249 Digital Devil Survivor
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は!?還った!? そんな成仏みたいなこと言うなよ! ってか!俺の!500円!!
[小鈴の苦しい言い訳にもう二度と帰って来ない500円を察知しつつ青年は少し泣いた。ポルターガイストは目に見えて落ち込んだ]
はぁ…仕方ない また買いに行くか…。店まだあるかな? あ、スズさん紛失代ください。500円
[あの時に通りがかった店を思い出してそんなことを呟く(律儀に金を請求するのも忘れない)*]
(132) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[この国は境界という概念が濃い。 何処か怖じていた胸の内がふっと軽くなった。 神社の中に足を踏み入れると本殿へと続く石畳を踏んでいく]
……大変、そうね。 慶一。 私は……えぇと、鳴(めい)、とでも呼んで貰えれば。
[名前を告げるのに少し詰まって、考えるように瞳が泳いだ]
(133) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[視線を感じて彼を見やる。 ぱちりと琥珀色の瞳が瞬いた]
とても、懐かしい気配がしたから。 私、山から降りた事はなかったんだけど。 ”西廼”の事はよく覚えてる。
随分と離れてしまっていたけれど。 靖水の事……覚えててくれてるんだ。 あたなが生まれるずっと、ずっと前だろうけど。 血は争えない、っていう奴かな。
[ほんのりと嬉しそうに]
私は、蛟のぬしさまではないけれど。 あの方の眷属ではあるから。 あの方の気配がするんだと思うよ。
(134) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* ひどい誤字をしたっ。
(-42) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……あら。そこのお姉さん、ちょっと見ていきませんか?
[どことなく人目を避けるようにして歩いている女性>>128がこちらに興味を示しているように見え、声をかける。]
ええ、心の穢れを……っていう、そういう話です。まあ、気休めみたいなものですけれどね。でも、本当に効いたって人も結構いるんですよ。どうです、お一つ。
[彼女にいつものように簡単に石の事を話していて>>@1、ふっとその眼を覗きこんだ]
穢れ、そうね、まあ……「穢れ」ですね。 お姉さん…
ひょっとしてこういうの、割と信じてる方です?
(@7) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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あ、いえ。なんとなくね。そう思っただけです。 お買い上げ、ありがとうございました。
[にっこりと営業用の笑顔を見せて、見送る。その顔から一瞬、ふっと笑みが消えた事に気づいた者はきっといない。]
あら、こんにちは。今日は盛況ですね。
[別の来客>>129に、すぐ表情を繕って向き直った。さっきの女性より年若そうな少女だ。]
そうね、今日は売れ行きが良いみたい。 そうそう、パワーストーン。流行ってるんですよ、最近。 雑誌とかにも載ってますしね。あなたも興味あります?
(@8) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[ 金色の髪を梳く様は>>112有り体にいえば気障である さらに付け加えるのならば、 私ニホンゴワカリマセンな素振りが白々しい
面倒な人間関係に物心つく前からいると、 不本意ながら、そういう部分へは 平常心で見る事が出来てしまうらしい
好悪は除外するとして、印象は胡散臭いに尽きる ]
ったく、何でおじさん…オーナーは あんたみたいな訳分からない相手と仲いいんだか
[ 初めて彼と会ったのは何年前だっただろう 妖精みたいに年齢不詳なままで相も変わらず 金糸を弄る男は加齢というものを感じさせない ]
(135) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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― 駅商店街の土産物屋 ―
「君の作品、最近売れ行きが良くてねぇ。 スチームパンク、って言うんだっけ?若い男性なんかも買ってってくれるんだよねぇ。」
あはは、お客様の目のつきやすい場所においていただいてるからこそ、ですよ。 いやはや、いつもご贔屓ありがとうございます。
[店主と談笑するのは、齢30ほどの男性。 胸元にはギアがいくつも連なったペンダントが飾られている。]
(136) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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んー大変でもないけど。
[神社を囲む結界は一瞬拒むように撓んだが、すぐにぐにゃりと歪んで鳴と名乗る女を受け入れた。 ここの主である慶一が受け入れたのだから当然ではあるが。]
鳴、ね。 鳴流谷、なんて言葉知ってる?
うちさ、古い文献なんて残っててさぁ。 案外昔の事忘れてなかったりするんだよね、これでも。
[名前を名乗る時の仕草に小さく笑う。 偽名だろうか。 咄嗟に思いついた名前を名乗ったのだろうか。]
(137) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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「ああ、そういやさ。 なんかの雑誌……レム……タラ、だったかな?そんな感じの名前のに、この市のことが載ってた>>#0>>#1>>#2らしいねぇ。 それにつられて観光客が増えてくれりゃぁ、こっちとしてはありがたいんだが。」
レムタラ? うーん、聞いたことないですねぇ。
ま、また売れたら連絡ください、追加持ってきますんで。 そんじゃぁ、よろしく頼みます。
[商店街の本屋にでも寄って買ってってみよう。 そんなことを考えながら、男は礼をし、鞄を手に店を出ていく。]
(138) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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……俺、何時だったかな。 中学上がってすぐぐらいだったから5年くらい前かなぁ。 靖水の社、見に行った事あんだよ。
だからかな、気配をよく覚えてる。 だから鳴の事懐かしいって思うのかな?
