94 眠る村
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あらあら、 ごめんなさぁい。
グラスが空ね。 次はぁ、何を飲むぅ?
[クリストファーの空のグラスへ赤の葡萄酒の瓶を用意しつつ] [クラリッサが居なくなった分、1人で行う仕事が増える] [洗い物や料理の支度、酒の準備とぱたぱたと動きながら*仕事*]
(156) 2012/06/12(Tue) 00時半頃
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ハナもおひめさま、なれるー?
ローズ姉ちゃみたいに、きれーきれーになれる?
[ぷは、とミルクを飲み干した。 口の周りには白いわっか。 お姫様への道のりは、果てしなく険しい]
(157) 2012/06/12(Tue) 00時半頃
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/*
ケヴィンが かわいい。ケヴィンが かわいい!! これかわいいwwwなんぞかわいいぞ!?ww
(-27) 2012/06/12(Tue) 00時半頃
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/* このハナが 可愛すぎて!!!!!!!!
(-28) 2012/06/12(Tue) 00時半頃
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うふふ、 なれるわァ。
[白い布巾で白いおひげをつけた妹の口元を拭おうとする>>157]
だぁって、ハナはかわいいもの。 わたしの自慢の妹よぉ。
ねぇ、今日は何を描いてたのぉ? お姉ちゃんに*見せてェ。*
(158) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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ただいま。熊にも食われず、無事帰ったサ。
[かつん。と、合わせたグラスに、真紅が揺れた。 おかえりなどと、言ってくれる者は他にそうない]
…たまにいいねえ。 ケヴィンのお墨付きなら、期待が出来そうだ。 いいよ。いつものでいいンだろ?
[互いの家に行くことはない。 彼の家には”彼女”がいて、自分の家に母はいないが、 残された家は元々母が住みかとしていた家だ]
(159) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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なあに、構いやしない。 いつもの赤を、こいつにでいい。
[空いたグラスを指で弾いて娘>>156へ示し、 真紅の液体が注がれるのに、満足げに唇の端を歪める]
…相変わらず、ここは華やかだねえ。
[飛び交う単語に、屈託した異母弟の様子。 それらを黙って眺めながら、男は皮肉げに笑って呟いた]
(160) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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ひうう。
[布巾でぬぐわれて、白いおひげは綺麗になった]
なるー。ハナもおひめさま、なるー!
[催促されれば、そそくさと紙の束を持ち直す。 それから、一枚一枚、並べていく]
きれーなおはなとー、おそらとー、ねこちゃんとー。
[拙い絵画は、 お爺ちゃんに貰った大事な絵の具で描かれている]
(161) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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死んだ振りはダメだ。
[無事に帰ったとの言葉に頷き、毎度の言葉を重ねる]
…ああ、寝ていたら先に釣っている。
[合い言葉は形だけでなく。 どれだけ兄が辟易したとしても、 本気の装備で朝も早くから釣り場へと赴くだろう]
(162) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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あとはねえ。
おひめさまと、おーじさま。
[最後に並べられた絵には、二人の"客人"の姿が。 やはりたどたどしい輪郭で描かれている**]
(163) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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― 酒場券宿屋 ー
[祖母を連れて戻るは、ローズマリーに任せて出て来た宿。]
せっかくだから、ご飯食べてくださればいいのに。
[酒場となる時間帯は、あまり来たがらないので無理には連れてこないけれど、家はすぐ近くだから、行き来は出来る。]
ん、帰るの、ね。 あとで紅茶、もっていきます。
[日が落ちてくれば、いくら平和といえど木陰でうたた寝なんて危ないと想うから――ひとまず回収を成功させて満足げ。 結局入り口までで帰ってしまう自由な祖母の背を見つめ。
役に立たたないと想えど――いなければ彼女の負担が増えるのはわかるから、ひとつ息吐き賑やかな場所へと戻ってゆく]
(164) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/12(Tue) 01時頃
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/* とりあえず浮いてるのは知ってる。 今から本気だす。
………明日から本気だす。
(-29) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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/* ハァハァ ほんと ハナ可愛い 可愛い… 寝なさい はい
(-30) 2012/06/12(Tue) 01時頃
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――俺にも、 おかわりを頼めるだろうか。
[いつの間にか手のひらで包んでいた杯は空のままで。 家族との会話の合間を見計らいローズへと声をかけた]
好きなもので いい。
[クラリッサへするのとは違う、いつもの注文の仕方。 やがて来る酒を受け取り口に含み、酒の味が判るような判っていないような、吐息をひとつ]
街の方が華やかなんじゃないか?
