147 書架の鳥籠
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[私はそれでも、魔女の願いを叶えないといけない。 そう、思っていた。
残酷な事だと、理解していても、 願いが叶ってしまったのだ。 叶った願いを、叶え続けたいと思ってしまっているのだ。
だから、と。言い聞かせる。 徐々に甦る記憶が、そう 語りかけてくる。]
(*19) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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シメオン君は、その人形と一緒ならば 寂しくはないのかい?
行くあてがないのならば、 …私の助手の席はいつでもあけておこう。
(*20) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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/*>>138
オズワルトさんへの、 ホリーの超一方的微負縁故(お父さんと同じ髪と瞳の色) 継続中…す、すみません><
(-36) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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ボリス君も探すのであれば、是非、頼むよ。 確かに1人では、迷って大変かもしれないな。 ならばラルフ君の方をお願いできるかね?
[私は協力を申し出てくれたボリスへとそう言いつつ、 名探偵、というフレーズが耳に飛び込めば胸を反らして]
ふふふ… ホリー嬢、気付いてしまったかね。
そう、私は 名探偵なのだよ!
[びし、っと顔とポーズを決めてから2階の方へと向かうつもりで]
(139) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[帽子のしたはからっぽ]
[聞くばかりの話は脳に根付かず。 からっぽの頭をゆらゆら巡るばかり。 視界の端でオズワルドとラルフの動く気配]
私も何か…探すとするか。 このままここに居てもな。 何もできなくなりそうだ。
[胸元のシャツを撫ぜ、呼吸を意識する]
(140) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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――――。
[ピッパの憶測、仮定の話に物思うように小さく息を零した。 "私たち中に"いる可能性を強く見ている。 けれど改めて言葉として聞けば揺れる眸。 亡霊をみつけなければという思いと 同じ場所で時を過ごし言葉を交わした人たちを 疑わなくてはならないことへの、複雑な心境]
本当に、サイモンは何処に行ったのかしら。 あれだけの事を言ったのだから そのまま雲隠れなんてことは無いと思うけれど 出てきて詳しい話をして欲しいものね。
(141) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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見れば分かるって、酷いだよ。
[むぅ、と口を尖らせて今度は腹を隠そうとするも、徒労に終わった。]
(142) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[背に向けられた言葉は、私にしか届かない、聞こえない声で。]
…、無論だ。 最初からそのつもりで、――
[は、と一度そこで息を吐いてから]
サイモン君を人形にするつもりで 私は探しに行くのだよ。
最期に言葉くらいは、交わしたいものだ。
(*21) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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人形じゃないよ、ゲルト。
[むすっ、幼子のように感情豊かに声音が変化する そう、これは人形じゃない、ただの人形じゃない]
ゲルトと一緒にいて寂しいわけないじゃん
[そう、だから僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない 僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない 僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない]
……オズがどうしてもって言うなら、なってあげてもいいよ
[暫く間を空けて、そんな風に返した]
(*22) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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なかなかどうして、 そう上手くいかんものだな。
[胸元に添えた手ゆっくりと握り込んで。 背筋を伸ばし書架の方をきりりと見るが、 薄闇に入るにつれて男の背はしょぼしょぼと]
(143) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[行きしなにピッパの言葉>>135を聞いて]
…そうだね、やっぱり。サイモンを見つけないと。
[”亡霊””私たちの中にいる””魔女の前に” そんな単語は頭から締め出した]
(144) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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最期?
[変なの、サイモンが死ぬみたいだ。またくすくすと笑う]
行ってらっしゃい。
(*23) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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人形、だか?
