226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[2人の様子を見て、くすくす、とナナオは笑った。 そして。]
・・・あはは。分かるよ、もう。2人ともひどいなぁ。
[なんて、話し出した。ナナオもまさか、面と向かって趣味が悪いと言われるとは思ってもみなかったのだ。ケイトリンさんの話を聴いて。]
トレイルって、結構可愛い所もあるじゃない? 食堂でデザート欲しそうな所とか、意外と子供っぽかったりするしさ。 大人びていて、格好いいところもあるよ。 それに、格好つけてるなーって所もあるけど。分かりやすいよね。 でも、忘れてることを結構気にしてたり――。結構、あたしのことも――まぁ、妹みたいな扱いとして、なんだろうけれど。気遣ってくれるんだよ。それに・・・、助けにきてくれたんだ。・・・たぶん、忘れているけど。最初に助けてくれた時のことも――きっと。
あたしは、好きだよ。 ・・・もっと、話したかったな。自覚するのが、遅かったかも。
[なんて。――話している様子は、少し楽しそうだ。]
(+64) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
[目覚める前、額に触れた感覚を青年は知らない。>>63 ただ、微笑む顔を何となく訝しんだ。 それはもしかしたら、昨日見た光景>>3:309が記憶の中に残っているからかもしれない。 ケイトリンがいないことを青年は――もしかしたら、まだ青年だけが知っているから、かもしれない。]
ヘーキヘーキ。 怒られたら――そうだなあ、素直に謝っとくさ。 …まァ、怒られんのは慣れっこだ。
[薬液の滴る針をそこらに適当に置いて 理由になってねーよと弟分の応えに突っ込んだ。>>64 それでも、それ以上問うことはしない。]
(68) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
[代わりに、間を空けて続く言葉>>65に黙り込む。 自室に運び込まれる場面でも目撃されたのか、それとも青年を運んだ誰かと会ったのかもしれない。 偶々青年の部屋に足を運ぶ理由は――思いつかなかった。]
…別に?何もねぇよ。
――…あー… いや、
[否定した答えを取り持つ言葉を出せば、逡巡する。 何もなくは、無かったから。]
(69) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
メルヤとケイトリンが、さ。 いなくなったって 聞いた。 …センセーから。
[ぽつり、とそれだけを口にした。]
(70) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
━━食堂━━
えへへ…ひなこおねえしゃんだぁ…… おあよぉ〜……
[元気がないと言うよりは食べ過ぎでお腹がきついみたいです。>>35おねえしゃんが目の前に現れば顔をあげて表情を緩ませ猫のミイちゃんの頭もペコリと下げる。
みいちゃんは「ぉあ"あ〜!」と鳴いてあいさつをしてくれたみたい。]
きのうたのひかったあ…あはは〜
またピクニックやりたいなぁ…
(71) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
お人好しぃ?!トレイルの話だよね?!
[>>+62の言葉に大袈裟に驚いた。紙ヤスリで弄っていたピンセットを取りこぼしそうになって空中で拾う。]
ケイトとは視線合わせなかったんだ。 へえ…案外聞かないとわからないもんだね
あと、仲良しはどうだろうねえ。あっちは僕のこと、どう思ってるか知らないしね。 距離感はそこそこあったよ。
[本人のいない間の話題だったが、ナナオの前でやや失言しているが気にしない 周りから見て仲良く見えるというのが、メルヤ的には心外だった。どこをどう見たらそう見えるのだろう。]
(+65) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
ナナオにはもっと…いいひといそうだけどね [あくまでもメルヤはそう思った。ナナオにはトレイルは勿体ない。けれど、トレイルへの気持ちが、生きる気力になるなら、水を差すのも野暮というもの。]
ナナオは、やっぱりトレイルのことよく見てるよね。 [>>+64よく知ってるという裏付けになっている墓穴になっていることには、普段よりもずっと壁を作らずに話し込んでいたので、当人が気づいていない。]
まあ、良いところもあるよ…ね。 面倒見は良いのは認める。勝手にだけど、踏み込んでくるしね。僕には出来ないし
ナナオは本当に素直だね… 僕も別に嫌いなわけじゃない、なんか苦手なだけで。
[楽しそうな、声になっているような気がして話を続けた。 それがトレイルの話題なのは、メルヤの思惑通りであったが。あの格好つけ男め、とか頭の中で罵倒はしておく。そも、昔からモテるのだ、あの男。何故かは知らないけど。]
(+66) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
……そう、なの?
