114 bloody's evil Kingdom
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/* あかん、日本語おかしい そういう騎士道は阿呆なのであんまり考えてなさそう、だな
いやーw これはwwww ほんとwww
(-33) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 襲撃ねーw クラリッサで遊んで余裕があったらコリーンを殺しにいってもいいけれどw
(*50) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 命令はしたものの、特段今日じゃなくてもいいかなとは思いつつ。 キリングし易い方でいいんじゃないかね?
何より暗殺だしな。 顔さえ知っていれば…w(酷
ヨーランダとクラリッサは乱入したいんだが、するとヨーランダと敵対フラグが出来てしまうこの矛盾…。 いっそ俺吊られて、クラリッサ襲撃でも……
(*51) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[ドナルドが一室に訪れ 僅かに睨むような視線を向けたか]
丁度良かった、団長にお話が……
[しかし彼は聞く耳を持たず 己のことをモンスターだと謂う]
……はぁ?
[その大剣を身構えるドナルドに 命の危険を察すよりも早く 切りつけられて。]
(+0) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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どちらも……。
嫌、よ。
アイリスは自分で探すわ。 あたしが何をしても、 アイリスを開放する気はなさそうだもの。
[>>50この期になって脅すような口調。 冷たく首筋をなぞる指先を忌避する様に顔を背ける。]
誰か、来て――っ。
[そう声を叫ぶと、 壁に身体を押し付けているヨーランダから、 身を捩るようにして抜け出すと、駆け始めた。
>>4:223廊下の周囲に死霊が集まっていると知らず。]
(80) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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――廊下――
[角を曲がった先――。 ヨーランダは追いかけてくるだろうか、 でも、気を配っている場合ではないと駆ける。
薄らと虚空に浮かぶ半ば透明の存在。 顔と思しき辺りには目、口のような漆黒の闇。 その顔のような闇は、あの狂った男。 ムバムビスのようにも見えてくる。]
きゃぁああっ――っ。
[金切り声を上げる。]
(81) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* いあいあ、あたしがクラリッサを嬲るから。 傷ついた彼女を慰めればいいのにw
(*52) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* このタイミングで団長処刑はなくないwww (そんなにおれにけつをほられたくないのか) ピッパ戻ってくるし、せめてワンターン置こうぜ…!!
茶番演じたらいいのではないか。 悪いまほーつかい様からお姫様取り戻したぜ!→ドナルド様素敵ッ!抱いてッ!!
きっとこうなる(適当
(*53) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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もう、付きまとわないで。
いや、いや、いや。
大っきらい。
[死霊の中に見出した顔に恐怖する。 永遠に醒めない悪夢のよう。]
(=0) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[男の言葉は殆ど頭に入らなかった。 痛みもあるけれど 言い訳じみた言葉に対して 脳が処理を拒んだといった方が正しい]
……――、こ……、ふっ
[腹部を切りつけられ、女の目は闇色に、染まる]
……あ、ぁ……
[じんじんと痛む体中のなかで ただ子宮だけが、その存在を主張した]
(+1) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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……。
来ないで、いやよ。 もう、いや、何処まで――。
[嫌、嫌、嫌、嫌、嫌――。
逃げる場所は、必死で探す。 見つけたのは廊下の窓。 淑女らしく、そんな事に構ってはいられない。 窓から転び出るように逃げ、駆け出した。]
(82) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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―――か、 ゃ ……
[何事か呟く。 怨恨の篭った声で、男を呪うように]
……あかちゃん、
返して。
(+2) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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――庭・迷路園――
[窓から駆け出した先。 そこは城内の広大な庭のひとつ――。 生垣を刈り込んだ迷路園だった。
>>75の命を受けた騎士がもしやと探しに来ていた。 騎士は、窓から出てきたクラリッサに気がつく。 そして、クラリッサの後を追う死霊の姿にも。
騎士は果敢に死霊へと向かって行く。]
もう、いや――……。
[死霊に向かってゆく騎士の姿を、 しゃがみ込みながら見つめつつ、呟いた。]
(83) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 逃げられたwww
王子様、お迎え行ったらどう?
(*54) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[>>82 少し換気でもしようかな、と窓に歩み寄る。 駆ける足音に、窓を完全に開き。]
――ど、どうした?
