197 獣ノ國
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[決して口数が多いわけではない自分。見る人によっては寡黙な男と認識をされても仕方がなかった。だが決して賑やかな場所が嫌いなわけではなく、目の前の二人は小競り合いを始める。 特に止めるつもりも、会話に入るつもりもない。 この途切れることのない言葉の飛び合いを、目を細めて笑いながら、そういえば誰に渡すのか知らないが、店に幾度と無く通ってきていた友人>>25を思い出す]
あいつもどちらかと言えば喋る奴だよな。
[誰に言う訳でもなく、独り言。 店に来なくなってからは会っていないので、今は何をしているのかはわからない。今度会ったら聞いてみようとは思うけど。 二人はこの言葉が聞こえてないのか、適当に相打ちを打ちながら草花独特の匂いのついた汚れたエプロンを外し、帰り支度を始めた。]
(118) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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お疲れ様でした。
[手短な挨拶をそこそこに花々に見送られながら店を出る。風が吹き奏でる風鈴の音と共に、伸びた襟足が揺れた。集中しすぎて疲れた眼を擦りながら大きく一つ深呼吸。肩が凝ったのが両腕を体操するかの如くゆっくりと回すと、次にすることは――…]
(119) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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[一連の流れの様にポケットに手を突っ込み、捩じ込まれていた物を取り出す。圧力で変形をした紙で出来た箱から一本の煙草を取り出し口に加え、火を近づける。]
"チリリ――…"
[先端が赤く光り、物が燃える音を聞けば一気に肺へと空気を送り込む。]
"チリリリリ――…"
[煙草は送られて来た空気を受けて短くなる。肺に入れた空気を吐き出せば紫煙は再び吹いた風に乗って跡形もなく消えていった。消えていく紫煙を見つめながら、至福の時を過ごしたのだった。**]
(120) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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/* これからの行動方針どうしようかしら、とりあえずルーカスさんには商店街への切符を渡したいのだけれど。 あわよくばバイクの後ろに乗せて風になりたいの。
(-60) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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ー 閑話 ー
[チェシャ猫との会話の差中、いえ終わりに差し掛かる頃だったでしょうか。振動を伝える其れに思わず意識が現実へと、灰色で何の味気も無い現実へ引き戻されました。突然海から引き上げられたような――まるでそんな感覚を抱き、学生は呆然と音を知らせる科学の進歩の欠片を見つめました。ぱちぱち。瞼は素直に呆然の意を知らせ、戸惑いがちに、フードを被った目前の彼、ヤニクをちらりと見つめることもあったでしょうか。それに如何反応を返されたのか、おぼろな思考の中では定かでは無く、曖昧にパネルを見せられるように、現実を視界に入れるのです。]
……?…、
[画面に知らせる色素の薄い彼の名前。暢気とさえ言える文面には拍子を突かれ、思わず疲れた表情さえ貼り付けました。しかし良くも級友。その表情には安堵の色も伺えるでしょう、学生はその端末をただしく持ち直すと、指先の触れる音に心地良ささえ感じつつ、返し言葉を打ちました。]
(121) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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―――――――――――――― 差出人:皇マユミ 宛先:ティソくん>>74 ―――――――――――――― Re:🙉 20xx年 10月1日 ―――――――――――――― 寝ちゃったら5文くらい損してしまいそうだけど、 本当に、寝ても、良いの?本当に? [添付:bgm[[ファイナルアンサー]]]
ところで、不思議の国って、穴以外からも行けるのかな?ネバーランドは飛ばなくても良いのかな。 ――――――――――――――
(122) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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[淑女の礼>>108にはにっこりの紳士の真似事を送っただろう。 物語の綴り手に関しては、男はあれえ?と間延びした声で咽喉を鳴らす>>109]
――…君はおかしなことを言うね。 物語の語り手はいつだってひとりぼっちさ。君の言葉はそう、物語の中の登場人物について言っているのかい?