[私は其処まで、彼を観察していなかった>>+64 ナナオの話を聞けば、嗚呼、トレイルとはそんなヒトなんだと ――彼女の瞳から見たトレイルを聞いて 私は記憶をまた1つ仕舞いこむ]
そっか、そっか…… でも私思うわ。好きという気持ちを知った事って尊いんじゃないかって 知らぬままよりもずっと
それに。まだ話せなくなったと決まったわけではないわよ 私達が生き抜けば。何時かまた再会できるかもしれない この病が治らないと決まったわけでもない
(+67) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
ねぇナナオ 貴方、その気持ちを再会したら伝えるつもり?
[恋の話とはどうして角も素敵な宝石のようなきらめきを放つのだろうか ...は声に楽しげな様子を浮かべながら尋ねる。 だって、貴女がたのしそう、だから そんな様子、見ているだけで私も楽しくなるわ]
(+68) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
あたしからも、メルヤとは仲良さそうに見えたな。 ・・・だってさ。
トレイルって、素直じゃないから。
つい意地悪したりさ。 素直じゃないなりに、かまけていたように見えたよ?
[>>+65 トレイルの話は、面白くて――ナナオは笑っていた。 失言というより、メルヤから見るとそう見えたんだって。]
(+69) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
ええそうだけど何か?
[だから……大げさに驚く道化師>>+65に、 私が向ける視線はちょっとじとっとしてたかも]
そうなのよね。何が彼の琴線に触れたかは分からないのだけれど 面倒見が良いってのはあってると思うのよ私
仲良いと思ったのだけれどね 貴方はそうは思わなかったの?″自分ではどうなのかしら″
[あっちは僕の事、ならば 貴方はどう思ってるの?トレイルの事]
其れに貴方気付いてる? よく見てるねってナナオの話を肯定するってことは 貴方も其れだけ、トレイルを見てるってことって
[なんてね。私はさっきの意趣返し。突っついてみた]
(+70) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
僕さ、気づいたけど。望むことって変わるものだね。ケイト
……今の僕の未練は、誰かの望みだよ。 なにも叶わなかった同士の馴れ合いみたいなもんだね。
[>>+63の声のかすかな、諦めのつかない悲哀の声に話題を変えるべきだろうか、と思った。 ――カチャリ。
ナナオの望み通りに右手側の拘束具の芯となる鍵が外れる音がした。 あとは解くだけ、というところで再びの声が掛かる。]
……そうでもないよ?ちょっと器用なぐらい。
[などと大真面目に返したのは、大体ピエロの男のせいである*]
(+71) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
それに、ねぇ知ってるメルヤ ――恋ってね。″もっといい人がいる″とか 惰性じゃないのよ。知らずに惹かれるものなのよ
[なんて告げる様子は、どこか楽しげ]
(+72) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
いいひとかぁ。 ・・・。
[少しだけしゅんとする。 死にかけの今になって、そう言われて――。 せんせーとか?と最初に浮かぶ。 次に浮かんだのは、食堂のおっちゃんで――更に無いなと考えた。 そうしていると、>>+68と聴かれて。]
・・・どうだろ。 分からない――忘れられているかも、しれないし。 でも。 えっと。ね、その。 忘れられていても、きっと好きだし、さ。 ちょっと歌にしてみよう・・・かな、って。
[と、言ってノートに眼を落した。]
(+73) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
それはそうよ、私達は生きているのだから 望みも、願いもかわるもの ――其れが未練となってしまっても
……誰かの望み、ね それならこの隔離病棟にいるならばいくらでも生み出されてしまいそうだわ
[外される拘束具の音>>+70 ″ちょっと″どころかかなり器用な彼を見つめる瞳は、 どこか苦笑じみている
彼の場合、どこか何かがずれているのに受け答えがはっきり真面目 そのギャップがまた面白いのよねなんて ...はこっそりメルヤにそう思っている]
(+74) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
/* 墓下見ながらなんだこの人たちってなってる… 増えすぎだろう…どういうことなの……
(-36) 2015/06/12(Fri) 01時頃
|
|
――歌、に 其れは素敵ねとても 歌って心を揺さぶるから。忘れていてもきっと″思い出して″貰えると私は思うわ
[ねぇどんな歌?>>+73 尋ねる声は優しく
彼女の歌 キルロイの絵 メルヤの手品 シーシャの絵本
ああ、″残せる″というのはなんと素晴らしいものだろう 記憶に声に、のこるものを 紡げるとは何て素晴らしい
どんな歌なんだろう、どんな音色なんだろう 私は何時か其れを聞きたいとそう、感じた]
(+75) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
…あのさ、遠くに見えたら逃げようとする僕と、何か意地悪そうな顔して近づいてくるトレイルのどこが仲良く見えるんだい…?
