218 The wonderful world
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 15時半頃
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[思えば、そんな話をロクにせずにここまで来た。
日々を乗り越えるには、その場その場の怒りや高揚感があれば充分だったし、 例えば、自分の不手際でコドモもろとも2度目の死を体感することになったとして、それは、こんな自分をパートナーにしてしまった相手の落ち度でもあるよなァ、とか、 オマケの世界で負けようが、知ったことじゃない。
元々、死んでるんだか生きてるんだか分からない人生だ。 死んだ覚えなどなくとも、お前は死んだのだと言われれば、受け入れてしまえるほどに。]
……あァ、そう。
[……それは、今も変わらないけれど。まぁ、問いかけに深い意味などないけれど。 コドモが断言した事に、なんだか拍子抜けする。なんだ、こいつ、生きたくて戦っていたのか、とか。 ……こんな馬鹿げたゲームでも、クリアくらいは目指してみても良いかなと思う。 まぁ、なんというか。やはり、死神如きに負けるのはシャクであるので。*]
(94) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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ー →1○1○ ー
[パン、と最後の一発を吐き捨てると共に、拳銃を投げ捨てた。 スムーズに取り出す次の一本。
本当は、耳に優しいモノにでもしたいのだけれど、昨日今日で十分に学んだ。接近戦になるより先に殺してやるのが吉、と。 ……その発砲音が更にバケモノを呼び寄せている、という可能性も考えられなくはないが。
何の捻りもなく、またも手にした拳銃は、もう随分と手に馴染んでいて。 右手の指のみで射撃準備をするのにも慣れた。
ただ、度々襲いくる影に、進む速度は芳しくなく、いくらか進んだ後、 いつの間にやら追い越さんとする速度で風を切り歩く黒ずくめの男>>66に、ふと目を止めた。 ーーどうにも怪しい。
ここ数日の経験のおかげで、嗅覚は良くなったように思う。]
(95) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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ーーおい!
[彼は声に反応したか。 人ならざる者ならば、どうせまた大したダメージは受けぬだろう。 ノイズに向けた連続発砲の最中、何気なく一発を男に向けてみる。*]
(96) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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[>>93幼馴染がかけてくれた声で我に返り、哀しみをぐっと抑える。 ……今はそんなことを考えている場合ではない。
クレープの件もだし、服の件もだが。 生き返りを賭けたゲームであっても、生前の日常を過ごしていた感覚からは逃れられないようで。 これが日本人特有の平和ボケというやつかなあ、なんてふわふわした思考が頭の中を漂う。]
ミッションね。 ……ええと。
[>>#0ようやくメールの内容を確認し、ん、と眉を顰める。 見間違いではないか、何かの引っ掛けでないかを何度か確認。
そして一人では携帯をチェックできない幼馴染に、その画面を向けた。]
(97) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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二進数っていうと、あの場所しか無いよね。 しかも制限時間無しって。
……簡単なミッションで油断させて、何か罠が待ってるってことかもしれない。 例え罠でも行くしか無いのだけど。
[昨日のように頭を捻らせるまでも無いその問題に、幼馴染はどう反応しただろうか。 異論が無ければ、目的地へ向かって真っ直ぐ歩き出そうとするだろう。
服のことは、今は忘れることにした。 ――私の愛用する「ハロウ・バニィ」の店舗は、ファッションビル1○1○の中にもある。 だから、ミッションをクリアするついでに、時間が許せば着替えもしたいなと思いながら。]
(98) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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[と、歩き始めようとしたが。 >>93幼馴染の息がどことなく荒いのに気がつくだろう。
昨日の疲労がまだ回復していない、のだろうか。]
……ゆっくり行こう。 今日のミッションは簡単だから。
[できることならば、彼の体を支えようとして。]
昨日は、ありがと。信じてた。
[小さく耳元で呟いた。 戦いを繰り返して、分かったことがある。 このゲームは1人では生き残れない。互いを信頼して生き残るゲーム。 意地を張って自己犠牲をするのでは何も生まない。 相方の力を信じればこそ、私も無茶な行動ができるのだ。]
(99) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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[テルからの返事や文句は、歩きながら聞くとして。 エリアEに向けて進もうとするその時、>>@18]