[ホリーの質問>>128に、思案顔。 記憶を探って首を横に振った。]
いんや、ねえな。 おら、ここに来てから殆ど移動してねえし。
(145) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[オズワルドの推理。 その配役に想いを馳せる。
亡霊。"お芝居"のキーになるのは間違いない。
霊能者、という単語は亡霊という単語につながる。 占い師がシャーマンとして。 見えないものという点ではこれも繋がっている。
村人と狂人。 違いはあれ、これはあくまで、人だ。
――そこまで考えて、 うっかり想像してしまってることに気付き咳払い。]
(-37) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[>>137ボリスの申し出に]
手は多い方がいいから、来れるなら来てくれるかな。 僕と一緒でもそうでなくてもいいから。
(146) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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旦那さん、わかったッス。
[お気付きだと思うが、この男は何故か他人を名前で呼ばない。 グロリアは「お嬢さん」と呼ぶし、カトリーナは「奥さん」 きっと「旦那さん」はオズワルドのことだ。 そして、ラルフ―「おニィさん」の方を向いて。]
おニィさん、オレがついて行くッスよ。 頭の方はからっきしだけど、身体には自信があるッス。 重いものとか、運んだりできるッスよ。 そこの金髪のおニィさんなら一度に10人くらいなら持てるッス。
[何故シメオン換算で重量を表現したのかはわからないが、 ともかく、ラルフにそう告げた。]
(147) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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失礼。ゲルト君であったな。
[距離がいくらはなれていようとも、 この聲だけは、届くのもまた魔女の力なのか。]
寂しくないのなら、 もう少し楽しくするといい。
[間をあけて返る言葉に、口元を緩ませて、ふ、と笑う気配。]
ここから出れば私は名探偵なのだよ。 助手は私に必要不可欠な存在となるであろう。
(*24) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[ルーカスの帽子をすっかりと我が物顔で拝借をしっぱなしのまま、私は2階へと向かう事とする。同行を申し出る者がいれば、拒むことはせずに共にサイモンを探すつもりで。
どこかで誰かがサイモンを見つけたと聞けば、駆けつけるつもりで**]
(148) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[ホリーの反応には不思議そうにするもそれ以上触れずに、サイモンを探しに行く男達の姿を目で追い]
本、星空、人形
[魔女の言葉を思い出すかのように呟く]
本と星空の次は人形が欲しい、とかだとしたら可愛いものだよね魔女も。
(149) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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うむ。 …それでは、行ってくるよ。**
(*25) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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……なるほど。 ピッパの考えは、ありえると思うな。
ただ……願いごとを叶えて貰った人が、 何故『亡霊』と書かれているのかが、 良く分からないけど…他は納得がいくよ。
[ピッパの推理>>130>>131に、少し疑問は残るものの頷く。 途中で、ふと、彼女の顔色が良くない>>130のと 震える声>>135に気づけば。 案じるような表情を浮かべつつ、耳を傾けていたか]
うん、ピッパの推理が合っていたとしたら、 何故「亡霊」なんだろうね…?
[シメオンの不思議そうな呟き>>136に、同様に小首を傾げる]
(150) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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……僕は物じゃないよボリー
[ボリスの例えが聞こえ、とても嫌そうに睨み付けた]
(151) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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ホリーは、ラルフに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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ゲルトは優しいから怒ってないよ。
[弟の名前が呼ばれれば嬉しそうにそう言う、ポケットの上から人形を撫でた。]
うん。 サイが終わったら次は僕の番かな?誰にしようか選んでおくね
[明日の服を選ぶような調子でそう言って見送った]
(*26) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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願いを叶えて貰ったら、死んでしまうってことだべか……?
[「すんで」と発音した推測が、ぽつりと零れた。 彼女は積極的に動かない。 「探す」人がいるのなら、ここで「待つ」心算でいる。**]
(152) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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カトリーナは、ホリーは人形を見たことがあるのだろうか……と思った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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よーぅし、男性諸君、検討を祈る。
[言外にサイモン探しを任せることば。 亡霊、がどういう意味であれ、良い単語とは思えない。 サロンに残るのが子供と貴婦人なら、傍に在ろうとも。
ホリーの感想には、うん、と同意を返して]
人数から、当てはめただけだからねェ。 ……あとはサイモンにでも聞いてみるしかないかな。
[彼は本当にすべてを知っているのだろうか――それさえも、疑問としては残るのだけれど。 書見台に一歩、二歩、近づいて――自らも本を*覗き見た*]
(153) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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あー、いやいやお坊ちゃん。 自分程度の人間が、お坊ちゃんを不快な気持ちにさせて しまったッスね。あー、面目ない面目ない。 いやいや、本当自分程度の人間が。
[シメオンから睨まれて、謝った。]
(154) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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― 2階のどこか ―
[書架の迷路のどこかで、何か、人ではない音が聞こえた。 薄暗いランタンの灯りを頼りに、こっちだ、と音がする方へと私は駆け出す。
――― そして、やがて見つけるだろう。 それは意識を失う前に確かに見た、黒い犬の獣。 そしれその傍らにはサイモンの姿があって―――]
サイモン君、これは一体どういう事だ。 この動物は一体…
それに皆があの本について聞きたがっている。 魔女狩りと言っていたが、―――
(155) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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私の話を、聞いているのかね? 何とか云いたまえ、サイモン君。
(156) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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…、…サイモン君?
(157) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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サイモン君! 私を、無視するな。 聞こえているだろう?
おい!サーイモーン君っ!!
[私の虚しいまでの一方通行の会話の声は自然と大きくなっていくだろう**]
(158) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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