222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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─ 3日目朝 ─ [男は夢を見た。 故郷の村で、ダイミの父フーゴと2人で酒を飲んでいる。
フーゴが何か言う。寂しそうに、何か話しているが、声は聞こえない。 記憶を夢の中でフラッシュバックしているのか。見たような光景てある。
一頻り話した後、フーゴは男の手を握る。その両手は震えていて、相変わらず聞こえないその声も震えていた。]
(100) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[そして、懇願するように自分に告げている。]
… お れ の か わ り に …
[最後にその言葉だけ、ダイミの声で再生されて、そこで目が覚める。]
…なんだ?
[昨日、以前からの耳鳴りがハッキリとした声となり、その声の主ダイミであった。 側に居ない奴の声が聞こえるという不可解な事が何故起きているが、お互い分かっていない。が、事ある毎に、ダイミは自分と繋がってしまい、気持ち悪いなど文句を言ってくる。]
父親が関係してんのかな…
[疑問をポツリと零した*]
(101) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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―前日・自宅・夢?― [夢を見ているのか、見せられているのか。 そこには小さな私がいた。 その両隣には、大好きな両親。
余所者である私達一家に、村の風当たりは余りよろしくなかった。
子供というのは、村社会を反映する鏡の様で、 大人たちが悪く言う家の子供、肌の色の違い。 イジメにあうだけの材料は揃っていた。
肌の事を言われるよりも、余所者は出て行けと言われる方が辛かった。 何で?と私はココで生まれココで育った。他の土地の事も何も知らないのに、何故余所者と呼ばれなければならないのか]
(102) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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”ごめんな”
[イジメられた後、父はそう言いながら頭を撫でてくれた。辛そうな顔だったのを覚えてる]
”堂々としてなさい。この村の一員だってどしっと構えてれば、向こうの方が怖気づく。悪いことしてるのは向こうなんだから。負けちゃ駄目よ、フラン。強い子になりな”
[母は真剣に語ってみせた後、優しく抱きしめてくれた。
その日から私は心に強く刻みつけた。
私はこの村の一員であると]
(103) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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─ 朝 ─ [男は寝ぼけていて、相手に伝わってしまう恐れも忘れて、ぽつりと]
ダイミの父親と関係してんのかな…
[そして、大きな欠伸を一つ*]
(=10) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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/* あー、赤毛コンビが共鳴なのかぁ。 牧師様+ダイミちゃんかとおもてたんだよな最初。
そしたら狩人さんメインディッシュじゃないですかやだー、とかおもってた。
(-50) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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[メアリーの言葉に冷静さを取り戻す村人。
レティーシャのの縄が解かれれば、
まるで何かが入れ替わるかのように、彼女が目を開ける。
名前を呼ばれれば、少しだけ、ほっとしたのも束の間。]
……!!
[ぐらりと、倒れ込んできた、レティーシャを慌てて抱き留めて、]
お、おい!!レティーシャ!!
[彼女のぐったりとした身体を抱きかかえて、名前を呼んで。無事であることがわかれば、心底ほっとしたように、はぁ、と息をついた。]
(104) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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―フラン・内心― [その後に、かけがえの無い友達が出来る。 そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。
しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。
母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。
だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。 大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。
笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]
私は、この村の一員だよぉぉぉ!
(*5) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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だったら、殺してしまえばいいんですよ。
[せめぎ合っていたモノが、スルリと、自分の柔らかい、弱い所に触れてくる]
いくら言ったって、そうった連中は変わりゃしない。 そう言った害悪は排除するが一番。
大丈夫、私は貴方の味方です。 私は、貴方の大事なものに手をだしません。
さぁ、私の手をとって
(*6) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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……誰か家貸して。
[どこか休める場所へ運ぼうと、ぐったりした彼女の身体を横抱きに持ち上げる。
誰かしら名乗り出ただろうか。名乗り出たのなら、その家まで、もしくはどこか休ませることの出来る場所へ彼女を運ぶだろう。]
(105) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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/* いつか、お姫様抱っこをしたかったけど、
ようやく夢叶う!!
