18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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あ、ヨーランダおかえり?
[扉の開く気配に振り返ればユリを抱えたヨーランダの姿。食事を作って帰ってきた時には見当たらなかったのだで少し心配に思っていたのだが。]
ああ、花瓶?確かこっちに……
[暇な時間、集会所を探索していたためある程度のものは把握している。 棚から花瓶を取り出すとヨーランダと共にユリを活けて。]
綺麗だね、ありがと。ヨーランダが育てたの?
[人と話すのが苦手そうな気がしていたから。そっと伺うように、どちらかというとユリに視線を向けながら問い掛けた**]
(148) 2010/06/28(Mon) 17時頃
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/* タバサさんの>>147の表現がすごく、好きです。 最下行に何故か震えました。うわぁ、いいなぁ…。
(-40) 2010/06/28(Mon) 17時頃
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>>148 [おかえりという言葉には、こくりと頷いて]
そう。……庭に、たくさん植えてるの。
[フランシスカの質問に、ぽつぽつと答えた。 彼女の視線が自分に向いていないことと、優しい口調に 安心したのか、いつもよりも饒舌になっていただろう]
……その赤い花も、きれい。
[濃い髪色に映える花飾り。 彼女と会うたびに感じていたことを、やっと伝えた]
(149) 2010/06/28(Mon) 17時頃
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[ 食料庫を開けて中を検める。すぐに目に付いたのは、木箱から溢れるほどの大量の林檎。]
こんなにたくさん、置いてかないでよ…
[ 母の一番の自慢が林檎のタルトだった。銀の皿の客はこぞって誉めちぎり、カウンターにはいつも、酒を供する夜にさえタルトが何台も並んで甘い香りを放っていた。
かつては、母と他愛ないお喋りをしながら皮をむいたり、生地をこねたり、キッチンに並んで仕込みに精を出す父と笑顔を交わすことさえもあったと思い出す。]
…馬車が出ない、だけでしょ?いつまでも休暇を満喫してると店が潰れるわよ。
[ 人狼騒ぎで閉鎖されたという麓の町。帰ってこない両親。 同じ屋根の下にいても空気のように「いないもの」として扱われるとわかっていても、ゆっくりと傷んでいく果実を見ると息が苦しくなった。]
(150) 2010/06/28(Mon) 17時半頃
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[ 食料庫から引きずるように木箱をキッチンに移すと、細身のナイフを手に取る。 綺麗にたたまれた清潔なエプロンにはただ冷やかに一瞥して、胸の開いた「仕事着」のまま大量の林檎の皮を剥きだした。]
まともに出来るようになったのなんて、これっくらいよね。 食堂の娘が不器用で、がっかりしてたんでしょ?歌うくらいしか能がなくて、残念だったわね。 その歌だって……
[ そこにはいない両親へ、掠れた声をかける。 林檎はくるくるとリズム良く回り、薄く剥かれた皮はキッチンの床にとぐろを巻いた。]
(151) 2010/06/28(Mon) 17時半頃
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―午後・集会場―
[ そろそろ太陽も中天から夕へと傾こうという頃、集会場の扉を開く。 変わらず不機嫌な無表情で室内を見渡し、視線はユリの花、テッド、そしてその場の誰かの上で一瞬止まるだろうか。 壁際に偏りがちな人影から距離をとるように、また中央のテーブルの椅子に座って髪をかき上げた。
不毛な時間。しばらくは、話しかけられない限り結んだ唇を開くことはないだろう。 フランシスカとヨーランダの間の空気が、どうにか談笑と呼べる程度に柔らかいものらしいことには、気付かれないほど微かに目尻を下げた。**]
(152) 2010/06/28(Mon) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 18時頃
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―回想―
それが普通ッてェ事はァ―― その先は敢えて言わないでおこうかナ。
[ヘンリーの反応を見て顎に指を当て視線を泳がせながら考えるフリをして勿体ぶった口調で締める]
おッ、早速ご飯が出てくるなんてツイてるネ、頂く事にするヨ。
[飲みかけの紅茶をあおり、空のカップを机に置き、出される野菜炒めとパンに手を伸ばす]
なンだか皆忙しそうだネ。 女の子がわたわたしてるのは可愛いけどちょっと気にはなるよネ。
[むしりとパンを食い千切り、逃げ去るように帰って行ったヨーランダの事を口にする]
(153) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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― 回想:集会所 ―
ねー、結局まだ始まらないのよね?
