226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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しまった、シーシャさんの一言に反応し逃してた!
(-60) 2015/06/03(Wed) 18時頃
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上から反応書いていったから、同時に何が起きてるか、とか把握しきってからのが良かったかー。 次から気をつけよう。
(-61) 2015/06/03(Wed) 18時頃
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/* 猫舌だからでメニュー変えてくれたっていいじゃないか!おっちゃん!!ひでえや!
(-62) 2015/06/03(Wed) 18時半頃
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シーシャちゃん・・・シーシャさん? 今日はどっちだったかな。確か猫舌だったよね。 さっき火傷に気をつけろよー、って言ってたけどこういうことか。
[と、先ほどすれ違っていた>>117ことを思い出しつつ。 私になったりオレになっても、猫舌だけは変わらないなぁとくすくすと笑った。 本人にとってはその変化してない部分は、あまり嬉しくないかもしれないけれど。]
(127) 2015/06/03(Wed) 18時半頃
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/* 発言ptが増えない!!
どちらにしろ出直し確定だから…いいけども!!
そしてこの文体はやりづらい上に見づらいからもう二度とやりません。 やっぱりやりやすい文体にしよう…とほほ。
(-63) 2015/06/03(Wed) 18時半頃
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そういうことでいいんだよね?>猫舌は変かしてない 変化してるってことだったらゴメン。
(-64) 2015/06/03(Wed) 18時半頃
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/* オスカーさんを待機というより 今、食堂多角過ぎな気がして、自重なう
(ゲンドウポーズ)
(-65) 2015/06/03(Wed) 18時半頃
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ぅー……なお…くん…おはぅ………ます。
ごあん……いーぃ…ません……あめちゃん……たべまぅ。
[頭をぶんぶんと横に振ってから席にちょこんと座った。 座ると同時に硬質化している指先でテーブルをトントントントンと叩き始める。]
あめちゃん……あめちゃん……たべまぅ。
あおいあめちゃんは……いりま…せん。
(128) 2015/06/03(Wed) 19時頃
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/* #青い飴とは
(-66) 2015/06/03(Wed) 19時半頃
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/*今すぐニコラスにご飯を食べさせるんだ!女子勢!!!!
(-67) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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逃亡者 メルヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(逃亡者 メルヤは村を出ました)
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[>>118の様子を彼は視界に捉えていたが、見て見ぬ振りを決め込む。 感情の篭もっていないであろう>>119挨拶も、気にも留めずに彼は相好を崩す。]
おはよう。シーシャさん へえ、食堂はそんなに人いるんだ?
[他愛のない世間話は、彼が好むものだ。
シーシャが顔に皺を寄せて朝食に抗議するのを、彼は我が身に降り掛かった惨状のように相槌を打った。]
……きしめん…だと
ぼくは麺類が好きじゃないのに、あのおっさん
[食堂の先を彼は睨む付けるように、見遣る。 >>120供だっていたオスカーの名が耳に通る。彼は視線をシーシャに戻す。]
(129) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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うん、また後で。
[平然と彼は手を振り、オスカーを食堂へと促そうとしただろう。 >>122の苦痛に耐える様には、勘付かない振りをする。
――…不干渉。 有り触れた日常を送るため、彼は勘付いても深入りしない。
ひとによっては思慮であるかもしれない。彼にとっては、廃れゆくものを一瞬でも崩壊させないための自己欺瞞。
[彼の視界には、道化の衣装を着込んだ男がシーシャの隣に立っていた。 横を通り過ぎるシーシャと共に連れたって行く。
声にも顔にも出さない。
幻覚だと彼には、はっきりと理解していた。 彼は記憶を繰り返す。日に幾度も幾度も繰り返す。]
(130) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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[”今”、ともに生活している患者仲間を繰り返し繰り返し反芻しながら
彼は作り笑いを浮かべて食堂へと*足を再び向けた*]
(131) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 20時頃
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/* よし、村人希望になった!!(安堵)
(-68) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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/* オスカーおじいちゃん、ごゆっくりー
(-69) 2015/06/03(Wed) 20時半頃
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[何時ぶり……いつ、ね。
苦い。苦い苦い思いが心を満たすが、表情になど微塵も出さない出させない。何時からだかは――――大丈夫、まだ、“落としちゃ”いないよ。
そうそう、そうだ。彼と食事に出たのはちょうどひと月前。あの時も熱いものだった気がする。]
ん。
[無邪気な声。呆けてた瞳がちらりと輝かせて。入口の方に目を移せば、あーあー、俺から出向くつもりだったのにな。浮かべた苦笑いは、思ったより生き生きしてた。
若い子たちを眺めてるのは好きだよ。それはきっと、年を取ったのもあるだろうけれど、それ以上に、残してきた妹を思い出すからか。昔から世話を焼くのは好きだ。無意識に、口元が柔らかくなる。]
[トレイは置きっぱなしで席をたって。片づけはちょっと任せるね、大将。この時俺は知らなかった、今日の自分の夕飯がどうなるかを……なんてことにはならないように、厨房からちらりと見えたオッサンに左手を立てて。少女たちの方へ。]
(132) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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――やぁ。お嬢さん方、お揃いで。
[食事中の少女たちに、片手をあげてご挨拶でもしようと、声をかければ、もう一人。見知った人物に、どうして気づかなかったんだろうね。瞳が思わず優しく細められた。]
おはよう、ニコラス。 調子はどうだい?
