14 Digital Devil Spin-Off
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襲われただぁ・・・? どいつに、なんで?
また、理がどーたらか?
[すでに死した者もいる。 私は、そこに加担する気はなかったのに。]
東京タワー組みたいによ、正面から戦うなら 私は、あるがままに、受けいれる
生きる事も、死ぬ事も 一人一人が、自分の運命を紡いだ物語 私は、そこに手をいれない
ただ、こういうのは、気に入らないな
(100) 2010/06/06(Sun) 10時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 10時頃
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[>>99おっかさん、と言う言葉が少し可笑しかった。 私は、そんな風に見えるのだろうか。]
兄さん、あんたの子なら、預かってやるぞ 私みたいな保母で、よかったらな?
(101) 2010/06/06(Sun) 10時頃
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[キ、と啼いて チビは藤島の下へ行くだろう。 保母さんとか――と、いつものように 声を投げかける様が、かえってつらい。 >>100首を横に振る。]
――…それも、分からないようだ。
だが、…何かしら、 殺意をもつ理由があってのこと、だろう。
(102) 2010/06/06(Sun) 10時頃
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悪いな。生憎と気楽な独身貴族でねぇ。 ガキくらい作っとくべきだったか。 [冗談めかしてわずかに肩を揺らす。案外と余裕があるもんだ。]
ま…守って欲しいガキなら、居るけどなぁ。 [幼く無邪気でまっすぐなゾーイが、その真っ直ぐさゆえに道を外れてしまわないかと。 そんな危うさを、あの子には見ている。]
(103) 2010/06/06(Sun) 10時頃
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[>>102私の所に、戻るチビ。 私は、チビを抱き上げ。 そっと、その背をなでた。]
わからない、か
兄さん、心当たりないのか? 女泣かした、とかよ? 浮気者は、私だって殺すぜ
[そんな事を言いながら、二人に近寄り。]
(104) 2010/06/06(Sun) 10時頃
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[>>103肩を揺らす様子に、苦笑い。 余裕あるな、このおっさん、とか思った。]
ガキはいいぞ、可愛いからな 私は、好きだな
早いとこ、私も自分のガキが欲しいもんさ
[相手の頬に、手を伸ばし。 なでようと、するのだが。]
言って見ろよ、守って欲しいガキの事 気が向いたら、守ってやるよ
(105) 2010/06/06(Sun) 10時頃
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いやぁ、残念ながらさっぱりだ。 あんまりいい男過ぎて嫉妬されたか…?
[身を起こそうとして、明之進の手に遮られる。 情けねぇ、と弱々しく笑った。]
ただなぁ…おそらくは闇討ち仕掛けてまでも通したいモンがある。 その覚悟あってのこと…だろうさ。
(106) 2010/06/06(Sun) 10時半頃
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[伸ばした手が触れた頬は、無精ひげがザラリとしただろう。 失われて行く体温も、手のひらへと伝わってしまう。]
ゾーイって、居るだろ。 あの黄色い頭にリボンした子さ。
…この中に置くにゃ酷過ぎる…なんて、甘やかしなのかもしれないけどなぁ。
これからもあの子はいろんなものに触れ、いろんなものを知っていくだろう。 綺麗なものばかりじゃなく、世界の汚さ、酷さや痛みにもさ…。
…それでもねじ曲がらず真っ直ぐでいて欲しい…なんて、大人の身勝手な思いだろうけどなぁ。
(107) 2010/06/06(Sun) 10時半頃
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闇討ち、騙まし討ち、テロに反逆 そんなもん、本道とは言えないだろ? 第一、周りの印象がわりぃ
そんなやり方じゃ、自分以外皆殺し、くらいの 覚悟がなきゃ、無理だ
[>>106情けない、と笑う様子に私も笑った。 無理することないのに、と思う。]
(108) 2010/06/06(Sun) 10時半頃
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…あまり動いては、だめです。
[制し、眉を寄せた。傷が塞がらない。]
……手段は選ばないと、そういうことか。 それもまたひとつの《理》を通すための、覚悟…。
[ガキ、といわれて思い浮かぶのは 《残されたもの》でいうならば一人しかいなくて。 あの場に連れて行ったのは自分だった。 とめないのを選んだのも自分だった。 遠まわしにしても、――結局いつかは直面することになるのなら。
でも]
(109) 2010/06/06(Sun) 10時半頃
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僕はきっと、 自分を責め続ける。 (それが何の意味も持たないとしても)
(-58) 2010/06/06(Sun) 10時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 10時半頃
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[>>107ざらりとした感触も、気にする事はなく。 失われて行く体温を感じたなら、悲しそうに微笑んだ。]
まったく、男は可愛い女の子に弱いなぁ 私みたいに、曲がった奴に頼むのは間違いだろう
――――…
ただ、私もあの子が可愛いからな 心配は、いらないさ
(110) 2010/06/06(Sun) 10時半頃
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[手に力がこもる。]
…、――そんな 風に ……後が、ないようなことを、…
[謂わないでください、とは 紡げなかった。 否。飲み込んだ。それはただの己の願望で、 この状況において、弱音だったからだ。
――藤島が荒川の頬に触れるのを、 交わす言葉を、 耐えるように聞いていた]
(111) 2010/06/06(Sun) 10時半頃
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―どこかへ―
……っ!