なるほどなるほど。君は物語の書き手ではなく、“そのもの”になりたいようだ。
[黒髪を揺らし、唇を痛めようとする少女に対して揶揄の言葉。 たとえ否れたとしても男の口は留まることを知らず。]
――なら僕は西の悪い魔女なんだろうね。水を被せられないように逃げなきゃね。
[膨れる頬に男は「可愛いよ」なんて軽口。 気にかける様子さえ見せずに皮肉を上乗せしてお返し。彼女がお気に召すかどうかは、はてさて。]
(123) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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[まるで空を望むように、太陽を翳すように伸ばされた透き通る白い腕>>110 彼女の唇から紡がれる文字の羅列。
男はただ双眸を眇め、頷く。 同意を示すように、続きを促すように、繰り返す。
ただただそのつま先がこちらに赴くことを待っていた男は視界の隅で踵が一つ、此方へ向けられたのを認めると、僅かフードから覗く口元を柔らかく綻ばせてみせる。]
(124) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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―おいで。この手を握ってごらんよ。
[妖精達が永遠の国へと人々を導いた時のように月は浮かび上がっていないけれど、男は伸ばされた手を取った。なるべく優しく包み込むように。]*
(125) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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―公園→商店街―
[そして腕を引きながら向かう先は商店街。その先に彼がよく訪れる花屋>>25と本屋>>26があったような気がする。
何処へ連れて行こうか。男の思惑とは裏腹に目印でもあるかのようにリズムを刻み続ける。]
ああ、そう言えば君は何が好き?
[手のひらを重ねたままであったのなら少し揺らしながら、男は問いかける。]
何の話かって? 飲み物さ。僕はワインとグレープフルーツジュースが好きだよ。
あと珈琲が嫌いかな。あんなドス黒い液体の何が良いのか僕には分からないね! とある男はそれを好んで飲んでいるんだよ。全くもって信じられないね!
(126) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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[そして彼が向かう先はインクの匂い漂う書物の箱。 馴染みの店に入ろうとして遠目で確認。]
…なんだいなんだい?ベネットはいないのかい?つまらないね。
[不貞腐れた唇は僅かに先を尖らせる。]
せっかく予約していた本がそろそろ届くと聞いていたのだけど。まあいいか。今は一文無しだからね。
[だが次の瞬間には彼は笑みを浮かべる。公園で初めて言のやり取りをした時ような胡散臭いものを。]
まあいいや。花屋に行こう。この商店街の一角にある素敵な箱庭。 そこは僕の友達が勤めていてね。それはそれは素敵な場所さ。
ああ、でも君が本屋に興味があるのなら今から戻ろうか。その時は君が腕を引いて連れてってくれるかい?なぁに道なら真っ直ぐ戻るだけさ。
(127) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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[足を進めながら男は彼女に話しかける。男よりも幾分か地に近い世界を覗く彼女の反応はどうだっただろうか。男は鼻唄混じりで気に入りの場所へと彼女を導こうとした。
その人が仕事をまさに終えたところであることは知らずに>>119]
(128) 2014/10/01(Wed) 19時頃
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/* ヤニクさん、まばゆいです…。陰になりたい…。
(-61) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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/* 亀吉さんがおにーさんです。おにーさん。
羽織の色、百入茶というのが丁度かと思いつつ。 伝わらない確率90%×人数分、の感じなので紺としました。 そう遠くないようなら、よかった。よかった。
しかし、撫でられた。撫でられました。
(-62) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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[ぜぃ ぜぃ 息を切らし、何かに追いかけられるように。 何かから逃げるように。住宅街を走り抜ける。
辺りに気を回す余裕があれば、カラコロという下駄の音にも気付けただろうが。 無我夢中。一心に走る少女の耳に聞こえるのは己の息の音、心臓の音。 だから当然、ワンピースの裾が捲れていたことに気付く筈もなく。
走ることには向いていない、踵の高いミュールの所為か。 それとも、知らぬうちにどこかで捻りでもしたのか。 右の足首がキリリと痛み、駆ける速度を鈍らせたのは暫く経ってからのこと]
いたっ――………
[やがて呻き声とともに足を止めかければ、耳に飛び込んできたのは聞き覚えのある声>>116
その内容を、酸欠状態のぼやりとした頭で考えること数秒]
(129) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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― ―
