233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お客さんか、そうか、めずらしいなあ。 面白い店だろ。 ここのコーヒーは美味いんだ。
[美味い、と称する客を中々見た覚えはないが。 めずらしい、と、二度告げて、リツ>>141に視線を戻す。 額の衝撃だけでは物足りなかったのだ。 段々と、表情が、眠気まなこが傾いて来る。]
やけどみたいなものだから、治る。 あついし、いたいのは、おなじだ。
[額の色も、火傷の初期症状には似ていた。 水膨れもなにもしないのだから、決定的に違うものの。 心配されているとも察しの悪いおれは、ふ、と、笑い。]
そうか。 眠くないなら、よく眠れている証拠だ。 良いな。
(146) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
[なにやらどっかんどっかんやっている店先はコテツ店員ことコーちゃんにお任せして、先のお客の青年も付いて行ったようだが、そこら辺は当人の好きにさせておこう。 裏から姿を現した店員3号>>138にやっぱりゆるゆるの声で挨拶を返す。 自分も起きたのはすっかり日が昇ってからの時間帯だったから、交わす挨拶はやっぱり「おはよう」]
はいはい昨日の、忘れものね。
[ちゃんとあったよとトレイルにも忘れ物をちらりと見せて、空いた片手で領収書を受け取る。
…はて? 手ぶらの店員。しかし渡される領収書。 店員が連れた猿。ブローリンが下げていた甘い香りの袋。]
なーに? トレくんたら、お客さんに荷物持ちさせてたの。
[叱るつもりは毛頭ないから、声色は冷やかし混じり。 中身がほぼ無いレジからお使いの金額を取り出して、トレイル店員に手渡した。 休憩中とかではなく、今。]
(147) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
/* さて、何処までよんだかな?!抜けはないかな??!?
(-45) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
…ああ これだ
[マスターに差し出された手帳>>143を受け取り、その縁を指先でなぞる。 木製のドアに激突する音、それは一度で絶えたらしく、 落ち着いた猿は、やがてエプロンをつけたトレイルの元を離れてカウンターに飛び移った。 よじ登りよじ登り。忘れ物を保管しておいてくれたことへ感謝を込めたキスを、マスターの顎のあたりへ]
ありがとう
[キキッ♪という鳴き声と重ねて、礼の言葉も乗せた]
(148) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
うん。
[イチもニも無かった。
見目不相応に、天邪鬼>>144の誘いがあまりに ねむくてはらがへった俺には甘美だったので。 頷く角度が深かったのも、見目不相応だった。]
寝る。 寝ていく。 …… けど、コーヒーも飲んでいく。
(149) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
[領収書が渡されれば、荷物はお使いの品と知れて。 猿は男のポケットに手を突っ込んで紙幣を一枚取り出し、しげしげと眺める]
さっき何か菓子をもらった 代金と…
あとコーヒー。砂糖3つ。コーヒーは抜きで
[立ったまま妙な注文をしながら、甘夏のタルトの料金を後払い]
(150) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
/* 村建てが一番しゃべってる現象を何とかしたい。おくち、おくちちゃっく…?むりだーーー
(-46) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
/*コーちゃん(しば)
(-47) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
/* ぶろーりんさんかわいすぎかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????????????????????????? かわいすぎか
(-48) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
[時を計る物は、だいぶ古い物だけど、質はそれなりに良かった。 だから今も、正確に時を刻みつづけている。
かち こち かち こち。
現の世では平等に。 夢の中でも平等に。
歯車と歯車が正しく噛み合う。
持ち主以外に自らの音を聞いている者がいるなど、時計は知らなかっただろうけれど。>>108 まして、扉にぶつかっていったのはもっと存じなかっただろうけど。>>111]
(151) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
|
|
そう。
[コーヒーも飲んでいく>>149。それを注文と受け取ると、だってさ、と言わんばかりマスターに目配せ。オレは客だ。客にしてはずいぶん働く方である。 カウンターに目線向けて、ようやく店員がもう一人来てるのにも気づいた。 夢見の獏の傍ら、離れる寸前人間の客に聞こえないよう「おはよう」と告げた。]
(152) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
テッドは、自分の席に戻ると、アイスティーをひと混ぜした。
2015/08/02(Sun) 00時頃
|
んー? 荷物持ちをさせたというか ――…ブローリンを運んであげたというか?
