162 絶望と後悔と懺悔と
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[何が……と問われても、明確な言葉は見つからない。>>*11
真弓に2度も確かめられた、 『愛されたいから』とも違う気がして。]
あぁ、桜が――。
[瞬く。 瞼の裏には、今も夜桜が舞う。**]
(*15) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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僕には、貴方の言っていることがよく、分かりません。
飼い犬に手を噛まれたみたいな目に遭うのが、愉しい、…だなんて。
(*16) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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/* そして言ってることがかぶtt
とりあえず! 絢矢を始祖から遠ざけるべく! 小細工(ぇ)を――違う!より深く懐にもぐりこんでどーんってしないと!
(-53) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[腕を、伸ばす。 指先が人参色に触れる。乾いた血の張り付いた、髪。
彼の手に在る苦無を一瞥し、 抱き寄せた肩に顔を寄せて、耳許で囁く。]
……助けに、きたよ。キャロライナ。 俺を、覚えている?
君の『家族』の零瑠、を。
(74) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[柊にもリカルドにも沸き上がる愉悦は理解出来まい。 この身が2人の言葉を理解出来ない様に]
理解出来ない、思いもよらぬからこそ愉しいのだ。
[近くにある柊に嗤い掛ける。 彼らの迅さと戦士の鬼を断つ力。
合わされば。
もしかしたら……この身は落ちるのだろうか。
初めて浮かんだ可能性に、三日月は更に端を上げた。 考えた事も無い現実が起こるかもしれない。 それは………何と愉しい事だろうか]
(*17) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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零瑠なら、ジャニスと遊んでいたが。 私の元へ駆け付けようとしているのだと思うが。
会いたいなら呼んでやろうか?
(*18) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[千切れ飛んだ手首はどこへ落ちたか。 行方を見る余裕のある者などいまい。
夥しい量の血が、絢矢の駆けた後に紅の帯を残す。
避ければ避けれた物を、 避けず柔らかな肉体を盾とした始祖と その前に引き上げられた明之進を見て]
──、
[ごめん、と言うように唇は微かに動き その直後、寝かせた一尺五寸の刃で 薄い明之進の背中ごと始祖の胸を貫かんと柄に力を籠める。]
(75) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[引き寄せた柊の身体>>70 戦士の刃はリカルドの機転で逸れただろうか>>73]
そう言えば、ジャニスの時は喰いそびれた。
[ジャニスは逃れたが、柊はどうだろう。 耳朶か、首を食い千切ろうと、紅い囁きの直後に 牙を寄せたがやはり逃げられただろうか]
(76) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[けれど──、
直後に横から加えられた力に、 切先は大きくずれ、 勢いそのままに、貫いたのはどこだったか。]
(77) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* あぁ、ダメです、主!! 牙を寄せては!!!
(-54) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/*
とりあえず、始祖さまはタイヘンそう。 そして、れいるのRPはおでにはよくわがらない。
愛されたいも違うなら。なにが引き金で、なのか。 絶対的に主人に陶酔しているだけってごどか?
そこまでの経緯、きっかけとが表現してくれたら探れるんだが、 やっぱ過去話が絡んでるとなると絢矢にしか扱えない気がする
(-55) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[ぼんやりとした影が、こちらに伸びてくる。 それに対する反応も遅く。
肩を抱き寄せられ>>74、耳許に届いた囁き。]
れい、る?……零留なのか? 忘れるわけ、ない。 会いたかった。あいた、かった。
[家族。家族。大事な、家族だ。 笑みを零し、抱き締めようと手を動かす。 思うように動かず、力が入らない。 抱き締めたいのに。]
(78) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* さぁ!! 柊!! 私を刺すんだ!!
(-56) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/*
キャロライナのマドカ死からの引き金、&そっとイっちゃった人なのはいいと思います。 がんばれ。
(-57) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* 我儘で零瑠を道連れに死にたい気もするが それは私の我儘なので止めておくのです。
(-58) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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……そうね、 あなたは幸せな未来を描いてくれた。
運命を捻じ曲げた父を、 始祖をいつかこの手で討つ、と。 ただ、それだけしか残っていなかった私に、 未来を聞かせてくれた。
[望みなどなければ絶たれることはない。
幸せを願うことは無かった、 幸福も家族もあの頃ももう返ってこない遠くの場所にある、 だから、その遠くの場所で幸せでいてくれればよかった。 自分はその幸福に微塵も関係なくても、よかった。
だから絶望はなかった、しかし希望もなかった。 生きていようとも、死んでいようとも変わりない]
(+26) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* そしてジャニスも加わって首を落すと良いよ!!