[暫くは様子を見ながら大人しく椅子に座っていたが、やがて痺れを切らしてそうぼやいた。 その時そこにいたのは誰だっただろう?]
だったらアタシちょっと寝るわ…寝不足なのよね…。 始まりそうになったら起こして。
[徹夜していたとは言わない。 邪魔にならない隅のほうに椅子ごと移動して仮眠のつもりで目を閉じたのだが――…目覚める頃には、きっと随分と時間が過ぎていただろう]
(154) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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[幸せそうにパンを咀嚼していれば人がやってくる気配を感じて視線を移す]
――アレ? テッドじゃない、この間みたいに何か面白い話でもしにきてくれた……ってワケじゃないよネ。 やっぱり人狼騒ぎの相談会にご参加って事かナ。
[瞬間、思考は止まる―― けれどすぐに宿屋に逗留している間にテッドと交流があった事を思い出して咀嚼していたパンを飲みこんでからテッドに声をかけた]
……知らない人って、それなりに逗留してるンだけどナ。
[ペラジーの言葉には多少傷ついたように壁に手を当てがっくりとうなだれた]
(155) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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/* テッドが恋愛天使なのはキャラ予約表の時点でわかってたし(他に少年キャラがいなかった)、テッドがいくら可愛くて魅力的だろうと今回は絶対に我慢すると脳内で誓ったのに
矢印オッケーとか そんな えっ 可哀想なこととか上等すぎて えっ
いや、やりませんけどね。 姉御ぶってみたいとは思ったけど、このテッドは恋愛対象じゃないなと思った。
ミッシェルの思考をまだきちんとトレースできてないけど、このミッシェルは惚れるならガストンかなって気がしてる。 多分このミッシェルは不真面目な男は好みじゃないだろうから、余程運命的な展開とかないかぎり、他は向かなさそう。
と思ってはいるけど、何が起こるかわからないのが恋愛ですからね! とりあえず今はこう思ってましたよ備忘録。 */
(-41) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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さてと、少し空腹感も満たせた事だシ、俺も大事なものを取って来るヨ。
まだまだ相談会始りそうにないし、問題ないよネ?
[野菜炒めを摘まんでいた指をしゃぶってコートの端で指を拭い、腹部をさする。
回りの村人達が自由行動を取っている事を見て取ると宿屋の方へと顔を向けてニッと笑みを浮かべ]
そいじゃ、戻って来た時に話が始まってたらどこまで進んだのかこっそり教えてネ。 出来れば女の子に耳打ちしてもらうのを希望するヨ。
じゃ、また後で。
[ケラケラと快活な笑いを残して、手を振り集会所を後にした]
(156) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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さすらい人 ヤニクは、墓守 ヨーランダが集会所へ戻ってくるのとは入れ違いに宿屋へと戻った。
2010/06/28(Mon) 19時頃
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[勝手気ままに食事を終えれば、ごろんと横になって。怠惰な午睡を始める。 だが、物音がすれば目が覚めるのは、商売柄もはや抜けない習性。だから、扉の開く音で、意識は一瞬で跳ね起きた]
……あん、てめぇ……
[扉から入ってきたのは、見覚えがさだかではない若者>>131 。 反射で腰に手を伸ばすが、そこになんの得物もぶら下げていないことを思い出し、ちっと舌打ちして、もう一度睨みつければ]
……テッドか。おせぇよ。もう飯はほとんどねぇぞ。
[見慣れた若者の顔を確認して、ごろん、とまた横になる。 なぜ自分は得物を手にしようとおもったのか、頭の片隅で不審に思いながら]
(157) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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― 宿屋 ―
やァ!おっさン、今日も客は来てないみたいだネ! 俺が居るだけ有りがたく思って欲しいヨ。
[いつも通りのにやけた笑顔を張りつけて、うんざり顔の店主に挨拶を交わす。 集会所に行ったんじゃなかったのかと問われるとヒラリと手を振る]
行ったヨー。 けど、皆好き勝手やってて現状打破する気がないっぽいンだよねェ。
ま、人狼の噂もあるシ、血生臭い事になるなら『アレ』だけは持っておこうかと思ってネ。
[くいくいと自分の泊まっている部屋のある上を指さしながら少し凶暴な笑顔を浮かべる]
(158) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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ンじゃ、そゆことで、また後で集会所には戻るヨ。
[ヒラヒラと店主に手を振り、チップとばかりに銀貨を一枚指で弾いて渡し二階へと登る]
――人狼、ネ。 それもだけど村から出られないって事にもうちょっと危機感持つべきだよねェ。 また木の根と木の皮の生活はゴメンなンだよネ。 飢えるならそれも已む無しだとは思うけど……最悪、カニバリズム、って手もあるんだよネ。
[ガチャリと自分の借りている部屋を開けば窓際に置かれている壮麗華美な銀細工の施されている鞘に納められた曲刀を見て愛おしげに目を細める]
