111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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愛ってなんだろうね。本当。
[ぼんやりと、またそう呟いて、それから肘ついて、目を閉じる。 もちろん、うとうとし始めるのは時間の問題だった。]
(174) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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[フィリップの様子がおかしいのに気がつく。>>173 >>174]
おい。大丈夫か? 病み上がりに飲み過ぎるの、やっぱまずったか……。
なあ、寮に戻ろうか? ココで寝たら後が大変だぞ。みんなに見られてるし。
[そう提案する。 もし歩くこともままならなければ、肩もかしてやるつもりだ。]
(175) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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/* さて、どうしましょう。
(-14) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 22時頃
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>>175
んー?
[何か、ぼんやりとグレッグを眺める。ちょっと二重に見えた。]
いや、まぁ、缶さえ片付けててくれれば、 バレないっしょ。大丈夫大丈夫。
ちょっと俺、ここで寝てくから、グレッグ帰っていいって…
[へらっと薄目で笑う。]
俺、多分、今、歩けないし、男にくっつかれて帰るとか気持ち悪いっしょ。 大丈夫大丈夫。まだ昼だし。
[そして、うつ伏せ寝の体制に入っていく。]
(176) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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―寮―
んーーっ。
[寮に戻って、自室の鏡の前で睨めっこ。 うん、大丈夫。だいぶ落ち着いた。ここは自分のテリトリー。]
食堂なら誰かいるよね。
[そういえば、ちょっとお腹が空いたかも。お腹を押さえるとくすと笑った。]
(177) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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……完全に潰れてんじゃねーか。
[うつぶせで寝落ちモードに入ったフィルを見て、ため息をつく。 自分はまだ酔いが回ってないから平気だけれど、このフィルを見ているとなんだかいたたまれない気分になる。]
缶片付けるっつっても、そこに置いてちゃバレバレだし。 ここで寝たら風邪ぶりかえすぞ。しらねーぞ。
……それに、別に気にしねーよ。
[ぼそっと最後の文を呟く。 気にしないとはいえ、ちょっとは照れも有るようだ。
とはいえ。 フィルが完全に寝落ちの体制に入った。 ここだと目立つし……]
はーぁ。どうすりゃいいんだよ……
(178) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 22時半頃
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あー、そっか。ダメかぁ。
[グレッグの声にゆるっと顔をあげる。 風邪ぶり返すのは、どうもよかない。]
わかった、じゃ、帰る。
立てないけど。
[とかいいつつ、立とうとしてよろめいた。酔ってました。]
(179) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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―寮・食堂―
イリス先輩に、プリシラ先輩。 あ、ゾーイさんも。
[食堂に入って目にした人物>>110、>>111、>>150に手を振る。]
何かあったんですか? 主犯って???
[耳慣れない言葉にこてり。餓えた目とのゾーイの言葉に、ちらと瞳を大きくしてプリシラを見詰めたりして。]
(180) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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危ないっ!
[よろめいたフィリップに慌てて手をだし、受け止める。>>179]
あぶねーなお前!急に立とうとすんなよな。 ……たく、みてらんねーよ。
[一喝したのち、改めて、フィルに肩をかし、二人三脚の体制に。]
んじゃ、俺たち寮に戻りますわ。 おつかれーっす。……まあ、愛が見つかるといいよな。
[悪戯っぽくシメオンとノックスに笑いかけ、フィルと共に部屋を出る。]
(181) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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/* 早々にノックスとシメオンの流れ。グレッグもフィル狙いっぽい。あとはワットだけど。 この女の子比率なら安心して百合を咲かせて良さそうですねっ!
(-15) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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お、おう。お疲れ。
[若干挙動不審になりながらグレッグたちを見送った。]
俺たちも寮に戻るか?
(182) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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ん? ああ、ディオネか。 この時間だと、自炊か?
[後片付けを済ませながら入ってきた主>>180に対して振り返る]
冷蔵庫にしまっておいたプリンを先輩方に食べられたに過ぎない。
美味しく食べられたのならいいのだが、味が二の次になってしまったのであれば聊か残念であるなと思ったのだよ。
(183) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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[此処が食堂でなければシメオンに抱きついていたかもしれなかったが、人目もテーブルもあったので自重することになった。]
本気、今更ダメって言われても……10分で振られたことはまだなかったから新記録になっちゃう。
[いいなーと思ったら好意を告げるのは当然だと思っていたから、勢いよく話は進んでしまったが本当はだめだったの?と首を傾げてシメオンを見つめる。 無理はさせたくないと思うくらい好きなのは本当だし、嫌われたら結構な勢いで凹むだろう。]
(184) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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あー。 ごめん な?