破棄
(-34) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 逃げられた噴いたwww うん、迎えに行くwww
(*55) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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わたしの あかちゃん かえして。
[明確に言葉に出来た時 既に、それは死を意味し
切り刻まれた身体が ただ、無言の屍として転がっているのみ
胎内の鳥の卵がカラカラと 砕けて堕ちるのも、見えないまま]
(+3) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* お、飛んで火に居る夏の虫が来たぜ王子様。 これは落とせるでしょう。
[ふられたら可愛がってやる的笑顔]
(*56) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* アイリス人形も見たかったけど、クラリッサはこんな我侭で駄目な子なの。
(-35) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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あらあら……逃げられちゃった。
[くすくすと笑ったまま。 取り逃がした死霊達をけしかけるように指で窓を示すと、窓の外へと数体が向かって行った。]
そんなに死にたいのかしら、みんな困ったものね。
[肩をすくめて笑う。 死霊の中心で笑う女の姿はさぞ異様な光景だっただろう。 或いは、それを見た者からは魔術師までも闇に染まったモノと誤解されるかもしれないが。]
(84) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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さて、それじゃあ別の子と遊ぶとしましょうか。
[指先に魔力を集め。 コリーンに仕込んだ3つのピアスが熱を持つようにと魔力を流す。
それは最初は微弱な熱さだろうが。 何もしなければ頂と花芯を焼くような熱さが其処に伝わっていくだろうと。]
(85) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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――――リシュカ様・・・
―――ユリシーズ様・・・・
――――ラルフ様・・・
―――――――父様・・・・・
―――ソフィアさん・・・・
――――――フィリップ、さん・・・
[途切れ途切れに、身をかき抱きながら告げるのは数人の名前]
(86) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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―城内・廊下― [ふらりと歩きながら、ふと廊下の窓から外を見る。 1人の騎士が、何かと向き合って…その近くにいる相手が誰か分かれば、思わず叫んだ。]
クラリッサ!!
[バンっ!と激しく音を立て、窓を開いた。 2階の窓から飛び降りれば、流石に足に痺れが残る。 迷路のようなその庭の低木を、全て無視して突き進む。
まるでイノシシのように突き進めば、体中の肉が傷付き、浅く抉れはしたけれど、大剣を握ればお構いなしに…。]
しゃがめ!そこの騎士!!
[片手で大きく振り抜いた。 後を追っていた死霊は一刀両断、その場にしゃがみこんだ騎士に、他にいないか探すよう指示を出せば、自らはクラリッサの元へ。]
クラリッサ!無事かっ!
[そう言って、彼女のトラウマを忘れ抱き締めた。]
(87) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* ソフィアが城内を散策しているっぽいのですよねー。 悪夢に感染させたい
(*57) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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クラリッサは、コリーンのデメルテ家と父の商売上の取引はあったかもしれない。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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[騎士としての怨恨ではなく それは女としての]
赦さない
赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな
(+4) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* ちょっと悪夢作るのは明日の対応になるかな。 今から書くと仕事に間に合わん予感w
そしてソフィアのリクエストが未だ聞けてないというね。
(*58) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[ピアスが死霊の一体がやられたのと同じくして、共鳴音を響かせる。
それは、誰が倒したのかを明確にヨーランダに告げていたのだった。]
へぇ……流石。
[他の死霊には早めの撤退を指示していた。 何体集まった所で、自分が直接乗り出さない限りはあの相手は倒せないだろうし。
第一、正面から戦う理由も無い。]
(88) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[はあいといいこな返事]
熱くないの?
[湯呑みの形状について尋ねながら、ぺたぺたと窓の側に寄る。
雲雀がすぐそばを飛んでいて、まじまじと見つめる。 目が合った気がして、きょとんと瞬き]
大丈夫だよー、ずっと平和だって。
[明るく言いながらも、影が側に居ないかと視線を落とすのだが。
梟、鴉、鳩に鳶。何かを探すように、飛び交う鳥たち]
だーれがころしたクックロビン……?
[その種類に童謡を思い出し、小さく唱えた]
(89) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* さぁみなさんお手を拝借!
(-36) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[しばらくそうしていたけれど、ふと身体の違和感に気付いた。 ピアスが、熱い。3つとも熱を持っている。それは最初はさほどでもなかったが、やがて我慢しかねる熱さになってきた]
―――――あ、熱っ・・! よ、よりによってこんな時にっ・・!!
[精神的に不安定な状況で、歯をガチガチと鳴らすけれど、このまま、熱さに耐えて行かないなどというわけにはいかない。
涙をこらえながら、サイドボードに鍵をかけておいた首輪を手に取り、嵌める間にも熱は容赦なく襲う]
ま、待って・・・!すぐ行くのに・・!!
[それでも最後に羊皮紙を取り、メモを残しておいた。それをテーブルに残し、急いでヨーランダの部屋へと向かい、ノックする]
(90) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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