199 Halloween † rose
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/* (>>5:29 シーシャ) かしだけに。
シーシャのそういうとこ、好きネ(o・ω・o)
(-55) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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ああ…まあ。 想像以上ナノハ、確かに。
[はじめましての挨拶の後。 現状を鑑みて、苦笑する>>+55 勿論、これが毎年のことではないだろうこともわかっているけれど。]
時計塔へは行っていマセンね。 パーティーは、この姿で一人で行っても、あまり楽しめませんデシタ。
[日常のような会話。 そのうち散歩に誘われれば、ドナルドさんでなくて構わないのだろうか、とちらりと視線を向けたけれど。>>+58>>+59 二人が構わないのであれば、自分が何か言うべきでもないだろうと口を噤み、笑顔で了承し。
ニコラエさんと薬屋の外へと出ることにした。]
(+60) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* 余計なこと言い過ぎてないかなってちょっと心配しつつ
皆様ありがとうございます(どげざ
(-56) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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― 魔女の屋敷 ―
[戻れば、ニコラからの荷物はそのまま。 みーみーの声はあいかわらずしない。
街にループが、よくない方向性に作用しているのは確かなようだ。 きっと、ニコラもみーみーも、今は、いない、のだろう。 そして、ほかにもきっとループに気づいている存在は、また落っこちる、のかもしれない。 なんとなくそう思う。
それを考えると、ループに気づいている存在たちが心配になるが。]
ベネット、いい加減にしろ……。 ハロウィンはもうこりごりだ。
[屋敷について、ともかくは、風呂に。]
(34) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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慝い意味で悪戯されませんように
[>>+58手を離す寸前、耳元で。 心配は無いと柔らかく笑んで告げる。
なにせ、今は夜も深い。 急に異変が起こったとて、自身は吸血鬼なのだから。 今はそうではないと忘れてうたが、きっと大丈夫。]
(+61) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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菓子ね。 残念ながら、オレは金をほとんどもってない。
[ガラクタはそんなに売れているわけではないし。 ただ、どう考えても、ベネットの欲しがっている菓子は、ナタリアの店で買えるキャンディではないような気がする。]
(*9) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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お疲れ様、街大騒ぎだからしばらく気を付けて。
お菓子、霊蝶に言えばわけてくれると思うけど、 魔女が欲しいのはどんなお菓子なんだろう。
(*10) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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今は誰にも見つからなかったら、俺がバイトで 犬の散歩してます、紛らわしくてごめんなさいで 済むと思うけど、自分から騒ぎになりそうなのは やんない方がいいよ。
[ミケの判断は正しい>>31と笑みを浮かべて、 あ、でもあの大きな黒い犬を従えてる俺ってカッコイイかもと 話題がずれかけたが]
そんなに強いんだ、魔女。
[少しの間の後に評された魔女の実力に顔を顰め]
だよな……こんな明るいんだか暗いんだか よく判らない状態にまで出来るんだもん。 映画か漫画の世界だと思ってた。
(35) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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勿論、レポートも提出して貰う。
[そののオマケに実物付けてくれりゃ、100点満点だろう。 ぶら下がっているだけでは無く、どうやらきっちり動くタイプらしい。 器用に動くソレを眺めて、冗談だと肩を竦めた。 だったのだが。]
ほお?皮ァ剥ぐのか。
得意だ。
[出来れば毛皮も欲しいのだが、どうしてもというのなら譲ってやってもいい。 確か下の倉庫に色々とそろって居た筈と、その物騒な道具の種類を指折り数えて。
勿論冗談だ。半分だけは。]
(@11) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…別に、病気じゃ無い。 放っておけば一日二日で収まるだろうし、 切除の必要も特にない。
そうだな、…軽い炎症と思えばいい。
[炎症で済ませられる物では、無いのだが。 しかし、尾とは。 もう少し大人しめなのもが出ると想像していたのだが、こうもパーフェクトな尾が出るとは。]
…出来れば、先端だけでも切り取らせてほしいね。
[幽霊状態なので、かなわぬのは承知。残念すぎた。]
(@12) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…おう。 さっさとどっか行け。
[散歩をして来ると。やっと席を外す変態ジジイにそう言い放ち、吸血鬼に対する敬意などまるでない。消えた。 シッシッと手で追いやれば、やっと平穏が訪れた気がする。]
(@13) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* お前もみーみーだよ、とツッコミたくなるw>じぇれみーみー
(-57) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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ンだよ、そういう事は意地張ってねぇでとっとと言え。金くらい貸してやるよ。 っつーかテメェ、一応世話ンなってたんだろ?
