149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* と、鳥居くん、赤見えてたの?(キョドキョド
(-80) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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/* ノックスも良いけど夏生くんもカッケェ早く殴り合いてぇ(ソワソワ)
(-81) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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なっ!
[鳥居君は僕の瞬歩を見抜いた上で、攻撃をひらりと躱す。 蓋の切っ先は、何もない空を切った。
なんてことだ、僕の修行はまだ足りないってことなのか──?
それにしても、聞き捨てならない言葉…]
ださい、 だって?
勇者にしか言う事の許されていないセリフが……?
[……まだだ、落ち着け、僕。れれれ冷静になれ。 このくらいの反応、今までだって何度もあったじゃないか。]
(115) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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ふ…はは、あははは!
凡人にはこのすばらしさが理解できないのも仕方がないね。
[大丈夫だと僕は自分に言い聞かせて鳥居君に向き直る。 彼のような人間を消すために勇者という存在を確立させるためにここにいるのだから、もしも激怒していればきっと彼の思う壺だった。 さすが伊藤魔王の幹部、精神攻撃を仕掛けてくるなんて高度な技をもっていやがる。]
くく……面白い、そうこなくては。
[惜しくも攻撃を外してしまった僕は間合いを取って、彼と対峙する。 ここで彼が動かないのならば、再び僕から仕掛けるだけだよ。]
(116) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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芙蓉は、チュッパチャップスを舐めながら森の中を移動中
2013/10/23(Wed) 02時頃
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[地面を踏みしめると、ジャリ、と砂を削る音。 ああ、いけない。 久しぶりに楽しくて、少し体に変な力が入ってるようだ。]
……──愉しいよ、鳥居君。
[くく、と思わず喉が鳴る。 僕の口は弧を描いて、笑んでいるのが自覚できた。]
(*11) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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/* そういやうごかないが変換できないんだけど日本語じゃないの? #IME仕事しろ
あ、喉補充ktkrわーい
(-82) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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[素早い身のこなしで鋭利な蓋の斬撃を回避するも、その切れ味は武器として侮れるものでは無い。
すぐさま後方に跳んで野村との距離を取り、体勢を立て直す。 銜えたままで短くなった煙草の火が、ジリ、と肌の近くで燃える感覚。
否が応でも体温が上がる、脳が興奮しているのだ。]
残念、先制攻撃失敗だなァ。 いきなり後ろからなンて、大胆だね野村クン?
[動揺を誘うようにくく、喉奥で笑う。 廃屋であれを調達して森を抜けて来たのか――そこまで考え、ふと気付く。
野村が来た方向、これから向かう方向。その先には、]
(117) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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……てめェ、今からどこ行って誰と何するつもりだった?
(118) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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/* 自分で付けておいてアレだけど、野村って言われてもピンとこないよね…。
どうでもいいけど名前を久(ひさし)にしておくんだった。 これ一文字でカタカナでノクスって入ってるんだぜすっげー!
(-83) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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この戦いは生き残れば勝ち…言うなればルールなんてあってないようなものさ。
まさか…正々堂々と正面から勝負したいって考えてた?
[後ろから攻撃なんてもはや常套手段で、隙を見せているほうが悪い。]
…野村なんて仮の名前、僕には似合わないんだから敬意を込めてノックス様と呼びたまえよ村人A君。
[野村なんて仮の名前で呼んでくる鳥居君なんて、伊藤魔王の幹部なんて大層な肩書きで呼んでやるもんか。]
(119) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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[睨みあい、そして、鳥居君の雰囲気が少し変わり、僕の体に緊張が走る。 彼のオーラは伊藤魔王が発した気に似てる。が、問われた内容>>118には、思わず僕は首を傾げる]
ただ、海の方に何かないか行ってみようと思っただけ──
[待て、鳥居君は今なんていった? 「誰と」、だって?僕は死角の多い森から抜けようとしただけで、個人を狙ってたわけではない。 彼の様子からすると何かがあるようでそれは彼の「仲間」…?]
ふぅん、あっちに誰かいるんだー?
[海に行って欲しくない様子から、彼は誰かを守ろうとしてるんだと思った。手負いの味方かな?
そうでなくても僕は鳥居君が何を考えているのか少しだけ興味が湧いた]
(120) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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[ジリ、と音を立てて燃える煙草を指先で挟む。同時に掌で握り潰した。
野村の進行方向――浜辺には、千秋が居る筈。
夏生の瞳孔がぐ、と拡張する。臨戦態勢。完全な敵意を剥き出しでぶつける。]
千秋くンは俺と遊ぶって言ってたろ…? 何、抜け駆け、?
