238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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『12の聖痕なしには開く事のない門。 けど、それでも諦め切れずに門を叩いた天使は………
罰として、その翼ごと焼き切られ、地に堕とされた。』
[ガタン、ゴトン]
[遠くで電車の音が聞こえる。 暫しの静寂の後、男は肩を竦めて]
(120) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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『……………なぁンてな』
(121) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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『実はさ、俺も知らねンだよ。 何で俺には翼がねーのか。
オースカくんにはそんなに立派な翼があンのになー』
[言いながら、へらりと笑う。 その時の相手の様子は知れない。
でも、本当は知っている。 男は、自身が天使の身であるにも関わらず翼がない理由を。
―――――それは]
(122) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* コイツ役職希望変えやがったな!
(-66) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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(―――――俺が、落ちこぼれだからだ* )
(123) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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―回想・>>106 >>107― [カムイと目が合った。 どうやらそちらもこっちに気がついたようで――。
彼は、道場にもよく来ていた。 自由すぎる彼が行き場を求めて、まあふらふらと。 その上弟子からも評判が良いから追い出すに追い出せない。 嫌、俺もまたお人好しであり、まあ彼には世話になっているから匿わせてあげるのだが。
それは兎も角。]
あの男から逃走中だよ。 良ければかわってくれ!
[もしも届くのならば。そんな言葉を投げかけただろう。 全く、彼は柵が無くていいな。 こっちはゴリゴリのおっさんから逃げているっていうのに。]
(124) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* 何を言いたいのかよくわかっていないが なんかおーすかくんが美味しそうなので これは何かを投げておくべきだと神は言っており
(-67) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* リューくんはあれなんですか 何か危ない狙われ方をしているのですk
(-68) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* あと反応し忘れた気がするけどねええええええええ >>83俺はこういうのが大好きでねええええええええ
あああああああああ悪友とかすきでねええええええ
ちょっとまってね今から愛を込めてぶん殴るリスト作るからね…………
(-69) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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それはまあ、そうだけどさぁ。 相手が史夏チャンだったってのも大いにあると思うんだー。
[感謝される謂れはあれど、反撃される筋合いなどないと思ってのことであった。 風の送り先の顔を思い浮かべて苦い顔。次会ったらただじゃおかない。]
そういえば、あっきーは何してたのさ? なんか静かなところが好きそうだなって思ってたからこんなとこで会うと思ってなかったよぉ。
[箱に手を伸ばす相手にはどーぞ、と箱を傾けて見せた。 ドーナツ好きに悪い人はいない。 相手の反応が良さげならば、もっと食べる?だなんて言って箱を押し付けようとしたかもしれない。]
(125) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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[血の糸を巡らし、暫し灰色の天使を観察していたがそれも止めて。 しゅるりと赫を体内へと戻す。 そうすれば普通の人間と変わらない五感へと戻った。
五感が戻れば神宿の喧噪が耳に飛び込んで来る。 ここは神宿でも人通りの少ない路地裏ではあったけど、それでも煩い街だ。
ふらり、と歩き出せば向かう先は神宿駅。 そこには誰かいただろうか**]
(126) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* Bか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしようかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-70) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* 何で早くプロローグ終えたいかって プロローグは抽出が出来ないからなんだよね・v・;
プロローグも個人抽出出来るようになったらいいのだがなあああ
(-71) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* でもよく見たらCいねぇ 全員首無だ ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-72) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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そういえば、 よくあう時って大体カイちゃんのお家の道場だもんね。
[紫藤の領域を彼の家に任せている関係上、 逢う場所として頻度が高いのは矢張り龍山の本家でが多い。 聖痕を持つ者同士としての会合、という奴だ。
話は流れ最近の流行>>116について首を捻る幼馴染に、 ぷっと吹き出し。]
流行、なのかなぁ……多分そうかも? でもカイちゃん、何だかオジサンっぽいよその言い草。 …おじさんっていえば、 史夏さん今日もお仕事してるのかな。
[今度会ったらスプレータイプの消臭剤でも渡してみようかな。だってよく下水道でお仕事してるんだもの。]
(127) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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カイちゃんちは真面目なんだねぇ。すごい。 ふふ!うれしい。 じゃ、猫のクレープ屋さん、一緒さがそっ!
[断られるかもな、と思ってたから。 半分ならいいよという言葉に喜んでまた羽がぱたぱたと。 彼の家――というか、父親が厳格なのは知っていたから、 多分脂肪分等は彼の父親が言ってるんだろうなぁとあたりをつける。
さて、方針は決定したとはいえ。この広い神宿。 クレープ屋さんの居る場所のアテはやっぱりないわけでして。 とりあえず適当にあるこう!と彼に告げたけど。 さてクレープ屋さんを探す道中、誰かに逢ったかしら?]