何あれ。 ……何、あれ。
[モノクロの視界の向こう、恐ろしいものを見た。 背中に羽根の生えた――おそらく死神の女の子が、ノイズを丸呑みしているという光景。
なんだっけ。 敵を吸い込んで自分の力に変える、そんなゲームのキャラクターはいた気がする。 「星のキャービィ」だったっけ。あれはぽよぽよ丸っこいデザインが可愛くて好きだ。
だがしかし、眼前にあるその女の子の吸い込みはショッキングで。 慄いて口をぽかんと開けることしかできない。
――不幸にも。 その飲み込まれたノイズの色が重要だったのだが、色彩感覚を奪われた私には、今までと同じノイズにしか見えず。]
(100) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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[――二度と禁断ノイズは食べない。 自らのバッチを取り出して、そう誓う。 シンボルが表れて出てきたのは、ペンギン型ノイズ5羽。 足をぺたぺたとついてくる様子は頼りなさげだが… さっきのイタチ型よりは強いはずである]
キャサリン【一応食べ物じゃないって知ってたんだよ!】 【私が食べたのはイタチ型】 【普通のノイズより強いし、まずい】
[驚きと呆れが垣間見える仲間のメッセージに >>@21>>@35 返事をして、携帯端末をしまった。 こんな状況では仕事も疎かになるだろう。 だが、いい打開策も浮かんでこない]
(@34) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 19時頃
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[ふと、こちらに唖然として視線を向ける参加者>>100に気付く。 キャサリンもぽかんと口を開けて、違う違うと首を振る、が今更。 傍のペンギン型ノイズに目くばせしても、翼をぱたぱたするのみ。 思い切って、二人に近づいて、話しかけようと口を開く]
…黒いノイズ!みたら気を付けてね 普通のノイズより強いから…
[あんな公平性を欠くものは、参加者をおいしくするのを妨げることになると考えて、情報を口にする。 迷って言った結果なので、最後は歯切れ悪く。 だが、参加者と死神の関係であることに変わりはない。 ペンギンに指示を出そうとした ――その時。
黒いシンボルが地に現れ、 カニ型の禁断ノイズ5匹が飛び出した。
キャサリンは怯んで、距離をとったが、二人はどうしたか*]
(@35) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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/* 多っ! しかも苦手なやつだ!
(-29) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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/* 禁断ノイズって逃げられないんだっけなあ……原作仕様だと。
(-30) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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[蹴り足が空を切る、鋭い音。 刃物に似た感触が掠める。一瞬遅れて、肌の上に走る熱が、一筋。]
っぶね…!
[吐き捨てるより先に、人差し指が弦を叩く。強めに弾ーslapーを散らせば3 1.さすがの強化ノイズもひとたまりもなかったらしく、霧状のインクを吹き出す。 2.痛手を受けたようで、しかし消滅には至らない。 3.多少バランスを崩すくらいのことはしたが、ダメージはまだ足りない。 4.しかし狙いが狂った。痛手どころか牽制にもならない。 シメオンの次の手まで、時間稼ぎくらいにはなるだろうか。*]
(101) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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― →1〇1〇 ―
[風を穿つ 破裂音が耳障りな音を紡ぐ。>>95
鼓膜が其の銃声を震わせば 遠きを見ていた眼を 空に上げる。
喧噪の中に紛れる物騒な音を放つのは 大方 参加者くらいのもの。 頭に黒い雑音の姿を思い描きながら (―― どれ程か 傍観してやるのも一興)
自らが放った漆黒と 参加者の方を向こうとして >>96此方に向かう怒声と 紛れ込む一発の鉛。
それは 男の居た場所を通過する。 正確には 男の居た、『何も無い空』を。 ]
(102) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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―― …… ふむ。 挨拶にしては 些か物騒でござらんか。 … 汚い。 実に汚いでござるぞ…
[刹那 腕を組んで、考え込むように 顎元に手を添える 其の姿が現れ
淡々とした声が紡がれるのは、 銃を放った男の 少し後方付近。
卑怯上等のニンジャのコトを 棚に上げて ぶつぶつと 文句を垂れ流していた*]
(103) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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良い一手だ。しかし、余らの方が幾枚か上手である!!
