42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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ラルフは、のんびりと家路につく。もしかしたら、芙蓉は追いついたかもしれない。追いついたら一緒に歩くだろう
2011/01/13(Thu) 22時頃
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―人形資料室・奥の部屋―
……アナタが、トロイ・サイモン?
[名を呼ぶと、ペンを走らせる音が止まる。 机にしがみつくようにして書きものをしていた猫背の男が、そうっと声の方を振り返る]
初めまして。旅の手妻師で、ソメヤと申します。 以前、アナタに手紙をお送りした。
[東洋の男がそう名乗ると、 猫背の男は何かを思い出すように視線を泳がせる。 机いっぱいに広がる無数の本と紙の束。 かじりかけのデニッシュは、大事そうに手元に置かれて]
(119) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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アナタの昔の論文、拝読いたしましたよ。 非常に、興味深かった。
[送った手紙の文章をなぞるように、東洋の男は言葉を紡ぐ。 思い出したように、猫背の男の視線が定まる]
……あなたは、この街で何をやろうとしていらっしゃる?
[口元に笑み浮かべたまま。 東洋の男は、眼差しをすぅっと細める。 両者ともに微動だにしない沈黙が落ちる。
先にその沈黙を破ったのは、東洋の男]
この街は……、良い街ですね。
[視線をゆるやかに投げる先。窓から見える広場の景色。 楽しげに語らい、手を振り合う若者らの姿]
(120) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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ええ。そのようですね。 ご主人様もその文献をご覧になったのでしょう。 図書館から帰って来たとたん、使用人を全員呼び出しての事でしたから、私たちもとても驚きました。
・・・いえ、私を含め、女性は皆見学のみです。 ご主人様は優しい方ですから。
[淡々と答えながらも、主人の事を語るその顔には微かに笑みが見えた]
それに、ご主人様とはいえ、肌を見せるのは躊躇われます。
(121) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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華月斎は、足音なく窓辺に寄り、そのまま広場の景色を眺める。
2011/01/13(Thu) 22時頃
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/*死ぬほどねもい。
ねもい。*/
(-42) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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[会計を済ませると公演も練習も無い今日は時間が余っている。 部屋に戻っても面白くないと街をぶらぶらすることにして先ほど進められた中庭へ足を向けてみる事に]
流石なものだ、面白い。
[芸術を扱う者として美しいものには興味がある、海外で公演する機会もあまり無い今回観光もしっかりするつもりで居るようだ]
(122) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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ああ、出来上がりを楽しみにしてるよ。
[ミッシェルに笑顔で手を振ってから パタパタと早足で、先に向かったラルフに追いつく]
あぁ、いたいた。 道場の隣だったよな、アパート。 ラルフが家に帰るんなら先に寄ろうと思ってね。
[ふぅ、と一息]
用事は早く済ませた方がいいだろう?
[にっこりと笑った]
(123) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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/* ちょっとだけ離れてた。 急いで書いたから文章が雑すぎるw
(-43) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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いやー驚きましたなー!
[従業員と、佐村屋の役者がいるという話に花を咲かせていると、話題の主の姿が見えた]
先程は、どうも。 まさか役者の方だとは気付かず、とんだ失礼を。
[観に行こうと思っていた舞台の役者と会うことができ、少し嬉しそうだ]
(124) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 22時半頃
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>>121 なるほど。随分と活動的で豪胆な方。 そういう人は私も嫌いじゃない。
[随分とよくしてもらっているようだ。 彼女の表情からもそれは伺える]
……? ……ああ、そういえば女性が肌を晒すのは問題だった。
[今、気が付いたというような表情でそう呟く]
ごめんなさい。私、そういう感覚が薄いから…… もう少し意識しないといけない部分だと思ってはいるのだけど。
[本気でそう考えているのかよく分からないあやふやな表情でそう告げた。 雑談しているしている内に自身の注文をデザートを含めて食べ終わり]
……私、そろそろ行くけれど。あなたはどうする?