[薄ら笑いが抜け落ちたように消えている。 野村の返答次第では夏生は本気で攻撃に掛かるだろう]
(121) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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[民家に走りよろうとしたとき、ガラスが割れる大きな音>>26と叫び声>>44が聞こえたので、動きを止め立ち竦む。
喉がやたら渇く。
なんでも出来ると思っていたのに、自分にとって直接迷惑や害を与えられていない相手に、殺意を向けられるのか。
出来るだけ気配を無くし、割れる音がした家から少し離れた家を目指す。]
はぁ…自分から殺しにいくのはヤッパリちょっとなぁ。
(122) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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[鳥居君の言葉を待つ間にも、僕は缶詰の蓋と、チュプスを離す事はない。 いつでも攻撃できるように、ベストな持ち方を試していた。
彼が不審な動きをするなら、右手のチュプスの柄で鳥居君の目を狙ってみようかな。 避けられてもきっと隙が出来るはず。
僕は、その時があれば全力で海に行こう。 もしも手負いの誰かがいるなら、始末するチャンスだからね!]
(*12) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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/* あれ、気づいたら2:30…? まだ2時だと思ってた系狼。
(-84) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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─民家D─
[とあるものを見つけるために、庭に回る。庭はかつて住人がいた頃手入れされていたようなところをわざわざ選んだ。]
………(がさごそ)あった、スコップ。最初のお家で見つけられるなんてラッキー♪
[手に馴染むガーデニング用のスコップ。意外に土を掘る先端部分が鋭利でドキドキする。…を左手に持つ。]
(あーとーはー、カーテン!あのドラマででカーテンを綱にしてたのよねぇ。カーテン欲しいわぁ〜)
[やはりおばちゃんである。ドラマの情報を信じてしまう。
玄関からは入らずに庭に面している雨戸を開ける。ガラララと少し大きな音を立ててしまったのが気になるところ。]
家の中を探す。その時見つけたもの3 1.クマのぬいぐるみ 2.薄い本 3.スリッパ 4.カーテン
(123) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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あっちには千秋君がいるのかぁ。 ………なんだ、千秋君か。
[>>121彼の様子から見ると、味方とかそういうのではないようだ。 ちっ、思わず舌打ちが漏れた。 手負いの誰かがいるならさっさと片付けてしまおうと思っていたのに。 しかも二人はまだ戦っていないらしい。]
僕としては、千秋君と鳥居君は戦って欲しいんだよね。
[戦い疲れた二人の内、僕が残ったほうを殺せば楽に済むし。卑怯な手じゃないよ、これは作戦だよ作戦。]
うーん、まあいいや。 10秒あげるから、いっていいよ。
あ、さっきみたいに後ろから奇襲なんてしないから大丈夫!勇者は嘘つかないよ!
[逃げないなら、相手をするまでだけど、ね。]**
(124) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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(ぎゃーーー!!)
(結局この家でスリッパしか見つからないって…!!)
[更に探すが見つからず。]
(なんなの……なんなのこの家!!スコップはあるのにスリッパしかないって、どーゆうことなの……)
スリッパの殺傷能力なんてG殺すくらいしかないじゃない…
……はっ!でもGを殺したスリッパの底で叩いたら精神的ダメージを与えられるかもしれない…あ、あとは力強く振り下ろすことでビンタに似たものになったり、飛んできたものを弾き飛ばせたり…するかも…………
[とことん武器運のない鯖田であった。スリッパの底面を合わせてリュックにしまい、外に出る。]
次はどうしようかしら…1。
1.違う家に入って再度武器調達 2.戦う相手を探す
(125) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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(さすがに…チュッパチャップスとスコップとスリッパじゃぁね…。 違うお家に入らせてもらいましょう…)
うーん、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。
[大きな道路に近い方を選んだ。タイル貼りのかわいらしい家。
今度はそっと玄関から入る。誰かに見られているかもしれないがその視線には気付かない。]
(おじゃましますよぉ…武器になりそうなものがありますように…)
(126) 2013/10/23(Wed) 03時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 03時頃
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─民家F─
(このお家はあるわねぇ♪)
[さっきと違ってちゃんとものが残されていた。リュックに入るもので、ある程使い勝手のいいものを選ぶ。その間2分。
おばちゃんには分かる。だいたいどの辺にどんなものを収納するか。そしてそれはだいたいどの家でも共通している。]