(128) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* でも赤やりたい(迫真)
(-73) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* エフとよべ!wwwww
(-74) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* イメージは関西のおばちゃん 飴食うか?ってやつ。
(-75) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 23時頃
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― いつか、黄昏染まる屋上にて ―
悪魔に惚れて……ね。
[半信半疑で聞いていたのは。 彼女からその手の話を聞いた事が無かったから。
白羽の事情を知っていれば、彼女がその話をしないはずはないのだ。]
(129) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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立派ね――
[彼がどんな意思で言っているのかは読み取れない。 だがしかし、結果として白羽の。 大須賀の執着は薄れはしない。]
(130) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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いや、一番に目ぇ付けるだろ……。
[12家の若い女性の間に暫くパンツスタイルが流行させるくらいには、評判の悪ガキ同士だったのだから。]
そーだよな。 当主様になったってオマエは変わんないもんな。
急に真面目になられたびっくりだわ。
[悪友>>117のどこか誇らしげな様子。 返す言葉はいつもの様にからかい混じりだけれど束の間、笑みを引っこめて、落ちた紙くずを拾い上げる。]
(131) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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『あの子は血が濃すぎる。 地上の空気はあの子には穢れすぎている。』
『だがアレに資格はない』
『……"外"の血が入っているから。』
[厭な声が思い出される。]
(132) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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でも、そういうとこ羨ましいよ。
[髪を染め、服の趣味を変え。 そして、悪友との『勝負』を黒歴史にして止めたのも。 跡継ぎが体の弱い異母弟と決まった時からだった。]
(133) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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エフか――やめときなよ。
遊びたいとは言ってたけれど。 七緒姉さんとエフがぶつかれば無事じゃあ済まないし。
神宿でやる事になったら俺も介入しないといけなくなってしまうんだ。
[最後の言葉が割と本音に近いものだった。
神宿を領域としている以上は。 その領域内で12柱同士の激突など止めざるを得ない。 これがいっそ、他の場所なら問題ないのに。 渋矢とか。]
(134) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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静かなところが好きって訳じゃないよ。
あれは役目をこなす時だけだって。
[斥候をしている間は、こちらから言ノ葉を送る事もあるし。 視界をリンクさせる必要もある。
自然と静かなところで行うのを好むのだった。 高層ビルの屋上もそう言う観点から見れば素晴らしい場所だった。
いつの間にか箱を押し付けられ。 適当なドーナツをまた一つ口にしていた。]
(135) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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―現在―
[良く会うのは道場>>127、との言葉に、そういえばそうだったな、と頷く。 その上、龍山流道場で会ったとしても、会合のお堅い雰囲気がどうしてもつきまとっていた気がするから。 こうして会えて、その上デートというのは新鮮だ。
そんな事を考えていると、流行について吹き出され。]
えっ、そうか? いやー。最近めっきり山籠もりとか修行とかで、街の情報さーっぱり入ってなかったからなぁ。 たまに街に来ても用が無いからすぐ帰っちゃうし。
[そう、答える。 街に来る理由もすぐ帰る理由も例の道場破りなのだが。 兎も角、こうして確りと街を探索するのもかなり久々で、正直ワクワクしていた。]
(136) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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― 大須賀と>>114 ―
…なら、そう言う契約で頼む。 面白そうな喧嘩なら、きっちり全部買ってやるさ。
[街を見張る目のいい灰からは周囲の変化に対する話題に事欠かず、暇つぶし探しにはにはもってこいだろう。 目立った異変があれば情報が流れるのも彼からだろうと適当に約束を取り付けて、 銃も力も、出番がなければ何時か全て錆びつきる。
新たな煙草に火をつけたのはジッポライターでは無く、無骨な男の指先で、 周囲の人間が疑問に首を傾げるより先、先に灯った不自然な炎は、気配を消した。]
(137) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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[エフの事>>127には、首を傾げつつ]
史夏さん――エフ、かぁ。どうだろう? あの人もなんだかんだで頑張ってるんじゃ無いか? 会えたら、一言くらい掛けておこうか。 ――戦闘する準備も。
[どっかで見かけたら、挨拶くらいはしておこうか。 あの人、好戦的だから、一触即発くらいは覚悟しとこう すると、家の話になったので、>>128]
真面目というか、まー厳しいな。 もう慣れちまったけど。
[起床から就寝まで、きっちりするように躾けられてきた。 それくらい、厳しい環境で育ってきたのだ。 恐らくカムイあたりが同じ経験したら精神ぶっ壊れるだろうと真面目に考えてる。 なお、半分ならいいか、と言った物の、実際許されている訳でも無い。 あくまでこっそり、こっそり食べるのだ。]
(138) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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――えっ? 場所、知らないんだ。
[此処まで言うからにはきっちりリサーチしていたのかと思っていたので、意外だと言いたげに。この時、移動式だと言う事も聞くだろうか]
ま、いっか。此処、神宿だっけ? よし、じゃあ探しに行くか!
[ぎゅ、と拳を作りながら言う。 神宿の街で、誰かに会う事もあるだろう……。]
(139) 2015/09/10(Thu) 23時頃
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