64 色取月の神隠し
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あぁ、こんにちは。
[芙蓉や沙耶の知り合いらしき娘の挨拶に、小さく瞠目するが すぐに表情を整え]
娘さんは二人の知り合いかな? [肯定の意が還れば、 言葉の無い娘にも自分の名を告げる]
(111) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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志乃は、仁右衛門の門の前でしばらくの間その屋敷を見上げていた
2011/09/16(Fri) 00時頃
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ふかしぎだよねえ。
[人から見れば不可思議の一端であるところの化け狐が、真面目な顔で頷いた>>98]
ん。
[藤之助が同行の可否を問うのを、じっと見守る。 沙耶の手招きにほっとして、後へ従った>>103]
おや、日向。おはよ。
[やがて日向に出会えば、挨拶を返し>>102]
ああ、そうそう、藤。 この子がねえ、雉を焼いてくれたんだよ。
[知り合いか、と問う声へ、嬉しげに答えた>>111]
(112) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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[なんだろう、と思案するが思いつかない。 それなら聞いてみればいいかと聞いてみることにした。]
ねえ、だれかいた?
[ひょこっと現れ、二人にいきなり話しかけてみる。]
(113) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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色気って、あんた、何する気だい。
[鵺の軽口へ、顔をしかめる>>*21]
せんせだか、じんえもんだか、あきづきのだんなだかが、どうだろうねえ、あたしらの里に来たがるのかねえ。
(*22) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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あはれ昔いかなる野辺の草葉より かかる秋風ふきはじめけむ……
[仁右衛門にその姿を見せたことに後悔はしていない。 いや、願わくば見せたかったのだ。 遠い昔に自らを生んでくれた秋月の人に 永き刻の輪廻の果てへ感謝を込めて]
秋月様。ご子孫様お元気でしたよぅ? 秋月様もお元気にしてらっしゃいますやろか? 極楽浄土いうんは、うちにはわからへんけど 見守ってくれてますやろか?
うちも元気ですよぅ ヒトに妖しにどちらにも大事にされてますよぅ?
[ふらりと館を後にする女の目に光る一雫]
(114) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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[>>103己の言葉に顔を顰める沙耶に頷きつつ] 物騒か……。 そうだねェ……だが物騒なのは "村の外"だけとは限らないんじゃないかなぁ。 [呟く男の眸の奥で、昏いものがざわり揺れるのに 彼女は気付いただろうか]
――――……いや、脅かす気はないんだ。すまないね。 [詫びつつ、沙耶の手妻に誘う手招きに応じて ひょこり後をついて行く]
(115) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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明之進は、まだ何かいるような気がしてきょろきょろしている。
2011/09/16(Fri) 00時頃
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[突然掛けられた声に驚いて振り向く>>113]
えっ…?
[見れば、知らない少年が立っている。参拝客が神社の者を探しているのかと勘違いして、慌てて微笑むと]
お参りですか?
(116) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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へぇ、お嬢さんが雉を捌いたのか。 何だか面倒を掛けちまったみたいだね。
でも、芙蓉も随分喜んだみたいだし、大したもんだ。
[雉に纏わる芙蓉の嬉しげな言葉>>11を受けて 静かな少女――日向というらしい、に言葉を向けた]
(117) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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[手妻師の小屋の側、沙耶へと身を寄せるように立つと]
――ねえ、さや。 さっきの、箏の話だけどさ。
もしあんたが、いい弾き手になったら……志乃も、喜ぶと思うんだ。 志乃の箏の音を聞いて、弾きたいって思ってくれたんならさ。 間に合うかどうかは――別にしても、ね。
いつか、弾いてみて欲しいよ。 あの箏の音、綺麗だと思うだろう?
[耳元へくすぐるように囁きかけて、微笑んだ]
(118) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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芙蓉は、志乃に話の続きを促した。
2011/09/16(Fri) 00時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 00時頃
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“疲れていたみたいだから、心配してた。 よく眠れたかなって”
[ふと、ことりと首を傾ぐ。 近くに志乃の姿はあるかと周囲を見回すけれど、三人だけのようで。 明るい挨拶を返す芙蓉と沙耶とを交互に見て、腰を屈めた。]
“びっくりした 沙耶さんって顔が広いんだ。 ここ数日で、村の外に随分と知り合いが増えた気がする”
(119) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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[端麗な顔立ちに一時女性かと見紛うも、近くでこうして名乗りを聞けば男性だと判る。 知り合いかと問う声には、二人をちらと見て首肯した。]
“藤 之助さん。かな”
[名の音を聞けば文字を確認するのも常のこと。 乃、埜……と横に小さく書いた文字をそっと消し、 自身の名を書いた。]
“ひなた。よろしく 声がこんなだから お話に不便かけてしまうけど”
(120) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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― 神社広場 ―
今日も活気があってよかった。
[今年はよく村の外の人が来ている。 知り合えた何人かも、だったので。
とりあえずふらっと歩いていく。]
(121) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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え……? でも……
[藤之助>>115に言われ困惑した顔をする。 確かに、屋敷に籠りがちな自分が知らない危険もあるのかもしれないが。 しかし、藤之助の本意は別の所にあったらしい]
…………っ!
[男の眸の奥で揺れる昏いもの。 一瞬引き込まれそうな感覚があり、慌てて身を引いた]
あ……
[男に詫びられて、自身も恥じたように頭を下げる]
こちらこそ、すみません。 ……あ、ほら、そろそろ始まりますよ?