[就業中でも構わず精算をすませ、 そのままエプロンのポケットに突っ込む。>>147 冷やかし混じりの声にゆるりと視線を巡らせた後。]
別にいいっていったのに まいどー。でもってかしこまりました
[律儀な支払を、頑なに拒む理由もない。>>150 忘れ物を回収し、自由に動き回るブローリンから 紙幣を受け取ると、店のレジに仕舞う。
コーヒー代とあわせればちょうどぴったりだったのは、 偶然か、それとも計算だろうか。]
(153) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
―喫茶店前― ……あんた、へんなひとだな。
[>>145>>146 いつもの角度でぽつり。 お前は言葉を選べとよく言われる。 言ってから思い出すんだから 何の役にも立ってない。]
コーヒーか、美味かった。
[全力で甘くしたやつだけど。]
……火傷じゃねえし。
[通じねえなあ、と思いつつ。大丈夫ってんならいいか。いや、俺の眠りの話とか、してる場合じゃなくてだな]
……人の心配って言うか、そういうのより その人の言うとおり、 あんた、寝てったら。 行き倒れ、よくない。
(154) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
/* なんというか、全体的にかわいい(主観)人が多くてわくわく
早くそれぞれの個性を覚えねば…
(-49) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
[>>148手帳の縁をなぞる手を眺めて居たが、意識は飛び移ってきた猿の方へ。 しがみつくずっしりした動物に手を添えて、抱っこを御所望かな?なんて思っていたのだけれど、 贈られたのは小さなキスと、短い礼。
きょとり。猿を見て、目の前の男の、見えない前髪の向こう側を見て、]
どーいたしまして。
[相変わらずの締りの無い笑みではあった物の、それには少し照れも混じる。
キスを贈った猿の首元を擽り、その額に口付けても、別段特別な感情は無い。 猿の正体を知っての行為ではあった物の、それは女性の手の甲に口づけるのと同じように。 口癖になった「愛してるよ」の言葉>>15と同じように、その行為も、深い意味は無い物として。]
(155) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
[ん? 待てよ。 トレイルが来た、荷物がやってきた、精算をしていた。 つまり。]
オレはどれを食えるの。
[自席でアイスティー啜りながら、トレイルはじめの店員の顔を見渡した。 そういうことだろ?**]
(156) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
/* ゴロウちゃんの箱だいじょうぶか!今日暑かったからな! そら箱もしぬよな! マシントラブルはこわいよな!!
(-50) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 00時頃
|
元の道どこだったっけ? …まあいっか。
[のんびりとした性質の男は、限りなく迷子に近い状態になっていたが、大して気にしてもいなかった。と、そこへ背後から訛りの混じった日本語で声をかけられて。>>140]
あっ、親切にどうもです。 おお。日本の方ですか?俺は半分だけですが。
[振り返ると、深紺の着物を纏った長い髪の男。 海外で同郷の者にはつい声をかけたくなる人情だろうか。 親切な御仁だと微笑浮かべ。]
(157) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
[同僚のうち一人は、今はお客様らしい。>>152 これも慣れたものだ。 更にもう一人――幼少の頃、 熱を出した際得体のしれない液体を振舞ってくれた男も、 どうやら休暇を終えたらしい。
果たしてふたりとも、人、と呼べるのかどうか。 そういう細かいことは、ここでは考えないに限る。
――踏み込むのが、怖いだけという事実とは向き合わない。]
(158) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
ええと、迷子のようなそうでもないような?