んー…。全部は持っていけないから1にしましょう。 1.皿 2.辞書 3.タオル 4.ハンガー
[鯖田は戦う覚悟を決めた。]**
(127) 2013/10/23(Wed) 03時頃
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……てめェ、B型だろ。
[苛つきを隠さず地を這いずる様な声音。 暫し睨み合いが続くも、夏生は姿勢を解いて短かく息を吐いた。]
…いや、いい。 俺は森に入る。 アンタもどっか行けよ。浜辺以外でな。 そろそろお仲間の心配もした方がいいンじゃ無ェの…、さっき何か叫んでたぜ?あの子。
[頭をゆるく振って荷物を担ぎ直すと、夏生は野村に背を向け、森の中へと歩きだす。]
ーーそれと。
(128) 2013/10/23(Wed) 03時頃
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次会ったら殺す。
[言い捨てて、森の中へ。 途中、誰かに会うだろうか。]**
(129) 2013/10/23(Wed) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 03時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 04時頃
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[――どうやら、撒けたらしい。立ち止まると、軽く息をととのえる。それほど息は上がっていない。
…さて。どうしたものか。
辺りを見渡し、感覚に意識を集中させる。森の中に多くの気配。
…参った。これでは『作業』が出来ない。もう少し期をずらすか。そして、違う方向へと顔を向ける。潮の香り。向こうは海か。]
…手頃な石でもあればいいのだけど。
[そう呟いて、浜辺へと、向かった。先程、この近くで、そこに行こうとする者と、それを阻む者の諍いがあったことなど、知る由もなく。]**
(130) 2013/10/23(Wed) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 04時半頃
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…ぐぇ!
[踏まれた。 踏まれたけどそれほど重くないし、むしろご褒美だ。 まわりでなんか子ダヌキ達がキーキー言ってるが、くらくらして動けない。
耳をかじられたような痛みに目を開ければ、 目の前に迫る豚バラ肉臭!]
ぬぁぁぁぁぁ!!??
[咄嗟に手をやってガード!べちょん。]
臭っせ!肉臭ぇっ!!なんじゃこれ!!!! [汁口に入った。ぺっぺっ! ガバッと立ち上がるが、ぱんつはまだ上げられてませんでした。(モザイク)
小柄なりっちゃんなら、ちょっとちょうどいい位置かもしれません。]
(131) 2013/10/23(Wed) 11時半頃
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?!
[突如、木が大きく揺れる。 何かがぶつかったのか、枝の揺れに耐えるものの。
みしり。
枝の根元から嫌な音が響く。 その音は、亀裂を伴って康弘を襲った。]
グワーーーッ!!!
[ちょうどジョーが起き上がった瞬間に、叫び声とともに康弘の体は樹上から地上へ落下した。]
(132) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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……ぎゃぁ!!
[流石にこれは落ち武者さんも気付けなかったらしく。 上から降ってきた黒くてデカイものにうつぶせに押し倒される形でぺしゃり。
えぇ、尻は丸出しでした。]
(133) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 14時頃
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/* ロードラ風味に記述してみたいけど、難しいな
(-85) 2013/10/23(Wed) 15時頃
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/* 錠さんみんなから愛されてるなーwww
(-86) 2013/10/23(Wed) 15時半頃
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/* 私だけ時間の流れ遅いんやなー。おうふ
(-87) 2013/10/23(Wed) 15時半頃
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タバサは、盛大な叫び声と誰かが落ちる音を耳にし、辺りを見渡した。
2013/10/23(Wed) 15時半頃
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―海岸―
…見れば見る程、穏やかな海だねーいいよいいよ?
[サザエをポケットに収めてから、呑気に軽く体操でもしながら海を見つめる 変わらず白波が僅かに立つばかりで、水面は至って無表情だ]
こんなふうに、はやく何もかも。 みぃーんな平たくなっちゃえば、いいのに
[眉を顰めて彼方を静観するような目つきで、呟いた]
[千秋には、記憶と呼べるほどの記録はない。 記憶とは即ち記録であり、誰と、何をした、何を成したか。それら総てで記憶及び記録と呼べる
彼の記録は、幼い頃に鋼鉄色の路地裏でホームレスの男性と過ごしていた場面から始まっている 何年過ごしたかは定かでないが、その人物と喧騒を聞きながら日々を乗り切るので精一杯の毎日だった。 それは即ち、まだ残っている生きた記憶そのものであった しかし、それは唐突に途切れる]
(134) 2013/10/23(Wed) 16時半頃
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