149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[残るは武器は豚バラブロックか。 これずっと持ち歩いていたら腐りそうだなぁ…。 あ、でも補充とか出来るんならいっか。
処分に困ったら無理矢理食べさせればいいし、そんな事しなくても相手の顔に押さえつけて窒息死させられるかな? ちょっと工夫すれば首だって絞めることが出来そうだし。
伝説がなければ、作ればいい。]
──だから…僕は、豚バラ!
[こうして、僕は伝説の豚バラブロックを手に入れたのだった。]
(139) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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/* なんかもう駄目かもしれない(腹筋的な意味で) #いいぞもっとやれ #凍ったリス村
(-44) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[>>135あ、この人ロリコンだ。 そういった人を何度も見てきたから、間違いない。 冷たい視線が更に冷たいものへと変化する。
そしてちらりと先程扉近くですれ違った女性>>129に視線を向け、 この人ロリコンだった、と肩をすくめた。]
私も飴にすればよかったかな…。
[周りを見れば、何人かがチュッパチャップスを口に咥えている。 飴は好きなほうだから、ちょっと羨ましい。
他人の武器(?)を奪えば食べれるだろうか。 寧ろ奪って良いのだろうかと、小首をかしげた。]
(140) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[――全員が武器を手に取ったならば、数分の間をおいて、兵士が出発するよう指示をする。
武器を取った順番に、きっかり10分ごとに、それぞれ戸口へ促された。
戸口では、それぞれ食料と水の入った黒いリュックを渡されるだろう。
小屋を出たら、戦いが始まるのだ。]
(#12) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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それを許容できない人も居るの。
[>>136ふん、と鼻を鳴らす。 所謂ロリコンと言われるような人達と関わって、 酷い目に遭ったことが幾度か。
イエスロリータノータッチ。 そんな紳士的なロリコンが居たとしても、 どうしても苦手意識が表に出てしまう。]
始まる前からやっちゃだめでしょ。
[生ハムの原木を口に押し込まれてるロリコンさん(仮名)を見て、 押し込んでいる男性を見て。
開始前に何かあったら、中止になってしまう――…、 なんて事も無きにしも非ず。 彼を助けたわけではない、自分のためである。]
(141) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[きょろきょろと辺りを見回すと、意外とチュッパチャップスを選んでいる者が多くて多少驚いた。押しつけられたジョーはともかくとして、だ その中で同じくきょろきょろと周囲を窺っている者があった。背の高い、赤毛の男性だ その手には自分が選んだものと同じ武器が握られている
尤も、それは先程件のジョーに使われたのだが]
…楽しそーだねぇ?
[先程のジョーとのやりとりを知ってか知らずか、へらへらとその男性に話しかけた]
(142) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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リンダは、ここまで読んだ。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
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……なァに?アンタらも生ハムで溺死してみる? おくち開けて待ってなよ、順番に逝かせてあげるから。
[目の前で生ハム溺死している錠に視線が集まっていることに気付くと、夏生は愉悦を隠し切れない表情でこちらを見詰める面々にねちょりとロリコンかつM気味なおっさんの唾液滴る生ハム(原木を)向けて言い放つ]
[ちょっと汚くてやだな、て内心思ってるのは口にしない]
(143) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[マップス>>135の行き遅れという言葉にピクリと眉を動かす。 ツカツカと近付き、にっこり笑う。]
(非戦闘ゾーンだろうが、知るか。)
[そうして片足を高く上げ…鍛えた筋肉を収縮させたっ……!もちろん生ハム原木を捩じ込まれ倒れ込んだ腹めがけ踵を落とし込む。]
…ッ。あたしは、もうこども産んで立派に成人させてんじゃ!ふざっっっけんな!!!!こンのロリコンやろう!!!
[意外に沸点が低い。]
(144) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
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楽しいよ。アンタは楽しく無ェの?
[話しかけられれば相変わらずの薄い笑みで応じる。チアキを見る瞳に僅かに値踏みするような色が浮かんで。]
…ね、アンタは?B型?