この辺に来るのは初めて…… いや、子供の頃来たことはあったかな? でも、感覚としては初めてですねえ。 迷いながらもお散歩です。
[自分の今の状態について、分析しながら着物の男へと。]
バー?は、今はいいですね、まだ昼間ですし。 どちらかと言えば、喫茶店でもあれば休憩していきたい所です。
[日差しが強くて暑い。なので、迷子にしても一休憩してから帰るのもいいかという考えで。「バー」がどんな場所なのか、知らない男はそう答える。]
(159) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
ホレーショーは、ここまで読んだ。
2015/08/02(Sun) 00時頃
|
[額の衝撃が和らいで来た。 これは、とても良くない兆候で 他の衝撃か、―――出来れば痛みを除いたものを 摂取しなければ夢に攫われてしまう兆候だ。]
………… あんたが客ってのは、そういうことか。
[アマノ>>152の受け答えに、眼鏡の奥が瞬いた。 成る程、店主が淹れたものならばいつもの味だ。 いつもの味なら、いつもの舌の足しになるはずだ。
ふら、ふら、決して酔っ払いではない足取りで 半ば介護されるかたちで、店に足を踏み込んだ。]
(160) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
[コーヒー、砂糖入り、コーヒー抜き。要するにカップに入った砂糖。 ありつくのは甘党一辺倒のオマキザル。 マスターに散々懐いた後、器用に取り出した角砂糖を頬張る猿は、今はブローリンの肩の上に戻っていた]
…また来る
[思いのほか繁盛している昼の喫茶店。 落ち着かなくて居辛いということはないが、振り返れば、新たな客>>160が入って来るところ]
(161) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
[扉を押し開いたところで、足を留めた。 ――― 今日はやけに客が多い。 何時もに比べれば、を差し引いても。 そんな感慨を眠気覚ましに、視線も後ろに流す。 揶揄するでもないリツ>>154の正直なことばを受け。]
起きているときは、よく言われる。
[首を縦に振ったのは、正直な仕草で。]
……… へえ。 あんたの舌、おれに似てるねえ。
[全力で甘く味付けされているなど、知らず 『美味い』と称する者が少ないからこそ 彼が告げたコーヒーに対する同意に、口端を緩めた。]
うん。 生き倒れるときは、ベッドの上にする。 ……… し、ねる、ねていく。
(162) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
ふーん? ま、いーや。
[さす言葉が『あっち』のブローリンの運搬か『こっち』のブローリンの引率かは知らないけれど、そこまで深い興味は無いため返事は生返事。 業務に戻る彼>>153にこっそりと]
お使い、ありがとね。
[そう耳打ちして、後で彼にも甘味を切り分けてやるかと、客の為の品は今回も店員間で消費される運命にあるようだ。 だがコテツ店員の発言>>156からして、その『後』は、わりとすぐ訪れそうな気もする。]
(163) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
はよー
[こっそり、でも確かに聞こえた声に返しながら、>>156 アイスティーを手に期待の眼差しにああ、と袋を指す。]
ふわふわと固いの、どっちがいい?
[注文を待っていたのがテッドだと知れば、 カウンターに置きっぱなしになっていた袋から四角い箱と、 重量感のある袋を取り出す。
この時期に合わせた、塩味が強めのビスケットを カウンターに置かれたキャニスターにざらざらと注ぎ。
シフォンを指されれば一人分を切り分ける。 ホイップクリームなんて洒落たものは、勿論、ない。]
(164) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
――― 喫茶店 ――― 起こしてくれたから コーヒー、美味いし、一杯飲んで行くか。
[既に飲み終えている可能性の方が大いに高い。 とは言え、それはそれ、これはこれ。 恩は恩で返そうと、奢る、と、取って付けたように。]
注文。 いつもの、…… 二杯。
[勝手に二杯、店員もとい客>>152の後に続いた。 いつもの、で、いつのどれが出て来るかは 店長任せと言う、座る前の、第一声だった。]
(165) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
[総勢4人の店員なのに、 甘夏のタルトを2個しか買わなかったことについて理由はない。
ケイが帰って来るのがいつだったか覚えていなかったり。 テッドの気まぐれ――もとい天邪鬼や、 客の入りがまったく読めないから、 とりあえず余らせない分に留めただけで。]
(166) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
…… おはよう。
[此処で、入れ違えになるかと言う距離、客>>161の姿。 もっと他にことばはあったろうに こっそりと告げられた『おはよう』が頭に残っていた。
…… 言ってしまってから、やっちまったな、と言う かおはぼんやりしておくのだ。おれは。]
(167) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* マジ悩みやめろよなめたけ 2 1ならびすけっと
(-51) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
こっち。
[指を指す、つまり行動は真実を基本的に示す。 指したのはシフォンケーキだ>>164。コーヒーのあてならビスケットだったかもしれないが、紅茶にはケーキがいいと思った。]
(168) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る