(125) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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[後から声をかけられた>>123]
あれ、芙蓉さん ・・・ああそうか、道場に行くって言ってたねえ じゃあ行きましょうか
[芙蓉と一緒に他愛のない話をしながらアパートまでの道を歩く やがて、慶三郎の道場が見えて来た]
じゃあ、お金用意しておくんで用事が済んだら来て下さい
[そう言ってアパートに向かった 鍵を開け、部屋に入ると戸棚の奥から封筒を取り出す 一ヶ月の生活費をここに入れて、必要な時に必要なだけ出すのが節約の秘訣であった]
(126) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 22時半頃
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[興味深そうに庭を観察しながら歩いていると先ほどの男に話しかけられ>>124]
はて、私は役者でないかもしれませんよ? たとえば大道具屋だったりね。
[歩き方や仕草が胡散臭いので嘘なのはバレバレだが一応名乗らずに営業用の笑みを浮かべ]
明日は公演があります、是非お待ちしておりますね。
(127) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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―図書館―
[棚の前で本を選んでいたつもりだった。が、パラパラと数ページ流し読みして選ぶつもりが、気がつくと立ったまま真剣に読み進めてしまっていたことに気づく。]
―――あ。
[我に返ると小さく呟いて、その本は借りる事にして小脇に抱えた。]
小説はこれにして、あとは勉強の本を借りようっと。
[小説の棚から離れ、歴史の棚へ。そこでも本を数冊選んだ。 結局、本を4冊抱えて貸し出しの手続きを済ませる。顔見知りの司書に挨拶をして、借りた本はバッグに入れて、図書館を出た。]
(128) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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>>127 またまた。 それほどの器量で、そんな事はないでしょう。
えぇ勿論。 先程、雑誌の広告を拝見しましてね。 久し振りに芝居見物も良いなと思っていたところですよ。
……おっと。 足を止めさせてしまい申し訳ない。
それでは、私はこれで。
[礼を言うと、機嫌良くホテルの中庭をあとにした]
(129) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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―人形資料室―
今日はこれでお暇いたしましょう。 またいずれ、ゆっくりと。
[猫背の男を流し見て、男は笑う。 足音なくその場を離れ、外へ]
ままならぬものですね。
[吐息とともに吐き出した呟きは、広場を通る風に流れ。 懐に手を入れると長方形の小箱を取り出し、 細い煙草を一本、唇に咥えた]
(130) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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そそ。すまないねぇ。
[道場への道を、雑談をしながら歩く>>126 色気の無い、仕事の話が主だっただろうか]
今回は二割くらい引いとくから、そのつもりで。 んじゃ、ちょっと行ってくるよ。
[道場前でラルフと別れる そろそろテーピングとかの在庫が無くなる頃 おまけで傷薬も持っていこうか]
(131) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 22時半頃
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[帰り道、芝居小屋に立ち寄って、公演名を確認]
あぁ、これだこれだ。 間違いない。
[貼られていたポスターをまじまじと見て、公演名や役者名を確認]
ほほぅ、人間と人形が……か。 それにしても、この女形は艶がある。 さぞ善い演技を見せてくれるのだろうな。
[それが先程会った青年だとは、まだ気付いていないようだ]
[ちなみに、購入したチケットは5(1:SS席 2:S席 34:A席 56:B席)のようだ]
(132) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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2
奇数=金がなかった 偶数=席がなかった
(-44) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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…うう、ちょっと重い。
[ハードカバーの本が4冊。バッグは少し重かった。よいしょ、と肩に担ぎなおして図書館を出る。 冷たい風に少し目を細めた。]
どうしようかな。家に帰ろうかな。 それとも、
[独り言を言った時に、バッグの中の携帯電話が音を立てた。]
―――はい、もしもし?
