204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[ずるい と言われたことは知らない ドナルドの返る声に そっと扉を開いて 静かに顔を覗かせる 覗いた先 赤い髪のドナルドと……]
…………フランシス 風邪 ひいた?
[ゆるく首 戸口で傾げて ルーツも同じように 彼の腕につかまったまま ゆるく首を傾げた]
(87) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[そして、嘲笑が途切れ 再び流れ出す歌 ファウストの一幕
私の安らぎは去った 心も重い 二度と安らぎを見いだせない もう二度と――――
先刻の歌とはうってかわった 嘆きのうた。
心を彷徨わせる者へ 哀愁を抱える者へ 淋しさと喪失感を胸に秘めた者へ
歌は響く**]
(+35) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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ひ ひいてない。……健康です
[首を横に振る。 ルーツの方を見るとやや警戒気味になった。 主が居るから、大丈夫だろう、が。たぶん。]
(88) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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……満たされ過ぎて消えちゃいそう……。
[ぐすぐすと鼻を鳴らしながら、呟きすりより。 ちゅ、ちゅと小さな音を立てて、彼の頬へ耳へ首へキスの雨を降らす。 撫でられるのが気持ちよくて、目を細めてもっととねだり。 ぎこちない動きに、ヘタクソ、とちょっと笑った]
ずっと、いてね。そばにいてね。
[命令、と。 彼の口元で囁いて、また幼い口付けを贈る。 触れるだけの、甘い、ぎこちないキス。
抱き寄せられて、素直に甘えて。 生きてたらアザと引っ掻き傷でひどいことになってそうな背中を、そっと撫でた]
……離れたら、ひどいことするから。
[それとも、ディーンはひどいことされるのが好きかな?]
(+36) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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[立て続けの質問にはたと瞬き 尋ねが一通り終わるを待ち]
衝動は、まあ、血のにおい嗅いだらざわつくけど まだ、我慢できないほどじゃねぇかな。 ――…いつかってのは、うーん、 よくわかんねぇけど、ラルフのこと一緒に探したあたり、かな。 ずっとじゃねぇよ、自分が先祖返りなんて思っても無かった。
[思い出しつつ答える。]
ああ、あの時も、聞こえてた。話してた。
[さらとそれを認めるけれど、 続く言葉には瞬いた後、クツクツと喉鳴らして笑う。]
なんか、色々だだ漏れになるっぽいけど それでも、いいの?
[ずるい、というフランシス>>86に首傾げて問うて]
(89) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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/* カップルブレイクなうのひとと NTRやらかしたやらかされたひとへ捧げる 糸をつむぐアレの歌だよー つかクラシックの楽曲探してるとドイツ語ばっか出てきて
(-27) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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/* 皆が話においてけぼりにならない村なんてそうそうないよね。
(-28) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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…………ン。 俺、毛皮で換算できねぇぞ。 ま、旅の資金、ちゃんとあるはずだし 心配しなくても大丈夫じゃないかな。
――――……。 今頃気付いたのか。
[軽く笑い困ったように少しだけ眉を下げる。]
(*23) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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/* ドナ含む赤の強制力すげかったなぁ……と思いつつ 思う所はあれど、もうこれ以上はお口チャック。 愉しんでるよ。 大丈夫。
(-29) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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中入ってこいよ。 そこ、寒いだろ。
[戸口にいるフィリップを手招く。 フィリップとフランシスの遣り取りには笑み漏らし]
(90) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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でもーーー顔 赤い
[フランシスの警戒の視線に くけっ と ルーツが小さく鳴いて羽を揺らす ルーツにとって 面白い対象のフランシスに向かいそうな姿勢 ……彼は それに気づいて ルーツの背中 手で押さえつ 大丈夫かなとフランシスとドナルド二人をみて ドナルドは何か愉快そうだった]
えっとーーーーその ……歌 聞いてもいいって…………
[何か 自分の要望を 強請るのは不得手で もう片手は 斜めにかかる荷入れの紐を掴みつつ 戸口に入ったところで しどろもどろ]
(91) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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え……そこまで は駄目 だし 自分の分は自分で賄う のはーーー前から
[冬服上一揃えは難しいうさぎの量に 何を優先すべきか思案しつつ]
ーーーだって……知らなかった
[微か笑う気配に 恥ずかしさを感じる]
(*24) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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フィリップは、ドナルドの言葉にこくりと頷き部屋の中には入った