[5年前、靖水の社を見に行ったことがある。 興味本位だった。 あまり近づくなとも言われていた。]
あの方の眷属って水? 地? どっち。 どっちでもいいか。
[呼ばれるから近づいては駄目だと言われていた。 誰に呼ばれるから駄目なのかは知らない。 それを知る前に当主になってしまったから、何も知らないまま今が在る。]
(139) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[サミュエル>128と呼びかけられた。]
…………アあ、なんだ揺籃か。
[その名で呼ぶものなんで一人くらいしか思い浮かばない。 顔を上げてみれば案の定、見覚えのある顔。]
(140) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[真月 揺籃に最初に出会ったのは、あるものの受け渡しの護衛の依頼を受けていた時だった。 そのあるものがなんだったのかは知らない。 だがその取引を阻止しようとしてきたのが彼女だった。
『話が違う』『割に合わない』 その修羅場で散々給料交渉する姿を見せたせいか、彼女の印象に残ったらしい。
後日違う仕事の時に名を問われ。 その時、『寒江累』と名乗った筈なのだが。 色の薄い髪と瞳のハーフにも見えそうな容姿と、時々発音の怪しい口のせいで、どうやたら彼女には『サミュエル』と聞こえたらしい。]
(141) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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仕事終わりで、次を探し中だな。 アンタも仕事?
[そして面倒くさかったので訂正しなかった結果。 『サミュエル』というあだ名が定着した。]
(142) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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/*しまった、サムエルイだった!!!(頭パンしている。 よし、聞き間違えた事にしようごめんなさい!!!
(-43) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[ チアキの反応は、彼女のお気に召さなかったようだ。>>132 決して強い口調ではないが、窘めるような態度で、彼女は言う。]
何でキョトンとしてるん? てんごゆうたら、イタズラのことやん。 うちをいつも泣かしとおクセに、誤魔化さんといてえな。
それに、石は役目を果たしはったゆうたやろ。 役目を果たしたんやから、紛失とちゃいます。 チアキは、貸した墨石、使い終わってなくのうたあとで、お金取るゆうん? 白い石も墨石も白黒ちゃうだけで同じようなモンやないの。
[ めちゃくちゃな理論を、悪びれもせずのたまうと、彼女の興味はすでに他の話に移っている。]
それより、石買った店、行くんなら、うちも連れてってくれへん? な、ナツメさんも行かはりますやろ?
[ ナツメの腕をつかみ、チアキと一緒に行こうと誘った。*]
(143) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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/*と思ったら補足あった本当ごめんなさい(土下座 チップと名前違うんだよ、他の方もチップ名で呼びそう。 気を付けよう(フルフル
(-44) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[商人は、目ざとい>>@7。 興味がありそうな人を見分ける目がないと商品は売れないとか、そういうことか。
普通なら、会釈をして逃げ出していくところだが今回は商品の吸引力が勝った。 しげしげと眺めながら適当に相槌を打っていたが、 不意に目を覗きこまれる。
普段ならすぐ顔を逸らすのに、一瞬遅れてしまった。
その間にするりと入り込む声がある。]
……そう、ですね。 そういう、のがあっても、いいかな、とは……。
[寧ろそれも含めて仕事の一部ですとは言える訳もなく。 途切れ途切れの声でやっとそう答える。 商品を受け取れば顔を俯かせて小さな礼と共に足早にそこを後にした。 だから、彼女が浮かべた表情など、ついぞ気付く事はなかった。*]
(144) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[ 路傍の石への謎な言葉に>>115何故が怖気が走った
本人の中では悪気や悪意はないようには見える だからといって、悪戯心くらいはありそうで 悪い人ではなくて、人が悪いのではと思われる
まさか、本当に物理的に変質させる思考があるとは 露程も考えてはおらずにいたから ]
何、口説きみたいな事いってん…へっ?
[ 休業なのか>>118といわれて、動きが止まる ]
(145) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時頃
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[見透かされている気がして苦笑いした。 何せ、名前なんて持っていないものだから。 適当にそれっぽい名前を名乗ったのだ。 とても、聡い]
鳴流谷、よく知ってる。 とても良い所だよ。 今は少し、ざわついてるけど。
ううん、ざわざわしてるのは山全体かと思ってた。 でも、街も……何だか落ち着かない感じがする。
5年前……。 嗚呼、そう、あの時の男の子があなただったの。 珍しいお客様だと、思った。 もうほとんど人なんて来なかったから。
(146) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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きっと、私の気配が判るなら。 あなた、社で獅子と狛犬の像を見たんでしょうね。
[遠目だったかもしれない。 あるいは、こちらが興味本位で意識を向けたからかもしれない]
あの方は水のお方。 私は、元の性質が地寄りだけど。 あの方に随分染まって変質してしまった。
[嬉しそうに言う]
……ここにいる方は。 地、の方なのかな。 靖水のぬしさまとは大分気配が違う。
(147) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[彼の頤辺りに視線を向けながら、彼との出会いを思い出す>>141。 まさか、あの緊迫した場面で給料交渉を自分を無視してされるとは思わなかった。 もしかしたら、彼にとってはそれ程自分を脅威とは思わなかったからの行動なのかもしれないが。
呆気にとられて、その任務の記憶は彼の事で占められている。 成功の可否すら全く記憶に残っていない。
後日、別の任務で聞いた名前をまさか聞き間違えているとは思いも寄らず、 未だに自分の間違いに気が付いていない。]
お疲れ様、でした。 私も、仕事が終わったところです、ね。 ただ、気になる事が、あったので、 ある意味これも、仕事、になるんでしょうか?
