227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* >>巻かせる原因作ったのわたし<< ほんと申し訳ない!!!!
間に合わなかったら最悪更新後エピで、とか思っちゃうのはあんま良くないか。そうだよネ…
(-56) 2015/06/30(Tue) 22時半頃
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/* ミツボシちゃんセット完了
(-57) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* >>合わせるのが村建てのお仕事ですので<<
なにこれちょうかっこいい惚れる…………! ほれる……!こんなむらたてに僕もなりたい← 怖いから狼吊り村しか建てないけども。(ちきん
そんな中ぼくは さねさんが「ほら、萌えろYO!」って投げてくる火薬を ぱくっと食べて**をぶちまけるだけの簡単なお仕事を しゅくしゅくとこなす← うーのメンタルを削るおしごと。
しかしすっかり一人称が僕で 中身が泣きたい。けれど直らない…
(-58) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[あてがわれる凶刃>>66に、ぱちり。一度瞬きを。 深く呼吸をし、少しだけ取り戻した平静は、けれど最早意味など持たず。 返される言葉には、ほんの僅かに口元が歪む。 ……いいや、歪める事の出来る表情など、持ってはいないのだけれど]
やくそ く?……ふ、
[嘲笑う様な口調。 そんな事出来やしないと一笑に付そうとした所で、ふっと息が詰まる。
嗚呼これは――自分の求めた、彼の笑み。 眩しいそれに、きゅうと目を細め。 まさかまさか、その笑みが再び自分に向けられるとは思っていなかったものだから。
じわりとこころに滲む喜色は、どう表したものだろうか。 この一瞬だけは、敵だとか悪夢だとか、全てを忘れられる様で]
(78) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[蒼い瞳に、ただその姿を映し。 返される視線>>68には、酷く満たされた様な心持ちで。
……誰かの"視線"が心地良いと思ったのなんて、果たしていつぶりだろうか。 病を患ってからは、人の目からは逃げてきてばかりで。 完治したって、視線は恐ろしいものであって、変わりは無いのだと思っていたのに]
…………、
["約束"を、と。求める声に、小さく唇を動かす。 けれどまだ、名を口にする事は無く。
持ち上げられた鏢>>69を、伏せた瞳で見詰めながら。 惜しむ様なその緩やかさには、苦笑すら浮かんでしまう。
碧のプライドなど、知りはしない。 知れば少しは、残念に思ったかもしれない。 ――自分はただ、"盗む"べき存在でしかなかったのかと。
嗚呼それでも……その感情すら、ディーンの身には大それたものなのかもしれないが]
(79) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[捧げる言葉は、彼にとっての"盗むべき命"の一つではなく、ただ一人の"友人"として。 ……此方が勝手にそう思うくらいは、許されるだろう?
ディーンをも救うと言うのであれば、やってみると良い。 交わした"約束"を守ってくれるというのであれば、此方からも]
ディーン だよ。 ……アルヤス。
[ナイフを握った手を開く。 その刃が地に落ち音を立てる前に、首へと広がる熱に身体が揺らぎ。 支える意思を失った身体は、そのまま彼の前で膝を付く形に。
熱と、眼前に散る赤と。 咳き込む度に広がるそれを手繰る様に、首元へと手を伸ばした]
(80) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[ちかり、ちか ちか。 煌く碧を見上げる視線には、羨望と妬み]
(やっぱり……私は、あんたにはなれなかったよ)
[なれるさ、と。そう笑った彼の姿を忘れられはしない。 けれど……やはり。ディーンは到底、彼にはなれそうもない。 そもそもきっと、なりたいと思う事自体がおかしかったのだ]
(-59) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[溢れる血は、止められやしない。 どれだけ押さえたって、流れる赤は止まってはくれない。
視線はそれでも、そこにあるだろう碧を仰ぎ。 笑む口元は無いけれど、吐く息は確かに笑みを形作る。
そっと彼へと手を伸ばし、上げ切れなかったてのひらは、ただ空を切る。 此方から触れる事など叶わぬまま、白は段々と赤く染まっていく]
(81) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[伸ばした手の意味を、彼は知らなくて良い。 彼がディーンの頭を撫でてくれたのに返す様に伸ばした手は、どうせ届きはしなかったのだから]
(-60) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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……あぁ、しにたく ない なぁ……。
[掠れた声は、果たして形になっただろうか。 もしかしたら、吐き出した息がただ空気を震わせただけかもしれない。 けれど混じり気のない本心は、するりと口から滑り落ちて。
嗚呼何とも様にならないものだと喉の奥で笑えば、大きく咳き込んで身体は地に堕ちる。 薄く開いた"硝子玉"は、もう何も映す事は無く*]
(82) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* でぃーーーーーーんーーーーー(叫
(-61) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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― 幕間◆観客席にて ―
[それからアリスや帽子屋とどれほど話しただろう。
ぴ ぴ ぴ、 と囀る声が聞こえた。]
あら。……もう、そんな時間?