[へらっと笑って、受け止めてくれるグレッグには、今回は素直によっかかった。]
じゃ、今度、なんか、お礼するな…。
[そのままふらふらしつつ寮に帰っていく。 だけど、その道すがら、グレッグには何か言おうとして、でもやめた、という素振りとかしつつ。]
(185) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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― 寮への道 ― …… [肩を貸しながら2人で寮へ歩いている。 正直ココまで酔いつぶれることは予想外だったようで、自分自身も動揺しているようだ。]
はーぁ、寮母に見つかったらなんて言い訳しよ。 「急に高熱出したので……」とか、
……つかもうビールのにおいでバレるか。
[正直自分も酔いのせいかは知らないが頭を抑えたかった。 けど、ここで手を下手に動かしたらフィルが滑り落ちそうなので辞めておく。]
……と、そうだ。水買ってくか。
(186) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 22時半頃
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えー、だって側に居るだけでドキドキするっしょ。 身体じゃないよ心が、だよ。
あ、これ愛っぽくね?
[笑われてむーんと頬を膨らめた幼い顔をグレッグへと向けて抗議するが、途端ひらめいた、と古めかしいジェスチャーで手を叩いた。 何か糸口になるだろうか。]
フィル、だいじょーぶ? おんぶならへーきじゃない?
(187) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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─ 赤紅大学・食堂 ─
なんなん、それ? 何してはるんかはわからへんけど、ちゃんと寝ぇへんと身体もたんよ?
[夜更かしじゃないとか夜更かしだとか。 朝も早いというワット>>31に怪訝な顔をしつつ、無理してるのならと苦言を言い。 遅寝早起きの理由は教えられたかどうか。 シメオン指した一瞥>>39には、くすくすと笑った。]
でも。 食事がそれ以上冷めへん内に起きられて良かったことない? せっかく食べるならおいしく食べられた方がえぇ思うし。
(188) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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─ 赤紅大学・食堂 ─
[笑顔のままで首を傾げ。 バーの誘いに乗り気で無い様子>>42には、さして気にはしなかった。 お酒とかバーという場所自体苦手な人がいるのは当たり前だから、ワットもそうなのだろう。 対して、半額ならというシメオン>>113には、ころころと笑って。]
なんや、先輩もせちがらいお財布なん? そんなら月曜にでも来てみてぇな。 月曜は5杯目まで半額サービスやってるから。
[サービスデーの情報は伝えたものの、本当に来なくてもそれはそれ。 見知った人達が来てくれるのは嬉しいというだけだから。]
(189) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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うおーい、大丈夫かあ?
[危なかしい二人組が食堂から出てゆく背中を見送ると残されたシメオンへと顔を向けて。]
ん、戻ろっかー。 先輩の部屋、行っていい?
[俺の部屋でもいいけどと言いつつもっと一緒に居たくて自然と手を差し伸べていた。]
(190) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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─ 赤紅大学・食堂 ─
[食事をしながらここまでの会話は基本笑顔だったけれど。 話題が例の課題に移ると途端に渋い顔に変わった。 愛とは何か、なんて。 彼氏がいたころならともかく、今は生活と学業でいっぱいいっぱいだと言うのに。 そんな訳で恨めし気な視線を向けた先輩方の反応は、それぞれ違ったもので。]
花言葉に、愛? 結構いっぱいありそうやけど。
[ワットの呟き>>42に瞬き繰り返して小首を傾げるも、咄嗟には浮かばず。 ワットが言わないなら、どんな花かも解らず仕舞いだったろう。]
(191) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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お、おう。すまん、一緒に新しい恋を探そうって事だと思っていたが……。なるほど、そういうことか。
[>>184まだ少し動揺しながらノックスを見た。]
……わ、分った。ちょ、ちょっとずつな。
[首をかしげる姿が子犬のようで思わず頷いていた。]
(192) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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─ 赤紅大学・食堂 ─
[シメオンの呟き>>113も耳に届くと、あれ、先輩別れたん?とは思ったけれどさすがにそれは口には出せず。]
…やっぱ、みんなにとっても難儀な課題なんやなぁ。
[代わりにしみじみと内心を言って、深い溜息をついた。 そうしている内、いつの間にか食事を済ませたワットが席を立つ>>44のにぱちりと瞬き。]
え、先輩もう食べおわったん!? ってうちもいそがんと次の講義遅れてまう!