――このような農具の形状は、 当時の地表が喝き切った土である事が推測される 日照りは多く、湿気が薄い。 雨季は一年のうちでもかなり短かった。 続く日照りと乾燥に、すっかり參った当時の國民たちは、 雨乞いの儀として、このように踊りを踊ったり、 数少ない収穫を神に捧げ奉った。
その習慣性が、形を変えダンスや音楽に引き継がれたり―― [論題は農具と美術絵から見るヘリオトロープの民俗学。
今や高い産業力に科学力に満ち溢れた国家な分、 古代と呼べる遺物のサンプルは若い彼らには馴染み薄い代物 自分だって新品の状態で見た事の無い形の代物だ。
写真資料をプロジェクターで見せながら、 指示棒の代用としての扇子を用い、小難しい話は続く。]
(130) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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[こうした眠気を誘う講義時間の合間に、若教授は小咄を挟む。
……机に突っ伏して熟睡する生徒たちの頭部を、 畳んだ扇の端で順々に叩く事も忘れなかったが。]
農具と謂えば、 忍者と呼ばれる隠密の武器の大半は農具だったらしい。 連中の手柄は、文献として相当に薄い。 今で云う都市伝説に近いぞ。
それは名を馳せることも目的としている 騎士や武将と仕事が違うという一説もあるが こんな異聞もある。
(131) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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天を賭け樹木に飛び移り、素早い身の熟し。 人を騙し欺く妖術を使うという言い伝えだけ聞けば、 それは常人が行える枠を、大幅に超えたファンタジーだな。
山に棲み、自然と慣れ親しむ連中の実は、 天狗の類だったのでは無いか。
普段は、羽根を嘴をあやかしの術で隠す。 ――… 嘘か誠かは、千年を生きない限り存ぜないがな。
[チャイムの音と共に、若教授はさっさと講義場を立ち去る。
「御伽噺」には夢が無ければならない。 最早会えぬ時代を生きた「らしい」者共にも、 夢があればものの見方は180度変わり、 ヒトの頭から生み出される想像が、朽ちた時代に色を与える。
講義の半分がそんな偶像めいた与太話で占められていても 大学側からもう来なくていいと言われないのは、 眠い話しかしない講師よりも、幾分マシだからかも知れない*]
(132) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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―――…え、あ。 せ、先生。 どうして此処に…って、そうじゃなくて。 そ、その……見えて、ました…か?
[その内容を理解すれば羞恥と気まずさから、先ほどとはまた違った意味で心臓が音を立てる。
今更遅いと頭では理解できていても、両の手はしっかりと衣服の後ろを押さえ。螺旋でまかれた人形のようにぎこちなく振り向くと。]
そ、その……。 苦手な音が聞こえたので、思わず走ってしまったんです。
変なところを見せてしまって。ごめんなさい。
[出来る事なら顔をこそ隠してしまいたい。 その思いもあり、赤くなった顔を隠すように俯いた。]
(133) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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天を駆けです
(-63) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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安定の乗り遅れた 忙しかったんや!!!!!!!!
(-64) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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[ 自らの冗談に>>105 僅かにジャニスの表情に変化があったのを見て取り、満足げに殊更笑みを深めた。
しかし相手のそれがすぐに楽しげなものへと変わるのを確認すれば、本名を名乗る声は自然揶揄いの色を潜める。]
へえ……芸名?
[ 移りやすい気持ちはしかし、すぐに彼の言葉尻を掴んだ。――また斜に見た視界のままにすらりと掌が差し伸べられれば、ただ面食らってそこ>>106を見つめる。
同時に投げかけられた台詞と、腰を落とす仕草に今一度、押し黙った。身を白一色に包んだ背筋正しい、まるで本当の王子のような出で立ちに僅かに目を伏せる。 同性の自分からそう感じるのだ。彼のファンが見れば恐らく卒倒する景色じゃないだろうか。]
(134) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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― 住宅街 ―
若者はいいよなぁ、二日後に筋肉痛から愛されないし。
[下駄で奔るなんて暴挙には出ない。
長い着流しの裾が脚に絡んで走りにくいし。 走者との距離は、初めは開くばかりだった。>>129
単純に煙に酒を愛す習慣がモノを言うというのもあるが。
齢三十を過ぎたとて、充分に男盛りだというに、 この体力の無さは、大層哀しすぎる。 その速度でも追いつけたのは、走者が減速したせいだろう。]
(135) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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――そういうの、女の子にやった方がいいんじゃないの。
