175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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へえ。やっぱり、一人より誰かと一緒に寝た方が、楽しいのかな?
[>>111ジェレミーと、という言葉には、ベネットの想像してる事など知らぬ風に。何と無く、引き攣った笑みを浮かべる彼を、じ、っと見つめながら。
其れから>>116差し出されたフィナンシェには不思議そうな視線を落としてから、『どうぞ』、と言う言葉には薄く笑みを。彼にも無意識のものだが。]
……ん、ありがと。 でも、僕。お返し何も持ってないや
(129) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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[今度持ってくるね、なんて事を言いながら貰ったフィナンシェを小動物の様に、はむり、と口内へ。]
……美味しい。
[仲が良いのか問われれば、どうだろう、とばかりに首を傾げてベネットを見上げただろう。それから、二人は親子関係、と言う言葉に『そうなんだ』とばかりの視線を向けた直後、>>119否定の言葉には頭の上にハテナマークを浮かべるが如く。
>>124漏れ出た摩擦の音には、少し吃驚して身体を微かに震わせたか]
(130) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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現在の矢肉さん ラルフさんにメロメロ しかし、まだプロである。 なんとかお近づきになりたい。
(-55) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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くっ、うちの坊っちゃんが可愛い帰ってきたらめっちゃ撫でよう。
(-56) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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ん、…甘い匂いがした? そっか、それが僕の香りなのか。 [サイラスの顔が近い。ちょっと僕は戸惑ったけどまあ害は無いだろうから別に良いかぁ、だなんて。返って来た言葉が不思議と嬉しく感じられて僕は少し照れる。]
ん、はいどうぞ。 大体…一ヶ月分、かな。 [顔を赤らめてそう要求するものだからやっぱ読みは合ってたのだなぁって思った。彼にこんなにも喜んで貰えればお金なんて要らないな、とヴェラはサイラスを見て思った。飴玉も美味しく食べて貰うのが一番だから。]
おかしくないよ。甘い物は幸せになれるんだ。 …僕もメロン舐めよっと。 [口にひょいといれたメロン味の飴玉。口の中でコロコロ転がしながら空を見上げれば太陽は真上に浮かんでいた。]
(131) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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少なくても、食べ物には罪が無いから。 おいしく食べてもらった方が幸せかなって思って。
[抵抗されなければ、指で欠片を落として。]
…えっと、母親似なのかと思って。
[元々は、ジェレミーの素行から勝手に想像し。 こんな子どもがいるのならというオチなのだが。 改めて純粋に問われる(>>128)と、居た堪れない気分になり。]
…あとでジェレミーにも謝っておいてくれる?
[ますますトレイルが混乱をするようなことを口走ったりもして。]
(132) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 23時半頃
教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)
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飴玉、美味しいよ。多分僕はお菓子作りの妖精なんだ。 でもって水の妖精に仕えてるの。飴玉作るの、砂糖水だから。
…魚になって何処までも行きたいなぁ
(-57) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 23時半頃
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一緒に寝ると愉しい事でもあるかもね。 怖い夢を見なくて済むとか。
[それは夢の妖精の管轄だろうかと思いつつ。 じっと見つめてくる眠りの住人の視線(>>129)には、笑みを変えて躱したりもする。
差し出した焼き菓子を、受け取って貰えたなら。]
お返しは要らないよ。 見返り欲しさで上げている訳じゃないし。
[何処までも柔く。ゆるりとした笑みは崩さず居たが。]
(133) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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[トレイルの親子疑惑についての一連の流れでは、隣にいた彼を驚かせてしまった事に気づき(>>130) 。]
あ、ご、ごめん。驚かせるつもりはなかったんだ…。
[困ったように眉尻を下げて。 瞳を覗き込んで様子を*窺うのだった*]
(134) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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お菓子の妖精…だよー。僕は飴玉作るんだ。 水、はお友達。
(-58) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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あ。
[指が欠片を落とす>>132口許についていたことを知れば恥ずかしそうにはにかんだ]
……ジェレミーにお嫁さんなんかいないもん。家は汚いからお嫁さん住めないよ
うん?
[何故べネットが謝らないといけないのだろう、とりあえず頼まれたからにはやり遂げようと頷いておいたが]
(135) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 00時頃
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あのね、ジェレミーと一緒に寝るとね 寝る前にお話をしてくれたりして、楽しいよ
[それから少し前の二人の会話>>129 >>133を思い出して何が楽しいのかを嬉しそうに頬を緩ませて語る。 それはべネットに勘違いを気付かせることになっただろうか]
二人も一緒に寝たら?