じゃ、シメオン先輩もまたなー!
[時計見ると結構な時間が過ぎてたので、慌てて丼をかきこんで自分も席を立ち。 シメオンと別れて、講義室へと向かっていった。 なのでそのすぐ後にフィリップ達がシメオンと合流したり、ノックスがシメオン口説いたりしたことは知らないで。 講義が終わると、バイトの時間まではまだあるからと寮に戻ろうかどうしようか、悩んだ。]
(193) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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そうなの。 お腹が空いちゃってっ。
[てへりと笑う。]
わっ、それは悲劇。
[プリンを食べられてしまうだなんて、自分なら思わず涙目になってしまうかも。でも、イリス先輩とプリシラ先輩らしい行動だなって、納得したりもする。]
でもでも、ゾーイさんのお話聞いていたらプリン、食べたくなってきちゃったよ。 どうしよ、プリン作ろうかな。それとも代用で茶碗蒸しを……。
[悩む素振りを見せた。]
(194) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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/* ん、なんや出遅れた感半端ないな…
しかしこの村、まっさきに薔薇が咲いたんやね… 百合のが早ぅ咲く思ってた。 やってbloodyさんの村やもん(
(-16) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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―中庭・花壇―
[『愛とは何か』。 その答えになりうるモノをオレは知らない。 ある程度の経験はある、それなりに人と付き合いもした。 酷く別れたこともあれば、自然に消滅したモノもある。 どれも芽吹いた『恋』であり、実を付ける『愛』にはならなかっただけだ。 暫くいじっていた花壇の作業を終え、軍手から手を出した。]
………愛、な。
[愛を言葉に持つ花はいくらでも思い浮かぶ。 それらの話でも書き連ねた論文でも書こうか。 いや、だめか。
ポケットに突っ込んだ、土臭い指がようやく携帯に届いていたメッセージを見つける。 寂しがり屋のメッセージに、さてどう返したものか。]
(195) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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― ちょっと前>>187 ― あ? いやお前はそうかもしんねーけどさ、相手する方はそうでないこともあんの。 お前くれぐれも先輩怒らせたり泣かせたりすんなよな?
[この部分は自分自身もやられた経験があるから、きつーくお灸を添えておく。 まあ、ノックスがんなこと聞き入れる気がしないというのも予感してたが。]
おんぶぅ? ……周りの目が怖いな。うん。
[肩を貸すというのもギリギリだと思うが、とはあえて言わず。]
(196) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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/* プリンと茶碗蒸し。 す、がね。
(-17) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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――――― from:Walkanet message:暇なら買い出し、手伝え。 ―――――
[随分と遅い返信が意味をなすかはさておき。 メッセージ自体が知り合い全てに送信されている、なんてことは機械を得意としないオレにはわからないことだ。]
(197) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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んー。ま、ミネラルでいいよな。 よーしちょっと待っててな。
[フィリップをそこら辺にあった椅子に座らせ、自販機で飲み物を購入。
そしてペットボトルを鞄に入れて、再びフィリップを担ごうとする。]
……んぁー。うまく肩にはまるかな? どうしよ、いっそこのままぐいっと持ち上げて……
いや、ねーわ。それじゃお姫様だっこじゃん。
(198) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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そうだな、とても悲劇。悲しむべきことだ。
[ベッキーの言葉>>194に、肯定するかのように幾度か頷き]
だが世の中には避けられぬ悲劇など、数多い。 この程度の悲しみなど、さしたるものではないのだろう。故に我慢する。
[少々わざとらしい言い回しをした。]
プリンにしろ茶碗蒸しにしろ、作るのであればみんなの分も頼む。その手の料理は体調不良の者でも摂取できるであろう。
(199) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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