[嫌がられなければ、左手を彼の頭に伸ばして。
“半分は”同じ症状の彼に、どうも、余計に気をかけてしまうようなのは、自覚してるから許してほしい。少女たちが妹なら、彼は弟か。
今日の朝食は、逸品だろう?
皮肉は押し殺して。少女たちに、再度声をかけたのは、半分は誰かへの媚びだったとか]
(133) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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/* トレイルがじぐさんに見えるけど気のせいかもしれない?
(-70) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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/*
んー。エンジンというかスイッチが入らないというか、こう文章と文章、行動と行動が繋がってないね。
いつもいつも出だしはこうなのがちょっとなぁ……直したい。
(-71) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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/*そうそう!メモに書いた設定がですね… 10年前に発症。が10年前から病院になってたのに気づいた時に うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?!!!!
ってなったのですけど…お目汚しというか混乱した方いたらすみません…急いで書くものじゃないですね…あと、一言断るべきだった…
(-72) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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/* オーレリアは大丈夫かなー 話しかけに行ってもいいかなあなどと思いながら。
(-73) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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おっはよー。トレイル。
[ひらひらと手を振って。たぶん後ろのおっちゃんに聞こえるように言ってるのだろうな、と察しつつ。]
うん。美味しいね。この麺はおっちゃんが自分で打ったのかな? 最近、腕が上がったよねー。
[変なものを時々作るのはさておき、味は本当に良いと思う。 トレイの後片付けをするおっちゃんの耳がピクピクしている。 くすくすとその様子に笑った。 きっと、上機嫌でトレイルの分もサービスしてくれるだろう。]
(134) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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ふふ、そう言われると何だか年寄りに戻ったみたいだな。
[何度も聞いたその言葉>>114も、この身で聞けばまた別の感慨を覚えるものだ。 僅かに目元を綻ばせてオスカーは老成した笑みを浮かべる。 外見相応の笑い方は一周回って遠ざかった思い出の中にしか残っていないから、何も知らなければそれは少し不釣り合いに見えるに違いない。]
(135) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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うん、そのときは、頼むよ。
[何かを案ずるような様子>>114の彼に信頼を滲ませた笑みを向けて。
食堂へ向けて歩き出した>>115メルヤの後ろについて歩く。
そう早くもない彼の歩みと同じリズムで足を出していたはずなのに、たまに一歩を縮めないと追いつかないことで、病気の進行を知る。]
(136) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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(……昨晩は何が流れ出ていったのだろう)
[案じても思い出せるはずもないことをふと思う。
確か最初に出会った頃は自分の方が歩幅も大きかったような気がするけれど、ずいぶんと進行したものだ、などと。 まるで他人事のように思った*]
(137) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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とれーぅ。
とれーぅ。
[嫌がる様子はないがトレイルの手を掴もうとしているのか頭とトレイルの手の上、両手で拍を打つようにパチンパチンと掌を合わせる。]
(138) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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→食堂前
[食堂前の廊下まで辿り着くと、そこには銀鎖を握る青年の姿>>118。
彼に話しかけるメルヤ>>115に合わせて足を止め、話しの邪魔をしないように少し後ろで待つ。
こぼれ聞くに、どうやら朝食はきしめんらしい。 やたらと分厚くて白いフェットチーネだ。
猫舌の彼が口の中をやけどしたと零すのを聞いて、おやおやと眉を上げてみたりする]
(139) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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『>>120 オスカー…?』
[メルヤとの話を終えて歩き出そうとした彼が、こちらを見ていぶかしげな顔をする。
ぱちぱちと瞬きをする様子に、彼に前会ったのはいつだったかなと考える。
確か最初に会ったときは、自分はまだ青年どころか壮年くらいの外見をしていたはずだ。 こちらに入院してからの3年間で、自分はずいぶんと見違えたことだろう]
(140) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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