[彼らが独り暮らしか誰かと暮らしてるかは分からないが仲が良いようなので、きっとそうすれば眠るまでの一時は楽しいだろうと]
(136) 2014/05/12(Mon) 00時頃
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[出身地、好きな色を聞きそうなんだと相槌を打つ。>>122 北は寒いというだけの印象でそう告げたからもしかしたら他の場所かも知れないが。赤くなった顔は褐色の肌でも分かり、赤いフードのせいか熱か、それとも照れのどれだろう、と。]
白が好きなんだ。お揃いだね。雪国って言うと、北の方かな。僕はずっとこの街に住んでいるけれど。 …………黒の方が?
[炭の色。陽の光を蓄えやすい色。自分も嫌いではないが急にそう言われ、何のことだろうと首を傾げたが髪の話をしていたことを思い出す。髪の色を褒められたんだろうかと考え、うっすらと頬を染めると視線を逸らした。]
その妖精さん、本当に悪い妖精さんだね。 なんだか、桜が可哀想。綺麗に咲いても下に死体が埋まっているせいだ、なんて言われたりしそうで……。 散らないお花か…散って種を付けるんだし、ずっと咲いたままは良くないよね。簪の飾りなら咲いたままが良いけれど。 夢も覚めるから夢なのにね。覚めない夢は現実と変わらないし。
[そんなことを言い照れたのを誤魔化そうと机を軽く掌で叩く。]
(137) 2014/05/12(Mon) 00時頃
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[これだけ一度に話すのは会ってから初めてだろうか。>>123 自分の影響で饒舌になったのならそれはそれで嬉しいし、言葉少なくても相手をしてもらえれば充分嬉しい。 はにかみながらも目を細めてにこにこと笑った。]
僕よりは二倍か三倍は生きてそうだけどね。 むう……そんなにたくさん褒められてもご飯好きな物を一杯出すくらいしか出来ないよ?
[ようやく気付いたらしく、ヤニクが辺りを見回し出す。]
ヴェスパタインさんならランタンの材料を買いに行ったよ。 ちゃんとヤニクさんのランタンは作って貰えるから安心してね。
それより買い物とかに行こうか。 帰って来るまでしばらくかかるだろうし。
[焦るヤニクを宥めようとそう言った。立ち上がろうとした時、手は掴まれたままだっただろうか。一声かけるとカップを片付けて財布を入れた鞄を肩に掛ける。食材の在庫を確認し、]
じゃあ、行こうか。
[ここに来た時のように手を差し伸べて外へと誘った。]
(138) 2014/05/12(Mon) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 00時頃
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い、一ヶ月分…。 [一ヶ月の飴玉をひょいと手渡されて>>131びっくりするサイラス。けれども凄く嬉しい。]
お、俺も、お前が怪我したらタダで治してやるよ。 [そっぽ向いて頬をかきながらそう言う。]
…。 [空を向くヴェラにつられてサイラスも空を見上げる。今日はいい陽気で日向ぼっこ日和だ。お昼寝したら気持ちいいだろうな…。]
[こっくり、こっくりと船を漕ぎ出すサイラス。]
(139) 2014/05/12(Mon) 00時頃
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じゃあ、ぼくは帰るね 楽しかった!
[その後何か言葉を交わしただろうか、それならば話が一区切りついてから一度戻ろうと思いそう告げて]
オスカー、べネット、ばいばい!またね!
[笑顔で手を振って、家へと向かう*]
(140) 2014/05/12(Mon) 00時半頃
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営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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ーー 自宅 ーー ただいま!
あのね、べネットがクッキーくれたんだよ!だからお土産……
[中に入って来れば言い切れずに固まった、そして笑顔が消えて困ったような表情でおどおどとし始める]
……誰?
[見慣れない黒髪の妖精に人見知りが発動したのだ]
(141) 2014/05/12(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 00時半頃
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[>>137 北と言っていいのか少し迷う。東から来て、その前はと言われると定かではない。自分が生まれた場所は雪が確かに振っていたし、積もっていた。けれど、どこかと言われると正確に伝えることが出来ない。記憶喪失とかではなく、ただいい加減な性格が、配置を忘れたのだ]
さあ?覚えてねえ、ずっと昔に住んでたってだけだしな。雪が綺麗ぐらいしか記憶にねえや。 ……ずっと住んでいるてのもいいんだろうな。俺はこの通り根無し草だしさ。
[羨ましい気がする。ずっとここに留まれたらなぁと考えた。そうすれば彼ともっと話が出来るのに。黒が好きという言葉は、ラルフの髪を見てだった。不快にさせただろうか?視線をそらされたのが不安を誘う。だが、続けて流れてくる言葉にそれどころではなくなった]
ああ、悪い妖精だった
[桜がかわいそう、その発想はなかった。視界が開けた気分になる。机を軽く叩く音で、我に返るがそれでも言葉は胸に残ったままだ。夢は覚めるから夢。その通りだが、はっきりと言える彼に改めて好意を抱く。妖精全員が彼のようなら良いのにと]
(142) 2014/05/12(Mon) 01時頃
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そうか?まだ298歳くらいだぜ。ようやくおっさんになれるかってところだろ? ……いいのか、俺結構食うぞ。
[>>138 そういえば、勝手に同年齢くらいかと考えていたが、違ったのだろうか。もし年上なら申し訳ないなと思い、笑うラルフに確認をする。好きな物という言葉には目を輝かせた。やっぱり肉が欲しいな]
そうか、じいさんいないのか。
[帰ってくるまでしばらくかかるという言葉に、今度こそちゃんとお礼を言おうと思いつつ、こくんと一つ頷いて、自身も立ち上がり、鞄を確認する]
ああ、よろしく頼む
[差し伸べた手にほんの一瞬迷ったがすぐに重ねた]
(143) 2014/05/12(Mon) 01時頃
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―自宅―
[お茶を飲み干した頃だろうか、静かな時間は急に終わりを告げた。 いつものように賑やかに帰宅を告げるトレイルの声、 声が明るいから悪戯は成功したのだろうか?]