2014/11/25(Tue) 01時頃
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こどもはおとなに頼っていいンだよ。 手伝うことで返していけばいい。
ン、今知ったなら、それでいい。
俺はラルフもフィリップも好きだぜ。
(*25) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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――……それは、困る……。
[>>+36言葉の示す通りの不安の現れに、ディーンはニコラの背中に回していた片手の力を強くする。 息を詰めるように言葉を途切れさせたのは、降ってくる唇がくすぐったかったからだ。
命令、と添えられるだけで、ここにいる大義名分が出来る。 縛りつけられることが何よりも心地良い、と口にすることは躊躇われた。 甘いキスも心地良い、けれど、それだけでは物足りなく感じるのも事実だ。かといって身体を繋げることも、望まれなければ難しい。]
――……ひどい、こと でも、君がくれるなら
[欲しい、と強請れば与えられるのだろうか。 ディーンはニコラの首筋に唇を寄せて、少し強めに噛みついた。 ――飼い犬は、飼い主に反抗すれば叱られるものだ。 ニコラの反応を伺う双眸には、自然と期待するような色が乗った。**]
(+37) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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/* どえむ お仕置き待ちの どえむ
(-30) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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/* 優しくされて 精神的にぐっとなるのも良いし ひどくされて 肉体的に痛いのもおいしい
ディーンさんは そんな感じ
(-31) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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[>>89立て続けに質問した後、 返ってくる言葉にはゆっくりと、頷いて、咀嚼しようとする模様]
…… 先祖がえりって、…… 生まれつきだけじゃ、ないんだ……
……――そう か…… そんなに、苦しくないなら、いいんだけれど ラルフが――衝動を感じやすくなってる、みたいなこと、謂ってたから……
[あのときも、そうだったのか――と、一度目を閉じる。 フィリップにも、少し小言が必要かもしれないなどと思う。 咽喉鳴らして笑われ、怪訝そうな表情を浮かべるが]
……え、……駄々漏れ?
[――それは まずい気がする。口元を覆って首を横に振った。]
(92) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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……手伝えないよ 俺……音楽 全然わかんない……
[あれ いつの間にか 一緒に行くの 前提の話になってると 軽く 混乱しながら も あ これ また 折れない気配と察し始めて]
………………
[そんなことを 考えていたから 虚をつかれた]
えっと…………うん 俺も…… [戸惑った その末 嬉しいのと くすぐったいのと 感じながら 笑ってそうかえせた]
(*26) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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[>>91こほん、と一つ咳払い]
うた、…… ええと、ラルフが好きだった、うた。 ドナルドとラルフ以外に聞かせたこと あんまりないからな……
[実に久しぶりで、やや緊張気味だった。 ドナルドに倣うように手招きして]
(93) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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[小言対象に含まれかけているのも 彼自身は気がつかないまま 手招きされるままに ふたりに近づいた
こくんと フランシスの言葉に頷く 自分の知っている情報と 相手がわかる情報の切り分けは できていないので 唐突な彼の言葉に フランシスが ついて行けている そのことには気づいていないまま]
ーーー楽しみ
[ラルフはどんな歌を好んでいたのだろう もう ラルフからは聞けない それを 知る機会ができて 緊張した面持ちの フランシスに はにかんで]
(94) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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だぁって、未練なくなっちゃったもん。
[強くなる片手の力に、またぼやけていた体が元に戻る。 不安そうな声に、楽しくなっちゃってくすくす笑い。
未練なんてもうないし、この胸の中で消えられたら綺麗な最後だと思う。 セックスは今まで触れてこなかったから未知すぎて分からないし、キスはもうしたし。 強いていうならもう一度食べたいけども、それを叶えたら本当に消えそうだ。
涙のあとを残す顔で、彼の胸から顔を上げて]
だからさ、もっと一緒にいたいって。 ちゃんと思わせて。
[いま、残ってる欠片は、それしかない。 だから、と。
脅しにしては奇妙なセリフを、笑いに混じらせて口にした]
(+38) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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[脅しの笑みはくすぐったさに歪む。 次いで、首に走る歯形の痛み。
く、と喉の奥で嗤った]
痛いよ。
[彼の前髪をつかんで首から離し、優しく注意する。 それから、髪は離さないまんま喉仏に唇を寄せて。 唾液の甘さが残る舌で形を確かめて、ごり、と噛みついた。 歯が、ぬぷりと皮膚に食い込む]
……そんなにひどいことが好き?