[どこか。彼女を弔う場所を探して、真っ直ぐに歩いて行く。 怪我をした足が痛み。 瓦礫に足を取られたようになり、がくりと膝をついた。
ざわり。空気がざわめく。]
……格好の獲物、と言う訳ですか。
[冷たい瞳で、辺りを見渡す。闇に隠れて、ナニカが騒ぐ。
暫しの後、空気が動いた。 ただ、糧を得ようと。異形の者が、こちらへ襲いかかって来る。] [白いままだった、カードがくるりと飛び出す。 闇の中から、紅いナニカが現れて。黒い―…深く黒い霧が、全ての異形を包み込み。
悲鳴のような声までも、全て、闇に飲まれて行った。、(08)]
(112) 2010/06/06(Sun) 11時頃
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そうだ、シン あんた、これからどうするんだい?
兄さんの、復讐でもするかい? それとも、このままゆるりと 人が死ぬのをながめるかい?
だれかが、理を貫き通すまで 理を持つ者同士、殺しあうぜ
私は、私の生きたいように生きるが あんたは、どうすんの?
[興味本位で、聞いてみた]
(113) 2010/06/06(Sun) 11時頃
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[トウキョウタワーは電気が止まっているようだ。]
しんどいな。全く、現代人はエレベーターでエレガントに登りたいもんだが。
ま、仮に電気が通っていたとしても、怖くてエレベーターは使えないけどな。
[と痛む身体に鞭打ちながら登っているようだ]
(114) 2010/06/06(Sun) 11時頃
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―事故現場―
――僕は
[――りいん、と鈴のなる音がする。 鞄の中、錆付いた剣に手を触れる。]
幾つも、在りぶつかり合う《理》 僕はそのいずれかを、選びたい。 ――先に、戦いがあろうとも。 そのために知る。その為に動く。
何も知らず、何も出来ず、 世界が決まるのを待つのは、厭なのだ。
[知らず、剣を握り締める]
…叶うなら。 荒川さんの望む世界を、――望みたい、けれども
(115) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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は、ははっ……。
――……何で、今更。 今更、遅いですよ……。
[乾いた笑いが零れる。
遅いのだ、今更。 だって、もう。]
(116) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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『我は汝。汝は我――……』
[頭の中に声が響くのも煩わしい。現れた、「もう一人の自分」を睨み付ける。
亡骸と共に、男はその場から居なくなり。 後には、真っ赤な羽がひとつだけ残された。]
(117) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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選びたい、なぁ まぁ、そりゃそうだ
ただ待つのは、嫌だろうさ
[私も、ただ見るつもりはない。 私も、ただあるつもりはない。 私は、私のいたい場所にいる。 私は、私の行きたい道をいく。]
ちなみに、あんたが望む この兄さんの理は、どんな理さ?
私が、ありのままに、生きる事の出来る理かい?