おかえり、トレイル。 こちらはミユ。はじめましてしてごらん。
[自分には向けられな方人見知りの顔のトレイルを手招きし、 保護者としての顔を見せる。 唐突に始まった親子関係だったけれど それまでの一人優雅な毎日から生活は一転、 振り回されるが今はかなり充実している方だ]
(144) 2014/05/12(Mon) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 01時頃
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喜んでくれた、お礼 [飴玉を受け取った彼に僕は微笑んだ。飴玉を舐めてくれる人は飴玉を美味しく舐めてくれる人が一番だ。どうやらとても驚いたみたいだけど、それ以上の喜びが露わになっていたので「渡して良かったな」って感じられた。]
ん。良いの?別にそのためにあげたんじゃ、ないのに? [キョトン、僕はそっぽを向く彼を見てそう言った。]
…あれ?サイラス、寝たの? なら、僕も寝る。おやすみサイラス。 [寝ているサイラスの肩に頭を乗せて、うとうと。寝る時は誰かの近くで寝ると良い夢見れるっていうから、多分良い夢見れると……おも、う…ぐぅ]
(145) 2014/05/12(Mon) 01時頃
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……ん
初めまして、ミユ
[手招き>>144に頷いてその後ろに、白いシャツを掴みながらぼそりと挨拶を口にした 自分を最初に見つけたのはジェレミーだ、朝陽を浴びながらこの部屋で沢山の紐を黙々と結んでいたのだという。それが初めての悪戯でもあるのだろう 生まれは定かではない、けれどジェレミーがいればそれで良かった]
(146) 2014/05/12(Mon) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 01時頃
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――噴水広場――
[片手にはランタン、もう片方の手には幾つもの包みが乗っている。材料が入ったそれらは一つ一つは軽いものの量が多く、落とさぬようにとややゆったりとした足取りで広場へと。 夏の準備のためか、どの妖精達も慌ただしく動き回っている。自分も例外ではないのだが忙しいことだと他人事のように思い。 顔見知りの彼らと言葉を交わしつつ、荷物を整理しようと噴水の淵に腰を掛け]
ん?あれは――
[背中に背負う袋に荷物を入れ替え、少し休んでいこうとゆるりと周囲を観察していけば離れた場所に座る見慣れた姿を見つけ。>>139 声を掛けようと立ち上がったところで傍らにもう一人、この辺りでは見かけない顔を確認し>>131]
サイラス、散歩か?
[声を掛けたところで、彼らが眠りかけていることに気づき。タイミングを誤ったかと思ったところで、すでに遅く**]
(147) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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/* トレイルの牽制がパネェんですがwww プロロで修羅場かww
(-59) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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流石に見に覚えのない子を受け取るのはwwwww紐としてwwwwwwww我が子でもいいけどもwwwwwwwwwくそ、とれいる可愛いな!!!
(-60) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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-- ジェレミーの家 --
[彼の家には紐のほかに何があっただろう。 きょろりと頭を動かす度に、真っ直ぐの黒髪は風に踊った。]
(お茶に、お菓子。)
[そんなに気を使わなくていいと思ったが(>>125) もらえる好意は受けておこう、などと。 返事には少しの間をおいて、小さく頷きを返した。
暫くは実用的な紐に視線を送る。 けれどミイユは決して、手を伸ばそうとはしなかった。]
(148) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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────……。
[黒くてきれいな髪とジェレミーは云う。(>>126) 褒められることに慣れず。 だからといって乙女のように照れるわけでもなく。 どう返せば良いのか、どう反応するべきなのか。 ミイユはわからずに無表情を向けるだけ。]
(あんたのほうが、綺麗な髪。)
[金色は輝く稲穂のような色。 そこに結われるのであればきっと 陽が沈んですぐの半色も、芽吹いたばかりの苗色も 野に咲く花の浅蘇芳だって似合うに違いない。 部屋に転がるのは宝箱の中身。 煌く、色の渦。 その中にぽつねんと、ミイユの髪だけが黒く。]
(149) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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