞いたラルフの言葉>>509。
過去、弟を失った彼の言。 だからだろうか、鈍い重さを持つそれは胸に残っていた。] ………。そう、なのかなぁ……。
(179) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時頃
|
ん、カレーか。まあ、王道っちゃ王道だ。 [うんうんと、頷いた>>170。懐かしい記憶が、蘇る。 もくもくと煙るかまどを、汗をかきかき扇いで火を調節して。 はじめて飯盒で炊いた米の、蓋を開けたときのわくわくとした気持ち。 みんなで切った不揃いの野菜がごろごろと入った、ちょっと焦げっぽいカレー]
……かまどってことは、薪を割らないといけないか。 確か、昔は裏のほうに積んであったよな。斧もその辺にあるのか、カメ。 薪の準備をするから、他の男連中見つけたら、手伝いに来るよう言ってくれ……お前のタッパじゃ、薪割りはつらいだろ? [と、座敷童に笑って]
(180) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時頃
|
[外へ出ると、むわりと熱気が押し寄せる。 けれど、あの部屋の涼しさよりも、外の暑さの方が好きだった。
ひらり、ひらり。
目の前をモンシロチョウが横切る。手を伸ばして、追いかけて。 宿泊所の玄関の周りを、くるり、くるりと踊るように。 裸足のまま、蝶を追いかける]
まって、まって。
[猫又の目には、蝶しか映っていない]
(181) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
……宿泊の為の荷物、うちに取りに行かなきゃ。 あと、夕食の支度のお手伝いもしなきゃね。
[水を止め、そこにあった手拭で足の水気を拭う。 軽い手当の上に、 レティーシャから買った絆創膏を、傷口へ張りつけた。 これで、処置は完了。]
[まずは自分の荷物を取りに行こうと、 ロビーを経由して、宿泊所の外へと向かった。]
(182) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
外でカレー!!!
すごい!
[ソファに座ってカルメ焼きを食べていたがぴょんと飛び起きた]
(183) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
ぐっ!
[まさにその理由で薪が上手く割れないために準備が間に合わなかったというのが激しく心に突き刺さった。]
ちっくしょお、竹みたいにするするでかくなりやがって ただでさえ女にも抜かれるってのに
……とりあえず男衆みかけたら声をかけよう
[背に腹は変えられなかった。]
(184) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
/* レティーシャちゃんかわいいです!
(-45) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
[ペンダントが揺れる。紛れもなくオスカーの所持物であるそれが。 そうだ、ジェフはあの時、もう既に村にいなかった。ひょっとしたら自分の死を伝えられているのではと考えはしたが、この様子では全く知らされていなかったらしい。 ……しかも息子と勘違いされている。]
え、ええと……。僕の名前、
[座り込んだ状態から動かず、目が泳ぐ。 どうしよう、と亀吉とヨーランダを見て、視線で助けを求めたり。 息子だと嘘を吐く事もできるが、隠し通すのは難しいだろう。 幼馴染に、兄まで居るのだから。]
オスカー……、オスカーは、僕だよ。
[告げるこちらが、困り果てた顔になっていた。]
(185) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
レティーは都会育ちのぬいぐるみか人形か何かです。 レジの前においてあったんですきっと
(-46) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 身長ランダム!
130+6
(-47) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時頃
|
なんかアシモフに矢が打てるんですが
(-48) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
|
暑っ…。
[ややも乱暴にぼやいて、額に浮いた汗を拭う。
ゆるい勾配の坂道に向こう、宿泊所の前に誰かが走り回っている姿>>181が見えた。]
元気だなぁ。
[思わず感心してしまう。]
(186) 2012/08/09(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る