149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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ふっ…何のためにアタシがこんな罠に引っ掛かったと思ってんだ…!
[完全に不意をつかれたトラップに負け惜しみを吐く芙蓉。 『お前はアタシとの知恵比べに負けたのだ。 気付かないのか?これがアタシの逃走経路だ!』 とか言いたくなったが、流石にこっ恥ずかしくなって口を噤んだ。]
[芙蓉が転がった先には、見えない何かと戯れるジョー。 もつれるようにして一緒に転がり、動きが止まる。 無論これを逃す凍ったリス使いではないだろう。背後からリスを振りかぶる姿が目に見えるようだ。]
―――必殺、変わり身の術。
[差し出すのは、リスの悪霊に憑かれたジョーの身体。]
(70) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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………何よ。私は認めないわよ。そんな声を出したって。オバケさん。
[横たわったままで憎まれ口を叩く。声をかけずにいてくれれば、目覚めてないことにできたのに。]
ずうーー…っと見てたわ。 私が死んだ後から、あなたたちが死ぬまで。
…何で死んでるのよ、馬鹿……
[またひどくかなしくなって、涙を零す。見られたくなくて顔をさらに深く、亡骸に埋める。]
(+63) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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あなたたちは――― きれいだったわ。
(+64) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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──……ん、
(だれ、)
──にぃ、…ん。
(知ってるこえだ)
──おにぃ…ん。 『──つおくん』
(もっかい、ききたかった、)
『夏生くん』
────あ、
(+65) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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『もうちょっとだけ、がんばって。』
『いってらっしゃい、』
『おにいちゃん。』
(-33) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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……千秋、くン、
[思いだした。じぶんのかたち。]
(+66) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* >>+65 なんか、ごめーーーーん
(-34) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[殴りかかった刹那、視界にいた人間の姿が変わる。
否、これはすり替わった?
振り下ろす腕の勢いは変わらない。 哀れジョーにそのままエゾリスで殴りかかる。 エゾリスは1
1:まだ硬く凍っており、ジョーを襲う! 2:半解凍程度だろうか、ややしなりながらジョーを襲うが当たってもぽっきりと折れただろう。 3:すっかり溶けており鞭めいた動きでジョーを襲う!!]
(71) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* 焼津市 #とは
(-35) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[いやいやいやいや。 顔も声もかわいい女の子そのもの。 体も華奢だし、うん?華奢?ちょっと骨ばってたけど、うん、華奢だった よね……?。]
…………マジ?
[素っ頓狂な声でユリちゃんに尋ねていた。 僕の顔は呆けていたか、驚きで固まっていたか、はたまた引きつっていたか、鏡がないから確認はできなかった]
(+67) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* ジョーーーーーッ!!!
(-36) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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ぬぉあ!?
[むにゅんとラッキースケベ。だが特に嬉しくはない!]
……あと15歳くらい若ければっ!!!
[失礼なことを叫んだ瞬間、それは変わり身ではなく、身代わりだ。 咄嗟に盾にされて、背中に叩きつけられる凍ったエゾリス。
リス歯で服が裂けて背中がみえてしまうけど、おっさんの背中とか誰得ですか!!!
あ、皮膚も裂けますよ。ざっくり。]
(72) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[ぺちぺちと頭を叩かれる感覚。漏れた自分の声で目を覚ました。 いや、目を覚ましたというのもおかしいのだが、体感的にはそれに近かった。
うたた寝を起こすような、優しい声。
自分の身体の『中』に寝転んだまま、片手を上げた。するん、と地面に落ちている手から、半透明の自分の手が抜ける。ちょっと薄気味悪い。 上げた手で、頭に触れている手を掴んだ。 掴めることにやや驚いた、が、反応出来ずぼうっと手の繋がった先を見遣る。──ちあきくんだ。もう一回、声に出して、言った。]
(+68) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* 誰が勝っても楽しそうだし、全滅も楽しそうだし、とりあえず地上の人たち頑張れ!
