237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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[フィリップを探す足はやがて緩んでしまい……完全に停止して廊下でへたり込む。
もう耐えられなかった。
こんな状況だというのに、未だに空腹感というのは消える様子がない。それどころかますます膨れ上がっていく。]
……ッ、んでこんな……!!
[ガタンと壁を拳で叩く。普段ならしないような行動。
サイモンというあの男も、イアンも、ヨアヒムも、もういない。
自分の無力さをかみしめるよう日、唇をギリと強く噛む。口内には鉄の味が滲んだ]
(83) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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/*りーさーーーーーんー!!!!!!!!!!
(-64) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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/*圧倒的にわたしの会話回数が少ない。もーーね、キリング回しながら会話するの時間足りなさすぎるよ、辛い。ログ読んで精一杯。というわけで明日はキリングなし。どうせなら狼だってことを匂わせて糾弾されて殺されてもいいなって。今のレティに話しかけてくれりゃ、そいつ食うよ。超空腹。
(-65) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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―追懐―
[――誰にも、名を呼ばせた事はなかった。 皆が皆、"出来た友人"であったから。
彼の口から出る、忌避したはずの名前>>80に。 乾いて掠れた低音で紡がれるその声に乗った、自身の名前に。
初めてまともに他者から呼ばれたそれは、それでも確かに。 熱を持って胸へと届いたか。
あの時、エレベーターで。 礼が欲しいとは思った。 ごくごく些細な、慣れてしまったが故に、日頃からそう満たされることのない承認欲を。 こんなところで果たされる事なんて、望んではいなかった。
最初で最後の充足感と。 それを最後に、力の篭る腕と、――、]
(84) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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[――嫌に穏やかな表情>>82に視線を落として、けれど無理やりに留めた涙腺は、今更破れはしない。
――狡い、とは、思う。
よりにもよって自分に、断罪を託した事でもなく。 彼の内に過った願望も我儘も、知るわけでもなく。
ただ、たったひとつだけ。]
…言ってくれても、良かったのに。
[自身の掛けた問いへの曖昧な答え>>80を繰り返しては、もう開くことのない唇に向けて。]
(85) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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[確証の持てないことを、口にするのは嫌いだ。 それでも、否定も肯定も返らないことに甘えて――それを嘆いて、 彼が言わないのならばと。
ただ、たった、一言だけ。]
――――すきです、
[蟠って溢れたそれは、ひりつく喉を通って、静寂へと。**]
(86) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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/* >>残9pt<<
おつかれさまでしたしのう
(-66) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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/* ああああああアンカーくそうくそうやめて 訂正のはずかしさよ
(-67) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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/*ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
ころしてください
(-68) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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