(-59) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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だから私は、 人間として生きられなかったけど、 ……人間として死ねたような気がするの。
[彼の描いてくれた叶うことのない望み。 鬼となってから初めて想像した気がする。 人の心を思い出せた気がする]
(+27) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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うん、そうだね。 もう一回会えたら、今度は――
[抱きしめる腕に、 記憶の中の温度と匂いと甘苦しさに、 泣き笑いのような顔になる]
あなたのお嫁さんにしてね……
(+28) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/*
ばかっぷるじゃない。 ばかっぷるじゃない。
(じぶんにいいきかせる)
地上があれなのに、 見えてる赤のみなさん、もうしわけない。
(-60) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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ぐ……っ…
[放たれた矢が自身で軌道を変える事が無い様に、 躊躇う事無く戦士の切っ先は飛んで来る>>75 いっそ清々しい程の真っ直ぐな殺意。
それは確かに柊の盾を貫いて届く。 途中で歪められた軌道によって、心臓は避けたが 肺は潰れた]
は、大したもの だ
[柊の耳元に掛かるのは彼の血では無く、溢れる己の血潮]
(79) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* 明が俺のこと気にしてくれたよ! へっへっ!長く会ってないしなぁ!
っと、これは明、死んでしまうのでは?
(-61) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[顎を上げ、間近に視線を向けたのは束の間で、 背後に迫るだろう切っ先を振り返ろうと首を回した。
リカルダが笑っているのが見える。>>73 向かって来る刃を逸らそうと、絢矢の体を押しやるのが]
――――、
[微かに揺らめいた唇は何を零したのか知れないが、>>75 容易く命を明け渡して、負わせる訳にもいかなかったから]
(80) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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>>+28
[きっとありえない約束。 死んだら、きっと、終わりなのだろう。 いや、自分はもう、この場から離れられない気さえするのに
でも、彼女と違う、どうしても願い続けてきていた 家族を取り戻すことを。
取り戻すためには、自ら、家族を捨ててもいいと思ったほど。 あの時のあの食卓。
あれは、幻なんかじゃなかったから]
(+29) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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――……約束だがんな。
[マユミに向けるのは、それでも、一ヶ月年下の顔。 でも、確かにそれは、今でなく、 あの頃の顔を一瞬見せることになる]
(+30) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* あ、すまない。やらかしてしまった。
(-62) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* ジャニス!!! 首切断して欲しかったのにいいいいい><
(-63) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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――……そうだ。 周は、どうなっだが、しっでるだが?
[ふと、尋ねるのは、 あの時、零留に連れていかれ、そして、眷属になっただろう周のこと。 マユミはわかるだろうか]
(+31) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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そうですか。
[きっと、月の隣に添うて見える夜の色も、 光を朧にさせる雨雲も、近くに見えるだけで ――余りにも遠すぎたのだろう。>>*17]
理解を得る、ということの幸いを、 あなたは知らないんでしょうね。
[笑みの意図も、きっと柊には察せぬもの。]
会いたい訳では……ううん。
会いたいけれど、いいです。
[ただ、願うなら。 彼が傍にと願った周を守ってほしいと思う。]
(*19) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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そ、だよ。零瑠だ。 ……覚えて、くれてた、だなん
あぁ、キャロライナ……。 俺も会いたかった…ずっと、ずっと…
[右の腕は上がらない。 だから、左の腕だけで抱き締めた。
彼が出来ない分、余計に。
腕を落とされた女鬼が、叫ぶ。言葉にならぬ悲鳴を。 キャロライナと零瑠に振り下ろされる爪。]
っ! あぶな!
[それを零瑠は避けなかった。 寧ろ、彼に当たるようにすら――…]
(81) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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