人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 さすらい人 ヤニク

[そんなこんなで、海のような色の髪の高嶺の花>>128に話し掛けた時も唐突だった。
それは去年のこと、いつからかは知らないが少なくとも既にそう呼ばれていた。自分は呼んだことはない。]

「ヘザーちゃんって、吹奏楽部では何の楽器担当?」

[ある日いつもどおり一人で席に座っている相手の机の前に屈んで、下から覗き込んだ顔は花のようになっている訳もなく、整った白い肌の少女のもの。
近寄り難いのではなく、自分の交友関係と部活動があって関わりが薄いだけ。それがこちらの認識。

もし聞き出すことが出来たのなら多分、部活の為校舎とプールを往復する際に聴こえる演奏の感想をたまに伝えに来ることもあっただろう。大して音楽の知識があるわけでもなく、漏れ出た音を聴いてるだけになるわけだが。]

「その髪色良いよね。海みたいで」

[気まぐれに近寄って、遠慮なく絡んでは去っていく。友達でもなく、宿敵でもなく。周囲の印象を変えるような関係を構築してはいない。故にヘザー・プライムは花と呼ばれ続ける。]*

(141) 2020/05/19(Tue) 22時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

━その後━


[オーレリアではなかった女子とはどのタイミングで別れたか。休憩時間に校舎に戻っていた自分は飲食後またプールに戻り、練習を続けた。
望まなくとも顧問と部長達は熱心であり、時間はどんどん流れていったのだが。]

それにしても、こんなに経ってたっけ?

[やがて窓から窺い知る空の色が変わっていたことで、本日の活動は終了する。
見れば分かるだろうと着替え中の級友が答えるが、不可解な思いは晴れず水着が入った袋を手に未だ男子更衣室に留まっていた。

一人、また一人とそこから出ていく。扉越しに女子部員達の声が遠ざかるのが分かる。]*

(142) 2020/05/19(Tue) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時頃


さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク


[結局最後まで残り、外に出て空を見上げた時は一人だった。]

俺はまだ若いんだけどな

[気にしているのは年を取ると時間が経つのが早く感じるという話。]*

(143) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 3-B ―

[最後の一つも問題なく終了すると、さっさと帰る様教師に促された。

もう特に用事はないのだが、せっかく来たのだから、ジャーディンを誘って飯でも行くか、とか。
プールが恋人だとか言ってるヤニクも登校してる気がする、とか。
そんな事を考えつつ時計を見れば、空の色よりも早い時間に思えて。
けれども、あまり外出できなかったせいで、感覚のズレかなとも思う。]

 ……まぁ、今日は帰るか。

[連絡先は知ってるが、まぁいい。
煎餅も、明日になれば多少厚みを取り戻しているだろう。
再び潰すわけだが。*]

(144) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時半頃


【独】 歌い手 コリーン

/*
遅筆ことりが頑張ったお返事うっかりページ更新してしまったせいで消えちゃったねぇ。。。

(-48) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

歌い手 コリーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(歌い手 コリーンは村を出ました)


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ごめん何かしたかな?

(-49) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

― 花壇 ―

慣れかぁ…
俺も小学生時代からスマホ持ってるんだけどなー。気合入れて押してるのに予想と違うもんが撮れるっていうか…

>>133 一瞬ガクリと項垂れるが、続くアドバイスに
ぱっと顔を上げた。]

深呼吸。
そんな上達法もあったのか。
よし!写真の呼吸壱ノ型、次から意識してやってみる!
サンキューな!

[とても簡単。覚えやすい方法。
ぐっと親指をつきあげるポーズで感謝]

(145) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

あー、時間からいってやっぱそっか。
空腹で観察って落ち着かないもんなー。

いやいや、俺も伝言頼んでるし、お互い様だって。
そういえば今日って開館日だったな。
良い本入ってると…ん?

>>134
見送ろうとして、差し出された物体に注目。
ひょいぱく。
ミルクキャンディは即座に頬袋に収納された!]

ラッキー!糖分GET!
くぅー労働後の脳にしみわたる。

[飴を頬っぺたでコロコロ転がしながら、
ウィレムにもじょうろを持ってもらったりして
普段より少しスムーズに片付け完了。
ホースをぐるぐる巻いて所定位置に入れ終わると、
校舎近くで別れて購買へと歩いて行った。*]

(146) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

―回想・日が暮れる前―

[水泳部の部員(>>137)と聞けば合点がいった。
タオルをなおした右手をスンスンと嗅ぐ。]

 あー!プール!
 プールのお薬の匂いやん懐かしいー!
 すっきりしたわありがとー
 さすがオニイサン、水も滴るいい男は違うなー

[言いたいことを一息でまくしたててから思い出した。
自己紹介には自己紹介を返すのが礼儀だってこと。]

 わたし、コリーナ・テイラー。
 2年…何組になんにゃろ?
 休み明けから転校してくるんやけど、まだわからへんねんなー

(147) 2020/05/19(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


【人】 歌い手 コリーン


[ここでもう一つ思い出したことがある。
目の前の水も滴るいい男(>>137)は、確か3年だと言った。]

 あー、えっと、2年何組になるかわからへんねんですねん…?

