217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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―少し前―
ふ、ぅん? そんなもんなのかな…。
[と、イマイチすっきりしない感想を寅>>92に返す。 人前でこそ、己に力がないと言ったがそんなことはなく。 壺が割れていつだったかこそはっきりしないが、 自然と気が付いたのだ。息をするように自然に。
説得力に欠ける説得は抑止力というより促進力に他ならない。そういう意味では寅も巳と変わらない、そう思う申であったが、それは伝わらないのだろうなあ。と一つ嘆息。]
(107) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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―台所―
はいっ。
[湯呑を相手に伸ばす。 受け取ろうとした子の手が、何度か 空を切っていたのを不思議に思いながら。
渡し終えると自分も湯呑を傾け喉を潤す。 思い出すのは先程子が言っていたこと>>97]
ショコラは…それでいいんだ。 ジョージくんで…間違いないのかな?いいのかな…?
[自分は亥を視ていない。それが“良い気”か“悪い気”か。わからないから。子を見つめてその覚悟を問う。]
(108) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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[それから目についた盆に乗っていた公魚の素揚げを指で摘まんで。もしゃもしゃと咀嚼しながら続ける。]
ねえ、さっき。 南方さんを視るって言ったよね…? どうしてそんな必要あるの?
[あんなにわかりやすいのに…――]
(109) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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あんなに“良い気”を放ってるのに。
(110) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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/* あのですね けいこくさん、いない人に、話ふるの、やめよう?w おじいちゃん、必死だったんだからwww
見た目はじじい!頭脳はもうろく! もう、無理やでぇ…><
(-44) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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[ぱたぱたと降り注ぐ慈雨の如く、 覚えのある声は降り注ぐ。
眠る、ということはもっと寂しく一人闇に漂うばかりと思うていたが、 祈りの強さか、あるいは悪しき気の影響が及ばぬ何かがあったのか――
いずれにせよ、寂しさ感じぬことには 眠りの中で笑み浮かべる。]
(+4) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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/* とりあえずだねぇ、今のところ怪しいのは 巳殿、亥殿、申殿やんなぁ?亥殿はちょっとわからへんけど 子殿が狂人であこまで早く出るとは思えへんのよなぁ… でも、とりあえず今は妖精探さなあかんのよな? うーんんん…どないなもんか。 なんとなく酉は魚装った血族さんに思えてきた。 占われる前に墓下行きたいもんな。でも霊能おるんやけどなとも… はぁ…もうこんなことやったら亡霊で赤窓行きたいっちゅーねんw
(-45) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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もしかして…、ショコラも「助けたい」とか思ってるクチ?
あんなの……、ただの偽善だよ。
本当は誰かを押しのけて自分だけ助かりたくないから…。
免罪符みたいなものだよ。罪が消えるわけじゃない。
だってそうでもしないと、人を疑えないもんね。
建前がないと、自分の手は汚せないもんね。
謀の罪なんて、仲間に着せたくないもんね。そうでもしないと。
[言いづらいこと、誰もが裡に秘めているだろうことを打ち明ける。それができるのは相手が鏡だから。]
(111) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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[賑わっている座敷の方を見つめながら言葉を重ねる。]
私は助けたいなんて、思わないよ。 助かりたい。
[早くこの“嫌な気”を無くしたい。“嫌な気”を持ってる人を眠らせてしまえば…――]
あ、でもショコラは別だからね。 ショコラのことは守るよ。ちゃんと。だって約束したもんね。
[にっこり、あの時交わしたように、小さな小指を立てて微笑む。]
(112) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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…疲れるね。
助けると言えども、疑いの先にしか助けはない。 私は、実に無力だ。何の力も持ってはしない。 こんな老害など早々に眠らせてしまえばとも、思うよ。 しかしね、私は私の潔白を知っている。自らを贄として呪の好きにはさせたくない。
[常時の行為、息を吐く事がこんなに辛いとは。 気が重く、心も晴れぬ。皆に向かって言の葉を吐く、其の度積る―――心の澱み。 澱みからは愚かな己しか生まれぬと、知りながらも渦巻く澱みにずぶりずぶりと。]
皆、眠ってしまえばいいんだよ。
[囁くように零れた言葉は、風へと溶けて。**]
(113) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* なんじゃもう、わからんw 明日もなんか事件来い!奇跡とか来い!←
(-46) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[ぽかり、と夢の中で吐き出した泡に、思い出は宿る。
始まりはひとつ。]
(+5) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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あっ、そうだ。私考えたんだけどね! [そう言って子に顔を寄せる。]
私。ショコラになりたい。 だって私、見ても疲れないから。 ショコラがさっきみたいに、倒れそうになることないでしょ? それに『相手の能力だって何となくわかる』から ショコラよりもきっと上手に「ショコラ」がやれると思うの。
ねぇ、だから交換しよ? 私が「ショコラ」でショコラが「タルト」 それって素敵だと思わない?