デケェケーキでも作ってやってもいいんじゃねぇか。 材料で買うほうが安いぜ。
[>>*9我ながら名案だと思う。 狼男は元は人間なのだし、人間は宿の礼に家事をしたりするというし]
作り方が分からないとか言うなよ。 この街の顔見知りはオレよりテメェのが多い。菓子作れる知り合いとか、いるだろ。
(*11) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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じゃあ、誰か魔女に菓子やって、捕まえてくれ。 オレにはそれは無理だ。
[頭を抱えた。]
(*12) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[>>28 シーシャの背中ごしに見る窓の外の風景は、街の歪みが逼迫していることを思い知らせる]
……狼男、
[その言葉に、思うのは露蝶のこと]
こんな状況でひとりで大暴れなんて。心配されてるくせになにを独りよがりになってるのかしら。
[口が悪くなるのは心配の裏返し。 元の明るさを取り戻した空を見やると、自分も窓辺に立って>>29]
お腹減るとカリカリしちゃうものね。
……それとシーシャも、
[手を伸ばして、両手で無理矢理頬を包んでこちらを向かせる]
今、だいぶ無理したでしょ。大丈夫なの?
[嘘や誤魔化しには騙されないぞと、瞳をじっと覗き込む]
(@14) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……君の故郷にも、「ハロウィン」はあるんですか?
実は私も、観光でこちらに来ました。 よろしければ、君の街の話も聞かせてください。
[>>+60表へ出る事の誘いへの承諾を受け、 二人に軽く会釈してから、明之進をエスコートするように 自然に手を預かり、店を離れてゆく。
パーティへ出席しても楽しめなかった その感想に、あぁ、と何処か納得して。 確かに、踊ったり酒を飲んだりする人々を眺めていても 自分がまざれなければ、飽きも回ってこようと。]
では、時計塔の上で踊りましょう。 天上のダンスフロアは、何処へ訪れても踏めないでしょうから
[霊体であればそれも叶おう。 散歩と称したが散歩ではない。空を飛ぶべく石畳を蹴った。 青年も自身も簡単に空を浮いてゆく。]
(+62) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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あいつが本当に菓子を欲しがってると思うか?
[自殺志望の魔女が菓子で機嫌が治るだろうか。治らない気がする。 むしろ、あれが求めているのは…。
だが、それは、あまりやりたくないので、やはり、もう、ここは一旦おとなしくしたほうがいいだろう。]
なんで、オレが料理とかせねばならん。
[それは拒否った。]
(*13) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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― →夜空へ ―
ところで――
[つい先程、キリシマとドナルドへ向けていた視線。 ないものを強請るような表情を見逃さず]
キリシマさんと何かありました?