(145) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[>>144あ、もうあのロリコンさん駄目かもわからんね。
激昂した女性(ああ見えて子持ちだった。驚いた。)が 男性の腹を狙ってかかとを落とすのを見て、 サッと視線を逸らす。これは絶対、止めても無駄なヤツだ。]
あなたの口にも肉を突っ込んであげましょうか。
[>>143手の中の豚バラブロックをぷらぷらと揺らし、 首を傾げて問う。 ちょっと、それこっちに向けないで欲しい。 なんか唾液滴ってる。]
(146) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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/* 殺伐としているような気がするんだけど、 なにかがおかしくて殺伐してるように見えない
何かが…何かがおかしいんだ…
(-45) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[落ち着くと踵落としをしてしまった罪悪感に駆られマップスを起こして椅子に座らせる。すっかり気落ちしてしまった。]
あ……すみませんでした。
(147) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[げっほげほ。 どうやらお嬢ちゃんが止めてくれたらしく、すんでで蘇生。 起き上がりながら礼を言おうとして……]
ぐぼぁ!!!!????
[綺麗な御御足の踵が鳩尾にクリーンヒット!]
(死ぬ…!死んでしまう!!!始まる前から死ぬ…っ!!!)
[当然の如く、悶絶]
(148) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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(―――あの男…)
[ひときわ背の高い――芙蓉が言えたものでもないが――リスを選んだ大男の姿を凝視する。 周囲を見回して筋肉を強張らせている。>>138 殺し合い、と聞いて殺意を練っているのかもしれない。 流石にここで暴れられたら逃げるところもない―――と芙蓉は考え。]
―――飴、要るかい?
[男に気取られぬようそっと背後から近づいて、チュッパチャップスを男の肩越しに差し出した。]
(149) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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いンや?とっても楽しいよ?早く始まらないかなーとソワソワしてるぐらいだよ?
[青年の薄い笑みににこにこ顔で答える。 B型かという問いには、少し顔をぐねと傾けて]
…そうだけど?だったら何なの?
[少しだけ視線に警戒の色を滲ませながら、彼の持つねちょりとロリコンかつM気味なおっさんの唾液滴る生ハム(原木)をちらりと見た 間接キスは流石に御免被るな、と思いながら]
(150) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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…あ、いや、うん……
[助け起こされて、朦朧としつつ頷く。ぐったり。]
(151) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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/* リアルにB型だしリアルに瀬戸内地方住みですオッスオッス どうでもいい個人情報のコーナーでした。
(-46) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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糖分を取ると、血糖値が上がってイライラが治まるんだぜ?
[生ハムや豚バラの騒動をどこ吹く風と、芙蓉は男へチュッパチャップスを突き付ける。 飴でも舐めて落ちつけよ、と口では言うものの。 男が受け取るか払いのけるまで、まるでナイフでも構えているかのようにまるい先端を男の顔に近づけていただろう。]
そんな怖い顔すんなってー。 まだ始まってないんだから、リラックスリラックス。
[まさか芙蓉もチュッパチャップスを選んだことそれ自体が動揺を誘っているとは気付かずに、軽い口調で男をなだめていた。]
(152) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[律木から帰ってくる挑発>>146に夏生は眉を顰めた。わざとらしく人差し指をちち、と振る。]
おーーっと。レディが人前で成人男性の口にそんな棒状の肉突っ込む話は戴けない。 心配しなくてもアンタにはロリコンの唾液がしみ込んだ生ハムなんてけったいなモノ使わ無ェよ。 そこに転がってるロリコン・ド・エムに御褒美やるようなもんになっちまうし。ね。
[口にしてみたら意外と魔王の手下っぽいと思った。]
(153) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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/* ふみさん大丈夫なのか…? (ユリちゃんをふみさんだと思ってるけど違ったら恥ずかしい)
(-47) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[あたりを見つめていると、不意に背後から声をかけられた。 振り向くと、大柄な女性。>>149]
――あ、いや…
[一瞬躊躇する。あの短い時間に毒を盛れるだろうか。 即死する毒ではなくとも、眠り薬などでもこの後のことを考えると非常に危険だ。
リラックスといわれても心穏やかにいられるわけが無いが、女性は躊躇無くこちらにチュッパチャップスを突きつける。>>152]
…じゃあ、いただくよ。
[そう言って受け取ったのだった。]
(154) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[包み紙を見る。 チュッパチャップスを食べるのなんて、何年ぶりだろうか。 受け取ったチュッパチャップスは、5味だった。
1:コーラ 2:プリン 3:すいか 4:ぺプシキューカンバー 5:ブルーチーズ]
(155) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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アランは、やはり孔明の罠だった
2013/10/22(Tue) 01時頃
アランは、食べずにそっとポケットに入れた
2013/10/22(Tue) 01時頃
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―少し前―
[ちらり、加々見の方を盗み見ていれば、こちらの視線に気付いたのか声をかけてきた。>>100]
…緊張?あら、いやですわ。そういう風に見えまして? とても、楽しみですのよ。 …えぇ、とっても。
さっきのは、ほんの戯れに過ぎませんもの。 本番はこれから…貴女とも楽しくできるといいわぁ…
[薄らと、口元だけの笑みを返す。 ――内心、冷や汗ダラダラである。 随分と落ち着いた女だ…もしかして、ヤバい人?]