[娘の指差す先で、手妻師が何やら布を取り出した]
(122) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 00時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 00時頃
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>ゆりさんメモ 会ってたのを忘れるとか、あるよね……どんまい。
(-33) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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沙耶ちゃん大人気の巻
(-34) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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>めがねメモ 「眼鏡RP」噴いたw
(-35) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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>>122 どうしても手妻師のBGMがオリーブの首飾りになって困る
(-36) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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[芙蓉>>118が身を寄せるのがわかった。 囁くような声に、僅かに視線を傾けて]
え……志乃、が?
[二、三度瞬く]
う、うん……弾きたい、な、いつか。 でも、いいのかな? 志乃の箏は、志乃のもの、なのに……。
[志乃と箏の関係を正確には知らないから、そんな言い方で眉尻を下げる]
(123) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 00時半頃
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……何って、そりゃあ、なぁ。 [己の軽口に顔を顰めた芙蓉に、こりゃあ失礼、と笑った]
いくら、秋月の旦那が風変わりでも……結局人の子だしなぁ さすがに己らの里に行きたいとは、思わないんじゃないか?
[もし秋月の事情を知っていれば、判断もまた違ったものとなるだろう]
(*23) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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[芙蓉のことばには、藤之助を見て。 得心したように両の手を合わせた。]
“昨日言っていた、雉をくれたひと”
[さらさらと土をなぞる。]
“少しお裾分けを貰ったの 芙蓉さんに。 半分は雷門様へのお供物にして”
[沙耶の声と視線の向こう、手妻師が再びの口上を始めた。 幕間の時間は過ぎたらしい。]
(124) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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おや、おや。
[藤之助と目を合わせた沙耶の、動揺した様子に苦笑して>>122]
色気が欲しいんなら、さやにするかい? さやとじんえもん、二人送っても大丈夫だろうけどね。
ねえ、志乃――?
[同胞の意思を探る気配は、琴古主へ届くだろうか]
(*24) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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[日向>>119の綴る文字に、苦笑する]
ありがとう。 うん、よく眠れたよ。 ……不思議な夢を見たせいか、今もちょっと、ふわふわした感じだけど。
[夢の事を思えば夜通し歩いていたような気もするが、不思議と疲れは感じない]
あ、えっと……。
[顔が広いと言われると、気恥ずかしそうに視線を伏せる]
うん。 何故だろ、ちょっと表に出るようになっただけなのに――
でも、きっと全部、祭りのせいだよ。
[知り合いが増えたのは、祭りの独特な空気のせいだろうと結論付ける。 以前から村に住む者には、随分な変わりようと見られているのだろうかと、今更ながら恥ずかしくなった]
(125) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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辰次今日は遅くなるって言ってたっけ
狼立候補しといて申し訳ないんですが 吊り襲撃先を決める時間が遅くなるとリアルが辛いorz 投票先決まらないと他の人も辛いか
今日明日は休みだからがんばる…… まあもしLWになったらそこの事情はメモで話して「一方的に襲撃決めるかもごめん」って言うしかないなあ
(-37) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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[ちょっと眠そうな気が帰ってきた]
んーセンセなぁ半妖みたいなんよぅ? 誘ってみたんやけどなぁ…… センセ龍っつぁん時と違って、うちにはやけにしおらしいいうんか歯切れ悪ぅてねぇ。
行きたいとははっきり言うてくれんかったんよぅ
(*25) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 00時半頃
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/* リアルでさいころふってみた。
(-38) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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雉……。
[そういえば、と漸く昨日の出来事を思い出す。 雉に驚いてそれを手にしていた人物の方は、すっぽり抜け落ちていたらしい]
じゃ、えっと……。 雉を狩ったのが……藤之助さん……?
[端正な顔立ちと結びつかない気がして首を傾げる。 そうしたやりとりの間にも、手妻師の演目が始まり。 手に被せた布が、まるで中に別の生き物がいるかのように動き始めた]
(126) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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>>104 ゆりさんは、やさしいなあ。 そっか…人とおんなじで、いろんな妖がいるのかもしれませんね。
[こく、と頷いて、そうだといい、と思う お祭りを楽しみにきているだけなら…と]
(127) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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>>108
わ、ゆりさんまで悩ませてしまってごめんなさい。 なんだか、昨日から不思議なことが起こるから… いろいろ考えてしまって。 神様だって、いいことだけするのではないんじゃないかしら。 …あ、こんなこと巫女さんに言ったら怒られますね。
[それから、逢魔時について知ってることがあったら教えてほしい、と 訊ねようとしたそのとき、聞き覚えのある人懐こい声がした]
(128) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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[なるほどこれを見に来たのだと気付いたなら、 並べた文字、話を中断して土を均す。]
“蝶の手妻が珍しくて、楽しめると思う”
[三人に目録を示し、微笑した。 鑑賞――実際は手妻そのものを見ていたかは甚だ疑問だけれど――を終えたばかりだから、頃合を見て彼らとは別れるつもりだった。 たった今、またこちらを見てやり難そうな表情をした手妻師の為にも。]
(129) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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あ。
[弾き手を探しているのは古い箏、とぼかしていたつもりが、志乃の持っている箏だとわかる言い方をしてしまったことに、ようやく気づく>>123]
う、うん、そうなんだけどね、えっと、 このままじゃ、あの子、そう長いことあれを弾いていられないから……
[沈痛な面持ちで語ってみせる。嘘では、無い]
せめて、安心させてやりたいんだよ。 いずれ、志乃が話すかも知れないけど、ね。
(130) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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