[ まさに紙一重。ギリギリのところで鉄骨圧し折る殺人キックを避けたヤスヒロが、お返しとばかりに音の調を齎らし、黒色の獣のバランスを崩した。 ダメージには至らない、だがそれで十分。王にとっては十分過ぎる。
面の足止め能力を持つ音楽家に、点の破壊を生み出す王。
その2人が揃う盤面において、これは当たり前の流れであるのだ。
【57】←当たり判定
]
(104) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[もう何匹目だったか分からない。黒いノイズが霧散するのを見遣って、ほうと小さく息を吐いた。
襲い来るノイズは相変わらずだ。粗方片付けた気もする。けれど、進むにせよ否にせよ、男の騒音に引き寄せられた黒い影と戦うことになるのは想像に難くない。
そう考えると憂鬱ではある。まぁ、命を助けられている以上、異論を唱えるつもりはない。どうせ死人だ。法律だとか常識を相手に説いた所で、滑稽だと笑われるのがオチだろう]
(105) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[けれど、その考えは一瞬で撤回する事となる。 背後の男を振り返って、その光景に、行い>>96に、ぎょっと目を瞠る。幾ら相手の格好が奇抜とはいえ、何でこの人は誰彼構わず銃を向けるんだ。
頭を過ぎったのは、昨日の光景。クレープ屋での全く同じ様な状況。拳銃を向けるパートナーと、銃口を向けられてもなお平然としていた少女のこと]
(106) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[ 記載ミスによりもう一回。
【54】←80以下で命中。50以下なら直撃。30以下なら消滅。
]
(107) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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―回想 4d:クレープ・ヘグリ店内―
[ぼとり、と握り締めたイチゴバナナチョコクレープから、ホイップに塗れたイチゴが机に落ちる。勿体無い、なんて思う余裕もない。
視線は縫い付けられたかのように、目の前の光景――銃口を向けるパートナーと、向けられる店員に向いていた。普段なら、すぐさま男を諌める所なのだけれど、その空気はそれすらも許さなかった。
肌が粟立つのを感じた。 学舎で対面していた馬鹿共の虚勢とは比べ物にならない。 それまでの、どこか作り物めいた挙動を捨てた店員>>4:@33の威圧感。それを言い表せる言葉を、自分は持っていない。
気分は蛇に睨まれた蛙そのもの。きっと、彼女の気が向けば、自分達はかんたんに喰われてしまうのだろう。そんなことを思わせる程には、その立ち姿は圧倒的で――]
(108) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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/* あ、やっべ。まぁしゃあない
(-31) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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仕舞ってください、銃。
[震えそうになる声を抑えて、向かいに座った男に告げる。 もしも引金を引こうとしたなら、銃口を掴んででも止めてやろうかと思ったけれど、その必要はなかったらしい>>4:141。安堵の息を漏らして、彼を睨みつけた。
そうして、少女に頭を下げた時にはきっと、彼女の鋭い眼差しは隠れて“店員の少女”の仮面>>4:@34に覆われていたけれど。 それでも、何となく察する。 多分、あちらが―さっきの捕食者のような眼差しが、彼女の本性なのだろう。 本能的に察したのは、彼女に逆らっても碌な事にはならないだろうと、そんなこと]
(109) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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/* あれ、97じゃなかったか?
(-32) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[そうして、何事も無かったかのように振舞う二人に従って、自分もそのように。手元のクレープを貪る。正面の男が、まるでハムスターか何かを見るような目線を向けていた気がするけれど、見ないふり。
そう、自分は何も見なかった。ただ、クレープを食べに来ただけだ。そう言い聞かせながら、追加の注文>>4:142を告げる男に続いた]
4種のベリーのクレープ。ホイップとジャム多めで。テイクアウトで。
[必要な情報が受け取れたなら、すぐさま退散するつもりで。 爆弾を抱えたまま長居するのは余りにも危険過ぎる。そう、自分の勘が告げていた*]
(110) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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―現在:E地区 →1〇1〇―
貴方って、ホンット馬鹿ですね!!