[呟くクリスへと視線を*向けた*]
(165) 2012/06/12(Tue) 01時半頃
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死んだ振りで?もう帰ってこないなんてネ。 …言えりゃあ、このトシまでこうしちゃいないサ。
[皮肉めいた色を交えて、それでも口にするのは冗談の風。 いつも変わらぬ異母弟の様子に薮睨みの目を眇めて、頷いた]
そうしとくれ。 あたしゃ、街からの帰りで疲れてるンだ。
[胸元のリボンを指でいじって、くるりと回す。 けれどそう言いながらも時間にそう遅れずに、 いつも持って行くのは紅茶の葉とカップが二つ]
大漁なら、ここに持ってきたっていい。 あたしひとりじゃ、どうにも手がねえ。
(166) 2012/06/12(Tue) 01時半頃
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[中へ入ればぱたぱたと動き回るローズマリーの姿。 ひとつ、ふたつ瞬いて、有難う、と礼を添え手伝う。
紅茶の彼と、水車小屋の彼の会話に気を留めるでもなく、先程の呼びかけ>>145には気付かず出たため、僅かに会釈をするのみ―目は合わせられないが―で。]
おばあさま、なんだかお疲れみたいです。
[夜のこの場に来ることが稀なのは知っていようも取り繕い、ふわりと良い香りが漂う紅茶の葉にそっと目を閉じて。
明日の"おべんとう"の下準備も兼ねてかやはり喧噪には混じらず、音を聴く。 少女のおえかきに客人の姿を認めれば、それを数拍眺め――じょうずね、と*笑いかけた*]
(167) 2012/06/12(Tue) 01時半頃
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―― 朝/釣り場 ――
[ヒュ ッ と、竿を振る軽快な音。 熊の噂やクリストファーの疲労も考慮して、 渓谷までは足を伸ばさず、村近くの里川に落ち着く]
……。
[絶え間なく流れる水は耳に心地よい]
………。
[この釣り場は今はなき祖父に教えてもらった。 行くぞ、と、朝も早くから起こされ、黙々と連れて行かれ、黙々と竿を垂らし続けた。何が楽しいのかと、幼い頃はよく思ったものだ。
特に談笑が弾むような家でもなかった。 食事時には金属が食器に当る微かな物音しかしない。 祖父母がいた頃も、今と変わらず静かな家だった。 それが母が未婚のまま自分を産んでからなのか、 元々そういう家だったのかは判らないが]
(168) 2012/06/12(Tue) 12時半頃
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[素っ頓狂な声をあげたローズマリー>>140にも口開けて笑い。 クリスの文句>>145には、至極真剣な顔――口許だけだが。]
うちにゃァ鼻の利く手伝いが居るから大丈夫さァ。 ――獣も香草も煙草も、ちゃあんと嗅ぎわけるさァ。
[畑を手伝ってくれている従兄弟もまた、獣連れ。 喉奥に笑い声を押し籠め、カウンターに凭れるようにして酒を飲む。]
(169) 2012/06/12(Tue) 12時半頃
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[戻って来たクラリッサにひらり振る骨ばる手。 口許にあげたままの陶器のカップの端を、ペロと赤い舌で舐める。]
ナタリア婆さんは心配性なのさァ。 ――俺に言わせりゃ、さァ。
[誰に告げるでもなく、来た時と同じ言葉を紡いで落とし。 尻のポケットから、酒代と夕飯代をカウンターに置き、酒場を後にした。]
(170) 2012/06/12(Tue) 12時半頃
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―昨晩 宿屋兼酒場―
うふふ、ええなれるわァ。
[>>161妹の口元から布巾を離し笑みを向ける] [営業用ではなく、姉として向ける自然な微笑み]
あらあらあら。 上手に描けたのね。
[次々とカウンターに並ぶ色鮮やかな絵を眺めて]
…あら、
[>>163先程見たばかりの客人の絵が見えれば瞬き]
あらあらぁ、 とっても似てるわァ。
[自分より癖っ気が強い妹の頭を優しく撫ぜた]
(171) 2012/06/12(Tue) 12時半頃
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[妹の頭から手を離した時、声が掛かる>>165]
はぁい。
[ゆったりとした返事はいつもと変わらない] [棚に並ぶ酒の瓶を眺め、一本を手に取る]
えぇっとぉ、それじゃあ コレ飲んで感想教えてェ。
森で取れたプラムから作ったプルネレよぉ。
[現在で言う所の、フルーツのブランデーを 背の低いグラスに指一本の高さまで注ぐ] [ふわり][甘酸っぱい香りを彼の前へと置いた]
はぁい。 どぉぞ。
[カウンター越しにグラスを置くと開かれた胸元は視界の先]
(172) 2012/06/12(Tue) 12時半頃
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あらあら、 クラリス、お帰りなさぁい。
[>>167クラリッサが戻れば足を彼女の元へ運ぶ]
うふふ、 気にすることないわァ。
[碧色を細めて、姉らしい笑みをクラリッサへ向ける]
まあ、そうだったの。 何かあったらァすぐ言ってねェ。
(173) 2012/06/12(Tue) 12時半頃
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ラディだってぇ、言えばお手伝いしてくれるものォ。 ね。
[そう幼馴染へと顔を向けて話を振りつつ]
心配だったらァ、今日はお婆様のぉ 傍にいてあげてもいいわよォ。
[クラリッサへそう最後に言葉を掛ければ再び仕事に*戻った*]
(174) 2012/06/12(Tue) 12時半頃
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/*
鳩で 整形 むずいな!