(159) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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[時折酒を呷りながら、怠惰に横になり。華やかさのない室内を見渡す。 ...には華やかさなど縁遠いものではあったが、だからといってなくてもいいとは思っていない。だから、ヨーランダが花を持って帰ってきた>>144 ときには、つい声がでた]
ほう、花かよ。 ……意外と気が利くじゃねぇか、ヨーランダ。 似合うぜ。
[花の名前など知りはしないけれど。 抱えた白い花と儚げなヨーランダは、よく似合っていて。ふん、と柄にもなく鼻を鳴らして匂いを嗅いでいた]
…ま、くそったれな監禁だが、美人が多いってのだけはわるかねぇ。
[そういって、また、ごろりと。]
(160) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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いつだって、俺の味方はお前だけサ。 他の人間よりもよっぽどお前の方が信用出来ル。 挙句俺は旅人だもンなァ。
血生臭い事にならないのが一番ではあるけど、危険な雰囲気になるなら、先手を打つのも已む無し、だよネ?
[シャランと音を立て、シャムシールと呼ばれる曲刀を鞘から引き抜き一点の曇りもない刃を見つめる]
ま、それはそれとして、手入れだけはしっかりしとかないと、いざって時に斬れないンじゃ洒落にならないからネ。
[壮麗な装飾を施した鞘をベルトに差し、刃を軽く砥ぐ作業に*没頭するのだった*]
(161) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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[フランシスカとは、どれくらい言葉を交わせただろうか。 ふと部屋の端に眠っているミッシェルを見つけ、 寝不足なのかな、というように小さく首を傾げた。 誰かが何かを掛けているだろうから、近くには寄らなかった]
……っ、え?
[>>160へクターの言葉には、どう返せばいいのか分からず、 困惑したように視線を彷徨わせた。 苦手としている相手に、このようなことを言われるとは]
……そう。
[答えにもならない呟きだけを、零しただろう]
(162) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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/* ヨーラさんの非コミュ力が半端ないです。 まだミシェさんアイリスさんとの関係性考えれてない…。 そして微妙に時間軸を間違えました。 へクターさん、すみません!
(-42) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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墓守 ヨーランダは、また窓際でひとり、佇んでいるだろうか**
2010/06/28(Mon) 20時頃
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そっか、庭に。
[ヨーランダが応えてくれた>>149ことが嬉しくて、少し微笑を浮かべて。]
ん?これ?
[花飾りについて言われれば少しだけ、顔を向けて、嬉しそうに顔を綻ばせる。 拒むそぶりがなければそのまま視線を絡めて、そうでなければきっとすぐにまた、ユリへと目を向けて、言葉を紡ぐ]
これ、兄さんがくれたんだ。大切なものなんだ。
[大切な、大切な想い出がつまるそれを褒められるのは、とても嬉しかった。 同時に少しだけ、痛みを思い出すけれど。それでも、喜ばしいことには変わりない。]
(163) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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― 現在:集会所 ―
ふわぁあ…、…よく寝たわあ。
[目を覚まして椅子から立ち上がれば、目には茶髪の少年の姿、鼻にはユリの独特な匂い、口には喉の乾きと空腹を感じた。
目に止まった少年を見て、一瞬だけ、あれ?と思った]
なあんだそっか、テッドが来てなかったのね。
[何か妙だとは思ったが、寝る前にはいなかった彼が増えていたからだろうと結論づけた]
で…あれ?アタシが寝る前より人減ってるじゃない。 もー、結局いつ始まるのよー。
[ぶつくさ言いつつ、ヨーランダ達のほうへ歩いていく]
二人とも花が似合うわね。綺麗だわ。
[と、ヨーランダの手の中のユリと、フランシスカの髪飾りを指して言った]
(164) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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飾り職 ミッシェルは、墓守 ヨーランダが窓際に行くのならばそれはそれで特に止めはせず。
2010/06/28(Mon) 20時頃
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/* 削除間に合わなかったー */
(-43) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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/* 食料の話とかはじまったあたりで、「集会」は始まってると思ってたのだ。
あれ、いつはじまるの?