[ドレスの裾から、黄色いふわふわが顔を覗かせる。 ひよこを掌に乗せて、 真っ赤な目でじい、と見据える。
ひよこは小さなナイトメアの掌の上を 小さな脚で駆けてって、 白い頬に、ぽふりと体当たりをした。]
(83) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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ふふっ。 明日太郎。あとどれくらいだったかしら…?
――楽しい時間っていうのは、 すぐすぎていくものなのね。
[死以外には、誰も。 時間の規則的な足を止められない。 それは悪魔とて同様。]
[逢瀬が侭ならない恋人と同じように 朝陽が恨めしいの、と小さく呟いて、 うっとりした目で舞台上を見つめている。*]
(84) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[何するんだ、という制止の声は聞かない。 振り払うには中途半端な高さで留まった腕にも、 知らん振り。
淡々と見据えた黒耀の瞳には、 自嘲と不安と漠然とした恐怖が ぐるぐると渦を巻いて、薄い膜を張って、]
[ きっと、どこかの 俺ではない誰かを見た。 ]
[やめろ、という声がして くる、と逃げるように視線を逸らされてから 漸く、ラルフは李から掌を離す。]
(+35) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[膝を抱えて小さくなって 耳を垂れ下げて、何かに怯えて]
漸くうさちゃんっぽくなったっすね。
[そんな李に向かって、淡々と叩くのは軽口。 目を潤ませながら下手くそな微笑を浮べたから ラルフは汚いものでも見た、というように視線を外す]
今、迷子みたいな顔してるよ なさけねーっすねえ。成人した男が。
[視線をあげれば――
白が、赤に染まる瞬間を目撃した。]
(+36) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[ああ、そうか、という諦念と、 野郎、とアルヤスに飛びかかりたい思いと ごちゃり、と混ざり合った思いは、]
――……これで、望みどおり?
[誰に向けたものかもわからない、 問いとして零れる。
言葉は只、黒い薔薇と、 白兎が放つ濃い血の匂いにとけていった。*]
(+37) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* 天 声 つ く っ て な い
ああ嫌いな天声作成の時間がやってきましたよ…! くそう 天声むずかしいねん! むずかしいねん!(でも今のうちにやっとかなきゃ死ぬ!)
(-62) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* そういえばこの前コミットアンカーしたときに それとなく「あなたは時間を進めていません」って出たよね。 あれにはびっくりした。
(-63) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* あっはっはっはっはっは
>>>きたないものでもみた<<<
しかし困ったねえ。うーはぜんぜんうれしくねーよ……。 なんだろうね、まだ絶望させてもらえない みたいな感覚だよ…
(-64) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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状況も心境も変わるもので、その程度の融通も効かないほど石頭か。 人を見下して自分が一番と思ってりゃ幸せだろうな。
別にお前を見下すつもりもないが認めたくもない。 俺に認められなくたってお前はへでもないだろうが。 あいつに偉そうなこと言った手前傍観して居るわけにも行かないんでな。
[自分の言葉の責任は取る主義、と。
それに。自分の味方しか見ていない“高慢な女王”より。 盗んだ物の責任を取るという“アリス”の方が良いと言う個人的スキキライと 命を奪うからには奪うそれに敬意は払う。 実力の差は関係ない、それが相手の命を屠ってなお生きていくと言う事。
結局きれい事と言われればそれまでだが、殺さなきゃ殺される環境の中でそうして相手の命を“託され”なきゃ、人としても根本から腐ってしまいそうで]
(85) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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天国なんざ、ここにはないだろ。
[とどめを刺そうとする刃を持って向かって来る相手に、簡単に命をやるわけにはいかないと。 最後まで立ってるくらいの気力を持て、と言ったのは自分だ。 託された物を熨斗つけて返したのは託されるばかりだったから、頼られるばかりだったから――。
奇しくも、お互い同じ様状況だったなんて知らないまま、それでも]
ったり前だ、かすり傷で死ぬほどヤワじゃない、し。 簡単に、死ぬわけにも行かないんだこっちも!