(118) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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しかし、昨日の激戦だが。
[と少し物思いにふけるような表情になり]
だが何故トウキョウタワー前で争ってたんだ?偶然か必然か…。 偶然の場合はあの人達もトウキョウタワーの噂を聞き付けてきたのだろうか。だとすると、誰か追っかけてくるかもしれないな。
必然だとすると…それほどまでに、相容れない関係になったっていうのが。
どうやら抜き差しならないことになっているのか。
(119) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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キリシマさんが大変なことにー。
文字通り修羅場になりつつありますな。
(-59) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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―事故現場:とある路地―
… 縁《エニシ》。
[そう呼ぶのだろうと、少年には、伝わっていた。]
出会ったものへ、存在へ感謝と敬意を。 様々なものが様々にあり、 それぞれがそれぞれのおかげで成り立つ、世界
…荒川さんは「おかげさま」とも、…謂っていた。
[そうして、藤島を見る。]
(120) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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敵でも、味方でも、家族でも、他人でも 悪魔も、人間も……関係なく、それぞれが、それぞれに。
[――そこでならきっと。 折り合いをつけながら生きていける人たちがいる、と。 そう思ったのだ。己がこの激流に飲まれながら、 人と出会う中で到ったこと。]
(121) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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[>>64蛇、蛇、蛇の群れ]
これ、蛇嫌いだったら卒倒するな。
[蛇も蜘蛛も苦手じゃない自分にほっとしつつ、数が数だけに眉をひそめた。囲まれたら無事でいられる気がしない。こんな時、一斉に悪魔をなぎ払える力があればと思うが]
無い物ねだりしてもしかたないか。
[羽根の生えた蛇の首を左の手刀で切断し、8匹目を地面にたたき落として踏みつぶす、暴れまくり]
(122) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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[『(06)の恩だ』
恩だ恩だと五月蠅いな、と思う暇もない中、やはり自分の変化にも気づかない。頭に響く声と共に現れた文様――顔、目の下に稲妻のように折れ曲がった、牙を思わせる文様が刻まれたことに。
どれほど戦えば蛇たちは一掃できただろう。あるいはまだいくらか数を残していたか。今更無事かと、レティーシャ、たまこの姿を確認する。
ふと、海を見た。潮位が上がって見えるのは気のせいか。ざわ、と肌が鳴るのは、たぶん、人としての本能からか*]
(123) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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おかげさま、ねぇ 坊さんに、似たような説法をされた事があるや
[その時は、難しい事だと理解出来なかった。 両の手を合わす、だったか。]
縁なぁ・・・まぁ 難しい事は、よくわからないんだけど
私は、あんたの事嫌いじゃないし あんたは、わけのわからん事を言う奴じゃないとは思う
[カオスでも、ロウでもない場所に、私はいる。 だからこそ、こういう思想は嫌いじゃない。]
だから、シンの邪魔はしないよ 手伝えっつーなら、考えてもいい
(124) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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―事故現場:とある路地―
…荒川さんも、僧職のようだからな。
僕も、説法や、…古い経典の話を 理解しているわけでは、ないけれども。
[続いた藤島の言葉には、一つ目を瞬いて]
――…、
[ほんの少し、笑う]
…――ありがとう。
(125) 2010/06/06(Sun) 12時頃
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坊さんの話は、眠くなるからなぁ・・・ ただ、あのわかり易い話術っつーの? 糞教師共に、学んでほしいね
[笑ったように見えた、彼の顔は。 光の具合で朧だったのだけれど。 言葉は、しっかりと聞き取る事が出来たから。]
ばぁーか
[恥ずかしくなり、顔をそむけた。]
私は、私のやりたいようにやるんだよ
(126) 2010/06/06(Sun) 12時頃
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博徒 プリシラは、落胤 明之進にあっかんべーをした。 チビとブラドも同じ事をしたようだ
2010/06/06(Sun) 12時頃
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/* レベルが5になった! 食いしばりが出来るようになりました!
今まで使ったのは突撃、雄叫び、暴れまくり、多分石像だから精神無効はついてる気配。食いしばり、と。物理以外を習得すべきか悩むところだなあ。
(-60) 2010/06/06(Sun) 12時頃
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