(-37) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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[芙蓉の転がった先で錠がいてリスリケンがあわわわーでその状況に怖くなりもう一度木のそばに戻る。
ここにいてはいけない気がする。]
(もつれてる……こわい…参戦した方がいいのかしら。)
(73) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* ――きゃ、
[触れられないものの中から、急に『触れられるもの』が表れて、体勢を崩す。大体こう、千秋と夏生の半分半分ぐらいに埋れていたから、押し出される形になる。]
あ、―――
[そして、夏生の姿>>+68を認め、その口が発した名を聞けば、口を噤んだ。]
/*このままいくかどうしようか…なんかタイミングが難しいので一旦灰に。
(-38) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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それはまあ、死んだから。 …死にたかったから、なのかなぁ。 分かんないや
[何で死んでる、と言いながらぼくらの亡骸に埋まって泣き出す凛。 そして更にきれいだ、とも紡がれる]
…爆弾とはいかなくても花火くらいには、なれたかな。
[辺りに飛び散っている血を見ながら、呟いた
その瞬間、夏生くんの頬を叩いていた手に掴まれた感触。 ハッとして見ると、亡骸と重なった半透明の夏生くんがいた]
なつおくんだ。
[まだぼうっとしている様子が何だかおかしくて、またにやっと笑ってしまった]
(+69) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* リスリケン
(-39) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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チィッ!
[舌打ちして一歩後ろに跳び退る。 エゾリスはジョーをどついただけで、芙蓉にダメージは与えられない。 どうすれば、と頭をめぐらせるが、芙蓉はやがて起き上がるだろう。
と。
視界の隅におっぱいが、いた。>>73]
(74) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――くるな、おっぱい!!!
[相手は飛び道具持ちだ。今のおっぱいでは返り討ちだ。 あとだいぶバグって心の声が出てる。
しかしさっき助けおっぱいを無駄死にさせたくは無くて。]
(75) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――きゃ、
[千秋に答えようとした時、触れられないものの中から、急に『触れられるもの』が表れて、体勢を崩す。大体こう、千秋と夏生の半分半分ぐらいに埋れていたから、押し出される形になる。]
あ、―――
[そして、夏生の姿>>+68を認め、その口が発した名を聞けば、口を噤んだ。]
(+70) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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え?おっぱい?アッ、ハイ。
[鯖田もといおっぱいは混乱している。ひとまず少し離れた木のそばなら安全だろう。]
(76) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[けふけふ咳き込んで血を吐く。 流石に大の男が本気で振るった凍ったリス。 アバラの数本ほどは逝かれたっぽい。
どうする、どうなる?とりあえずリスの霊に取り殺されそうだ。]
(77) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* 地上とシンクロさせることは最早諦めた(
(-40) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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今度は逃さん――!!
[石斧を構え、今度は確実に芙蓉を狙うため再度距離を詰める。 相手はどう出るか。]
(78) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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邪魔しちゃだめよ。
[>>77ちょいちょい、とリスの霊を手招く。
生きている者同士の戦いだから 基本的に手出しをするつもりはなかったけれど、 流石に霊に取り付かれて死ぬのは可哀想な気がした。
あとは………お人好しへの、お礼。 あの後、私の死体を運んでくれたし。 礼は返さないと気が済まないのよ。]
(+71) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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千秋くンおはよう、……は、いくら何でも変だよなァ。──おっと、
[掴んだ手を話してのっそりと上体を起こす。 成る程、幽体離脱だなんだなんてものは信じていやしなかったが、あながち間違いでも無いらしい。伝え方に多少の問題があるだけで。
起き上がった拍子に、押し上げられるようにして前のめった凛>>+70に、咄嗟に手が伸びる。 腕を掴んで支えてやると、微妙な視線で此方を見て口を噤む凛に、ちょっと首を傾げて笑いかけた。]
おはよ、凛ちゃン。
(+72) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[エゾリスハンマーがジョーの身体を捉える。 二度は使えない。この方法はもう取れない。]
[立ち上がり、石斧を構えてくる相手を見る。>>78]
(狙うはカウンター…!)
[心臓に一撃、チュッパチャプスを刺すだけで人は死ぬ。 それはあの男とて、例外ではない。]
(79) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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…あ えっ と。
[息が止まる―――わけない、とっくにとまってる。 腕を掴まれて、かれに殺された時のことを思い出して、顔が熱くなる。その上、この笑顔>>+72である。]
ぅあ、…っと… お、おはよ、う。夏生クン。
………会い た か く っ な た かった。
[二重の思いが二重の声になって、吐き出される。いま、どんな顔してるんだろう、私。]
(+73) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ウオオオオオーーーーーーーー!!!!!
[地を蹴り、石斧を振り上げ迫る。 そして渾身の力でそれを振るった。
重力と石の硬度、すべて合わさり、恐らく当たれば骨は砕けるだろう。 それが頭に当たれば、相手はその場に崩れ落ちるはずだ。
先ほどの攻撃でカウンターの存在もありうるとは思ったが、ここで奴を仕留めなければ。]
(――おっぱいを、守る――)
[康弘はやや目的を見失いつつあった。]
(80) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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