[もしかしたら、八咫烏の任務とは真っ向から歯向かう内容かもしれないが それについては触れない。 暗黙の了解のようなものだ、と此方は勝手に思っている。 初対面の人に対するよりは多少滑らかな口調で、独白のような疑問を零した。*]
(148) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[離された手に“私”は『あーあ』とくつくつ笑い、“俺”は安堵の息を吐いてパタパタと顔を手で扇いだ。>>119
その視界の端。こちらをじっと見つめる少女の姿を“私”はしっかりと捉えていた。ただ騒がしいから見られている訳ではないようだ、とも。>>111>>113 しかし反対に“俺”の意識は謝る小鈴に向かっていたようだ。 気付けば少女の姿はいなくなっていた。]
あー、迷惑ってわけじゃなくて、どうしたら いいのかわかんなかっただけなんで。 だからそんな、謝らないで
[謝られる方が困ってしまうから。続けて千秋の事を聞けば、実際涙で袖を濡らしているかはわからないけれど、妙に納得してしまった。] てんご……確かに
[自分も言われた。>>124 まさか助けた女性にアイスをご馳走になっておきながら、その女性の持っていた石を(“私”の仕業とは言え)盗んでしまったのだから、それはもう後ろめたさしかない。
同じ2年生だ!と無邪気に笑う千秋に「脅かさないでよ」と“俺”は警戒する事もなく笑い返していた。]
(149) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* やっぱり間違いだったのかw どんまい
(-45) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[鳴の苦笑にゆるりと首を傾げた。 全てを見透かせるわけではないし、きっと鳴が思っている程に聡くもない。]
鳴流谷、鳴の名前を聞いて思い出したんだけど。 そっか、ざわついてんの。
あの辺、あんま騒いで欲しくないんだよね。 落ち着いてほしいんだけどなぁ、参ったな。
町もおかしい。 おかしいというか、なんだろう浮ついてる感じ?
[困ったように眉を下げて。 それからポケットに入っているマガタマを思い出した。 このマガタマが流行りだしたのは何時からだろう。]
(150) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[5年前の事を思い出す。 あの時見たものは。]
…うん、獅子と狛犬、見た。 あの時、なんかこっち見ろって言われた気がしたんだけど。 あれって鳴の仕業?
水が変質…それってあんまよくねぇんじゃ。 川は流れる霊脈だよ。 それが変質……。
(151) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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あー…ん、ここにいるのは”地”だなぁ。
[大地母神、豊穣の神、死と生を司る神。 西廼が崇めるのは地の神、蛇神《かがち》]
なあ、水が変質したのってさぁ、これ、関係ある?
[言って、見せるのは白いマガタマ。 少女から受け取った時は僅かに黒ずんでいただけだったそれは、渡された時よりもずっと黒く変色していた。]
(152) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[その間も“私”は“俺”の感知しない何かと話を続けている。厳密には目の前の千秋も聞いているのだが、それに気づくこともなく。]
『見ての通りコイツは平凡そのものだから、 何せ情報が足りなくてね。 そちらさんの事も全然気づきやしない。』
[大変だと同情の声に心の中で何度も頷く“私”。>>125 なんて事言いやがる。と“俺”の反論。しかし先ほどのように声をあげる事も出来ず。また図星であるため顔をグッと顰めるのみ。]
『気がつくと黒い点が?はて? そんなものは“私”の石にはあったかな? しかしお嬢さんはもう石を持っていないようだ』
[それは小鈴本人も言っていたし、何より悪魔である“私”が保証する。先輩である“それ”が同じ石を取り返す事は出来ない事を残念に思う。 一方、突然の千秋の提案に戸惑っていたのは“俺”の方。]
(153) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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またダークマター作って飲ませる気じゃね?
[ フードの両耳がピクンッと動く 新商品の試作の味見という名の実験 それで、記憶を吹っ飛ばした事もあり 警戒心が止まらない、このドキドキはそれだ ]
っていうか…どうせ帰って寝るだけだよ、ばーか
[ ポケットの中に忍ばせた真白い勾玉の話を聞こうかと うっすら考えていたのを見抜かれた様で嫌な汗が出る
(こいつ、もしかして…エスパーなのか?)
時々、そんな気がして来るから侮れない ]
(154) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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