(-31) 2012/06/12(Tue) 13時半頃
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[仕事を終えて帰る道はとても暗く、ランタンの灯だけが頼り] [山裾の村の話、見慣れない旅人の事が足を自然と速めた]
――。
[恐い] [ふと、そう感じてしまうと周囲の闇が大きく感じる]
[ふるふると赤褐色の髪を揺らして、駆け足で家路へ] [髪を止めている蒼の羽根飾りは、恋人からの贈り物]
[家に着けば、残っている家事を片付ける日課を済ます] [眠る妹を眺めていると急な睡魔に襲われて―――**]
(175) 2012/06/12(Tue) 13時半頃
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―朝 自宅・ハナの部屋―
っ くしゅッ!!
[朝方、寒さで目を覚ますと妹の傍でそのまま寝ていたと思い出す] [変な体勢で寝ていたのもあり身体がぎし、っと痛みを訴える]
てて。
[くしゃみで妹が起きないのを確かめた後] [妹の掛け布団をなおしてから部屋を後にする]
[いつもより少し早いけれど薪に火を入れて朝食の支度を始めた] [この家に、"母親"と呼べる人は、もういないから]
(176) 2012/06/12(Tue) 14時頃
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― 朝 ― [無遠慮に、すぐ近くに住む従兄弟の家の扉を手の背で叩く。 最初に声をかけるのは、目深に被った帽子の上の小猿の仕事。]
ラディ、俺は今日森の方行くけど、来るさァ? ――山裾の村と逆の方だから熊はきっと見られないさァ。
[彼女が一緒に来るならば準備を待つし、来ぬならばそのまま。 ひょろりと細い足は、一度宿屋へと向かう。]
(177) 2012/06/12(Tue) 14時半頃
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[木で出来た分厚い宿屋の扉は、軽く軋みベルを鳴らす。 頼んでおいたものを貰う為厨房へと向ける顔は途中、 夜は酒場となる食堂の中央の机に座る華やかなふたりを捉えた。]
やぁ、こりゃお客人、おはようさァ。 ――この村は、何か気に入ってもらえたさァ?
[細い肩を竦めて揺すり、軽い口調で言葉をかける。 「やぁ、こんにちは」 返ってきた返事と上品に見える頬笑みに、口許だけで笑いを返した。]
(178) 2012/06/12(Tue) 14時半頃
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[宿屋に働く娘はすぐ男に気づいて弁当を持ってきてくれるだろう。 ラディスラヴァが一緒ならば、少しばかり量を増やしてくれるかもしれず。 男は代金をカウンターに置きながら、チラチラと客人を何度も見た。]
まァ、ゆっくりしてってくれれば良いさァ。 ――ああ、熊には気をつけて、さァ。
[村にお金を落としていってくれるのは良い事さァ、と、悪びれず。 クラリッサに、朝早くからありがと、と礼を向けて宿屋を出たのだった。]
(179) 2012/06/12(Tue) 14時半頃
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― 昨日/宿兼酒場 ―
[ミルクを舐めていた猫は尻尾をひっぱられて、「フシャーッ!」と毛を逆立てる。 いつもなら引っ掻きでもして反撃するが、今はミルクを優先するように鼻を鳴らして去っていく小猿を追いかけることもしない]
…… 悪戯っ子ね。
[従兄弟のブローリンが嗜める小猿>>74に視線を向け、小さく呟く]
(180) 2012/06/12(Tue) 15時頃
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