143 宵を待つ村
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……あのね、僕、ずっとひとりだったんだ。 周りに大人はたくさんいたけど、 僕の側にいてくれたのはヴァンだけだったし、 僕に近付いてきてくれた人は皆もういない。
(-83) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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/* んー。 投げかけるつもりで行った方がいいかな?
(-84) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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/* まっとうなト書きを始めると喋らなくなるし大変だからやめておけとあれほど………
(-85) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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そっか。 出られなかったんだ。
[俯いて、相槌をうちながら話の続きを聞く]
待宵草の話…聞いたこと、ある。 うん、うん………
(83) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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[絵でしか見たことがなかったから、あまり現実味はなかったけれど、彼が取り出したそれが拳銃だと気付くのにさほど時間は掛からなかった。] どうしたの?
守る? 僕を? ……どうして?
[思わず顔を上げて、真っ直ぐにイアンを見る。 続けて聞こえた言葉に動きがはたと止まって]
――――え?
[好き、と、聞こえた気がした。否、確かに聞こえた。 これまで理解できなかった、理解する機会など与えられてこなかった言葉。]
(84) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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ありがとう、……あのさ、でも、
[左手はされるがままに。待宵草の指輪が嵌められていくのに一瞬ぱっと顔を輝かせたが、徐々に表情が不安気に曇り]
……僕には、守ってもらう資格なんて、ないよ。 だって、僕は、…………
[苦しげに、ぽつりぽつりと呟く。 その続き――時々自分でも認識出来なくなる程に深く、心の最奥に封じ込めた秘密。 いっそ言ってしまいたい衝動に駆られながらも、肺の奥からせり上がってくる空気が喉に閊えて上手く言葉を発せない]
(85) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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ミルフィ>>69
[服の端を引かれた拍子に、草に足を滑らせて尻餅をつく。軽く腰をさすってからその前に、と切り出した。ミルフィさんは狼デス?と。]
誤解しないでクダサイ。アナタが狼でも良いのデス。 ただ、ミルフィさんが人ならボクは狼を探し、アナタを守りマス。逆に狼ナラ―――
[ボクは、アナタの為に村を滅ぼしマス。そう宣告をする。だから、本当の事を言ってほしい、と。]
(86) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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――あのね、
もしも僕が人狼――人殺しで。 人を、友達を、大切な人を、殺してるんだよ、って言ったら。
それでもイアンは、僕のこと好きでいてくれる?
[座ったまま膝を立てて目線を合わせ、真っ直ぐにイアンの目を見たまま。そう問いかけただろう**]
(87) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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もしかして:オスカー狼
ハラヘッタ、サムイ。
(-86) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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その答えは、その後デス。
[いつも通りの笑い顔でそう言った。]
(88) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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PCは知らナイ情報なノデ、子供吊るとか無いデスね!!
(-87) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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ぶっちぎりで挙動不審なボクデス。
我ながら怪しいな!!!
(-88) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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― 墓地 ―
[黍炉が取り出した薬>>82を見て抱いたのは、“あぁ、ベネットさんをもう少し楽に送ることも可能だったのですね”という、どこか場違いな思いだけだった]
……そうですね、怠慢と呼べるのかも、しれません。
[黍炉の手伝いにおいては、誰かを看取る事も稀ではなかった。最初は真似事でしかなかった臨終の祈りが、医者の助手としておかしくない程度に堂に入ったのも、経験を重ねたからだ。確かに死者が多かったのかもしれない。 けれど、脳裏に浮かぶ老人達の死に際は、毒による物とは思えない程に穏やかなものが多くて]
………でも、軽蔑なんてしません。 黍炉先生は確かに必要とされていて……十分、応えていると。私はそう感じていました。
私の居場所すら、半ば先生が作ってくれているのですから。
[口から零れ落ちたのは紛う事なき本心。“だから資格の有無なんて気にしないでください”と呟く瞳は普段より濁った色をしていたけれど、葬儀の準備をしている時とは違って、声には確かな意志があった]
(89) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 23時頃
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/* 今日の投票先はヤニク[[who]]だ!