二人に聞きたいんだけど
[この際だから聞いてしまえ、と思いつつ。ナナオの拘束具をゆっくりと外した。右腕だけ。彼女の希望通りに。]
[>>+70の言葉を聞けば細長く溜め息を吐きつつ] いや、見てるんじゃなくて目につくっていうんだよ。この場合。
[何がメルヤをそう駆り立てるのか。 とにかく否定したいようである。]
(+76) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
本当に外しちゃったんだ。
[と、眼を見開いてナナオは驚いていた。 まるで手品でも見るような。]
・・・ありがと、メルヤ。 ね。・・・ありがと。元気、出てきたよ。
[2回、ありがとうと言ったのは、それぞれ別のありがとうだから。 にっこりと、微笑んで――。 その笑みは、開放区に居た頃のような。 ちゃんと生気の戻った笑みだった。]
(+77) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
ねこじゃらしを見つけた猫と、ねこじゃらしの関係?
[と>>+76メルヤの疑問に即答した。 すごく仲良さそうじゃん、と笑って。]
(+78) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
ナナオに追従するわ
[なんて的確な答え>>+78 素晴らしいわナナオ。...は彼女に尊敬のまなざしをおくった]
(+79) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
[彼の部屋の前で薄ら聞こえた言葉>>57を思い返す。 あのサイレンの時は、シーシャは隔離されずに済んだ。 けれど、それなら、今回は――――? 定期検診なんて言葉は、聞きたくもなかったが。
それでも男は、"普段通り"の笑みを浮かべている]
ああ、其処は素直に謝るんだ。 兄ちゃんのことだから、もっと反抗するのかと思った。
[返ってくる答えに、茶化すように肩を揺らして。 突っ込まれても追究されなければ、 そのまま疑問は流してしまおう]
(72) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
[部屋で寝かされ点滴までされて、 「何もない>>69」ことはないだろうと思ったが。 大事がないという意味だと勝手に解釈し、 困ったように笑って小さく息を吐く。
けれど、続けられたのは否定の言葉。
その先の言葉が何故か予想出来てしまって、 一瞬だけ緊張が走った]
(73) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
そうかい。 私は比較的そういうのは得意だからね。 少なくとも起きている間は忘れることはないから、どうしても困ったら言ってくれるといい。
──秘密にしたいことなら尚更、直ぐに忘れてしまうから好都合だよ?
[言葉を濁すトレイル>>66に、オスカーは戯けたような口調で彼の顔をのぞき込んで悪戯っぽく笑う。
気負うようなこともなく、気に病むような様子もなく。 相手を安心させるための一材料に病気の症状まで口実にして笑うのは、既に自分の症状を受け入れてしまっているせいだ。]
(74) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
[ぽつりと零された事実>>70は、 静かな部屋の中に沁み渡るように。 それが逃れることのできない、現実であると]
……うん。そうみたいだね。
[男は微笑みを崩さない。 その姿から動揺は感じ取れない。 動揺どころか何の感情も感じ取れない]
あっちで苦しい思いをしていなければ、良いけど。
[ぽつり、呟き返した言葉にだけ、 微かに憂いの色が滲んでいた*]
(75) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
[そして。 何かを思い詰めたように腕をこわばらせる>>66男から発せられた問い>>67には、少しだけ懐古と申し訳なさが入り交じったような表情を浮かべて。]
──いいや。 こんなことを言うと、君たちには嫌みに聞こえるかも知れないけれど。
歳を取ると、記憶も、人も、内から外からどんどん欠けていくのが普通になるからね。 戻らないとわかっているものが増えすぎて、追いかけている時間がいくらあっても足りなくなるんだ。 だから、忘れるくらいがちょうどいいと思っているよ。
(76) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>75 キ、キルー!!! 目を、目を覚ましてくれ!(パーン
(-37) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
うん。ごめん。恋のひとつもろくもしてないからね。僕。
さっきの他にいい人が〜は取り消すよ。 その代わりに…じゃないけどさ。聞きたかったら少しは、何か話すから。
[>>+72のケイトの指摘にはぐぅの音も出なかった。メルヤは恋などしたことがない。 常に踏み越えない。気づかない振りをしてきた彼が、そんな風に誰かを好きになったことなどない]
……少なくとも 昨日はナナオのこと忘れてなかったよ。ていうか通称ピエロさんのことトレイルはなんで覚えてるんだろう?
記憶の落ち方が不規則なんだよね、僕が知る限りだけど。
[>>+73のナナオの言葉にぽつり、落とす。 勘付かれないようにしていたけれど、恋の力は偉大ということか。恋する乙女は無敵か。 あの色男め。などと悪態をつく。]
(+80) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* キルロイに胸が痛くなる私である 頭なででぎゅーってしたい
(-38) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* でもシーシャ、付き合ってるの知らないんだぜ… ふぬけてんじゃねえ!していい?いい?(ずいずい
(-39) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る