[あいつが居る限りは。目の端にもう一人の金髪を見て死ぬなよと。 絶対に死ぬなと、最後までたっていろと言ったのは自分で。
双剣を握りしめると。柄に触れたそれに気付いて]
(86) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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は……はは。
[そうか、借り物だと思っていたけれどその紋章は友人が刻んでくれた魔法陣で、つまり。 自分はずっと自分の双剣を操ってたのだと思うと笑いが漏れた。 指が封印を外したのは条件反射。 身体が痛い肩も痛いし腹の傷も痛い。流れた血の量も多すぎる。 擦り傷だらけで冗談じゃないと思いながらも限界だとは感じている。 多分これ以上は無理だ、それでも。
炎を纏う剣を振るう。 相手が心臓を狙うなら此方も。最低でも差し違えてやると。
相手が心臓を狙ってくるのをそのまま受けるつもりもなく。脇腹へと反らしながら此方は右手の剣で相手の腹のど真ん中を狙う 炎を纏っている以上、触れるだけで大やけどになるそれを躊躇いなく渾身の力を籠めてなぎ払う。
腹をくれてやる。けれど攻撃してくる以上反射神経がどうあろうと完璧に避ける事など不可能と。 左手を相手へと伸ばし、抱き合うように、相手が逃げられぬようにその身体を捕まえて――]
(87) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[ぼたり と
腹から血が血が流れ身体の力が抜けていくのがわかる。 それでも、何処に当たったかわからない刃を相手の肉にめりこませんと入れる力を弱めることはしない]
(88) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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自分の仲間しかてねないだろ。
うちのアリスは時々寝ぼけて仲間にまで攻撃してくる馬鹿だけど、な。
自分が殺した奴らもどうにかしようって考えてる奴だ。
笑えるほど、甘いけど。馬鹿だけど、な。
それでも常に相手を見下してるあんたより、ずっと良いし、敵まで助けようって言うあいつが居るなら色々、良いかな、って思える。
元々の性格か 役職に染まったせいかかわからないし、俺は、そもそものハート、のじょう、おう、なんて知らない、けどな?
…あんた、適役、だ、よ……
[途中、血を吐き出しながら言いきると身体の力が抜けるのを感じながらも、足を地につけ踏ん張る。 このまま放っておけば死ぬだろう。それでも]
(89) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[最後まで立ち続けるから――]
死ぬなよ、アルヤス。
[金髪がどうなったのか、もう、見えない――]
(90) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[――やがて。 意地でも膝など着くものかと立ったままの操り手の命の炎が消えたなら。
紅蓮を纏った剣の炎も小さくなり、消えていくだろう**]
(91) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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/* 焔の封印解いちゃうか。そうか。
(-65) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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/* てねない、ってなに……真剣にわからない
(-66) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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/* これ私も死ねってことだよねそういうことだよね ま、いいか…?巻くってこういうこと…?
あと自分勝手に見られたのはしゃーないのか。かなしみ
(-67) 2015/07/01(Wed) 00時頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
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/* この飴の投げっぷりwwww男前wwww
ユーリおつかれさまーーー!!!!
(-68) 2015/07/01(Wed) 00時頃
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