(-89) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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どうしよっかなー。 PPする手もあるのデスが、RP村でそれは是ではないデスし。
結局は、ミルフィとラルフを説得して、黍炉吊りに持っていくしか無いデスねー。
(-90) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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/* こ、これはまずいだろう……。
(-91) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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/* もう一回振るドン!黍炉[[who]]
(-92) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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.....ありがとう。君はやっぱり優しいね。とても。
[諦めたような苦笑。彼を見る瞳は暖かく、穏やかで。眩しげにその瞳を細めた
だが、微かに、彼の言葉に眉を寄せる]
貴方の居場所を作ったことなんかありませんよ。それは貴方が作ったものだ。
[その頭を撫でる。なるべく優しく、人を殺す手でも触れるくらいは許されたかった]
ムーピー君。私はこのいつ誰が死ぬかわからない状況で、君にだけは全てを知っていてほしいと思ったんです。
君が神父だからじゃない。君が君であったから。例えなんといわれようとも、君にならいいと思えたから
[その言葉は彼の瞳を覗き込んで丁寧に彼へと落としていく。届けと願いを込めるように、はたまた呪いの言葉をかけて彼を縛り付けようとするように]
(90) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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オスカー?
[愛しい気持ちの証として指に嵌めた待宵草を受け入れてくれたのかと思ったが、顔は曇り視線は合わない。 守ってもらう資格はないと言うと言葉は詰まり、苦しげな表情を浮かべている]
どうした?
[辛そうなのが見ていられず背中を擦ろうとしたその時、目線を合わせて問いかけをされた>>87。オスカーの瞳に映る自分の姿は、今にも泣きそうな顔をしている]
……好きだよ、そんなこと関係なく好きだ。 だからそんな悲しいもしもの話はやめにしよう。
[またしても頼りないところを見せてしまう。これ以上不安にさせないよう、言うと同時に抱き締めて首元に顔を埋めた]
(91) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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[声が、手が、震えていないだろうか。 オスカーは必ず気づいている。 それなのにこの俺に問いかける。
どうして俺には仲間も、目に見える絆もないんだ。 愛しい気持ちと同じだけ、悲しみが蓄積されていく]
(*5) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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[>>86>>88狼か、とヤニクに問われて鼻で笑いながら]
安心しなよ。
[狼なら村長の憎き手さえ引き千切ってるよ、と。]
(92) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 00時頃
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>>92 [その返答に、にっと笑い返す。悪だくみをする子供のように。 そして、イイデショウ。と話し始めた。]
イアンとボクは、同盟を結んでイマス。
彼とボクは、外から来た人間という事で疑われる事は必至デス。 けれど、アナタは知っているデショウ。狼は外から来るものではナイ。村の内部にひっそりと忍びこみ、人を喰らう。
[そして、自分がイアンを人間だと思っているという事を。ミルフィが人間であるのならば、アナタの為に(ついでに村の為にも)、彼や自分を処刑すれば後が無くなる事を。そして、それを回避する為にイアンと手を組んだ事を打ち明けた。 当然、自分は人間であると言葉に付け加えた上で。]
だから、ボクに協力してくれマセンか? 狼を、探し出してアナタの居場所を守る為に。
(93) 2013/09/18(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 00時頃
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[加えて、自分は黍炉とクシャミを狼として見ていると付けたした。特に、黍炉の事を疑っている、と。]
これは実際に遭遇した人間しかわからないのデスが、狼は甘い匂いがするのデス。人を寄せ付ける、甘い香り。先生と猫耳フードの男から、狼のような甘い匂いがシマシタ。 それと、彼からは濃密な死者の臭いがしマス。