[とってつけた誠意は敬語にならなかったが、先輩だと分かったからにはしっかりしておくべきでしょう。
コリーナ意外とこういうの気にするタイプですよ。

終始失礼であったように思うけれど、校舎へ向かう水も滴るいい男“ヤニク先輩”は気を悪くしていなかっただろうか。*]

(148) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【独】 泥炭採り ユンカー

/*
(勘違いにちょっと萌えた)

ヤニクの肩ぽふ。(エアー

(-50) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
すみません
結構様子見てからメモ書いたつもりだったけどもっと待つべきだった

(-51) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館 → ―

[司書の先生に保健室に本の配達をしたい旨を告げると、「これもお願い!」と何冊か配達箇所が増えた。
内心げんなりするも、相変わらず表情にはでず。
けれど、内心を読んだように司書の先生は、その配達が終われば図書委員の今日の仕事はそのまま仕舞いで良いという。
まさしく、飴と鞭!
ジャーディンの使い方をよく知っている先生である。

>>109 ヤニクが情報を流したらしい、>>86 女生徒達とは出会うことなく図書館を後にすることになる]

(149) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ――……。

[去り際、フェルゼの方を見ると、なにやら先ほど返却作業をおこなった女生徒と親密そうだ。

――リア充爆発しろ!

心の中でイイ笑顔で親指を立てたが、相変わらず表に見える表情は無表情だ。

嗚呼、ヤニクとかメルヤがジャーディンがモテるようなことを言うが、実際自分が思うようなモテ方ではないのだ。
自分でいうのも何だが、見た目は多分いいのだろう。
それ故に、女性に囲まれることはあるが、彼女たちは外見だけ見ていて、ジャーディンの中身は(多分)知らない。
外の皮剥いたら、中身はただのムッツリだぞ?]

 ……最終的には、コミュ力高いやつが勝つんだよな。

[図書館を出て、のろのろと本の配達に向かいながら、小さく溜息と共に愚痴が零れた*]

(150) 2020/05/19(Tue) 23時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


【人】 下働き ピスティオ

―購買―

おばちゃーん!
コロッケコッペとカレーパンと餡バターサンドと唐揚げおにぎり…
…なんだこりゃ。
ごく?きょく珈琲?
なんかプレミアムっぽいの入ったんだなー。
いや、今はがっつり食べるから飲み物は麦茶で!

[時間はかなり中途半端だったが、
置いてあった商品は普段より潤沢。
育ち盛りにふさわしい量を注文し、新商品らしい謎の極珈琲>>95に少し心を惹かれながらもまずは食事を優先することにした。]

(151) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ

今度から俺も写真マスター…
レベルアップした超絶芸術写真を撮影して
ヤニク先輩にも俺の真なる写真家パワーを自慢してやろう。

[もぐもぐもぐもぐ。
コロッケコッペを齧りながら、
写真の前に深呼吸というアドバイスを
もう一度脳内で復唱。

>>110 面白かったと感想を伝えに来た3年の先輩…

「マジですか?
わざわざそれを言いに来た先輩の存在の方が
俺的には面白いです!」

などと正直すぎる感想を告げた相手を思い出し、
驚かせてやろうと密かに野望を燃やしたりもしていた。]

(152) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 図書館への道中 ―

[差し出したキャンディがころころする様子>>146に、先輩が世話をしているハムスターがふっと浮かんだのは赦されてほしい。
なんというか、雰囲気が似ていたから連想しちゃっただけで悪気はないのだ。
とはいえ、言葉にはしていないからセーフだろう、というのは置いておいて。

ピスティオと別れた後、メッセージアプリを立ち上げて生物部員のグループにキャベツとカタツムリの話を投げ込んでおいた。
『りょーかい』とか『きゃべつ食べたい(まがお』とか『カタツムリほしいですー!』とか、まあ、間髪入れずに返って来る賑やかなメッセージに突っ込みを一通り入れてから図書館へ向かおうとして]

 ……あれ?
 向こうから来るのは……。

[向かおうとした方向から来る人の姿>>150に、瞬きひとつ。
誰かを認識したら、とてて、とそちらに向かって]

(153) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 先輩、こんにちはー。

 雑誌の新刊って、もう入ってますかあ?