[あの時の分も含めて、思いっきり。 考え無しにも程がある、と怒鳴りつけると同時に、接近してきたノイズを、地面から生えた石の拳が殴りとばす。若干いつもより多めに吹き飛んだのは御愛嬌か]
敵か味方か分からないうちに、何でバカスカ銃を撃つんですか!? っていうか、敵だとしても簡単に撃ち殺そうとしないでくださいよ! 万一、そのせいでゲームが続かなくなったら、僕等消えるかもしれないんですよ!?
[吹き飛んだ敵に槍でトドメを刺しつつ、まくし立てる。良く自分でも噛まなかったなぁ、なんて思――う間もなく、パートナーの背後に立つ黒装束>>103に、息を呑んだ。 白衣の裾を引くまでもなく、パートナーは気付いただろうか。何せ、黒装束は、彼のすぐ後ろに居たのだから*]
(111) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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ん……? どした?わかんねぇのか?
[ミッション確認のため、そうリンネの携帯を覗きこむ。 そして、表情が曇った。]
制限時間無し? ……実質、一日で辿りつけないとアウトってことだよな?
[問題文よりも、まずそれが気になった。 リンネの言う通り罠の可能性もあるが、あのゲームマスターは好んでそれをやる男だったろうか。 それとも、手段を選べなくなった事情でもあるのか。 まさか、休憩代わりに簡単なミッションをくれるということもないだろう。]
(112) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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って、ん。2進数? えっと、えーっと……あ、1〇1〇か?
[あいにくファッションには疎い。 そういう系の店の名前を覚えてないのも、許して欲しい所だ。 当然のように、幼馴染のお気に入りのブランドがそこにあることなんて、全く知りもしない。]
ん……わりぃな。 すぐ大丈夫になる。
[支えられることは、素直に拒まない。>>99 多分今、誰かに襲われる方が厄介だ。 早めに精神を整えて戦えるようにしなければ……自分どころじゃない。リンネも危なくなってしまう。 万全を、期す。]
(113) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[……その瞬間、リンネの呟きが聞こえた。>>100 目を向ければ……死神だろうか。ノイズを食っている。 そのノイズも、今までの色彩豊かなノイズとは違う。 なんというか、全体的に黒っぽい。影みたいなノイズだ。]
……食えるのかよ。 いや、ゲテモノは大抵美味いらしいが。
[生はまた違うだろ、というズレたツッコミを押さえる。 そんな風に見ていると、目があった。>>@35
……死神だよな?やばいよな? そう思ったが、意外にも死神は友好的な返事をした。]
(114) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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黒いノイズ?普通より強い? ……そういうことかよ。
[色々と、合点が行った。 殺しに来てるんだ。雑魚を強化して。
まだわからない所はあるが、確実に殺しに来てる。 しかもこちらに情報はない。暗殺に近い形だ。 気づいたら死んでました、なんてことも現実的になる。
そんな間にも、また新しい黒いノイズが現れる。]
(115) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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リンネ!下がるぞ! あいつら、黒いぜ!
[五匹の黒いカニを捕捉して、リンネを庇うように立つ。 色彩感覚のないことを忘れそうになっていたが、忠告することは忘れなかった。
そして少し距離をとったら、死神らしき少女に向く。]
ありがとう、とは言っておくぞ。 何が目的かはわかんねーけどさ。
[情報をくれたことに、感謝はしておく。 だが、これはマズイ状況かもしれない。 今、オレは……オレ達は、まともに戦えるのか?]
(116) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 20時半頃
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― my lung just broke ―
[ばちり、と 視線がかち合った>>@32。相手は間違いない、クレープ・ヘグリの馴染みの店員、マリアなのだが。 仮面越しに皮膚がぴりりとするのを感じた。 笑顔を向けられても、その違和は外れずに。こういう時に仮面は良い、こちらの表情を悟られずに済むのだから。]
…や、マリア。 俺は大丈夫――、
[声を掛けられればまた、増して行く違和感。 "何故、彼女が俺を案ずる事がある?" 俺が死神だという事も、彼女は知らないはずなのに。
それに加えて。何をやっていたのかはさすがにわからなかったが、先ほど、僅かに聞こえてしまった言葉>>@23]
(…"わたしに"勝ってみなさい? ――それって――)
(@36) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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