[隣では野村がこちらにウィンクを飛ばしている。>>88 ――んもぅ!貴方のそういうところがお茶目で可愛いのですよ、ノックス様!
…少し、心の平静を取り戻す。しっかりせねば。]
(156) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[出発順に、名を呼ばれる。
マップスとかいう、どう見てもアジア人な男が、 無理矢理チュッパチャップスを持たされている。>>79
――…ふっ。無様だ。 さすがの僕も、あれだけは御免被る。]
さぁ、次は私ですわね…
[用意された5種類の得物。 どれもいまひとつ、ピンとこない、が。
――ここはやはり、生ハム原木だろう。]
(157) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[普通の女子ならまず持つことは適わないだろうが、
…僕は男だ。
丸太はさておき、これなら多少無理をすれば使いこなすこともできよう。
――食べて良し、殴るに良し。
鈍器として十分な重さ、大きさ。リーチ。
炭水化物であるパンと生命維持に不可欠な水は供給される。 足りないタンパク質と脂質は、ハムを食すことで満たされるだろう。
…尤も、そんな長期戦にするつもりもないが。]
(158) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[そうして生ハム原木に手を伸ばしかけた、その瞬間、]
(なn…このリス…でかっ…!)
[唐突に視界に飛び込む、異様な大きさ… …インドオオリスが目に入り、
――動揺のあまり、手元が。僅かにブレる。]
(159) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[……ぴとっ。]
[そう。触れた先は――チュッパチャップスだ…!! おいおいおい冗談じゃねぇよ こんなモンで戦えるわけg――
しかし間髪入れず、これでいいな?と確認してくる兵士。
まさかここで、嫌だとは言えない。 僕の挙動は、背後で皆が見ている。
…動揺を悟られては、ならない。 ただでさえ不利に見える武器だ。ここは自信を持って――]
えぇ、もちろんですわ。 …この中でこれが、一番実用的ですもの。
[綺麗に笑顔をキメて、躊躇いなくそれを手に取る。 マップスの渡された形状のものを、配給品のリュックに入るだけ詰めて、楚々と後ろへ下がった。]
(160) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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ただの豚肉じゃない。
[>>153彼が何を比喩しているのかは知りたくも無い。 先程ロリコンの彼に向けていた視線を、 じとりと、生ハムの原木(涎つき)を持っている 青年へと向けて。]
そ。なら良かったわ。 私もソレは御免だと思っていたところなの。
[主に唾液とか。
レディとか呼ばれてることに対しては、もう諦めた。 むしろ子供と認識させておいたほうが、 後々有利になるかもしれない。
この体型はどうにかしたいけれど、 この状況では、利用できるものは利用すべきだ。]
(161) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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/* >>160 <○><○>
(-48) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[武器となるものを選び終えて、他の者の動向を追う。
偶然にも手にしてしまった大量の飴であったが、どうやらあえてそれを選ぶ人も多かったようだ。
手元のチュッパチャップスを見て、まぁ使いようによっては悪くなかろうと思い始める。]
ノックス様、生命維持の基本は、ブドウ糖ですわ。
[…僕は知っている。 野村君の好きな味は…>>1553だということを。]
(162) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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