[店主の態度を見れば、今回が明之進の初訪ではない事も なんとなしに想像がついてしまった。]
(+63) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……不自然か。そうだよな。同じ日がずっと続くんだから。
[至極冷静なミケの言葉に、困った様な笑みしか浮かばない。 不自然なのは判る。判るけれど。]
でも……俺、よく判らないんだ。 この不自然なループが続けばいいと思っているのか。 終わった方が良いと思っているのか。
[理屈では判るが、終わった時の事を考えると胸が痛む。 これも不自然な事なのだろうか。]
(36) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* えええええええええええええええええええええええ 露蝶と話しやすいようにと思ったのだがwwwwwwwwwwwあと魔女がほしいのがラブだった場合もうまいこと手作り菓子にこもる愛でうんぬんとかかんがえたのにwwwwwwwwww
(-58) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……
[雪の日にひとり息絶える黒猫を想像すると心が軋む。 改めて秘密を打ち明けてくれる様子を見つめて 「ん」と短い頷きを落とすのがやっとで、 呑んだ息が吐けなかった。
沈黙が重なる間、ずっとクシャミの瞳を見つめて。]
ああ。
[契約なんて厳かなものとは違うかもしれないが、 ことさら強い力でクシャミを抱き寄せる。]
ああ、 俺の猫に…俺の大切な子になって 一緒に いて欲しい。叶うなら、ずっと。
[逡巡は強く打った鼓動ひとつで打ち消された。]
(+64) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* 誤字脱字がひどくなってるけど、皆寝るんだ!!!!
(-59) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[街の者たちを見送って、再び路地を歩く。 その先に探し人の姿>>30を見た。
その格好に声を掛けて良いものかと迷い、後をつけ。 結局、屋敷までついていってしまった>>34。
扉の前に立つと、ノックする形のまま固まった。 何しに来たのかと問われたらと思えば、そこを叩くことは出来ずに。]
(37) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…親方にも、紹介するよ。 本物のただの猫のミーにも。二人とも俺の家族だ。
―……これじゃ、契約じゃなくて告白だな。 こんなのでもいいかい?
[そう、告白だ。 様々考えた挙句残ったのは、 離し難いと思った愛しさであり傍に居たいという欲。
「これは恋だな。」と呟くと、 自身の内の謎はするすると解けてしまった。 どうしてクシャミの傍が温かくて楽しいのか、なんて、 今にして思えば、とても単純な事だった。]
(+65) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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知らねぇよ。顔も見たことねぇ魔女のことなんざ。 テメェが世話ンなったヤツの事くらいテメェで尻拭え。 今時犬だって礼しやがるぞ。頼んでもねぇのに。
[>>*13少なくとも自分よりは魔女に詳しいだろう相手の煮え切らない返事。 面倒なので]
おいミケ。露蝶連れてけ。 金はオレがあとで払うからこの狼野郎を何とかしろって。
オレは……
取り込み中だ。なんかあったら呼べ。
[自分は自分で忙しかった*]
(*14) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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[まさか、既に露蝶が屋敷に向かっているだなどとは知らず*]
(*15) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[不自然な巻き戻しがあったからこそ。 彼と踊る事が出来た。 彼の笑う顔が見れた。 彼がいなくなるかもと不安になった。 どうして不安になるのか、突き詰めて……。]
この気持ちも……不自然なのかな。 ごめん、ループの話してたのに。 変な事を言って。
(38) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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ジェレミーは、とりあえず、風呂って、あがって、着替えつつ、腹へってぎゅるるる
2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* ぎゅるるるwwwwwwwwwwwww てめぇwwwwwwwwwww
(-60) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[その礼の方法が自殺願望を叶えてやることなのだが、 シーシャはその事情を知らない。
だが、説明をしている場合でもない。 ただ、ため息をこぼすだけ。]
(*16) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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シーシャは、リーはこの騒動を知っているのだろうか
2014/10/28(Tue) 23時半頃
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僕の故郷、デスか?
[旅行好きなのだろうか。>>+62 ニコラエさんの問いかけに、予測する。
と、まるでエスコートするかのように手を取られ、きょとんとしてしまう。 ともあれ、振り払ったり会話を止めるつもりもない。]
ハロウィンは……外国のちょっとしたイベント程度の認知デショウか。 お菓子メーカーが流行らせようとしている最中のヨウナ。
[言葉を選びながらの返信の後、また驚かされるお誘い。 それこそ]
そういうのはドナルドさんのほうが……ッ?!
[飛ぼう、などと言う発想が無かった身体は、簡単に上空へと舞い上がる。 理屈上は、確かにそうだ。 幽霊モドキなのだから、出来て不思議ではない。]
(+66) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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