だから……ボクは彼を狼として処刑するつもりデス。
[事情>>82を知っていれば、それは彼の仕事柄のものだと気付けたかもしれないが、ヤニクに知る由は無い。]
(94) 2013/09/18(Wed) 00時頃
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[その目が何かを捉えるより先に、ヒューの背にそれを遮られる]
……うん。
[そこに何があるか、誰がいるか。もう分かっていたけれど。彼の言葉に従って、腕の中の黒猫を撫でながらその場に佇む。怪我一つない黒猫が血に汚れてる理由。きっと、ケヴィンの様子を伺って、顔を舐めたのだろう。早く起きろと。 そんな状況を想像して思わず口を覆う。ケヴィンは一体どんな思いで最期を迎えたのか。 思考が沈む中で、帰ってきたヒューに手を引かれる]
そう、だね。
[村の手じゃなくて良かった、と、頷くけれど。死んでしまえば同じだ。誰の手にかかろうが、もう二度と言葉を交わすことは出来ない。だから]
……どこにも行かないで。
[ただ、それだけを願いながら、彼の背を追う]
(95) 2013/09/18(Wed) 00時頃
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―墓地→集会所―
[黍炉とムパムピスが墓地に向かったと聞き、その後を追う。着いた時には既に埋葬は進められており、手伝いはろくに出来ずに、ただその様子を眺めていた。ただ、土の中に彼らが消えていく段階で、ゆっくりと死を実感していく。漸く、悲しいという気持ちが追い付いてきて、目元を指先で拭った]
[埋葬が終わり、二人を残してヒューと共に集会所へと戻る。戻った中、イアン>>60とオスカー>>67が話しているのが目に入った。イアンが何かを耳打ちして、それに頷いたオスカーがその背についてヴァンと共に外へ出て行く]
…………
[随分と親しくなったのだな、と思いながら、集会所で話を聞く。一日、外に出なかった間にどれだけの事が起こっていたのか。知らない事は自分達の命を縮めることを理解したから]
[そこで得られたのは、ケヴィンがイアンとヤニクを疑っていた>>2:120>>0という話。外から来た人間が人狼なのだろうか。人狼がどんな形で人に化けているのかは分からないけれど、ケヴィンが襲われた、という事実は変わらない。疑われていた、という話は、何故彼が襲われたのかという理由の一つ足りうると思う]
(96) 2013/09/18(Wed) 00時頃
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[一度集会所の外へ出て、近くに立っている村人を見つけると]
……あの、さっき。 オスカーと……イアンさん、見ませんでしたか? どこに向かったか分かります?
[声を掛けて、二人が行った先を見る。あの方角には何があっただろうか、村の外へと繋ぐ道の反対]
……村長の家?
[本当に彼らがそこへ向かったかどうかは定かではないが。ただ、イアンに対する不信感は募っていく。オスカーは彼を慕っているようだけれど、どこまで彼を信頼していいものか。 もう一つの疑い先――ヤニクの行方も調べるべきなのだろうか、と隣に立つヒューに尋ねる]
(97) 2013/09/18(Wed) 00時頃
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/* >>94 甘い匂いって言われて「人外の懐柔臭ですね!!!!」と思った
(-93) 2013/09/18(Wed) 00時頃
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/*それにしても猫耳フードの男って字面が面白すぎる件
(-94) 2013/09/18(Wed) 00時頃
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イアンとムパは人だろうし吊る気がない、漏れ出るガチ脳。
ボクも人デスけれど、処刑はされたいお年頃。でも今日は避けたいデス。 明日吊りになりマスように!
(-95) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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……いいえ、私は優しくなんてありません。 只生きたくて……何が起こっても、生きることだけは許して欲しいから、尽くしているだけで……
[黍炉の穏やかな顔>>90を見ていられなくて、目を逸らす。 …あぁ、そうだ、昨日からずっと恐ろしかった、心のどこかが凍り付いてしまう程に。今でも処刑台の縄が軋む音が耳から離れない。自分の居場所を何とかして確かめたくて、朝から唯々“普段の役割”に邁進していた]
先生、それは本当ですか。 ……私は、私が生きていてもいい“役割”を、築けていましたか……
[頭を撫でられて声が震えた。続く言葉が与えてくれたのは、この村に来る前から只求めていたもの。聞こえたものが俄には信じられず、弾かれたように顔を上げる。こちらを確りと覗き込む黍炉の瞳に、見開いた両眼が潤む]
(98) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
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