[疑わなくていいんだよ。疲れなくていいんだよ。 私もショコラになれるなら、私がショコラになってあげる。]
(114) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[ああ、あれはいまだ人型保てなんだ頃。 先代の隠居に伴い、代替わりしたばかり。
背丈はいっとう小さく、髪はまばら。 気を抜けば丹色の羽どころか、淡い黄色の羽ばたつかせる小雛。
ぴいぴいと鳴くばかりを、 「良い声」と撫でて抱き上げたは辰の翁。
あの頃からとうに大人で、見上げるばかりで。 軽口叩けるほどになった今でさえ、何を返せるのかと時に迷う。
被った仮面に手を伸ばしたのはいつごろであったか。]
(+6) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[戸惑う辰へと、にこり笑って言ったもの。
「お顔を隠しても、隠さなくても、大好きよ。」
やっと紅色の袖が似合い始めたばかりの事。]
(+7) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* ちょっとまってw 僕どんだけ爺やねんよwww 辰>>>|越えられない壁|>>>酉>他 みたいになってるやんwwwwwwwwwwwwwwwww
爺くさいだけやったのに、いつの間にか爺になってるwww
(-47) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[紅色の袖を翻すにも慣れた頃、 眉間に皺寄せる巳の男が一堂に加わったこと。
凶星と同じくするその名を厭う彼へと、 まだ告げていない言葉がある。]
(厭うでないよ、それは―― きっとそなたを守る物。)
[矜持高い男と知っていたから、 安易な慰めなどせずに振る舞った。 けれど――、それでよかったのかと今でもふと悔いる。
せめて、言の葉の一葉と成せばよかった。]
(+8) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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悪しき名を纏うことで悪気を祓う、 きっと、お主の名もそうであろうて。
[いつか、呼ばせて欲しい、と 告げていれば何か変わっていたのか。]
(+9) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[考えといてねっ。 そういうと再び座敷に戻る。暗い台所から明るい座敷に戻ると 冴えない顔色が露わになった。]
―→座敷― ジョージくんともんぺちゃん…。 そんなに都合よく、見つかるものなのかな…。
もんぺちゃんは黍炉さんに気を送るって言ってたけど…。 もし黍炉さんも視れるんだったらその力を失っちゃうのは怖いよ。 だから…。
[その先は、口を噤んだ。 二人のうちのどちらかを…、という 直接的な表現は「ショコラ」はしない。]
(115) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* そう言えば、めっちゃ巳殿の名前呼んでるけど… お前の名は忌み名じゃないんだよって言ってあげたいねんよな。 主様も言ってなかった?って。
(-48) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/*まぁ村側だったら能力皆に伝えたいよね。 あんまり仕事してない黒陣営その一。 黍炉さまの騙りを積極的に応援します。というかね。 分が悪いというか、あれよね。やっぱりこういう騒動村は村勝ちの流れに行くよね、だって狼見えてるし。とはいえ単調でもつまらないし、もう少し流れ欲しいよね。謀略とか思慕とか。
(-49) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[力篭らぬ体を抱き上げる午の男の声はしかと聞いた。]
(女子の重みさえ知らぬとは、 そなたもねんねよのう。)
[何時ぞや、――ああ、寅の仔がまだ十二に選ばれた頃。
今よりも小さくて愛らしゅうて、思わず手を伸ばさずにいられなんだ酉に、 「母娘みたいなものですか」と口滑らせたままの迂闊さよ。 にこりと笑んで、その頬抓りあげて謝らせたは新しくもない思い出。
その軽口すら今は懐かしい気がして、 夢路に指伸ばすことさえを躊躇う。
消えて、泡沫とならぬよう。]
(+10) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[くらり。またあの眩暈がする。 頭の中に響く声も、段々と大きくなってきた。 午は、ぐらりと身体が揺れるついでに、傍らに居ただろうか、未の金の髪を鼻先で分けてその耳に吹き込む。]
沙耶ァ。お主は、視られたくない、か?
[彼女が此方を向けば、じ、と瞳を捉えて。 すこし休む、と座敷の隅にひとり座り込んだ。]*
(116) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 22時半頃
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/* ログを読むだけ読んだら、残り2%なんです。 よよよ……。
あかん、
(-50) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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……しょろは、視たいの?
[耳元からの声に、ゆるりと午の瞳を見つめ。 いつもの彼とは異質であったかもしれない。 しかし、それにも動じず、んー、といつも通りに間延びした声で悩む素振りを。]
後悔、しない?
[彼に囁きかえす。少しだけ声が震えた。 いつも通りなんて。難しいものだ。]
(117) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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/* >タルトメモ そうそう、PL視点で赤や人外勢見えておると吊りたくなるが… 早々に疑い集めて、 せっかくの赤を盛り上げにも遣えぬのは何やら切なくなるのよのう…。
特に村側役職だと、最短に近しい勝ち筋にRPを合わせてしまいがちゆえな。 手順計算しつつ、物語の落ち着く先を皆で探しあおうて。
(-51) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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/* そう、PL視点での役職COは不要と書いたのに、子の赤目に引っ掛かったのはこちら!!!
(-52) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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/*えふん…。 ごめんなさい…。 出過ぎた真似を…。 ごっ、ごめなさ……。
みんな迷えばいいと思うのよ。PCはね。 そしてあれかジョージくんはもしや猿彦の事を言ってるのだろうか。 でも鍵とか掛けてないし、仕方ないと思うから。聞きたかったらこっち来ていいんだよ! 回想とか場所移動で全然いいんじゃないかしら。
(-53) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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レティーシャは、黍炉をじっと見つめ**
2015/02/16(Mon) 22時半頃
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うっるせぇエテ公!さっきまで弱音吐いてたくせに! しょこらはお前みたいに蹲ったりしねぇよ!
[申の言葉に返すのは楽だ>>13。何も考える必要がないから。 酉のような寛容さもなければ、巳のような思慮深さも、辰のような先見性もない自分。 売り言葉に買い言葉で応じるのは楽だ。 だから、寅の懺悔>>12は。
完全に勘違いしていた自分が悪いのに。]
(+11) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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[与える言葉を知らないから、何も伝えられなかった。 意識が伝わっているのに、何も言えなかった。
身体は、申に引き摺られていく。]
(+12) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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