[期待の宿る目に、呆れたふりをして笑って。 あんまりにも可愛いから、剥き出しにされた額にキスを贈った**]
(+39) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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……たぶん。
[ラルフの遠吠えは聞こえなかった。 浮かぶ言葉を音にするのは寂しいと思い一言のみ綴る。 フランシスの言葉>>92に耳傾け、相槌をうち]
苦しくはないから大丈夫。
[そう言いながらも、 怒りのまま憎しみのまま喰い殺してしまいたい、と そんな風に思いもしていたのだが 今は問題ないだろうと考え、大丈夫と告げた。]
なんか考えてることだだ漏れに伝わる感じ?
[首を振るのを見ればカラと笑って]
伝わっちゃまずいことでもあるンだ?
[と口許覆うフランシスに首を傾げてみせた。]
(95) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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音楽、調律は俺も勉強中。 最初は荷物運ぶの手伝うところからでいいンじゃねぇかな。 あ、そこらへんもフランシスに確認しなきゃな。
[うんうん、と自らの考えに頷く。 俺も、と返る言葉にふと空気が緩む。]
あァ、それならよかった。 嬉しい。
[安堵と喜び滲む色は言葉のまま伝い]
(*27) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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調律……
[なにをどうするのか 全く想像出きない]
……荷物だったら うん あと 食べ物 狩れるよ
[感じる心地よい感触に 照れるのと 嬉しいのと 暖かい]
暖かいのも ラルフとよく似てる
(*28) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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……Guten Abend, gute Nacht,
mit Rosen bedacht,
mit Naglein besteckt,
schlupf' unter die Deck――
[ゆったりとした、優しい旋律、 透明感のある声で、ゆっくり、しずかに、うたいだす。]
(96) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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/* ブラームスの子守唄がとってもすてきだったので
(-32) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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[ぱちっと 目を瞬かせる 歌声に釣られたルーツの 嘴が開きかけて それを はしっと 手で掴み抑えながら
やさしい 明るく穏やかなーーーああ ラルフを思い出す ラルフが好きだった歌 ラルフが聴いていた歌 悲しいだけではないのに 視界が滲んで もう片手は 嗚咽 零れないように 自分の口を押さえて 最後まで 静かにフランシスの歌を聴いた]
(97) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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[フランシスが緊張する気配>>93に微か笑み向けて 緊張ほぐそうと「いつも通り歌えばいい」と声掛ける。 フィリップが戸口から此方へと寄れば>>94軽く頷いた。
聞こえくる優しい旋律>>96にドナルドの表情が緩む。 僅か目を伏せ聴き入るは好んだフランシスの歌声。]
(98) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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[おやすみ、おねむりなさい
ばらとなでしこに囲まれて
ふとんのなかに、おはいりなさい。
そんな、安らかな眠りを祈る子守唄。 「安らかに眠れ 夢の楽園の中で」
――やわらかな声で そう、締めくくられる子守唄。]
(99) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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