[ 俺がお姫様に見える? と呟いては、慈しむような視線に顎を浮かせる。恐らくこちらを揶揄っているんだろうとは思って、それならと恭しく伸ばされた手を――取った。
硬く握られるそれに息を飲むのも一瞬に、負けず力を込めれば、相手の手を身体ごと引き寄せる。体格では当然やや劣るものの、急なそれに怯ませる事くらいは出来ただろうか。
冗談めいた笑みは浮かべたままに。成功したならば今度は自ら顔を近づけ、失敗したならばただ手は取ったままに告げるだろう。]
名前教えてよ、お兄サン。“恋人”だろ。
[ 小さな、という形容詞は省いた。知らないままじゃ家柄を嘆く事も出来ない、と言い含める。
握った手は離す気も離される気もなければ、握り返されるそこにただ視線を和らげ、やがては大通りへと足を踏み出しただろうか。]
(136) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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/*挟みマンェ…申し訳ない錠さん…
(-65) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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― 公園→商店街 ―
[思いの外優しく握られた手を未だ認められないとでも云うように暫く見詰める。じわじわと侵食して来る気まずさは、自分の人嫌いな本来の質、慣れない事への恐怖心が身を固くしているのだと頭の隅では理解をしてはいるけれど、学生はそれを否定し垂れる冷汗や僅少自覚し始めた危険な感覚をあくまでも強く強く否定し、自分を誘う彼へ行き先を委ねるのです。]
珈琲、私も嫌い。甘くない。優しくない。…だから、きらい。 でも、それを敢えて好む人も居るんだ。それは少し、気になるわ。どんな人なのかしらね。甘い御噺、嫌いな人かなあ。
私自身は、…ね、さっきも見たでしょ。炭酸が好き。 でも全部はだめ。葡萄がいちばん。 にばんめは炭酸じゃないわ、アイスティー。ガムシロップをふたつ加えて飲むのが大好きなの。甘くてね。
(137) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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[ゆうらりゆらり揺り籠みたいに揺られる、その繋がれた手には焦りと楽しさが共存し。ただ幼心に戻った気を起こせば頬を緩ませひとり勝手にはにかみ見せました。
彼の好きな飲物には、意外、そんな感想を洩らし。てっきりもっと、豪快に、麦酒とか好きなのかな、そんな無礼とさえ見て取れることも考えたりして、決して口には出さずに保身を守ります。 ドス黒い液体と比喩された飲物は否定はせず。寧ろ肯定を後押しするように彼の隣で肯きます。ドス黒くて、深い闇を浮かべた飲物。見た目通りに甘くないそれ。以前試しに飲んだ味を思い出しては苦渋に顔を歪ませ、良い方に歪まれていた口元は、即座にへの字に折り曲げました。
そして語らうは自分の好み。矢張り現実も甘くないと、自分を苦しめるものはキライと自分本位に任せた事を只々紡ぐ。その表情は得意気に、伺い見れば慣れ親しむ味に安堵するように。ついでに「ワインは飲める年齢じゃないの」と子供の割に大人ぶった口調で答えて見せたことでしょう。]
(138) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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…残念ね。
[着いた先は懐かしさしえ覚える紙の香を漂わせた本屋。悪く言えば古めかしいそのお店を見つけると、取って付けた感想を。慰め言葉には到底成れず、誰かを慰める役にも取れない音色を不器用に投げました。視線の奥には如何も良いと、冷たい色さえ見れるでしょうか。 『現実から逃げさせてくれる本は好き。でも、現実は嫌い。』 脳内に木霊する我儘。ひとりよがり。相反する其れらは胸を締め付けただ息苦しい。 されとて一文無し>>127、との声には、何やってるんだろうこの人、そんな疑心の目を向ける余裕くらいはあっただろうけれど、きっともし彼がこちらへ視線を向けたのなら、まるで当初公園から音静かに去ろうとしたように、ゆるりゆるりと視線を避けてみせたでしょうか。]
(139) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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/* ぎ、逆襲された…シメオンくんイケメン過ぎませんかねえ……
(-66) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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本屋は平気。大丈夫。 花屋さん、季節の花はあるのかしら。 花は好きだけど、あんまり詳しくないの。知ってることと言えばこの國の名前が花の名前を持っているということくらい
[踵を返すことさえ選択肢に入れる彼>>127の好意はざっくりと取り下げます。理由は言わずに話を逸らし、ご機嫌なのか如何か――鼻歌を響かせる彼の、導く手に甘んじました。識ってる知識を言葉にしながら、歩み続けては、繋がれている手は積み重なる緊張の為に徐々に強張りを増し。それを誤魔化すかのように口調は早まります。 そして遠目に、その花屋さんのかたちを見たならば、肩の力を抜いたことでしょう。]**
(140) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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