次の目標は、「してもらう」ですね。
といっても、あまり女の子をやらない自分です。
(-51) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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/* これ言うとmatsukoさんあたりが
男でもいいじゃないか!!とか言いそう。
ごめんなさい、冗談です。
(-52) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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/* なぁなぁ。
即効、全部終わらせる!とか言ってなかったか、俺。
そうだね、即効何もやらないという選択肢を選んだね。
(-53) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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―前日・夜・自宅― [目覚めると、既に辺りは暗く、夜になっていた。 自分の手を差し出すと、閉じたり開いたり、具合を確かめる]
感度良好。今は私のターンですね。っと違うか、今は私の番ね。
[そういえば、その場で来ると周り、軽くステップを踏む。 その具合に笑みが溢れる]
ちょっと違うなぁ。
[鏡で、笑顔を直していく。フランシスカがする笑顔に]
よし、バッチリ!
[笑顔の具合に、上機嫌で出口へと向えば、思い出したように再び鏡を見る。そこに移るフランシスカへ]
『私』は、手を出しませんよ。って今は聞いてないっか。
[そうして夜の町へ繰り出した]
(106) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[少女の雰囲気が変わったように感じられた。 彼女が併せ持つもう1人の「私」とは言葉は交わしていないため、あくまでも空気だけだが。 少女の様子を見て周囲の人々はどう感じたか。 少なくともいい印象ではないのかもしれないが。 それを知る手段はなかった。]
どーも。 で、ノーリーンも離してあげてほしいんだけど。 証拠ってなんなの?
は……髪の毛? ちょっと安易すぎんじゃね?
[困ったように頭を掻く。]
(107) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― 回想/裏庭でヒューと。 ―
[「綺麗だな。」と称えられたその薔薇をヒューの目の前で手折った。>>2:118 祈る様に顔の高さまで花を掲げ、薔薇の中央に鼻先を埋めてゆっくりと息を吐いたところで牧師はようやく顔を上げる。見つけたヒューの姿に挨拶を掛けた。>>1:60]
…ああ、良かった。良く眠れたんですね。
[彼がハーブティーを飲んだなら、その筈だ。煎じた薬草にはそういう成分がたっぷり含まれているのだから。]
(108) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[近寄るヒューに、彼にも見える様に胸の前で薔薇を抱え直す。牧師の瞳は嬉しげに細められた。その頬は上気して仄かに赤く染まっている。]
綺麗、ですか? ふふ、私も綺麗だって思います。
[易々とその生を摘み取ってしまった訳だが、牧師に惜しむ様子はない。薔薇の花弁を優しく撫でている。 薔薇から視線を外し、隣に居るヒューに微笑み掛けて、]
…ありがとうございます。…丹誠込めて育てたので、そう言って貰えると嬉しいです。庭に咲く薔薇も、ハーブも。
[ひかりにあふれた、庭。]
(109) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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―どこかのベッド―
[ベッドにレティーシャを寝かせれば、そっとその場を後にする。
起きるまで、ついていたいのは山々だが、
彼女の寝顔をずっと見てたら、多分、いろいろと、耐えられなくなりそうで、
彼女が起きるまでは、部屋の外にいようと**]
(110) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[朝靄に滲んだような朝に、強さを増してきたひかりが乱反射して煌めいている。 子育て中の小鳥が鳴き交わす声。青々とした葉がまるで笑う様に風に揺れる。眼を閉じて感じる、青空で輝く太陽。この頬に感じる、あたたかな陽光。]
…鳥も蝶も、花も。好きなんです。
[牧師の目には、それが皆きらきらと輝いていた。]
(111) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[さえずる小鳥も、咲き誇る花々も、羽ばたく蝶も。みんな、みんな、好きだった。 ヒューに庭の感想を聞きたいと思ったから、彼からのお願いには喜んで応えた。>>2:152]
