162 絶望と後悔と懺悔と
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[耳が音を拾う。 微かな音>>96。
襟元を掴み、至近距離にあったからこそ拾えた声。
何を苦しんでいるのだろう。 吸血鬼たちの繋がりなど知らない為に、明之進が苦しむ理由は分からない。 苦しめている原因は、自分なのかとも思う。
それでも。それでも、手は離せなかった。**]
(99) 2014/02/16(Sun) 02時半頃
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/* あぁぁメモ一手遅かった! ごめんね…せめて君のその刀、どこかでしっかり受けるよ!
…だって傷らしい傷ないもんね。おかしいだろ俺(
(-42) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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[手に触れたもの、囁く言葉、 もう己の血を口にしてはいないのだろう。 手にしたものを確かめることの出来ぬまま、
その小柄な人形じみた体が、 力を失っていくのを感じている。
そして自身に流れ込んでくる――なにか、を。
感謝の言葉を口に出来るのは、 己が牙を離した後、すなわち彼女が終わりを迎えた時だ]
(100) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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/* ホリーのロールがめちゃくちゃ。 位置関係そうじゃないでしょ……。
安吾→真弓⇄ホリー←絢矢
なんだから、ホリーにだけ刺さる展開にしたいなら まず真弓を庇いなせえ。
(-43) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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楽に…?もうそんなこと、感じねぇよ。 もう人間じゃない時点で。 何人殺したと思うよ。 何人…食ったと思ってんの。
[第二波がなければ体勢はすぐに整えた。 彼の問いに、一度目を僅か見開いたが]
なぁ、サミィ。 今俺がやらないといけないのは お前たちを消すことなんだよ。
お前たちの役目は吸血鬼の駆逐だ。 なら、その問いかけに意味はないよな?
[自分に残ってる時間はそう長くないと思っている。 脇腹からとっくに開いている傷がじわじわ血を流しているから]
(101) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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/* >>101 え、治るんでしょ!? 治りが遅いだけで治るんだよね??!
(-44) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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>>101
その、人間じゃなぐなっだのは、 殺したのは、 おでのせいだが?
[それでも、尋ねる。 九節鞭はだらり、垂れ下がったまま]
おではやらなぐちゃならないごどを訊いてるんじゃねぇ。 おまーと話してるんだ。
リー……。
おまー、………。
[やっとひとつ気がついた気がする]
(102) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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[こいつが笑っているのって、 もしかしたら、苦しいんじゃないかって。
今頃気づく]
おい……。 おでは、おまーのごど、好きだっていっだだべ?
(103) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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、……っ、……
[引き抜かれた刃の勢いに首筋から牙を離す。 そして零れ溢れる最後の一滴をも、舐め取った]
……お姉様。
[髪をなでるように、 その首の傷跡を再び隠す。 小柄なその体を抱いたまま、確かめる。 右手にあるは短剣だった、託されたそれの由縁は知れず]
(104) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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――……何も、おでは、おまえのためにできないがか?**
(105) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 03時頃
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/*
なんか、 ホリーさまが、マユミたん家族にして、しまわれた。 この急な変わりよう……が、
赤で何が起こってただよ…。
(-45) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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/* このままVS真弓でいいのかな。 ホリーの強さ身に付けちゃったっぽいよね。
ホリーの次のメモに期待しつつすやぁ。
(-46) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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なぁに?
[最後の時を迎えようとしていた。 だからだろうか、自分に終わりをもたらす切っ掛けとなった真弓への言葉は優しかった。]
(106) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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イアンは、ホリーの急所を狙った一撃、その切っ先の行方は>>97――**
2014/02/16(Sun) 03時頃
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マジでサミィは真弓としやわせになれよこんにゃろう 俺仲人するからさ!
ところでどんどん落とし所を失っている俺は そろそろ死亡フラグをだな。 始祖様に殺されるのが一番無難な死亡方法ですかね。
(-47) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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……ありがとう、ございました。
[そして、 己の杭としていた左手の棘をも引き抜いて。 その血のすべてを、奪い尽くした。
何に対する感謝の言葉なのだろう。 まさしく彼女は己にとっての元凶であったというのに。]
(107) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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/* そろそろ安吾さんウザい発言が飛び出してもよい頃!