(133) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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いえ・・・お気になさらず
[答えて、感覚が薄いというケイトを見上げる]
感覚、ですか。 私は逆に意識しすぎてしまうみたいで・・・
[話しつつ、サンドイッチを食べ終える。どうするか、ケイトに聞かれると]
私は・・・もう少しゆっくりしていこうと思います。 ・・・それでは。
[ケイトを見送り、メニューを指差すとココアを注文した]
(134) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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[どうせなら良い席を……と思ったが、残念ながら、殆どの席が埋まっていて、残っているのはB席のみだった]
まぁ、前日にチケットが手に入っただけでも良しとしよう。
[封筒に入れられたチケットを大事そうに懐にしまい込むと、家路についた]
(135) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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―道場― [いつもの様に中へと入ろうとして 扉が開かないことに気付く]
すみませーん。 ……ってあれ、いないんかねぇ? ちょっと早かったか。 仕事は少なかったし。
[まだ門下生も来ていないようで どうしたもんかな、と少し悩んでる]
(136) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[電話の内容は、夕方からのパン屋のバイト。もともと入るはずだったバイトの子が急に来れなくなったらしく、来てもらえないか、とのことだった。]
あー、別にいいですよー。 今日はちょっと無駄遣いしちゃいましたし、ちょうどいいかもですー。 はい、じゃ、今から行きますねー。
[無駄遣いというのは、喫茶店で頼んだ新メニューの事。そういえば、ラルフに宣伝も頼まれたのだった。 携帯電話をバッグにしまうと歩き出す。]
メイプルシフォンの分、カロリーも消費しなくちゃいけないもんね。 お仕事お仕事ー。
(137) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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─道場の庭先─
[帰ってきたところで、道場の扉の前に芙蓉を見つけ]
おーい、どうした? 今日は道場は休みだぞ?
(138) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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/* ミッシェルはまだベンチにいた気がする。 もしくはケイトか夕顔あたり広場通らないかなぁ。
……自分でもマイペースすぎるとは思う。うん。
(-45) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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>>134 ええ。また今度…… マスター、ご馳走様です。お会計を。
[そう言って席を立ち、会計を済ませて店を出る。 新しいデザートは中々に美味だった。 ふんわりとした柔らかい仕上がり、どのようなレシピなのだろう。 興味は尽きないが、直接聞くわけにも行かず]
……今度、自分でも色々と試してみよう。
[歩きながら呟く。家までまだまだ距離はある。 ゆっくりと考え事をしながら歩くには十分すぎた]
(139) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[声を掛けられて振り向けば この道場の主がいた>>138 その内容には目を丸くして]
あれ、今日は休みだったのかい。
[目をパチクリさせて、手帳を取り出す パラパラと捲れば、確かに休みと書いていた]
あぁ、本当だねぇ。 あたしとした事がうっかりしてた。
いやね、そろそろ医療道具切れる頃だろうと思って。 それとも怪我人は少なくなったかい?
[仕事用の黒鞄を見せて、顔に笑みを浮かべた]
(140) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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/*
業務連絡でございます。
只今をもちまして、本参加者様の募集を締め切らせて頂きます。
タイムスケジュールは>>#9をご参照下さい。
(#13) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[パン屋に向かって歩いていると、また広場を横切る事になる。人影がまばらになった噴水の横を通りながら、数時間前に出会った人形師の男性のことを思い出した。]
本当に、生きてるみたいだった。 あんな事ができるなんて。 公演、観に行かなきゃなあ。
[バッグに入ったチケットのことを思い出し、肩に担いだバッグをそっと撫でる。]
(141) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[図書館ではパーテーションで仕切られた半個室の空間に引きこもっていたためか、 数名の知り合いとニアミスしたことも知らず黙々と作業をこなしていた]
あ゛ーっ、やってらんねー。 マジでもっと小分けに貰ってくるんだった。
[そんなことだから、ラルフが自分の前科を触れ回っている>>49>>81ことも当然知らず。]
ふぇ……えっくし!!
[大きなくしゃみを静かな空間に響かせて、肩身の狭い思いをしたりしていた]
(142) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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>>140 うむ。 まぁ割りと不定期だからな。手間をかけさせてしまってすまんことをした。
[黒鞄を見て腕を組み]
いいや、大してかわらんよ。 寧ろこの季節は多くなる。
……折角だ、打ち身用の軟膏を4瓶頼もうか。
(143) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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