ヤニクさんのところに?そうですか、お気を付けて。 勿論、良いですよ。教会へいらして下さい。…待ってますから。
[いつもの穏やかな笑みを浮かべて。*]
(112) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[レティーシャが倒れ、抱かかえられるのを見る。]
……………おとこまえー。 んー、オレんちはちょっと距離あるしなぁ……。
[首を傾げ、周囲を見つつ。]
ま、お前になら任せていいだろうしな。 オレはお前が人狼じゃないことは知ってるから。
[少女を抱くその肩をポンポンと叩いてから、ニヤリと笑う。 レティーシャに関しては何ともいえないが。]
……………。 あー……やめた。
[警戒しろ、と言い掛けて。 火に油を注ぐ行為だと気づいてやめた。]
(113) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[美しい景しきを愛す様に、人間も愛おしかった。 人間達が見せる様々な感情が好きだった。もっと、もっと、欲しくなる。怒ったり、笑ったり、悲しんだり、泣いたりするところ。 本当に様々な色を秘めていて、その色をひとつひとつ引き出したいと思った。]
(114) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― 現在、広場 ―
[そして、今。牧師の眼下に晒される。 優しかった村人達が貶し合い、罵り合う。一人の女を罪を問いただし、吊り上げようとしている。
「偽善者」という化けの皮は剥がれ、内面の醜さを剥き出しにしていた。**]
(115) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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―回想:朝―
………は?
[小さく反応する。その反応は彼に伝わったかは分からない。その後、広場での騒ぎでダイミが反応することはなかった。]
(=11) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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─ 朝 ─ [体を起こし、ヤニクは何処だと探せば、朝食を用意してくれていた。 丁度出来た所だっただろうか。
ヤニクに朝の挨拶をされれば]
ああ、…変な夢見たな。 故郷村の時の…飲み仲間のおっさんが出てきた。
[ダイミとの事は、特に話すつもりはないが、ダイミの父親をヤニクも知っているなら、話しただろう。]
(116) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[朝食を平らげれば。]
美味かったぁー… いつでも、婿に行けるな!
[と冗談を零せば、彼は何か言っただろうか。
さて、と言ってよろっと立ち上がり。 何処に行くのか問われれば]
ノーリーンの所だ。 俺が、恩返ししたくて、仕事を紹介してもらう手筈だったんだが…
この人狼騒動で、どういう状況か把握したくてな。
(117) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[ヤニクと死刑や投票の話は出来ただろうか。心が締め付けられるが、努めて、表情を和らげながら]
ふざけてる、何もかもっ。
[人狼も、それに煩労される村人達も。 頭が痛くなった。心の底に、隠れていた、人狼への恐怖、自分への失望感が顔を出そうとしている。
男は、ヤニクに「外の空気吸ってくる」と言って、彼の家を後にするだろう、または、一緒に家を出ただろうか*]
(118) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[事態になんとか収拾をつけようと知恵を絞る。 自分の立場を悪くしているような気もしたが。 それは別に問題がないように思えた。]
………一応聞くけど。 ノーリーンって人狼なの?
[ストレートにそう尋ねた。]
今のオレはアンタのことは分からないが。 アンタを人間だ、って証明してやることはできなくはない。 今日は無理なんだけど。
[そう言って舌を小さく出してから――]
生きたい?それとも、死にたい?
[彼女にとっての救い―――とは。]
(119) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―
……あの屑がなんだって?
(=12) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― 回想/裏庭でヒューと。 ―
[(>>108続)無事に夢路を辿れる様にと淹れたハーブティーだ。 いっそ夢も見れない程に深い眠りにつくように。]
…夢は見ましたか?
[良い夢も、悪い夢も。**]
(120) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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