てか何の話をするの?w
(-44) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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[そろそろ太陽も中天から夕へと傾こうという頃。仕事をしているときならようやく動き出す時間。 のそり、と長椅子から起き上がり、目覚ましがわりに酒を呷って。朝より人の少ない集会をぐるり見渡す。 と、そのときに扉が開かれた>>152]
タバサか。
[ぼそり呟いて、どっかと長椅子に腰掛けたまま。ふ、と流れてきた香りに、眉をしかめる]
……林檎、か?
[なんとはなしに見回して。だれともなしに呟いた]
(165) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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あ、ミシェおはよう。疲れてるの?
[起きてきたミッシェルに手をひらりと振って。 もしかして修理で…?とは思うけれど、職人である彼女にそう問うのは少し憚られた。 だから、代わりに笑顔を向ける。お疲れ様、と想いを込めて。]
そっかな?嬉しい。流石に似合ってないもの毎日付けたくないしね…ま、あたしがどうってよりは兄さんのセンスは正しかった、てことかな!
(166) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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おはよ。ううん、もう平気よ。
[笑顔のフランシスカにこちらも笑顔を向ける]
あらー。確かにセンスもバッチリだけどさ、 フランシスカは元がイイんだからたいていのものは似合うわよ。
ねー?
[ぐるり辺りを見回しつつ、近くに他に誰かいればその人に同意を求めるように]
(167) 2010/06/28(Mon) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 21時頃
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―回想・集会場ー
[ 集会場に戻り、流した視線>>152は部屋の奥、ヘクターの座る長椅子を一瞬映した。 髪をかきあげた直後、そのヘクターの呟きが聞こえ、頬を強ばらせる>>165]
(…手、洗ったのに)
[ 保存の為に砂糖漬けにしようと始めたはずの作業。 フィリングの作り方はどうだったかと、鍋に切った林檎の一部を移したのはほんの気まぐれのはずだった。 気付けばタルトを入れたオーブンの前に祈るような気持ちで立っていて、我に返ると逃げるように酒場を後にしてきた。]
(デザートの匂いのする女なんて、悪い冗談。よりによってヘクターに気付かれるなんて――)
[ 知れず、睨むような視線を向けたかもしれない。 さり気なくナツメグと林檎の香りが染み付いた腕を胸の下で組んで隠した。]
(168) 2010/06/28(Mon) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 21時頃
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― 回想 ―
[体を引いたヨーランダに >>134、]
ああ、そうだったな。すまん。 俺が悪いんだから、お前がそんな顔することはない。
[以前も同じように頭を撫でた時に、触れられるのが苦手だと聞いていたのだが、忘れていた。 頬を掻きながら謝る。昔からの癖で、つい年下の相手の頭を撫でてしまうのだ。 一度家に戻るという彼女 >>135を、しまったな、という表情で見送った。]
どうにも、踏み込みすぎちまう、か。
[ぽりぽりと頬を掻きながら、息を吐いた。 >>117へ]
(169) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[ テーブルの木目を睨めつけていると、ふいに同意を求めるような高い声>>167 顔を上げれば、笑顔のミッシェルが視野に入って来て、ぱちりと瞬いた。〕
…ああ、そうね。今のパコならどんな髪飾りも似合うと思うわ。 [ フランシスカの髪を飾る紅の花に、醒めた視線を止めて小さく微笑んだ。]
でもそう、その花が一番パコらしいのかも。
(170) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[ミッシェルの声>>167 に、興味なさそうにふん、と目を向けて。]
ま、なんだって似合うンじゃねぇか。 素材がいい女ってのはよ。
[さも面白くなさそうに応え、タバサが一瞬睨むような目つき>>168 をすれば、それを面白そうに眺めた。]
(171) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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― 集会所 ―
[長いコートの下、磨き抜かれた牙を隠し持ってのんびりとした足取りで集会所まで戻ってくる]
やあやあ随分遅くなっちゃったケド、戻ったヨ。 しッかし――
この様子じゃ、進展はなかったみたいだネ?
[カチャリと後ろ手に扉を閉じて、中を見回す。 出かける前とあまり変化のない空気にやや苦笑いを浮かべつつ紅茶を馳走になった時に使ったの椅子に腰かける]
で、俺達はこれから一体何について話合えばいいのカナ?
村から出るための方法についテ?
それとも――
『人狼』に、ついテ?
(172) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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