[図書館には調べものやら何やらでよく出入りする。
必然的に、図書委員の顔は覚える。そして勝手に馴染む。
故に、こうして新刊情報を求めて声をかける事に物怖じする事はなかったりした。*]

(154) 2020/05/19(Tue) 23時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

[ロイエと言葉を交わす最中のこと。
ふと何やら視線を感じた>>150ので、そちらを見るとジャーディンがいた。
相変わらずの無表情には慣れたつもりだったが]

…!?
(えっ何か怒ってる…?)

[何か呪詛のようなものを感じたのは気のせいだっただろうか。
ジャーディンへの評価は振り出し――やっぱりちょっと怖い先輩――に戻ってしまったかもしれない*]

(155) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

─ 図書館 ─

[か、可愛い…?!>>129
異性に初めて直接褒められた。
──こういう言葉がさらりと出る人だったろうか?
髪型を褒めるなんて営業マンかホスト並みのスキルをいつの間に身に着けて…?

(ちなみに、三年生の一部で“清楚な黒髪美人が一年にいる”>>111
…そんな有難い噂があるなんて全く知らないので)

ううん、きっと違う。
病弱だろうと元気になってからだろうと、彼は自然体なのだ。
それより何より、社交辞令かもしれないのだし]

 ……迷惑だなんて。でも、フェルゼ君、元気になって良かった。

[ほら、また言葉が足りない。せめて、微笑もう]

 レティーシャが?今日来てるのかな…?

(156) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[例えば彼女なら、そんな風に言ってくれてありがとう、とか。
嬉しい!とか、きっと素直な言葉を即座に言えるんだろうな。

レティーシャは気安く話せる数少ない同期生。
今はクラスが違うけれど、中学か、もっと前か、
同じクラスだったことがあったはずだ。
自分は幼馴染だと思っているけれど、
それは一方的な想いだったろうか]
 
 スポーツはあまり得意じゃないから。
 文化部のどこかに入ろうかと思ってるんだけど>>130
 園芸部、生物部、美術部、合唱部…
 吹奏楽部は…中学からの経験者じゃないとダメかなぁ。

[窓の外を見やると、陽が傾いている。
レティ―シャが来てるなら。
すれ違うかもしれないけど…]

 レティ―シャが来てるなら一年棟をちょっと覗いてみようかな。*

(157) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━回想━

あ、なんか不思議そうだったのそれなの?

[なんだ、と息を吐いて肩を竦める。
この少女の言葉は勢いがよく舌の回りも良い。>>147
散々考えた末に間違った答えを出したこちらとは大違いだ。多分賢いような気がするし、そういう地域の出身の人なような気もする。]

転校生か、色々納得したよ

……面白い子なのも納得

[頷いた後の呟くような声、ほんの少し笑いが空気を震わせた。
恐らく学年を気にしてるんだろうけど、敬語になってない。>>148]

(158) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



この次会ったら教えてほしいですねんやんよ
あとうちの水泳部は男女混合だから興味があったら是非宜しくですねん

[気にしていないと言う代わりに同じように喋ってみたのだけど、方言って真似されたらムカつくんだっけ。

本気で怒られなければ笑顔で別れたと、思う。]*

(159) 2020/05/19(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―

[束の間、黄昏ていた意識は、>>154 知った顔からの声かけに浮上する]

 嗚呼、ウィレムか、丁度いいところに。

[声かけられた質問に答える前に、これ幸いと抱えた本の中から1冊をウィレムに差し出した]

 お前の部の顧問の予約本。
 渡しといてくれ。

[ビオトープに関する専門書らしきそれを押し付けてから]

 雑誌の新刊は、GW挟んでるから明けてからっぽい。

[ようやっと質問に応えるのだった。
尚、ここまでずっと例の無表情である。
よく物怖じせず毎回声かけてくれるよなぁ……と、内心感激しているが、それも表情にはでない。無念*]

(160) 2020/05/19(Tue) 23時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

━現在━

[多分、疑問があるのは空の色と季節のギャップ。昨日までの記憶と差異がある、気がする。
しかしそれを部員たちが誰も気にしていなかったのも事実で。

ボケてるのかな、年取ると神経質になるとも聞くよな。
実のところ気になってるのは色がどうだろうと大して困るわけでもない空よりも、自分の頭。スマホも教室に忘れたから戻らなきゃ帰れないし。

赤いパーカーの始まりも、あんたは放っておくと何処かに行っちゃいそうだから目立つ格好をしろと母親が用意したのが最初。
困った。脳年齢がご長寿的数値だったらどうしよう。

無駄な心配事に夢中で、周囲の自然が静かすぎることに気づくこともなく、3-Aへと戻っていく。]*

(161) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
ジャーティン先輩に話しかけるフェルゼ君とブッキングしたけど、修正可能域よね?

実は私もレティ―シャちゃんにそろそろ縁故ふろうとしていて、最初同級生にしてもらおうかと思っていたんですけども、色々齟齬が出そうだなと思って、こちらは幼馴染に。

(-52) 2020/05/19(Tue) 23時半頃

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