ダブルスタンダードっぽくてごめんなさい、 でもどっちの心情も理解できるからね、出来れば喧嘩して欲しくなかったのですよ。
あやきっと辛いので、PL的に救ってあげたい枠…遠慮なくロル回せる場を作ってあげたい今後。 いや、自分で見つけに行くかな…?ううん、俺は能動的に動くの苦手だからな…w
(-48) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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どういたしまして。
[薄れ行く意識の中。 彼女の頬に手を伸ばした。
そして、ゆっくりと微笑んで。]
(108) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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[そして彼女を片手に抱いたまま、向き直る。 袖にぬぐう濡れた口唇、刃は片手に置いたまま。
深みを増した緋色の瞳が見やる先、 かつて憧れた軍服の“兄”の姿と、 変わり果てた姿の“妹”]
――……どうして、
[言葉は届くか知れない。 けれど、安吾に向けるべき言葉があった]
(109) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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[優しく唇を合わせるだけのキスを落とし。]
これは祝福、あたしからのね。
(*21) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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― 補給基地 ―
――邪魔。
[僕は一息に円の傍まで近付くと右の脇差を首筋に近付ける。 何しに来たのか――その問いの答えは聞けたっけ。……ひとまず、思い出すのは後回しにして]
覚えてる? 僕が鬼ごっこ弱かったの。
[それは子供の頃の他愛もない思い出のひとつだったはずなのに、>>1:190 今はもう、こうなることを予見していたようにしか思えない。思えないんだ]
(110) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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僕が弱かったから鬼に捕まって、弱かったから鬼になるしかなくって……、
[そのまま左のマインゴーシュを肩口へ振り下ろそうとする。武器が止められることがあっても言葉は止めようもなく、]
弱かったから、周にーさんも、絢矢も、みんな、…巻き込んじゃった。
[そして弱かったから、周にーさんと“お別れ”するだけして、 ――それしかできなかった。何もできなかった]
でも、…安心して。
[だったらもう、少しでも最善に近付くために、僕が目指す道はひとつだけ。 今度こそ強くなって、たとえ周にーさんがどちら側に連れてかれようとも]
みんな、みーんな、同じところに連れてってあげるから、……ね?
(111) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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[そうしたら、周にーさんだって寂しくなんて――――…、]
[違う、これはやっぱり僕のワガママで、僕は剣を振るう理由づけに周にーさんやみんなを巻き込んでて、
でも、他にどうしろっていうの?]
(*22) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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[その時、ふいに頭の中で“始祖様”の声がして、僕は息を飲む。……せっかく円の前で笑ってたのに]
決まったよ。……連れてく先が。
[そして、もう、その言葉を、周にーさんがどうなるのかを聞いてしまったから、 僕はしばらく、うまく笑えそうにない**]
(112) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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/* 帽子拾い忘れてるーるーるー……まあなんとかなるか
(-49) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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みんなに会ったわ……、 こうなること、わかってたのに。
どうして、
みんなを“駒”にしたの。
[かつての家族が鬼となること。 キャロライナは何も知らずにいた、 戦場で出会う未来を予期しなかった、とは言わせない。
きっと矛先は違っているのに*]
……どうして。
(113) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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[頬を滑り落ちて行った手、 それを祝福だと彼女は言った。
見開いた瞳、 驚きに言葉は出てこない。
ただそういえば、 彼女はよく自分の頬に触れていたことを思い出して、 自分も彼女の頬に、手を伸ばして触れたのだ*]
(*23) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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2人は、 ……自由になれるのかしら。
[親たる者の支配は消える、 消えて何かが残るのだろうか]
……、
[>>*12 しばし時を置いて、そんな呟きが理衣の元に届いた*]
(*24) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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[そして否が応でも響く、父の声>>*1]
(*25) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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……父の眷属が、 また一人増えたそうよ。
[すいと視線をやった先、 ここからは見えはしないだろうけれど*]
(114) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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なれると、思うよ。 なってほしいと思う。
[ホリーに対してもやはりほんの少しの後悔を抱きながら 静かに答えた]
…あの子は何を思っていたんだろうね。 別に知りたくはないけど。
[>>*24最後、きんいろを頼む、となんて都合よいを通り越した言葉だ。 自分たちがあのきんいろをよろしくする必要もないと 彼女はしっている筈なのに それでも口にした言葉の意味は]
(*26) 2014/02/16(Sun) 07時半頃
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